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書籍情報
『ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム』 改訂版


加藤 政樹 著

B5変型 カラー 464ページ
ISBN: 978-4-7973-8425-3
予価:2,980円+税
2016年3月19日刊行

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どんな本?
 10本のミニゲームを題材にして、『遊びのアルゴリズム』を解説します。

プログラムは書けるようになった、でもゲームの仕組みをどうやってプログラムすればいいかわからない、 そんな人のための本です。

『ゲームの仕組みの作り方』を本書では Tips(チップス)と呼んでいます。

 ・知らないとそのゲームを作れない
 ・ゲームを面白くするために、とても重要

 そういったところをピックアップして解説します。それでは『Tips』の例をいくつかみてみましょう。

無限にスクロールする背景の作り方 〜『おに』より〜

 ミニゲーム『おに』では、プレイヤーキャラクターの『さむらい』はノンストップで走り続けます。 ゲーム終了までにはとても長い距離を移動します。このような場合では、プレイヤーの移動範囲と同じ 大きさの背景モデルを用意するのはとても大変です。

 『おに』では短い背景パーツをプレイヤーキャラクターに合わせて移動させることで、 どこまでも続いているように見える背景を作り出しています。

 書籍では背景パーツの位置計算の方法を詳しく解説しています。

誘導レーザーの作り方 〜『スターバイター』より〜

 ミニゲーム『スターバイター』ではロックオンした敵を誘導レーザーで攻撃、撃墜します。 誘導レーザーはロックオンした敵に向かって進み、必ず命中します。

 『敵に向かって進む』からといって単純に敵の方向を移動方向としてしまうと、 直線的に進んでしまいあまりかっこよくありません。

 書籍ではきれいな曲線を描きながら、狙った敵に必ず当たる誘導レーザーの作り方を解説しています。

密接したコリジョンの問題 〜『(株)ねこ商事障子』より〜

 ミニゲーム『(株)ねこ商事障子』は体当たりで障子紙をやぶるゲームです。
『キャラクターが何かに体当たりした』ときの処理には "OnCollision"(あるいは "OnTrigger") 系のメソッドを使用するのがセオリーです。

 しかし『障子の穴』はとても狭い間隔でならんでいるため、ふたつの穴の中心に体当たりすると、 通過していない方の紙までやぶれてしまうことがあります。

 書籍ではこのようなことが起きる原因と、その対処方法について詳しく説明します。

サンプル紹介ムービー
初版
『ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム』
加藤 政樹 著

B5変型 460ページ DVD付
ISBN: 978-4-7973-7008-9
予価:3,600円+税
2013年2月25日刊行

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