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百人一首にもあるこの和歌。
小式部内侍(こしきぶのないし)はかの有名な和泉式部(いずみしきぶ)の娘です。
和泉式部って名前は、高校をまじめに卒業した貴兄なら一度は聞いたことがあるはず
和泉式部日記なんてご存知でしょうか?
11世紀初めに書かれたとされる、いわゆるラブストーリーです
娘の小式部内侍もテクニシャンで見事な和歌を詠む。
しかし、偉大な母親を持つため彼女が詠む歌は母親が作っているのではないかといわれる。
つまり、アレだよね
宿題になるとすっごくいい絵を書くことができるんだけど
学校の図工の授業だけでは下手な人みたいなかんじ
さてそんなときです
物語は始まります
母親である和泉式部が「丹後国」に赴任しているときです
藤原定頼(ふじわらのさだより)が
「歌は如何せさせ給ふ。丹後へ人は遣しけむや。使、未だまうで来ずや」
(歌会で詠む歌はどうなさるのでしょうか。お母様のいらっしゃる丹後には使いを出しましたか。また戻ってきていないのですか。)
などとたずねます
クラスに必ずいるよね、こんなやつ
私が小学生の時は両方の役でした
しかし、テクニシャンはこんなことにはやられません
つぅかこんなことを言ってしまう定頼のほうがアホです
当然小式部内侍は武装してました
内心
「おし!来たよ来たよ!」
というくらいのことは思っていたのではないでしょうか?
ここで詠んだ和歌が
「大江山・・・」なのです
まぁこんな風にいじめられたときのために懐に忍ばせておいたのでしょう
この歌には、
「いくの」のところで「生野(地名)」と「行く」がかけられており
また「踏みもみず(行ったことがない)」と「文もみず(手紙もきていない)」
とが掛けられています
まさにテクニシャンです
私はこの和歌にでてくる天橋立がいったいどのようなものか
それを見たかった。
長く行こうとは思っていたのですが
諸事情により行かれず
それが今になりました
天橋立なんて想像もつきません
日本三景?
知りません。
松島には行きましたが、工事中でした
いったい松島のどこがいいんだよ!と・・・
松島にはもう一度行きたいです
安芸の宮島には行ってません
でも、「秋の宮島」だと勘違いしたことはありません
「鎌倉」を雪のかまくらと勘違いしてたことはありましたが…
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私が想像していた天橋立なんて右図のようなものです
というわけで天橋立に行ってきましたので |
![]() 天に通じる階段かなんかかと・・・ 天ってのは天使の輪でもあるのかなと・・・ よくわかってないので神秘的なピンクに・・・ |