| PRO-WRESTLING NOAH |
The First Navigation ’03 |
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| 神戸・ワールド記念ホール/平成15年1月26日(日)/15:00 |
1・26博多のゼロワン開幕戦と重なって、残念ながら大谷&田中の炎武連夢の出場はナシ〜(残念)。しかーし、急遽新日Jr最強コンビ(ライガー&金本)、NOHAに長らくお預け状態になってるIWGPジュニアタイトル奪回のため、参戦決定!。果たしてベルトの行方は?つうことで行ってきました、神戸ワールド記念ホール。
・試合開始前の調印式
| 第一試合タッグマッチ 20分1本 ●百田光雄&ラッシャー木村 (8分33秒エビ固め)○ 永源遥&青柳政司 そういや去年の1月にも、ここワールド記念ホールでラッシャーさんを見たのだなー。あれから一年、衰えは激しいなあ、歳取った〜、って感じ。往年の馬場さんと同じ、ロープを背にしてもたれるファイトスタイル。んぢゃないと立ってられないのでしょうねー。あと何年ラッシャーさんをリングで見られるのかしらん、なんて思ったオープニングマッチ。恒例のマイクは「今年もNOAHをよろしく」っていうNOAH長老らしいお言葉。「インフルエンザが流行っているそうなので気をつけて」、と、あいかわらずのダミ声がうれしかったです。 ![]() ・飛ぶぞ飛ぶぞー、永源ツバロケット! |
| 第二試合タッグマッチ 30分1本 力皇猛&○森嶋猛(9分22秒片エビ固め)池田大輔&●川畑輝鎮 |
キャラクターなんでしょうねえ、誰も押し付けてるわけじゃないだろうに、おのずと「地味」で「苦労人」って雰囲気が滲み出てきてしまう輝鎮さん。森嶋の説得力満点のJ鶴田式バックドロップでフォールされてしまいましたが、頑張ってれば、いつか報われることがあって欲しいと祈ります。いつの日か、武道館のメインのリングに立つ、そういう想いを中堅レスラーも密かに胸に秘めてるのものなのでしょうかねー・・・。![]() ・力皇と大ちゃんのシバキ合い |
| 第三試合タッグマッチ 30分1本 田上明&○泉田純(8分33秒片エビ固め)ロン・ハリス&ドノバン・モーガン ● |
本国アメリカでプロレスリングアイアン主宰、モーガンさんの羽織ったベストの背に漢字で「鉄」の文字。そして、あああ、気が付けばモーガンのトランクスの股間に視線が釘付け。なんなんですかーあの「ニコチャンマーク」の縫い取りわー(笑)。なんとか写真に収めようとファインダーでおっかけたのですが、結局捕捉出来ず。残念。つうわけで、この試合は観戦どころではありませんでしたー(笑)。しかし、ロン・ハリス、私の記憶が正しければもう何年も前にブルースブラザーズとして大日のリングでニホンのプロレスを経験してる結構ベテランのはずなのだが、・・・ホンマぎごちないっす。タッパはあるんだし、NOAHもサップやプレテダーみたく売り出せばいいのに・・・まあ、それをしないのが元祖馬場流?本家馬場流?![]() ・デカいってことは財産なのよね、ロンハリスと田上。 |
| 第四試合タッグマッチ 30分1本 小川良成&●鈴木鼓太郎(9分7秒片エビ固め)○マイケル・モデスト&スコーピオ |
テーマ音楽に乗って入場からノリノリのスコーピオ、親分のベイダーが居ないのでノビノビしてるのか?そういやベイダー欠場には何か理由あるのかしらねー(2ちゃんだったかプロカフェだったかに893との喧嘩で怪我したとか書いてあったけどホント?)。んで花道で子供を抱き上げるスコーピオ、ああいうサービスが地道にファンを増やすのだろうなあ、なんて思ったり。試合は、外人部隊の巧者ぶりに小川が付き合う展開で、鼓太郎がつかまりいいようにあしらわれたってとこかなー。![]() ・あああ、合体技で鼓太郎がコワレル〜(悲鳴) |
| 第五試合シングルマッチ 30分1本 ○本田多聞(2分0秒レフェリーストップ)●井上雅央 |
・ヲレ的に、今日、一番注目の試合。先日高知の多聞VS雅夫のGHCタッグ奪取失敗を受けたカタチのけじめマッチ。しかし高知のGHCタッグ戦はTV放映もまだやってないし、観客にはイマイチこの試合の意味が伝わってないよう。それもで、初っ端から雅夫が「かつぐぞー」って叫んで、おおっ!もしかして雅夫、やる気なのかー、と思いきや、・・・・あいかわらずぢゃんー>雅夫(爆)。開始数分の地獄固めで落ちるなー、つうの(爆)。あまりにあっけないので、すわ、多聞が雅夫のふがいなさに怒ってコンビ解散か?・・・なーんて心配はこの二人には必要ないのかしらん。二人で勝手に納得して抱擁ハグハグで終わりかよー。![]() ・極まった!多聞の地獄固め。 |
| 第六試合6人タッグマッチ 30分1本 秋山準&斎藤彰俊&●橋誠(19分6秒片エビ固め)佐野巧真&志賀賢太郎&○杉浦貴 |
・やっぱり一番問題なのは、志賀の技が全然効いてるように見えないことなんだよなー。チョップ合戦でも志賀がやるとペチペチとしか音がしないし。しかしそれでも、本人は本人なりに一生懸命なので、見てる者にとってはまったくタチが悪いよ(笑)。まあ、神戸のお客はやさしくって、ふがいない志賀をそれなりに受け入れてましたケド。あ、一方秋山組は「ふがいない」志賀が居なくなって、代わりに、秋山に叱られる役は橋が一人で引き受けてます。なにをやってもコーナーで怒鳴られ叩かれる橋。カワイソー。フォールとられてへろへろなのに「行って来い!」ってけしかけられて仕方なく志賀に突っかかっていく橋。そうしてる間に秋山・斎藤はさっさと控え室に戻っちゃって、残された橋は一通り志賀とドツキ合いしたあと、一人とぼとぼと控え室へ。橋の明日はどっちだ!![]() |
| 第七試合タッグマッチ 45分1本 三沢光晴&●丸藤正道(16分18秒体固め)○小橋建太&KENTA |
●GHCベルト獲りに死角無し、つう感じの小橋。気合入りまくりで豪腕ラリアット一閃、三沢・丸藤をまとめてKOっす(スゲェ)。でもここ一番だとまだまだ三沢だし、どちらも譲れぬ壮絶な脳天直下型プロレスになりそうですねー>3.1武道館。●それにしても、なによりびっくりしたのは、フジマルの唐突な世代越え下克上宣言。Jrなのに「三沢、小橋、田上、秋山の時代を終わらせないといけない。だれかオレとノアを引っ張るヤツはいないかっ」って先輩ヘビーレスラーに向けて絶叫したのには観客も絶句。少なくとも神戸のファンには突然の発言だったこともあって反応はイマイチ。そんなリング上のフジマル発言に同調したのは、力皇。しかし森嶋は一瞥して退場と、一枚岩のワイルド2にも波紋を投げかける展開、どうなるNOHA世代闘争。![]() ・滞空時間のながーい、小橋のブレーンバスター。 ![]() ・唐突なフジマルの世代闘争宣言! |
| 第八試合タッグマッチ 45分1本 (王者組)●菊地毅&金丸義信 (27分11秒片エビ固め)(挑戦者組)○ 獣神サンダー・ライガー&金本浩二 |
●IWGPジュニアタイトルは、もうベルトは新日に返すでしょう、という大方の予想にもかかわらず、菊池の脅威のガンバリで30分近くの熱戦。ベルトの行方を最後の最後まで「もしや?」と思わせてくれる演出をしてくれました。勝ったライガーは早速フジマル・杉浦あたりに喧嘩売ってましたが、ヲレ的には(せっかくいい試合だったんだし)金丸&菊池VSライガー&金本をもうちょっと引っ張ってもいいのではー、とか思うのよね(一応、金丸はGHCジュニアのチャンプなんだしー)。まあ試合は(炎武連夢はゼロワンシリーズ開幕と重なって見れなかったですが)予想以上によかったっす>神戸大会。満足度80点ですー。![]() ・ちょっとピンボケですが、無事ベルト奪回した新日Jr最強コンビ。 |