白紙006


★ 厚労省にも多大な影響を与える、私の近著 「血液型人間学は科学的に実証されている〜血液型は細胞型の問題と理解しろ!」 を是非ご注目下さい! →A5サイズの拡大版で図解入り、横書きで読みやすさにも配慮した完成度の高い永久保存版!


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 (注)一時的に在庫切れ、と表示されていても、発刊元のリーブル出版には充分に在りますので、Amazonカートに入れる購入手続きをすることで、すみやかに配送されます。なお、リーブル出版からの購入手続きも可能です。 また、一時的なAmazonシステム上の不手際により、高額な中古商品本として表示されるものは、絶対に購入しないで下さい。あくまでも、本書籍正規の価格は、1,800円 (税別)  ですので、ご留意下さい。 





       あの天下の厚労省が2018年2月8日に、「学問上の争いの事に国が非科学的と称し、介入したことは、まずかった!」旨を認めた!

   私の上記発刊書籍を当局担当者等が読んだのが要因となっただけに、今後、本件に絡む番組制作をする際は、各局関係者は必ず当書籍を読破した上で事に当たれ! むろん、この種の論文を書く学識経験者等も同様である! この根拠は、下記内容をご査収下さい。(なお、私の一身上の都合により、本サイトアップの報告が半年ほど遅れてしまいました・・・) 

 まず、厚生労働省が例年4月から発刊するカタログ「公正な採用選考をめざして」とは、例年新卒採用を模索する各企業に対し、公正な採用試験をしていただくよう、当局が指導するマニュアルである。しかも、この大量の就職差別緩和策となるマニュアル冊子は、全国の各ハロワークに置かれ、誰でも無償で例年4月から入手できる状況となる。仮に採用面接官等がこのマニュアル指導を無視したとしても、特に厚労省からの罰則を受けるわけではない。しかし、厚労省からのお達しとなれば、関係者も敢然と無視できるものでもなく、影響大となる。下記内容は、面接担当官が応募者に参考資料として、事前に記入させるエントリーシートに関する件である。とりあえず、平成29年度版と30年度版の下記一部内容をご査収願いたい。


◎ 平成29年度版P28下記記載内容 (詳細は下記電子版P28を参照)

関連事項7  エントリーシートに、スリーサイズ、血液型・星座の記入欄を設定
【考え方】 この事業所では、エントリーシート(インターネット上の応募入力画面)において、「スリーサイズ」「血液型・生年月日による星座」の記入欄を設定していました。(以下中略)  また、「血液型や生年月日による星座」による性格判断は非科学的なものであり、それを把握することによって「この人は○型(○)だから・・・という性格だろう」という偏見や先入観が生まれ、それが面接等における本人の適正・能力の評価に影響を与えて評価をゆがめ、真に適正・能力の高い人が正当な評価を受けられないなど、就職差別につながるおそれがあります。


◎ 平成30年度版P28下記記載内容  (詳細は下記電子版P28を参照)

関連事項7  エントリーシートに、スリーサイズ、血液型・星座の記入欄を設定
【考え方】 この事業所では、エントリーシート(インターネット上の応募入力画面)において、「スリーサイズ」「血液型・生年月日による星座」の記入欄を設定していました。(以下中略)  また、「血液型や生年月日による星座」は本人に責任のない生まれもった事項であり、それを把握し「特定の個人」の適性・能力を固定化して見ることになれば、正当な評価を受けられないことになるほか、これらについて把握されることを心理的負担と感じる応募者を生むおそれがあります。



 以上の内容で、まず、前者・平成29年度版の方は、→「血液型や生年月日による星座による性格判断は非科学的なものであり、・・・」 の文体中にある、「非科学的」と言う箇所である。
星座の件はともかくとしても、この件を知り得た私は、2017年6月から厚労省所管担当の   I  (アイ) 氏と翌年2月中半まで、10数回に渡る電話折衝の交渉に及んだ。官僚は、地方役人と違い、まずもって一般国民に面会することはないだけに、電話折衝のみの対応となる。それだけに、一度の電話折衝で60分間を超えるのはざらだった。彼はネット上で公開されているある心理学者の否定的な論文を読んで、非科学的なものであることを近年に表記した旨を明かしていただけに、まず、私は担当者I氏に対し、「厚労省面々が私のプレゼンを受けるか、あるいは、私の近著となる、血液型人間学は科学的に実証されている〜血液型は細胞型の問題と理解しろ!、をお読みいただくしかない」旨を提案した。
すると、彼は国会図書館からそれを借り上げた。それも、貸出期間の一か月間で返却した後に、即それを借りる手続きを繰り返すことで、実質半年以上は厚労省で借り続けていたことになる。「その1冊の購読予算くらい厚労省で取れないのか、せこいなあー、私のプレゼンを受ければ、1冊贈呈したものを・・・」  どうも、彼は官僚でありながら、読書能力は低い方だと私は見た。彼の上司が本書をどの程度読んだかも気になるところだが、仮に拾い読みだとしても、本書を手に取れば多大な影響を与えるものと私は自負している。
 そうこうしている間に、年明けの2018年2月8日には、「学問上の争いの事に国が非科学的と称し、介入したことは、まずかった旨を認めた!」 しかも、「本書題名の通り、非科学的ではなく、科学的に実証されたことを認めるのか。」と、私が問えば、「統計学のことは、よくわからないが、この本を読んだら、わからなくなってしまった!」と、何か落胆したかのような電話口でのトーンだった。つまり、「血液型占いとは異なる本来の血液型人間学は非科学的どころか、科学的なものなのかもしれない・・・」と、思い悩みだしたということだ。そして、次回2018年4月発刊の平成30年度版は、非科学的の文言を削除することは、この時点で決定した。しかし、彼は、「この人は○型(○)だから・・・という性格だろう」と言う箇所に対しては引き続き掲載する旨を私に明かしたので、私は間髪入れずに、「その言い回しだと、A型は几帳面、O型は大雑把とする、極めて、血液型人間学は短絡的な占い系を世間に連想させるので不適切な表現である」旨をI氏に主張した。
 こうして、修正されたのが、上記後者の平成30年度版のものとなる。固定化と言う文言は気になるものの、ここでは問題の2箇所は削除され、しかも、就職差別の表現も無くなり、心理的負担とする、文言を記載するなどして、大幅修正になったのは当然で、前回よりも柔らかい言い回しになってきた。I氏によれば、こうした、非科学的と称し、厚労省が学問上の争いに介入してきた由々しき事態は、平成20年くらいから続いてきたらしい。おそらく、更なる過去の担当所管によっては、科学的根拠のないものとする言い回しの表記もあったと思われる。そうなれば、今回、修正したから良いとするものでもない。約10年間は、厚労省の理不尽な介入により、本件に関する肯定論者の研究家たちに不利益な影響を与えてきたのは事実となる。現に平成29年度以前に厚労省管轄の熊本労働局が作成した適切な質問例(7)その他には、下記内容が記載される。

「血液型・星座」と性格とは科学的根拠に裏付けられたものではなく、職務能力とは全く関係のないものです。雰囲気を和らげるために質問されることが多くありますが、科学的根拠のないものによって性格を判断されることは応募者に不安を与えます。(この詳細は下記サイトをご参照下さい)
 また、本件厚労省の担当宛に私が交渉時に送信した要望内容も下記サイトでご査収下さい。

 この点から判断しても、本件事案の通り、厚労省が大きな失態をしでかしたことで、全国の厚労省分局に影響を与えただけでなく、各教育機関にまで、多大な影響を及ぼしたことは確実となる。
 つまり、本来の血液型人間学までも、血液型占いと同列のものとする判断を厚労省がしてきたことで、私のようなフリーの研究家まで、「あの人は、人を血液型で差別する差別主義者」として、世間からレッテルを張られることで、多大な精神的苦痛を受けてきたのは確かなところである。官僚は、過ちを認めても、決して謝罪すらしない人種である。しかし、天下の厚労省が誤認を認め、ある意味、大幅な修正を相当にしたことは、肯定派にとっては大きな要素となる。末筆ながら、今回の件で厚労省からの大幅修正が無ければ、第二の血液型裁判が厚労省相手に勃発させる覚悟での長きに渡る電話折衝だっただけに、とりあえず訴訟回避になった旨をここで報告させていただきます。以上

平成30年12月7日   岡野誠

(注)問題となった平成29年度版のP28は、下記厚労省サイトから入り、ダウンロード版で、閲覧可能です。修正済の30年度版P28は、「公正な採用選考をめざして」でウェブ入力することで同様に閲覧可能です。また、28年度版もネット上で閲覧可能です。


  厚労省熊本労働局適切な質問例その他欄は下段の方に記載


  厚労省担当宛の要望内容



  公正な採用選考29年度      公正な採用選考30年度



  本研究に関する誤解と偏見      ABOFANブログリンク



     また、2019年4月1日より、厚労省から発行された当年版カタログ内容で、また変化が現れました。 詳細は、下記をクリック願います。


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