まついのりこ・松井幹夫共著「算数たんけん」9巻シリーズ(偕成社刊)が完成

9巻シリーズに込めた「ナルホド!ホントニソウナンダ!」のメッセージ

ベトナムのキムドン社が全巻翻訳出版そのブックフエアで算数授業

5タイルの塊を創り9までのたし算・ひき算
2桁の数の位取り記数法(算用数字の仕組み)と
「くりあがり、くり下がり」
くりあがり・くり下がりのない
2桁の数のたし算・ひき算と文章問題

くり上がり・くり下がりのある
2桁の数のたし算・ひき算と文章問題
かけ算の意味とかけ算九九
その文章問題
3桁・4桁の数のたし算ひき算

はじめてのわり算とその文章題
2桁・3桁の数をかけるかけ算
2桁・3桁の数でわるわり算

大切なポイントページの紹介と解説(内容の画像と解説を追々増やしていきます)

算数探検1巻目のポイント紹介

指算による「数えたし」を乗り越えることが、この5の境目のないタイル(缶詰タイルと呼ばれる)によって可能となります。

7はでっぱり2として認識されます。

7+2はでっぱり部分が4になるから答えは9とわかります。

8−6は「でっぱり部分が2残る」とわかります。

算用数字の仕組みは30以上の数でやります。

十位の数が1でなく3のほうが数っぽくていいのです。

タイルを「ほんの部屋」と「この部屋」に分けて入れると、「2ほん」と「0こ」というように、0の役割を明確に教えることができます。

「5の缶詰タイル」が認知されると「5と5でじゅう」1本になってくりあがることがはっきりします。縦書きの筆算を使うことが大切です。