『D-LIVE!!』
Episode:8「敵対水域」
取材アルバム


 2003年2月17日。
 取材に行った先は広島県呉市にある、海上自衛隊基地、潜水艦教育訓練隊。
 日本でただ一つの潜水艦クルーの教育訓練施設です。


潜水艦救難艦 ASR-403「ちはや」
ハワイ沖の、米海軍による「えひめ丸」捜索にも協力し、大きな役割を果たした艦です。


「ちはや」ヘリポートより。
斑鳩くんは米海軍のヘリでここに降り立ったわけです。(パジャマ姿で)


「ちはや」司令室。劇中、「ちはや」でもっとも多く描かれる場所です。
「ちはや」の運航はこの上階にある艦橋で行い、
ここではDSRVとの連絡やROVの操作などを行います。
コンソールのモニターは機密に属する情報も映ってるので
撮影はご遠慮くださいと言われました。


「ちはや」艦橋より望む、繋留中の潜水艦。多分「はるしお型」。
左端の、廃艦が決まった艦にのみセイルに番号がペイントされています。
現役の潜水艦には任務の特性上ペイントされません。
本編に登場する「なぎしお」は「おやしお型」の架空の艦です。


今回の主人公、「ちはや」所属のDSRV。日本には二隻しかありません。
ちなみに一隻の価格はおよそ180億円。
斑鳩くんが壊しても弁償出来るお値段ではありません。


DSRVを正面から。第一話の扉絵とほぼ同じアングルです。


DSRVの救難室から操縦室を撮影。
想像を絶する狭さです。
よく12人もここ(救難室)に乗れるものです。


DSRV操縦室。
幅広で吃水の深い私のような体型の人間は入れそうもない狭さです。
目の前にあるのは、外の様子を見るためのスコープ


DSRVのスカートにこんなアートを発見。“レスキューあんこう”
実に可愛らしく、皆川さん一発でお気に入り。
しっかり本編に登場しています。


呉地方総監部広報課のみなさん
潜水艦教育訓練隊のみなさん
潜水艦救難艦「ちはや」のみなさん
取材にご協力頂いた方々に深く御礼申し上げます
七月鏡一

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