新規サイト005

メニュー4    

      一審は敗訴しました! せめて、一部勝訴を期待したのですが残念  



          (請求の趣旨2と3は却下、その他の請求は棄却)    



  だが、私は控訴しました!(2012年4月18日付けに控訴審受理)       



 本件要望が本来の血液型人間学を誹謗中傷する内容になっている以上、この種の研究家を侮辱していることと同様である。しかし、一審での水野正則裁判官の出した判決は、極めていいかげんなものです。この判決の一部要約を下記に紹介します。


 「本件要望は、単に原告の考え方とは異なる内容が含まれているだけで、特段、原告の名誉を棄損したり、原告の表現の自由を阻害するものではない」


 しかし、この原告の考え方とは異なる内容にこそ重要な問題があるため、私は本件提訴に及んだのだ。


 本件要望は、占いまがいの四つの性格式に出版する輩の視点と故能見正比古氏や原告のような研究家が出版する学術的な視点をごっちゃにし、本来の血液型人間学をお遊びなものと誹謗中傷する内容となっている。この事実認定をするため、当裁判所は本来、本件要望内容を検証する責務を負う。


 それには、本来の血液型人間学(ABO式遺伝子の人間学)とは、4つの性格の話でもなく、占いの世界でもない学術的なものであることを確認する必要性が生じる。

 何も私は、本件で本来の血液型人間学は科学的であるか否かの確認まで求めてはいない。
例えば、ダーウィンの進化論は科学的に立証されてるわけではない。あくまでも進化論は有力な仮説止まりなのだ。しかし、それは学術的なものとして各教育機関でも認知されている。

 また、心理学は科学ではない。能見正比古曰く、「心理学者の数だけ心理学が存在する、そういうものを科学的なものとは言わない」

 しかし、本来の血液型人間学は統計学上立証されていることを考慮すれば、限りなく科学的に近いものと言える。そして私は本件で、膨大な学術的準備書面と統計的資料を証拠として、本件で提出している。

 しかし、科学的と言うハードルの高さをあえて求めず、学術的なものと言うハードルのレベルを争点にしている。極めて、当裁判官に判断しやすくするためでもある。


 それにも係らず、水野正則裁判官は、本件要望問題点の検証から逃げての判決を一審で下したのだ。


 被告BPOは担当弁護士を二名付けながら、まともに答弁したのは、答弁書提出の第一回公判時のみだ。後の二回目と三回目の公判では、私からの質問に被告は答えない。佑一返答したのは、「本件要望議事録は当初から作成しなかった」点のみであった。然るに私は証人尋問手続きを申請した。


 しかし、水野正則裁判官は本件事件を早く終結させたがる態度が当初からありありで、関係者3名の証人尋問申請を却下した。

 当初から本件事件に興味を示さない彼は、事実上沈黙を続ける被告を擁護するがごとく、始めから結論ありきのいいかげんな判決を下したと言える。


 裁判官としての事実認定の職務義務を放棄した以上、彼は即刻、裁判官職を辞任すべきである。


 東京高裁で二か月後くらいに開催されるであろう二審の控訴審では、担当裁判官が三名になるため、少しは状況は変わるでしょう。


なお、本ホームページでは訴状等は公開しているものの、内容的には本件事件の一部である。残りの過半数準備書面では、私なりに新たに構築した興味深い内容も含まれている。


 それを不特定多数のために公開するとなれば、占い系四つの性格式に出版し、利ざやを稼がんとする輩から、いいとこ盗りの著作権侵害のつまみ食いをされかねない。


 冒頭から主張するように、本来の血液型人間学を侮辱する心理学者等は敵なれど、そのパイオニア故能見正比古氏の文献を参考文献として表示することなく出版物やネットサイトで利ざやを稼がんとする輩も私の敵なのだ。

 この三国史(三国志)の視点で見なければ、本件事件の本質は解けないでしょう。


 なので、更に興味深い内容は、プレゼン機会ご縁の際に発表いたします。


しかし、一部ではありますが、本件訴訟テクニカル上の問題に関心のある方は、下記「次へ」をクリックして下さい。


これを読むことで、「本件は、当初から裁判官と被告がつるんでいる」と言われても止む無しの不可解な裁判事件であることが少しは理解できるでしょう。





  次へ