P-51マスタング系列

1982年、カリフォルニア州チノ飛行場で撮影

当時のハーフサイズで撮影したものですが、機体は新品みたいにピカピカでした

 

後の-Dモデルと比較するとずいぶん簡素です 重量はそうとう軽かったでしょう

 

これも簡素なホイールウェル 青いパイプはクーラント用で主翼を貫いています

黒くて細いチューブは燃料です これらが後期タイプと異なる点です

 

これは-Dモデルのレストア中のもの 主翼下面のパネルを外した状態

手前の壁状のものが主桁 アルミ部材が厚くて頑丈そう

 

これは別の-Dモデルのホイールウェル

–Aモデルとはクーラント配管の取り回しが異なっています

 

前後しますが、先の復元中の主翼

 

空力面での解決策としてよく引き合いに出されるラジエーターの出口 後部から覗き込んだもの

 

復元中の機体で、ラジエーターを装着する前の状態 主翼の組み立て方がよく分かる

後桁に取り付けてあるエルロン操縦系統のプーリーとケーブルとロッドに注目

逆三角形の灰色のものは操縦かんトルクチューブのエンドの鋳物金物(たぶんマグネシウム製)

そこに左右に2本のロッドがつけられるようになっています 写真では左翼のロッドだけ付けてあります

手前の左右方向の白いトルクチューブはフラップ用でしょう その他の金物類は鍛造と思われます

 

続く