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〔新刊2010年2月上旬予定〕
自立の呪縛
─ホームレス支援の社会学
新泉社
渡辺 芳=東洋大学人間科学総合研究所研究員
予価3,800円+税
ホームレスの増加と可視化が日本の社会問題となり、行政による就労自立施策が進められるなかで、問題解決の担い手であり、問題の定義者であると考えられるホームレス当事者、ボランティア、地域住民の三者に関する検討を通して、ホームレスをめぐる支援関係を社会学的に考察する。
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〔新刊2010年3月上旬予定〕
旧石器時代の石器群編年
─相模野台地における旧石器時代石器群の研究
新泉社
諏訪間 順=小田原市教育委員会
定価8,000円+税
太古、日本列島に初めて住みついた私たちの祖先はどんな暮らしをしていたのか。相模野台地を中心に密集する後期旧石器時代の遺跡から10期にわたる石器群の変遷を解明し、それを氷河期最寒冷期前後の激変する環境への人間の適応戦略と捉え、旧石器時代の社会の特質を追究する。
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〔新刊2010年3月上旬予定〕
弥生時代集落址の研究
新泉社
田中義昭=元島根大学教授
定価8,000円+税
「弥生時代が数百年さかのぼる」と科学的分析が近年、話題になっているが、弥生時代とはどんな時代的特質をもっているのか、その社会的考察が疎かにされていないか。神奈川および出雲をフィールドに長年弥生集落を発掘・研究してきた著者が、弥生時代の集落構造を解明した集大成。
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〔新刊12月中旬予定〕
たべものの話
─松岡四郎が語るほんまもんのマクロビオティック2
柘植書房新社
松岡四郎
定価1,700円+税
著者松岡四郎は、無双食品の創設にかかわり、各地の伝統食を復権させ、商品開発の中心を担った。マクロビオティックの基本の食材について、改めて語る。いいものを食べることが、健康になるわけではなく、哲学なきマクロビオティックは、マクロビオティックではない。
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〔新刊2010年1月上旬予定〕
核なき世界へ
同時代社
岩垂 弘
定価1,900円+税
今年、オバマ米大統領は「核なき世界」への決意を述べ、世界は反核へ動き出した。これまでの日本の核兵器廃絶運動が世界でどんな影響をあたえたのか、運動の実態はどんなものであったか、そして克服すべき課題はなにか。平和運動を追い続けてきたジャーナリストのルポ集。
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〔新刊12月下旬予定〕
いまどきの高齢者事情
─ルンルン女性と「ちょい寂」男性
七つ森書館
埼玉県地方自治研究センター「女性行政プロジェクト」
予価800円+税
上野千鶴子さん推薦!──ひとりでいるから「ルンルン」の女性、ひとりでいると「さびしい」男性。おひとりさまの老後は、女と男とでこんなに違う!「遠くの子どもより近くの他人」「自分から動けば助けはくる」などなど、現場発のひとりで生きる知恵が満載だ。
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〔新刊2010年1月下旬予定〕
西川正雄最終講義。(仮)
日本経済評論社
西川正雄/著、伊集院 立、小沢弘明、日暮美奈子/編
定価2,800円+税
借り物ではなく自前の歴史学を生涯の合い言葉に、フランス革命、帝国主義の時代、現代史の読み方、教科書問題などさまざまなテーマをめぐり、歴史学の醍醐味を語る。
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〔新刊2010年1月下旬予定〕
コミュニティの政治学
日本経済評論社
エイドリアン・リトル/著、福士正博/訳
定価3,800円+税
コミュニティとは何か。なぜ近代はコミュニティを求めるのか。コミュニティとアソシエイションの違いは何か。これらの問いに、コミュニティの急進理論が答える。
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〔新刊2010年1月中旬予定〕
韓国の経営と労働
日本経済評論社
ウー・ジョンウォン/編著
定価6,300円+税
韓国では企業システムの「アメリカ化」が急速に進んだといわれるが、内実はむしろ日本に類似してきた点が多い。ミクロ、マクロの両面から今後の「韓国モデル」を模索する。
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〔新刊12月中旬予定〕
偶然ベタの若者たち
亜紀書房
関沢英彦=東京経済大学コミュニケーション学部教授
定価1,600円+税
就職・恋愛人間関係……自分で決めた「立ち位置」から動けず偶然のできごとに臨機応変に対応できないために、チャンスやタイミングを逃してしまう「偶然ベタ」の若者たちが増えている──NHK「視点・論点」で話題になったテーマを書き下ろした注目の1冊。
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〔新刊12月下旬予定〕
インパクション172
新政権を考える 現場からの視点
インパクト出版会
インパクション編集委員会/編
定価1,300円+税
自民党政権の耐用年数が終わり、民主党を中心とした連立政権が発足。いまさまざまな運動現場から期待と不安が新政権に向けられている。沖縄・貧困・死刑や共謀罪・在日外国人参政権・安保などの闘いの現場から連立政権の動向を分析し、政権交代の意味を考える。
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〔新刊2010年1月下旬予定〕
PPブックス8
抵抗の主体とその思想
インパクト出版会
小倉利丸=富山大学教授
予価2,400円+税
冷戦崩壊後の世界はグローバル資本主義をめぐる新たな闘争のアリーナへと変貌した。世界中で噴出するWTO、世界銀行IMF体制、G8サミットに対抗する反グローバル運動の動きに呼応し、ネグリら思想家、
そして声なき者たちの無数の知の結節点からたち昇る〈抵抗の主体〉とは。
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〔新刊2010年2月中旬予定〕
〈長崎原爆マンガ〉 八月九日のサンタクロース
凱風社
西岡由香=漫画家
予価1,300円+税
小学高学年以上向け。生き残ったものの心と身体に今なお多くの「きず」を負って苦しんでいる被爆者は、戦後生まれの私たちに非戦の誓いを忘れさせない存在(サンタクロース)かもしれない。二人の主人公、被爆三世のまゆ(中学生)と新聞記者の涼介が長崎の夏に織り成す感動の物語。
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〔新刊2010年3月下旬予定〕
発達障害を持つ非行少年の処遇の在り方と留意点(仮)
現代人文社 (発売 大学図書)
浜井浩一=龍谷大学大学院教授/編
予価2,500円+税
少年院や少年刑務所に多数の発達障害の少年が収容されていると言われる現在、そのような少年達にどう対応すべきか、少年司法の具体的な場面に応じて、実務家と研究者とが対応方法や考え方のヒント・ポイントについてまとめた。少年司法の現場でも役に立つ1冊。
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〔新刊2010年2月下旬予定〕
日本文化の中心と周縁
風媒社
近畿大学日本文化研究所/編
定価3,800円+税
日本近現代における「中心」=文明、「周縁」=野蛮という発想を乗り越えるべく、その境界で生起するさまざまな事象を、歴史・宗教・民俗・地域社会を切り口に捉えなおす。近畿大学日本文化研究所叢書第5巻。
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〔11月刊行・売行良好書〕
東海の神々をひらく
─第16回春日井シンポジウム
風媒社
森 浩一
定価2,000円+税
古代から列島の要であった東海地方の歴史・文化をひもとく〈東海学〉シンポジウム報告を完全収録。「美濃・飛騨のサエノカミ信仰」「弥生のなかの〈東海学〉を考える」「考古学から探る伊勢神宮の成立と発展」「津島神社の信仰」等。
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〔12月刊行・売行良好書〕
北朝鮮帰国者問題の歴史と課題
新幹社
坂中英徳、菊地嘉晃、韓錫圭/共著
定価2,500円+税
1959年12月、在日朝鮮人を乗せた帰国船が北朝鮮へ出港
してから50年。9万3000人の帰国者(日本人配偶者も)の
うち、現在、約200人が日本に再び帰ってきている。「帰国事業」とは何だったのか、そして、なぜ帰国者は日本に帰ってくるのか。歴史的背景を論じながら、今後のあり方を問う。
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