実践17 総合的な学習の時間 "Period for Integrated Study"



A.活動名/Activity Name

「卒業記念制作」 Memorial Craftwork



 A−1 図画工作科/Art Education  
 a表現(1)造形活動/Formative activity○(2)絵,立体,つくりたいもの/Expression and Creativity
 ○b 鑑賞/Appreciation  
 A−1 美術科/Art Education  
 a表現(1)絵や彫刻/Painting and Sculpture(2)デザインや工芸/Design and Crafts
 b 鑑賞/Appreciation  
 A−2 総合的な学習の時間/Period for Integrated Study  
 a. 国際理解/International Understanding  b. 情報/Information ○c. 環境/ Environment  
 d.福祉・健康/Welfare&Health ○e. 地域や学校の特色/Characteristic of region and school
 f.児童の興味・関心/Interest of children

B.実施日/Date 「2000年3月」

C.学校名/School Name「東京都葛飾区立中青戸小学校」 
 ○C−1 小学校 Elementary School  C−2 中学校 Junior High School  C−3 高等学校 High School 
 C−4 養護学校 School for handicapped children

D.学年/Grade Level(s) 「6年」1st,2nd,3rd,4th,5th,○6th graders

E.先生/Teacher in charge Mr.「川島真紀雄 Makio Kawashima 」Nakaaoto Elementary School Art Class

F.時間数/Class Hour 「6」時間Hour

G.場所/Place 「at図工室 」

H.題材について・主なねらい/The subject matter, Main Aim
 ○卒業の記念制作として,自分達の校舎を飾るボランティア的なものづくりを行う。[総合的な学習の時間 (学習活動)] 
 ○自ら課題を見付け,問題の解決に主体的,創造的に取り組む態度を育てる。[総合的な学習の時間(ねらい)]  
 ○材料の特徴や構成の美しさなどの感じ,つくるものの用途などを考えるとともに,創造的な技能などを生かして表現する。[図画工作科 A表現(2)]
 ○暮らしの中の作品のよさや美しさ,表現の意図などに関心をもって鑑賞すること。[図画工作科 B 鑑賞(イ)]

I.活動計画・活動内容/Schedule,Contents
 1.自分の彫る板に1センチの枠をとる。
 2.自然の生き物をテーマに,枠内に形を描く。
 3.彫刻刀で,主題が浮き出すように彫る。
 4.題字を彫る。(手の早いボランティア児童)
 4.好きなパステル色の木工着色料で塗る。  
 5.作品を並べたら,鏡や額を取り付ける。(業者)
 6.階段の踊り場に設置する。(業者)



J.支援・評価/Support,Evaluation  
 ○自然の生き物の資料を多く用意する。
 ○浮き彫りの順番は,わかりやすいように図で指導した。
 ○協力して,手助けすることを奨めた。
 ○教え合いながら,板の半分の厚さ(6〜7o)まで根気よく彫り進めていた。

H.準備・材料/Preparation,Materials
 ○桂板(厚さ1.5p),彫刻刀,作業台,木工着色料,
 ○鏡(750p×120p)

●日本美術教育会 Japan Art Education Association

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