プロレスリングNOAH
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東京武道館
2004年9月10日(金)18:00 〜


040910-noah武道館


●なんとか予定を片付けて、時計を気にしながら武道館へ移動。あ、東京メトロの行き先表示はわかりやすかったっす。以前はもっと乗り継ぎとか料金表とか判りにくかったような気がしたんですけど。●仕事の関係で観に行けるかどうか微妙だったので、前売りチケットは買っておらず、ダフ屋で現地調達。会場にはいるとすでに第一試合は終わってて、第二試合の真っ最中。
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●トレバーローデスをナマで観るのは初めてなんですが、うーん、なんの特徴もない選手だな(笑)。他の選手もそれぞれが試合に特にテーマを持ってないようで、いかにも前座なモチベーションの低い試合でした。

▽第2試合 30分1本勝負
○佐野 功真・泉田 純 (20分55秒不入ドム→片エビ固め)モハメドヨネ・トレバーローデス×

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●8人出場なのに試合時間たったの4分。4分ですよ、顔見せにすらなってないです。まま、ここで時間短縮するってことは後ろのタイトルマッチが長くなるに違いない、そういう邪推をする私(笑)。

▽第3試合 8人タッグマッチ 30分1本勝負
○本田多聞&KENTA&菊地 毅&鈴木鼓太郎(4分29秒回転エビ固め)池田大輔&杉浦貴&百田光雄&リッキー・マルビン×

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・元闘龍門−>ドラゲーのSUWAがNOAHジュニアに登場
●省エネタイプの8人タッグが終わると同時に、リングサイドによそ者登場!、ををっSUWA(元ドラゲー)だ。・・・しかしNOAHファンはほとんど正体がわからない模様、微妙にざわつく場内。そこでKENTAが会場の空気を察して「SUWAくんです!」と敵方紹介。この紹介もまたかなりハズしてた感じですが(爆)、構わずSUWA、「GHCジュニアタッグに挑戦したい!」とNOAH参戦表明。すかさず客席より「(タッグ)パートナーは?」、とつっこみが入る。SUWA、少しもあわてず8人タッグに出場していたリッキーマルビンを指差し、こいつだ(昔闘龍門に参戦してた間柄ってことで)と一方的に指名。嫌がるリッキーを拉致して立ち去るSUWA、果たして次期シリーズSUWA&リッキーのGHC挑戦はあるのかー???(つづく)
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・一人仲間はずれの橋〜
●先の東京ドーム、GHCヘビータイトルマッチで小橋に破れ、しばしトップの絡みから外れた感のある秋山。とはいってもセルフプロデュースに長けてるから、無為に試合をこなしたりしないのよね。今日は、橋との元師弟対決にフォーカスを合わせたらしくて、徹底的に試合中、橋をいじる、いじる、いじり倒す。試合が進むにつれ、橋のタッグパートナー力皇も、橋にふがいなさを示すしぐさで、すっかりタッグマッチなのに四面楚歌の橋。その上、新人潮崎の元気よさが目立つ目立つ。すっかりワリを食らった橋、最後は秋山&力皇は潮崎の頑張りばかりたたえて橋を完全無視。むくれる橋の明日はどっちだ?(笑)

▽第4試合 タッグマッチ 30分1本勝負
×秋山準&潮崎豪(17分16秒パワーボム→エビ固め)力皇猛&橋誠 ○

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・コーナー中吊りを甘んじて受けるみのる
●みのるがコーナーに中吊りを甘んじて受けて?、その上、不知火までご馳走になるという、サービスぶり。元パンクラス選手のNOAH参戦、つうだけで十分驚きなのに、ここまでプロレス技を受けるとは。そこまで新日・U系選手に妥協させるNOAH、高山にしろ、よほど待遇がいいのかしらん???。その上、試合後のインタビューをインタネットで見ると、結構みのるが丸藤のことほめてるのよね。内容的には丸藤の完敗なんだけど、負けてさらに評価を上げる丸藤、ほんまプロレスは奥が深いな。

▽第5試合 シングルマッチ 60分1本勝負
× 丸藤正道(17分18秒スリーパーホールド→レフェリーストップ) 鈴木みのる○

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・出た!必殺キークラッシャー
●ゼロワンの元常連優良外人が、NOAHに鞍替え参戦。もちろんロウキーはいいい選手なんですが、NOAHがゼロワンから強引に引き抜いてまで参戦させたとは思えないし、NOAHとゼロワンのどういうやり取りでこの移籍が実現したのか、そこんところ、興味がありますな。しかし、初参戦、即タイトル挑戦、つうのは早急すぎたのでは。いきなり挑戦で確かに金丸戦はインパクト残すいい試合でしたけれど、次期シリーズ以降も呼ぶのなら、じっくりロウキーのNOAHジュニアでの存在感を確立させてから、挑戦させてもよかったのでは?。
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●しかし、ロウキーのキークラッシャーにスペースローリングハイ、鮮やかで切れ味は相変わらず、まま、それを受けきった金丸もすごいな、と。結構トリッキーな動きだし、その上、初参戦の選手で相手に金丸もリズムを合わせるのは難しいはずなのに、いい試合になったと思いましたね。

▽第6試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○[王者]金丸義信(22分15秒旋回式垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め)[挑戦者]ロウキー×

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●誰も斉藤&雅央組がベルト奪取するなんて思ってなかったでしょ。だから、いつもとはちょっと違う雅央の頑張りが意外性を演出したというか、気が付くと試合時間は30分。いつのまにやら雅央コールが湧き上がる、頑ななスタイルを崩さない、独自の雅央ワールドにはめられていた気がしますね。●試合後、雅央の頑張りを称えてヨネ&大ちゃんがリングイン、すわっ、斉藤&雅央と共闘か?、新ユニット「ダークエージェント」勢力拡大の予感。

▽第7試合 GHCタッグ選手権試合 60分1本勝負
○[王者]三沢光晴&○小川良成(30分44秒バックドロップホールド)[挑戦者]斎藤彰俊&井上雅央×

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・断崖式オレが田上炸裂
●絶対王者に挑む、田上火山、初っ端から大爆発。ラッシュラッシュ、大技連発で小橋を追い込みます。序盤から繰り出した断崖式オレが田上、これまではロープ際で阻まれて、成功した試しはなかったんぢゃないかな?。しかし今日はみごとに決まり、小橋は場外で大の字、一時完全に小橋の動きがとまります。あわやカウントアウト寸前で、田上があわてて小橋をリング内に引き上げる(汗)、それでもしばらくは小橋戦闘不能状態、あわやの場面が連続します。
040910-noah武道館
・パワーボムをウラカンで返す田上!
●さらに田上火山は止まらない、「おまえは三沢か?」と思わずつっこみたくなるほどの見事なパワーボムのウラカン返し、ノッてます、ノリまくってます。小橋のマシンガンチョップにも怯まない、ケサ斬りで返す、投げ捨てジャーマン、ダイナミックボムと大試合用の大技を惜しみなく繰り出します。
040710-noah東京ドーム大会
・出た幻の必殺技、秩父セメント
●そしてついに出た〜、幻の必殺技、秩父セメント!!!ブレンバスターの体勢から喉輪落としの逆落とし、これを食らえば小橋たりとも一たまりもなしか?、ワーン、ツゥ!、しかし小橋は立ち上がる。ラリアット、ハーフネルソン、ラリアット。しかしそれでも3カウントを許さない田上。ならば、とついに宝刀を抜く小橋!、バーニングハンマーの変形ヴァージョンだ!!。
040710-noah東京ドーム大会
・最後はリストクラッチ式バーニングハンマー
●最後は、田上をバックブリーカーの体勢で抱え上げ、腕を極めた状態で、脳天から落とすリストクラッチ式バーニングハンマー、これにはひさびさに大噴火の田上火山もフォールを返せず3カウント。小橋、堂々GHCタイトルV10達成。お腹一杯いっぱい、興奮の小橋VS田上、満足いたしました〜。しかし、いよいよ絶対王者は磐石の態勢、うーん、次相手いないんぢゃないの?。どうするのかな?という疑問もちらりと頭をよぎる結末でありました。

▽第8試合 GHCヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○[王者]小橋健太(28分05秒リストクラッチ式バーニングハンマー→体固め)[挑戦者]田上明×




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