全日本プロレス
CROSS OVER TOUR’04
神戸サンボーホール
2004年5月30日(日)17:00〜




040530全日本神戸大会(1)
・TAKAみちのくの前説
●17:00スタートの全日本プロレス三宮サンボーホール大会を観に行く。天気もよかったし、まあ、小さい会場とはいえ(天井が博多スターレーン並に低い!)、よく入ってました。試合前はTAKAみちのくがガイジン軍団を引き連れリングイン。関西地区ではTV放送はやってないし、知名度の低いガイジン紹介を前説でやる、ってのはなかなかいいですねー。
040530全日本神戸大会(2)
・浜ちゃんVS石狩
それにしても、G浜田、・・・元気です。いったい何歳になったんだ?。もうとっくに楽隠居してもいいような気もするけど、結構団体掛け持ちで仕事してるみたいだし、そこまでして働かないとダメ、やっぱりプロレスが大好きなのか、それとも借金でもあるのかしらん?。

○グラン浜田(浜ちゃんカッター)×石狩太一

040530全日本神戸大会(3)
・全日の異次元、ハードコア
竹刀にラケットetc・・・、凶器を見かねた京平レフリーが血相変えてやってきて、指導するのもお約束、すっかり「なんでもアリ」がまかり通る武藤全日のイマドキの風景。まあ、以前ならありえなかった状況だけど、なんとかそこまで武藤の全日改革が進んだってことなんでしょうね。

○本間朋晃(10分59秒 反則)×MAZADA

040530全日本神戸大会(4)
・お笑いと理不尽、異色の組み合わせ
えべっさん、くいしんぼう仮面、アーンド松井レフリーの大阪プロレス出張ヴァージョン、ここの理不尽仮面ケンドーカシンが混ざるのがなんとも異世界な感じー。見てても「どう絡んでいこうかなー」、ってちょっと戸惑ってるカシンの姿、パートナーのくいしんぼうともスカシタり、ハズシタり、リズムが微妙に噛み合わないところがなんともカシンらしいってのかな。まあ、今日は、試合を壊してウケを取る、カシン流は影をひそめて、けっこう大阪プロレス勢に試合は任せてた、というか、そのほうが
○えべっさん、平井伸和(10分29秒 片エビ固め)×くいしんぼう仮面、ケンドー・カシン

040530全日本神戸大会(5)
・なぜか古葉元監督
・なぜか元広島カープ監督の古葉さんがリング上に。夏の参院選に出馬らしくて、その応援お願いらしい。ついでに、新入団選手の紹介、新人といえどデカクて、すでに身体の出来上がった感じの即戦力って感じ。アマレス方面の人材供給源として馳センセイを味方に引き入れてるのは武藤全日の強みですね。あ、もしかすると古葉さんのリングインはその馳センセイの絡みなのかな。
040530全日本神戸大会(6)
・嵐(タクちゃん)とROD
ブラウン、デカいっす。このデカさでトップロープを渡るもんだから、あー天井に頭がついちゃうよ(爆)。しかし器用な代わりに、デカさが迫力に直結してないというか、嵐なんて見るからに丈夫そうなんだから(笑)、もっとガンガンいけばいいのにー。一方、嵐といえば完全に地方巡業モード、こういうアラがなければもちょっと上の番付で、観客動員に結びつくような人気もでるんでしょうけど・・・・、欲がない、つうか淡白というか。
ブキャナン、○ブラウン(12分59秒 エビ固め)×保坂秀樹、嵐

040530全日本神戸大会(7)
・ジャマール大暴走
本シリーズ、三冠戦を行うジャマールと川田が開幕戦から激突。まあどっちかつうと実際挑戦するジャマールよりTAKAの方が入れ込んでる。つうか、シリーズ通じてのメインテーマを必至で盛り上げようとしている健気さがヒシと伝わってくる感じで、さすがにエエ仕事してます>TAKA。とはいってもイマイチ三冠の重みを理解していないのか、あんまり全日で成り上がってやろうというギラギラさが感じられないジャマール、うーん、そこそこ良い選手、みたいな序盤の展開だったのですが、川田のえげつない蹴りがジャマールに決まったあたりで試合が動いた!。昔、天龍の延髄が誤って?コメカミに決まってハンセンの意識が飛んで、覚醒したあと大暴走して、って場面があったのを記憶してるんですが、シチュエーションとしたらあんな感じ。蹴りがモロに入ったのか、ダウンするジャマール、起き上がらない。ざわつく会場、いかにもアクシデント??なTAKAの戸惑うモーション。
040530全日本神戸大会(8)
・川田失神KO
え、ホントにやばいのか?と思ったところ、むっくり起き上がったジャマール、最初は「何が起こったのか?」って感じのリアクション、そのあと自分がダウンさせられたことを悟ったらしくて、その時点で猛激怒、敵味方関係なく暴れ始めます。ここでTAKAがまたまたナイスジョブ、「えらいことになった!」って感じの表現をしたかと思うと、控え室に直行、ガイジンまとめ役とおぼしきブキャナンにヘルプ。血相変えて飛んでくるブキャナン、そんなのお構いなしに暴れまくるジャマール、そして決定的瞬間、川田に高角度パワーボム、こりゃたまらん!、今度は川田がKO!。「なめるな!」みたいな感じで皆をホッタラカシにして一人控え室に戻るジャマール。今夜の神戸の観客は「本気だすと怖いジャマール」ってのを強烈に刷り込まれたことでしょう。こういうのの積み重ねが次、全日が神戸に来たときまた観に来てくれるリピーターを生み出してるはずです、きっと。
○太陽ケア、ジャマール、TAKAみちのく(12分35秒 体固め)×土方隆司、荒谷望誉、川田利明

040530全日本神戸大会(9)
・もうひとつの新日が全日の新風景に。
・メインは武藤組VS小島組、ありゃりゃ、こりゃホンの数年前の新日のメインイベントの風景そのもの。これが全日ねえ〜、時代が変わると思いも寄らぬ出来事が起こるもんなんだな(笑)。全日内部の本シリーズのメインストーリーが三冠戦でなるならば、対外向けは武藤VS三沢の絡み、これまたホンの数年前まではとっておきの夢のカード、しかし、今となっては賞味期限切れだよなー。そんな武藤から、7・10NOAH東京ドーム大会に向けての強烈なメッセージ。ハヤシに対して、エメフロ、タイガードライバーと三沢の必殺技を連発。・・・しかしその必殺フルコースをことごとく返すハヤシ、そういう技の安売りって、掟破りであかんでしょー(笑)。ってえツッコミはまあええとして、個人的には小島の元気のなさが気になりましたな。ひと時のどん底状態を経て上昇気流の気配を感じつつある全日本、そこでちょっと小島がテーマを見失ってる気がするのよね。
カズ・ハヤシ、○小島聡(21分57秒 体固め)×AKIRA、武藤敬司




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