これまでの活動

(講演演目をクリックすると、講演要旨がよめます。)

設立準備会議

開催日

1997年3月23日(日)

会場

財団法人平岡環境科学研究所(川崎市麻生区)

担当者

南佳典(平岡研)(現在の所属は玉川大農学部農学科)

演目

記念講演「岡山県羅生門の自然環境復元とコケ植物」

第1回 こけ茶会

開催日

1997年4月26日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

担当者

上野健(総研大・数物科学・極域科学D1)

演目

セミナー「コケ植物における生活形を考える」

第2回 こけ茶会

開催日

1997年6月21日(土)

会場

国立科学博物館植物研究部棟(茨城県つくば市)

担当者

有川智己(東京大・院・理学系・生物科学M1)

演目

卒業研究紹介「Physcomitrela patensの形態形成遺伝子のスクリーニング」

特別講演

樋口正信(国立科博・植物)「倒木上のコケ類の遷移について」

植物学会こけ集会(仮称)(日本蘚苔類学会有志と共催)

開催日

1997年9月17日(水)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目1

講演「Physcomitrella patensの遺伝子破壊とその応用」

藤原研二郎(東京大・院・理学系・生物科学)

演目2

セミナー「シュート断片からの発芽について」

鮎川恵理(東京農工大・院・農・環境資源科学)

演目3

研究紹介「分子生物学的手法を用いた蘚類の葉形進化の研究」

有川智己(東京大・院・理学系・生物科学)

第4回 こけ茶会

開催日

1997年12月6日(土)

会場

玉川大学農学部第2校舎(東京都町田市)

担当者

南 佳典(玉川大・農・農・生物学研究室)

演者

岡田喜美子(玉川大・農・農4年)

演目

環境指標となる樹木着生蘚苔類について
− 玉川学園内に生育するサクラ(ソメイヨシノ)を中心として −

第5回 こけ茶会

開催日

1998年3月14日(土)

会場

玉川大学農学部第2校舎(東京都町田市)

担当者

南 佳典(玉川大・農・農・生物学研究室)

演目

コケ植物の役割と生態

第6回 こけ茶会

開催日

1998年5月16日(土)

会場

財団法人平岡環境科学研究所(川崎市麻生区)

担当者

杉村康司(国立環境研究所・重点研究支援協力員)

演目

環境アセスメントにおける蘚苔類植物調査

第7回 こけ茶会

開催日

1998年7月11日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

担当者

上野健(総研大・数物科学・極域科学D2)

演目

蘚類における分枝について(考えてみたい)

第8回 こけ茶会

開催日

1998年9月26日(土)

会場

玉川大学農学部生物学研究室(東京都町田市)

担当者

中島 貴子(玉川大・農・農4年)

演目

攪乱跡地の植生動態について

第9回 こけ茶会

開催日

1998年11月7日(土)〜8日(日)

会場

国立極地研究所河口湖・大石研修施設(山梨県南都留郡河口湖町)

演目1

「今後の研究計画を考える」湯澤宏惠(東海大・開発工学・生物工学M2)

演目2

「青木ヶ原地域研究ゼミ」上野健(総研大・数物科学・極域科学D2)

野外観察会(11月8日)

会場:富士山麓青木ヶ原樹海富士風穴周辺(山梨県西八代郡上九一色村)

第10回 こけ茶会

開催日

1999年4月24日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

担当者

鮎川 恵理(総研大・数物科学・極域科学D1)

内容

今年度卒業研究をする4年生3人が,卒業研究の計画について話し,参加者みんなで問題点を指摘したりアドバイスやサジェスチョンを与えた.

演目1

「卒業研究予定」綾野まどか(玉川大・農・農・4年)

演目2

「土壌改良を目的とした地衣類の人為的投入の可能性について」

中澤 哲二(日本大・生物資源科学・国際地域開発・4年)

演目3

「(卒業研究の予定)」若林 佐知子(東京農工大学農学部地域生態システム学科森林科学コース4年)

第11回 こけ茶会

開催日

1999年5月22日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

担当者

鮎川 恵理(総研大・数物科学・極域科学D1)

特別講演

伊村智(国立極地研・生物)「最近の研究について(南極のコケの分子系統)

演目1

有川 智己(東京大・院・理学系・生物科学D1)「修論:サナダゴケ科とその近縁群の分子系統解析」

演目2

鮎川 恵理(総研大・数物科学・極域科学D1)
「修論(異なる環境下におけるウマスギゴケの繁殖特性)の内容と今後の研究計画」

演目3

早坂 祥彦(信州大・院・工学系・地球生物圏科学M2)「GAMEでロシアに行って来ました」

第12回 こけ茶会

開催日

1999年7月3日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目

有川 智己(東京大・院・理学系・生物科学D1)
「文献紹介:Vitt, Goffinet, and Hedderson, 1998. 8. The ordinal classification of the mosses: questions and answers for 1990s. In. Bates et al. (eds.) Bryology for the twenty-first century. pp113-123. Maney Publ., Leeds.」

第13回 こけ茶会

開催日

1999年10月30日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

担当者

杉村 康司(国立環境研・重点研究支援協力員)

演目1

橋本 泰助(静岡大・理工学・M1)
「蘚類群落着生藍藻の生理生態学的研究 -着生藍藻の窒素固定と蘚類群落-」

演目2

杉村 康司(国立環境研・重点研究支援協力員)清水英幸(国立環境研)岩科司(国立科博・筑波実験植物園)
「バヌアツの植物相について」

第14回こけ茶会

開催日

1999年12月18日(土)

会場

玉川大学農学部(東京都町田市)第2校舎・生物学研究室

世話役

南 佳典(玉川大学農学部・講師)

演目1

勝又暢之(千葉大・研究生)「富士山亜高山帯におけるシラベ実生の動態と今後の研究課題」

演目2

上野健(総研大・極域科学・D3)
「水分環境に応じたカギハイゴケコロニーの構造変化とその適応的意義」

第15回こけ茶会

開催日

2000年3月18日(土)

会場

東京農工大学農学部・実験研究棟1号館・森林科学実習室(東京都府中市)

世話役

若林 佐知子(東京農工大・農・地域生態システム・森林科学4年)

演目1

若林 佐知子(東京農工大・農・地域生態システム・森林科学4年)「二つの林相間における生育基質と樹幹着生蘚苔類相の関係」

演目2

綾野まどか(玉川大・農・農4年)「富士山亜高山帯における雪崩攪乱跡地周辺の林床植生」

第16回こけ茶会

開催日

2000年5月20日(土)

会場

東京大学理学部2号館2階221号室(東京都文京区)

世話役

有川 智己(東京大・理・生物科学・D2)

演目1

鮎川 恵理(総合研究大学院大・極域科学・D2)本州亜高山帯におけるエゾスギゴケのフェノロジー」

演目2

有川 智己(東京大・理・生物科学・D2)キヌゴケ属(ハイゴケ科,蘚類)の分類学的研究」

その他

村上哲明先生(京都大助教授)が飛び入り参加された.

第17回こけ茶会

開催日

2000年10月14日(土)

会場

宇都宮大学農学部14号北棟4階、森林科学科実習室(栃木県宇都宮市)

世話役

伊藤祥子(宇都宮大・農・森林科学・M1

演目1

「宇都宮市国道119号桜並木における樹幹着生植物の分布とその生育環境」(卒論)

演目2

「奥日光戦場ヶ原湿原におけるミズゴケの種組成とその分布特性」(修論)

第18回こけ茶会

開催日

2000年12月23日(土・祝)

会場

東京農業大学短期大学部環境緑地学科第一実験室10号館2階(東京都世田谷区) 

演目1

中島美野子(日本大・生物資源科学・森林資源科学4年)卒業研究の紹介「水上演習林内、ヤシャブシ・ヤナギ林における樹幹着生蘚類の分布と生育環境との関連性について」

演目2

中村 美砂(埼玉大・理・分子生物4年)卒業研究の紹介「ミトコンドリアnad7遺伝子を用いた陸上植物の系統解析」

演目3

有川 智己(東京大・理学系・生物科学D2)論文紹介 "M. Stech, J.-P. Frahm, H. Hilger & W. Frey. 2000. Molecular relationship of Treubia Goebel (Treubiaceae, Treubiopsida) and high taxonomic level classification of the Hepaticophytina. Nova Hedwigia 71: 195-208."

第19回こけ茶会

開催日

2001年2月3日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目

「コケ植物の乾燥ストレスへの応答」上野 健(総研大・数物科学・極域科学D4)

要旨

 コケ植物は体内の水分をコントロールするための発達したメカニズムをもっていないため,生育地の湿度条件に応じて体内の水分含量が変化する.そのため,利用可能な水分がなくなると,光合成や呼吸などの生理活性を停止するという戦略をとっている.これは一見,コケ植物は乾燥ストレスに対して受動的な対応しかみせていないようにみえる.しかし,湿地から乾燥地まで幅広い水環境に生育するカギハイゴケを使った生理生態学的な研究により,コケ植物においても浸透適応など乾燥ストレスに対して積極的な対応をみせていることが明らかになってきた.
 今回のセミナーでは,過去に報告されているコケ植物の生理生態学な研究とカギハイゴケから得られた新たな知見をもとに,コケ植物の乾燥ストレスへの応答について議論したい.

第20回こけ茶会

開催日

2001年4月21日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目

南極調査報告鮎川恵理(総研大・数物科学・極域科学D3)

その他

 岡山理科大学の蒜山の研究所の大学院生(D2)の田中敦司さんも参加.参加者各自近況紹介もしました.

第21回こけ茶会

開催日

2001年7月1日(日)

会場

国立科学博物館植物研究部(茨城県つくば市)

演目
  1. 館内(標本庫など)見学
  2. 杉村 康司(千葉大・自然科学D1)「茨城県央地域における蘚苔類相の概要とその特徴」
  3. 有川 智己(東京大・理学系・生物科学D3)
    「文献紹介:Thamnobryum maderenseの分類学的位置,他」

第22回こけ茶会

〜コケ茶会in蒜山「フィールドワークしようね会」〜

開催日

2002年10月6日(土)〜8日(祝)

会場

岡山理科大学自然科学研究所蒜山分室・岡山理科大学蒜山学舎(岡山県真庭郡川上村)

演目

顕微鏡実習とフィールドでのコケ観察(広島県神石郡神石町永野 下帝釈峡幻の鍾乳洞周辺)

参加者

青木 隆夫(筑波大・バイオシステム・M1)
有川 智己(東京大・理学系・生物科学D3)
鮎川 恵理(総研大・数物科学・極域科学D3)
大石 英子(東京農大・農・M2)
對馬 千陽((株)セイア)
久保 昭生((株)セイア)
塩島 由晃((株)セイア)
湯澤 宏惠(平岡環境科学研・援助研究員)
田中 敦司(岡山理大・理学・生物多様性D2)
西村 直樹(岡山理大・自然研・蒜山分室 教授)
中村 美砂(埼玉大・理・分子生物M1)
立石 幸敏 (小学校教諭、岡山コケの会)

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第23回こけ茶会

開催日

2001年12月15日(土)

会場

東京農業大学世田谷キャンパス10号館2階
短期大学部環境緑地学科演習室(東京都世田谷区)

演目

大石 英子(東京農大・農・M2)
最近の環境調査における蘚苔類調査について実例を交えて現状を話題提供.

第24回こけ茶会

開催日

2002年2月23日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目1

青木 隆夫(筑波大・バイオシステム・M2)

「蘚苔類から生態中に放出されている生理活性物質とその作用性」 

演目2

鮎川 恵理(総研大・数物科学・極域科学D4)

「Bryophyte Dispersal course (workshop,2001.Dec.6-9, Lake Erken, Sewden)の報告」

内容:演者は2001年12月6日から9日までスウェーデンウプサラ大学エルケン湖実習施設で行われたPlant dispersal -forcusing of bryophyte というワークショップに参加 した.このワークショップはノルウェーのNorFAという団体から援助を受けてスカンジナビア,バルト海地域の博士課程の学生を対象としたものであった.22名の参加者(多くが学生)のうち数名の「コケ植物の散布」に関する最近の研究報告,本テーマにそった論文に関する議論など盛りだくさんの内容で行われた.今回はそのワークショップで発表された胞子散布,胞子発芽,定着などに関する研究例を中心に報告した.

第25回こけ茶会

開催日

2002年4月20日(土)

会場

千葉大学園芸学部緑地生態学研究室(千葉県松戸市)

演目1

勝又 暢之(千葉大・自然科学・D1)

「富士山大規模風害跡地の植生動態」

演目2

上野 健(国立極地研・COE非常勤研究員)

「コケ植物における乾燥耐性のメカニズム(REVIEW)」

第26回こけ茶会

開催日

2002年6月22日(土)

会場

早稲田大学西早稲田キャンパス16号館(教育学部)5階 502-2号室(東京都新宿区)

演目1

外山 祐介(早稲田大・理工・生命理工M2)「重金属と植物 〜ホンモンジゴケは銅耐性か好銅性か〜」

重金属の銅が微量要素として働いていること、銅耐性といわれる高等植物の耐性を、クロロフィルや成長量で示したこれまでの論文のデータなどを紹介し、それらと比較するような形でホンモンジゴケの銅への反応を紹介しました。ホンモンジゴケの反応は「耐性」というような、ダメージの減少ではなく、むしろ「好銅性」といってもいい、成長量の増加といった反応を示しています。これをふまえて、通常、植物体が必要とする微量要素の銅濃度以上の濃度を必要としているのではないかと考えています。そして私が現在行っている研究はこのような感じで・・・といった話でした。

演目2

南 佳典(玉川大・農・講師)「カナダ西海岸の森林と林床蘚苔類の実生生育における役割」

第27回こけ茶会

開催日

2002年12月21日(土)

会場

宇都宮大学農学部森林生態・育林学研究室(峰キャンパス農学部棟北棟3階)(栃木県宇都宮市)

担当

伊藤祥子(東京農工大・連合農学(宇都宮大学)D1)

第28回こけ茶会

開催日

2003年2月15日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目1

鮎川恵理(総研大・数物科学・極域科学D4)博士論文の中間取りまとめ「南極昭和基地周辺における蘚苔類の繁殖について」

演目2 上野 健(国立極地研・COE非常勤研究員)「カナダ北極エルズミア島の植生紹介」

第29回こけ茶会

開催日

2003年10月18日(土)

会場

東京農業大学世田谷キャンパス10号館2階
短期大学部環境緑地学科演習室(東京都世田谷区)

演目

大石 英子(東京農大短大部)
「昆虫と非維管束植物との関係」

内容
「昆虫とはどういうものなの か」ということについて概説がなされたあと、昆虫とコケ、地衣類の関係について具体例を挙げて紹介。多くの時間が割かれたのが、ヒトリガ科という蛾のグループ に関することで、ヒトリガ科の蛾の興味深い生態が紹介された。

第30回こけ茶会

開催日

2004年4月17日(土)

会場

玉川大学農学部第2校舎2階 生態・環境科学領域実験室(旧・生物研)(東京都町田市)

演目

南佳典(玉川大・農)
発表内容:北米太平洋岸Vancouver Islandのダグラスモミ帯における林床植物の競争関係についての調査結果など

第31回こけ茶会 

開催日

2004年6月12日(土)

会場

東京農業大学世田谷キャンパス10号館2階
短期大学部環境緑地学科演習室(東京都世田谷区)

演目1

森田奈菜(東京農大・農・4年)「卒論構想発表−函南原生林における樹幹着生蘚苔類の樹種特異性につい ての研究」

演目2
上野 健(国立極地研) 「高緯度北極におけるコケ植物の遷移系列」

第32回こけ茶会 

開催日

2004年12月18日(土)

会場

慶應義塾大学日吉キャンパス第2校舎3階(横浜市港北区)

演目1
有川智己(慶応大・生物学教室)
「維管束植物の起源はナンジャモンジャゴケか!?」
演目2

森田奈菜(東京農大・農・4年)
「卒論中間発表−函南原生林における樹幹着生蘚苔類の樹種特異性についての研究」

演目3
大石英子(東京農大短大部)
「日本緑化工学会都市緑化技術部会シンポジウム『都市緑化におけるセダムとコケの適正利用』の報告」

第33回こけ茶会 

開催日

2005年3月18日(土)

会場

東京農業大学世田谷キャンパス10号館2階
短期大学部環境緑地学科演習室(東京都世田谷区)

演目1
上野 健(国立極地研究所)「日本人のコケ植物観の変遷」
演目2
大石英子(東京農大短大部)「蘚苔類の絶滅リスクの問題について」

第34回こけ茶会 

開催日

2005年6月11日(土)

会場

東京農業大学世田谷キャンパス 7号館・リファレンスルーム(東京都世田谷区)

演目1
井藤賀 操(理化学研究所)「タイ類におけるアイソザイム種という概念」
演目2
森田 奈菜(農大 森林生態学M1)「卒業研究の総括と修論の抱負」
演目3
卒業研究の所信表明と研究計画
    大口 正暉(農大 治山・緑化工学研究室 4年)
    鵜沢美穂子(お茶大 植物形態学研究室 4年)

第35回こけ茶会 

開催日

2005年10月22日(土)

会場

慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区)第2校舎3階231教室

演目1
奥田 将己(総研大・複合科学・統計科学・D2)
  「昭和基地周辺の蘚類分布と周辺微環境の関係評価法の検討」
演目2
有川智己(慶應大学生物学教室)
  「神奈川県版レッドデータブックの蘚苔類選定基準を考える」

第36回こけ茶会 

開催日

2005年12月17日(土)

会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目1
鵜沢美穂子( お茶の水女子大学 植物形態学研究室)
「卒業論文中間発表 ヒナノハイゴケの胞子体発達過程における形態学的研究」
演目2
上野健(極地研プロジェクト研究員)
「コケ植物の水分生理特性再考」

第37回こけ茶会 

開催日
2006年3月11日(土)
会場

慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区)第2校舎3階

演目
有川 智己(慶應大・生物)「複数の葉緑体遺伝子によるナンジャモンジャゴケ類の系統解析」

第38回こけ茶会 

開催日
2006年6月10日(土)
会場

国立極地研究所(東京都板橋区)

演目
研究計画・所信表明
  1. 上野健(極地研プロジェクト研究員)
  2. 鵜沢美穂子(東京大・理学系・生物科学M1)
  3. 有川智己(慶應大・生物)
  4. 岩館佑未・ソフィア(首都大・1年生)

第39回こけ茶会 

開催日
2006年8月21日(土)
会場

慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区)第2校舎3階

演目
第35回日本蘚苔類学会宮崎大会の発表練習と相談.
  • 森田奈菜(東京農大院・林学)・武生雅明・中村幸人(東京農大・地球環境)「函南原生林における樹幹着生蘚苔類の樹種選択性」
  • 鵜沢美穂子(東大・院・理・生物科学)・樋口正信(科博・植物)「ヒナノハイゴケにおける胞子体形成過程の解明」
  • 上野健(極地研)・有川智己(慶應大・生物)・内田雅己・神田啓史(極地研)「高緯度北極における氷河末端域へのコケ植物の侵入動態」

第40回こけ茶会 

開催日
2006年12月9日(土)
会場

国立極地研究所(東京都板橋区)研究棟2階講義室

演目
  • 奥田将己(総研大・統計科学)
    「蘚類植生調査区で取得した2値データの探索的解析」
  • 鵜沢美穂子(東大・院・理・生物科学)
    「蘚類における世代間の接続部形成過程の解明に向けて.footの貫入と中心束との関係 」

第41回こけ茶会 

開催日
2007年3月10日(土)
会場

統計数理研究所(東京都港区)新棟253B 研修室

演目
  • 森田 奈菜(東農大・地域環境科学・森林総合科学・森林生態学・M2)
    「函南原生林における樹幹着生蘚苔類のすみわけについて」
  • Monica Suleiman(Universiti Malaysia Sabah, Inst. for Tropical Biology & Conservation)
    ボルネオでのコケ研究についての話題
  • 有川智己(慶應大・生物)
    日本植物分類学会第6回大会の予行練習
    「ハイゴケ科(蘚類)の分類学的研究 1.ハイゴケ属および近縁属の分子系統解析」

第42回こけ茶会 

開催日
2007年6月2日(土)
会場

国立科学博物館植物研究部(茨城県つくば市)

演目
  • 特別講演:樋口正信(国立科学博物館植物研究部)「日本産蘚類の多様性を他地域との比較から考える」
  • 発表 1:村田亜紀(名古屋大・生命農学・森林環境資源学研究室)修士論文研究計画
    「森林生態系の物質循環における樹幹着生蘚苔類の役割」
  • 発表 2:上野健(国立極地研・特任研究員)
    「高緯度北極におけるコケ植物の化学特性に対する水分条件の影響」

第43回こけ茶会 

開催日
2007年11月17日(土)
会場

東京大学駒場キャンパス(総合文化研究科・教養学部)15号館104教室(東京都目黒区)

演目
  • 有川智己(慶應大・生物)論文紹介・蘚類の分類を総括する (Buck, W.R. & Goffinet, B. 2000. Morphology and classification of mosses. In: Shaw, A.J. & Goffinet, B. (eds.), Bryophyte Biology. Pp. 71-123. Cambridge University Press, Cambridge.ほか)
  • 川井絢子(東京大・総合文化・広域科学・D3)研究紹介「ヒメツリガネゴケにおけるオーキシン排出キャリアーPIN類似遺伝子の単離と機能解析」
  • 第44回こけ茶会 

    開催日
    2008年3月15日(土)
    会場

    国立極地研究所(東京都板橋区)研究棟2階講義室

    演目
  • 有川智己(慶應大・生物)植物分類学会の予行練習「ハイゴケ科(蘚類)の分類学的研究 2.複数遺伝子を用いた分子系統解析」
  • 上野健(極地研・特任研究員)論文紹介・地球規模での炭素収支におけるコケ植物優占生態系の役割(O'NEILL KP. 2000. Role of bryophyte-dominated ecosystems in the global carbon budget. In: Shaw, A.J. & Goffinet, B. (eds.), Bryophyte Biology. Pp. 344-368. Cambridge University Press, Cambridge.)
  • 第45回こけ茶会 

    開催日
    2008年7月12日(土)
    会場

    慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区)第2校舎3階

    演目
  • 芦澤和也(明治大・農・D1)
    「河岸の岩場に分布する落葉低木ユキヤナギの発芽におけるコケ植物の役割」

     (1)岩場におけるミクロな視点での分布調査結果
     (2)コケを含めたさまざまな環境における野外播種実験の結果
     (3)コケ関連の今年度の研究計画

  • 上野健(極地研・特任研究員)「タモリ倶楽部・地味すぎて伝わらない趣味シリーズ『苔』」
    出演と裏話。コケ友達アンガールズ田中さんとのその後。
  • 第46回こけ茶会 

    開催日
    2008年12月6日(土)
    会場
    • 国立科学博物館上野本館(東京都台東区)
    • 統計数理研究所(東京都港区)新棟253B 研修室
    演目
  • 国立科学博物館見学
  •  特別展:菌類のふしぎ−きのことカビと仲間たち
  •  ミニ企画展:ナンジャモンジャゴケと日本人研究者
  • 奥田将己(新領域融合センター)「植物の定着・分布規則解明のための地形学的情報の活用 〜南極大陸の蘚類群落への適用と広域植生データへの適用における有効性の検討〜」
  • 第47回こけ茶会 

    開催日
    2009年3月21日(土)
    会場
    • 国立極地研究所(東京都板橋区)研究棟2階講義室
    演目
  • 上野健(極地研・特任研究員)論文紹介・コケ植物の脱水耐性(Oliver, MJ. 2008. Biochemical and molecular mechanisms of desiccation tolerance in bryophytes. In: Shaw, A.J. & Goffinet, B. (eds.), Bryophyte Biology, 2nd. ed. Cambridge University Press, Cambridge.)
  • 加藤健吾(総研大・極域科学・D2)「南極昭和基地周辺の湖沼中の蘚類の系統と遺伝的多様性について」
  • 第48回こけ茶会 

    開催日
    2009年11月14日(土)
    会場
    • 国立極地研究所(東京都立川市)総合研究棟 3階セミナー室
    演目
  • 野村 俊尚 (東大・新領域・先端生命・D1)「ホンモンジゴケの生存戦略を探る」
  • 加藤 健吾 (総研大・極域科学・D2)論文紹介(Okano, Y. et al. 2009. A polycomb repressive complex 2 gene regulates apogamy and gives evolutionary insights into early land plant evolution. PNAS 106:16321-16326.)
  • 極地研・統数研新庁舎見学
  • 第49回こけ茶会 

    開催日
    2010年3月6日(土)
    会場
    • 国立科学博物館植物研究部(茨城県つくば市)1F会議室
    演目
  • 鵜沢美穂子(東京大学 D2)「透過型電子顕微鏡を用いた苔類の胞子体-配偶体接続部の形態形成の解明」
  • 左 勤(華東師範大学(上海) D2)「東アジア産サナダゴケ属の分類(レビュー)」
  • 海老原敦(国立科学博物館 研究員)ゲスト講演「日本産ハイホラゴケ群の網状進化」
  • 第50回こけ茶会 

    開催日
    2010年6月26日(土)
    会場
    • 東京大学柏キャンパス(千葉県柏市)生命棟地下会議室
    演目
  • 野村 俊尚 (東大・新領域・先端生命・D2)「論文紹介:コケ植物におけるジベレリン様ホルモンの存在と機能」
  • 井藤賀 操(理研・植物科学研究センター)「コケ植物のソーマティックミューテーションの世界」
  • 中島 啓光(横国大・院・工) 「コケ植物の分光特性」
  • 堀 清鷹(首都大・生命科学・3年)「八王子市南大沢・別所の蘚苔類相について」
  • 第51回こけ茶会 

    開催日
    2010年12月4日(土)
    会場
    • 横浜国立大学 総合研究棟S201ゼミ室A
    演目
  • 発表1.中島啓光(横国大)「ホンモンジゴケの上に生える地衣類」
    ホンモンジゴケの上に生えるヒメジョウゴゴケについて発表
  • 発表2.柴田賢一(横国大)
    「マイクロコズムを用いたアオコ毒microcystin LRの生態影響評価」
    研究室で培養したマイクロコズムを用いたモデル実験について発表
  • 発表3.堀 清鷹(首都大)「菅平のレッドリスト蘚苔類」
    堀君が菅平で行ったコケ植物の調査結果と過去の調査結果について発表
  • 第52回こけ茶会 

    開催日
    2011年6月11日(土)
    会場
    • 国立極地研究所 総合研究棟 4階講義室(C401)
    演目
  • 演者1:有川智己 論文紹介
  • 演者2:小林悟志「南極(スカーレン、スカルスブスネス、ラングホブテ)におけるコケ群落の植生」
  • 演者3:加藤健吾 「南極昭和基地周辺に産する蘚類の分類学的再検討と多様性に関する研究」
  • 第53回こけ茶会 

    開催日
    2011年9月10日(土)
    会場
    • 日本女子大学 生体制御実験室・生体機能実験室
    演目
  • こけ同定会
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