テディベア・テディベア
発行:雄鶏社
価格:1,500円

日本のテディベアアーティストの作品を集めた手作り本です。2000年になってから出版されました。人気、実力ともに兼ね備えたアーティストの方ばかりなので、本格派ベアから、ミニチュアベア、可愛い系、お茶目系?まで、掲載されているベアは目移りするほど魅力的です。
嬉しい事に、すべての作品の材料セットを通信販売で購入できます。 これなら、地方在住の方や、子育て中のお母さんでも、気軽にテディベア作りが楽しめそうです。


テディベアの本
著者:岩崎紘昌
発行:ネスコ 発売:文芸春秋
価格:1,300円

「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)の鑑定士で知られる岩崎紘昌さんの本です。オールカラーの新書サイズ本なので気軽に読むことができます。掲載されているベアは粒よりの可愛い子ばかりなので、眺めているだけで幸せな気分になります。ただ、西洋アンティークの目利きならではの記事(鑑定のコツなど)が充実していたら、さらに面白い本になったと思います。


愛しのテディベア
著者:粕谷育代
発行:日本放送出版協会
価格:1,000円

1999年にNHK教育テレビで放映された「趣味悠々」のテキスト本です。とても懇切丁寧に解説されているので、全くの初心者でも、放送を見なくてもテディベア作りを始める事ができます。最近、数多くのテディベア手作り本が出版されていますが、洋裁等の経験がない初心者にとっては、意外と敷居の高い本が多いので、そういった意味でも、このような基礎からしっかりと教えてくれる本は貴重な存在だと思います。
コレクター紹介などの読み物も楽しいです。


心をこめてテディベアづくり
著者:小柳英美
発行:文化出版局
価格:1,500円

優しい表情のベアを作られる小柳英美さんの手作り本です。ミニチュアベアから40cmサイズの子まで、さまざまなタイプのベアを作ることができます。ベア1種類につき1件ずつ、テディベアを作る上でのテクニックがQ&A方式で掲載されており、とても勉強になります。ちょっと変わったベアや、自分だけのオリジナルベアを作りたいと考えている方にとって、役に立つ情報がいっぱい詰まった一冊です。


Anano" Cafe Petit a Petit ちっちゃなベアたちのささやき
著者:穴原里映
発行:学研
価格:1,200円

とっても小さくて、個性的なベアを作られる穴原里映さんの写真集です。ご本人自ら撮影を行っています。ひとつひとつの写真に素敵な言葉が添えられており、見ているだけで心が癒されます。とにかく必見です!
姉妹編として、30枚のカードにミニシールがおまけに付いたポストカードブックも出版されています。(『Anano" Cafe Tant et Tant ちっちゃなベアたちのポストカードブック』 1,000円)使うのがもったいない方は、2冊購入する事をお勧めします(笑)。

うちの子のうち、この2匹が紹介されています。よかったら、彼らの晴れ姿?を見てやってくださいね★


Hisa-ism
著者:加藤日砂
発行:自費出版
価格:3,900円

独創的で、非常に芸術性の高いベアを作られる加藤日砂さんの写真集です。代官山のTHE TEDDY BEAR SHOPで購入しました。(他には、伊豆テディベア・ミュージアム、Table On、マージョラムで扱っているそうです。)
ブックデザインや写真撮影もすべてご本人の手によってなされています。ひとつひとつの作品に込められた情熱が伝わってくるような濃密な内容です。彼女の感性の鋭さに激しく心を揺さぶられます。テディベアを単なる愛玩物としての存在ではなく、アートの域にまで高めた彼女の功績は大きいと思います。
巻頭に、生い立ちや創作活動に関する文章が掲載されているのですが、かなり衝撃的な内容でした。どのように衝撃的だったかについては、読んでからのお楽しみということで・・・。ひょっとしたら、テディベアに対する認識が変わるかもしれません。
なかなか手に入れにくい本ですし、自費出版のため、お値段もそれなりにしますが、機会があったら、ぜひ一度手に取ってみてください!


杉興安のTeddy Bear 大きなベアと小さなベア
著者:杉興安
発行:雄鶏社
価格:1,300円

キャラクター性が強く、ポップで、どこか懐かしさを感じるベアを作られる杉興安さんの手作り本です。抱きぐまサイズの子からミニチュアベアまで、さまざまなタイプの作品が紹介されています。すべての作品に型紙が付いているので、実際に作る事が出来ますが、かなり手の込んだ作りなので、対象は中級者以上だと思います。
男性アーティストならではの個性的な感覚と、それでいて繊細な面もあるベアやアニマルは、それぞれが独自の魅力にあふれています。杉さんのプライベートコレクションを紹介するページがあるのですが、なかなか素敵なコレクションで、彼の作品作りの源がここにあるような気がします。


テディベアは永遠の友達
著者:渡邊真弓
発行:NHK出版
価格:1,900円

2002年5月にBS2で放送された同名の番組の取材記です。テディベアの持つ不思議な力について、さまざまなエピソードを交えながら深い考察がなされています。NHKのプロデューサーとテディベアアーティストの2つの顔を持っている渡邊さんならではの、広い視点からセレクトされたエピソードの数々は、いずれも大変読み応えがありました。
暗いニュースが続く今日この頃ですが、むしろこういった時期にこそ、手に取って欲しい本だと思います。テディベアとはどういった存在のものなのか、あらためて原点から思い出させてくれた素晴らしい一冊です。番組を見ていない方にもお勧めします。


Anano"ベアのお菓子と小物 Anano"cafe'
著者:穴原里映
発行:学研
価格:1,200円

穴原里映さんの小さくて可愛らしい作品が、お菓子のレシピと共に紹介されているミニブックです。1枚1枚の写真はどれもお洒落で愛らしく、まさにAnano"ワールド炸裂といった感じのキュートな一冊だと思います。お菓子や雑貨も作品のイメージにピタリとあっています。
これからも、このようなテディベアと異なるジャンルの物とのコラボレート企画が増えると楽しいと思いました。


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