「奪われし未来」シーア・コルボーン他/著

 

 

「世界各地で報告されているカエルの謎めいた激減については・・・・

都市近郊部でカエルが減っているのは当然としても・・・・熱帯雨林の奥地にまでこの現象が波及しているというのは・・・・」

「それは風に乗って運ばれてくる汚染物質のような守備範囲の広い原因がかかわっていることを・・・」

 

 

「絶滅寸前のカエルの免疫系にも・・・機能低下の兆候が現れている・・・・」

「カエルは、その独特の生理機能と生活史がわざわいして、ホルモン作用攪乱物質のかっこうの標的になっている・・・」

「カエルは、ほかの生物に比べて、環境内に蔓延している化学物質を体内に取り込みやすいのである」

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                       2002.4.27