近視矯正手術レーシック2】 11/04/09更新 0へ 1へ 3へ 術前、術後視力


手術までの流れ
説明会
手術についての説明受けていただき、手術に対する理解を深めて頂きます。
予約制ですが無料です。約1時間です。
説明会に参加された方のみ後日、予約でおこなう適性検査を受けていただくことができます。
適性検査

予約日時に来院してください。診察時間は約2時間です。
この検査で手術に適性があるか検査いたします。
この検査では眼底の異常を調べるための散瞳検査をいたします。
検査後3時間くらいまぶしく感じます。自家用車を運転しての来院はご遠慮下さい。
検査項目
屈折検査(裸眼視力、矯正視力)、角膜曲率半径、角膜形状解析、角膜厚、角膜内皮細胞数計測、ドライアイテスト、眼圧検査、細隙燈顕微鏡検査、眼底検査
ご注意
適性検査受診時はコンタクトレンズの制限はありません。
カウンセリング
手術に関する疑問点を解消するために話し合います。検査や手術の予約を伺います。
術前検査2回

予約日時に来院して下さい。診察時間は約2時間です。
検査項目
屈折検査(裸眼視力、矯正視力)、調節麻痺下屈折検査 角膜曲率半径、角膜形状解析、角膜厚、コントラスト感度、眼軸長検査、細隙燈顕微鏡検査

術前検査1回目までに
ソフトコンタクトレンズは最低1週間以上
ハードコンタクトレンズは最低2週間以上
使用しないで下さい。

手術につていの最終説明と同意書
手術についてわからないことがないように最後の説明をいたします。
手術当日
レーザー治療をおこなう時間は両眼で約20分ですが、術前の準備と術後の検査と休憩を含めると約2時間程度の時間をみて下さい。終了後はそのまま帰宅できます。
手術日の車の運転はお避けください。
手術手順

  1. 手術の前に点眼薬で麻酔します。(1)
  2. 角膜の表面にマーキングをします。
    (フラップを戻したときにずれないような印をつけること。)
  3. マイクロケラトームで角膜の表面を削り、フラップを作ります 。(2)
  4. エキシマレーザーを照射(レーザーは数秒から1分以内で終了します)して角膜を削り、屈折を修正します。(3)
  5. マーキングされた位置に正しくフラップを戻します。(4)
  6. 両眼で約20分で終わります。
術後検査

手術終了後、検査・診察をします。治療直後は視界がぼやけた感じが数時間続きます。
すぐに帰宅もできますが、しばらく院内で休憩されるほうが良いでしょう。
手術中は麻酔の点眼薬を使用するので、痛みはほとんどありませんが、終わってから1時間ほど経つと、涙や軽い痛みなどの軽い不快感を訴える方がいます。痛みの程度は人によって異なりますが、指示された薬で解決できると思われます。痛みが強い場合はゆっくり休んでから帰宅していただけます。手術後は術後2日ほど静養されることをおすすめします。

翌日は診察に来院して下さい。

その後は問題なければ指定日(およそ3日、7日、14日、28日、3ヵ月後)
に定期検査・診察に来院して下さい。

すぐに視力が回復するの?

手術直後の視界のぼやけた感じも、翌日にはかなり改善します。しかし手術後数週間から数ヶ月は角膜の傷が治ろうとすることで、屈折度数に変化がおこることがあり、そのため最初は思ったほどの見え方ではなくても徐々に見やすくなるということがあります。
したがって視力の改善と安定については少し時間的余裕を持って手術を受けて頂く必要があります。

またコンピューターを使って計算後、角膜を削りますが、計算と結果とが少しずれたり、予定通りでも右眼と左眼のバランスの違いが気になることもあります。
そのため人によっては追加手術や眼鏡での矯正が必要となります。

追加矯正手術は、屈折の安定を待って約3ヶ月後に行います。(無料です)

手術後の眼の痛みは傷が治れば消えますが、光が眩しかったり、かすみ、ぼやけなどは治療後2〜3週間程度でほとんどの方は消失しますが、人によっては長期間続くことがあります。

手術後感染症や炎症をおこすことがないように処方された目薬を使用し、また万一おこったときでも早期で治癒できるように定期検査に来院してください。
術後の生活について
  治療当日は読書やパソコンなど、眼が疲れるようなことは避けてください。

顔にかからないようにすればシャワーは可能です。翌日の検診で問題がなければ入浴や洗髪は普段通りにできます。

治療翌日のお化粧と1週間は目の回りの化粧は控えてください。

治療後1週間は眼を強く押さえたり、こすったりするとフラップがずれる可能性がありますので、顔を洗うときなど、強い力で眼をこすらないように気をつけ、強い刺激を与えないようにしてください。また強く押したりこすったりしてしまった後に、なにかおかしいなと感じたらすぐにご連絡ください。

自動車の運転は翌日の検査・診察で問題がなければできます。しかし治療後数週間は、夜間に電灯や信号機の明かりがぼやけて見えるハレーションが強く起こることがあります。運転時には充分に注意し、無理をしないでください。また、オートバイや自転車に乗る際は、強風による刺激や目にゴミが入るなどの事態を避けるため、サングラスやゴーグルなどで目を保護することを忘れないでください 。

手術当日夜より7日間は治療当日にお渡しする保護用の眼鏡と眼帯をご使用ください。治療後の一時的なドライアイや感染症、炎症を予防するために、処方された目薬を点眼してください。

術後2〜3日間はタバコ、アルコールを控えてください。軽い運動等は検査で問題がなければ7日後から可能です。水泳や激しい運動は1ヶ月後から可能ですが眼球に衝撃が加わらないように注意が必要です。個人差はありますが、一般的な仕事は手術の翌日から可能です。

手術後は問題が起こってもすぐに対処できるように、また眼の健康を維持するためにも定期検査に来院してください。
二種類のレーシック
  第2千原眼科レーシックセンターをレーシック専用の施設として平成22年5月に開院しました。この施設では日本のニデック社製QUESTエキシマレーザー光線機械を関西初で導入しました。これまでのエキシマレーザー光線機械と同様に近視、乱視を改善する手術コンベンショナルレーシックと、角膜のゆがみ、ひずみ(高次収差)も同時に減らすことでクリアな視界や夜間視力の向上を得られるカスタムレーシックの二種類のレーシックをおこないます。どちらの手術がふさわしいかは適性検査で調べて判断をいたします。
カスタムレーシックとは
  角膜や眼球全体のゆがみ、ひずみにより眼に入る光の全てが有効には利用されていない場合があります。そのゆがみやひずみで視力や見え方(夜間のまぶしさやかすみ等)に影響するのの高次収差といいます。手術で、近視と乱視に加えて、角膜を微妙に削ることでゆがみやひずみを減らして、視力の向上につなげるレーシックをカスタムレーシックといいます。施設よりウエーブフロントレーシックやトポガイドレーシックと呼ばれています。
服にたとえるとオーダーメードの服を着るような手術です。
コンベンショナルレーシックとは
  角膜や眼球全体のゆがみ、ひずみが少なく、近視乱視のみを削る手術です。ゆがみやひずみは適性検査で調べて、どの手術方法がふさわしいかを説明します。
服にたとえると既成の服を着るような手術です。