ユースホステルってなあに?
■ユースホステルってなあに?
 ユースホステルは世界中に広がる旅の宿のネットワークです。
ドイツを発祥として100年の歴史があり、日本には約60年前に伝わりました。
 ユースですから若者だけと思われがちですが、歴史が進むにつれて子供からご家族、ご年輩の方まで幅広く利用されるようになりました。 
 現在日本には280軒程があります。ただ、ユースホステルは有る一定の施設を言うのではなく、廉価で安全な施設、環境に配慮した運営や、自然体験や旅人同士の交流の促進など運営スタイルにその特徴があります。
 初期型のユースホステルは研修施設や合宿所のような施設でした。その後、旅館や宿坊が加わるようになります。高度成長期には民泊のような自宅開放型のユースホステルや、ユースホステルの旅に感動した若者が私費を投じてユースホステルを建設するようになりました。最近ではペンションやホテルも加わり、設備を充実させたユースゲストハウスも考え出されました。
 現在はそれらの様々な施設がユースホステルとして運営されています。施設はかわっても、旅人を温かく迎える姿勢や、廉価な料金、自然体験や旅人同士の交流を推進する考えは脈々とつづいています。
 ユースホステルでは管理者のことをペアレンツ(英語の親)と言います。旅先での親代わりと言うことですね。この事でも運営に対する姿勢が窺えます。

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