短期集中企画 Meccano飛行船を作ろう!
 
 〜第1回 ハコ、あけてみました。〜
 

 
 


 フランスMECCANO社が出しているクレージー・インベーダーシリーズ8651の飛行船。せっかくネタとしておもしろいものが手に入った訳なので、こいつを作る過程を一つサポートしてみようと思う。本当はタカラのラジコンのほうをやろうかと思っていたのだけど、あっちはそこそこweb上に作例があるんだけどこっちは見つからないので、これはこれでいいかな、と。とりあえず純粋な作っていく過程について、順次アップしていきたい、ということでおつきあいをば。
 

 クレージー・インベーダーシリーズは基本的に組み立て式のおもちゃである(らしい)。接着剤などを使わずねじとボルトで固定していく方式(らしい)。対象年齢は8歳以上。どちらかというと田宮の工作シリーズみたいなモノと思っていただければよいかと。
 ちなみに最初にも書いたとおり、MECCANO社はフランスのおもちゃメーカーです。日本ではニッコーが輸入代理店になっています。
 フランス人は自国の言葉に誇りを持っています。組み立て式のおもちゃのマニュアルはいったいどうなっているのか、というのが興味津々でした。まさかフランス語では書いてあるまい、日本語のマニュアルが入っているんじゃないかと。
 同時に、箱の中からじゃらじゃらと金属音がするのがある意味興味と同時に言いしれぬ不安を感じさせます。いったいどんなものなのか、と。
 
 箱を開梱してみました。一式を床に広げて写真を撮りました。
 気球の気嚢がだいたいそう、80センチくらいでしょうか。でかいです。構造としては普通のビーチバレーのあれのように、空気を吹き込んでふくらますタイプですね。特にふくらます時の注意はないようです。しかしそれ以上に驚愕するのが真ん中の発泡スチロールの中にあるパーツの数々。結構な数があります。同梱物一覧は、ということでマニュアルを手にしてみて、裏表紙を見てみました。注意書きが12カ国語で書かれていました。一応他の国のことも考えてくれていてほっとしました。でも、全ての組み立て手順に12カ国語を費やすとなると非常にページ数がかかってしまうしなにより見る方も目がつらくなりそうで大変だな、と思いながら中のページをそっとめくってみました。
 
 めくってみて、何かシンプルな姿を見ているような感じを受けました。少しじっとページを見てみました。どうしてシンプルなのか、ややあって気づきました。
 
 これは説明書の一過程です。字がほとんどありません。その行程で使うパーツが示されていてあとは全て絵のみです。
 なるほど、確かに言葉は各国によって千差万別歩けれども、パーツの形は違わないわけだし、それをどう組み合わせるかなんていう点は図解で十分だし、そう言う意味で行けばこれがもっともシンプルでかつわかりやすいんだろうな、と。
 対象年齢最低ラインの8歳だったら文字より絵のほうが何倍もわかりやすいですからね。
 と、言うところまで来てはっと気づきました。
 プラモデルを作ったことのある人ならご存じだと思いますが、パーツがばらばらになってそれらを組み立てるときには、たとえば「D-4番とF-5番を組み合わせます」という風に、それぞれのパーツに番号を振っています。そうしないと、「右の翼と左の翼、このパーツはいったいどっちに使うんだろう?」という風に、似たパーツが多くて混乱してしまうからです。
 よくよくごらんいただくとわかりますが、この説明書には、それらのパーツにふられるべき番号すら書いてありません。ただ絵あるのみです。
 そういえば、ざっと開いたけど同梱物確認してなかったっけ、ということで説明書の一番最初のページをぺらり、めくってみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 その潔さっぷりに乾杯!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 でも、これじゃ正直全パーツの確認したくなくなります。パーツに番号を振られていないので、確認する方法はそれこそ、絵と実物を見比べながら「ああこの穴の数と形から推測するにこのパーツだ」とかしないといけないんですよ。
 
 
 はい。
 
 
 
 
 
 
 1/3程度で挫折しました。ここから先は、全てのパーツがあるという前提の元に作業を進めていくことにします(笑)
 たぶんあるはずだよな・・・。ただ、その1/3の中で、すでに1つしかないはずのパーツが2つあるようにどうしても見えて見えて仕方なかったのですが・・・気のせいでしょう。たぶん私の見間違いです(笑)。
 
 
 
 次回から作り始めます。
 
 

 

 
 
 

 
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