<DONA DONA 99>...part 2
... it's cg "psychedelicate 60's" mode work in summer 〜 autumn 1999


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『ムード・オブ・"<DONA DONA 99>... part 2"』〜

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<DONA DONA>...というタイトルからしてある種の(60's アングラポップ風な)ニュアンスを表わしたかったというのがわかる。このシリーズは作品量が多いので当初制作し始めたサイケデリックサマーから少しづつビミョーな変化が出てきた。...っていうか、続けて制作していく時の気分というのは基本的に常に前作を上回りたい...と思うもので、僕も例にもれずその法則に従い、徐々に「何を描くか」という対象モチーフを自由にさせた。加えて、時にもっと画面を単純視して極力シンプルな画面を構成したり、逆に後半の方ではモチーフネタを家にあった「ゴダール映画」の本のいくつかの映画のシーンから引っぱってきて(ちなみにラスト2枚はそうです)、何気に物語性を感じるような画面にしたりと、とにかく純粋に"絵作り"の質を上げていきたかった...という気分でした。具体的な部分を言うと、後半から(それまでは表現しなかった)"フチドリ"で作画していくことでより画面を強くしてみたり。...そんなこんなの1999年も終わり、次の2000年にかけて再び(1年半ぶりに)今までのシリーズでの感覚をふまえつつ<切り絵モード>シリーズ(LOW LIFE HIPPIES)が復活していきます。



copyright (c) nobuo yamada 1999

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