|
プロレスリングNOAH
DESTINY 2005 東京ドーム 2005年7月18日(日)15:00 〜 |
![]() |
□ドーム大会を待ってました!かのように梅雨も明け、うだるような暑さの中で開催されましたプロレスリングNOAH「DESTINY」。5年目の夏、テーマは”運命”、NOAHとしては2度目の東京ドーム。対戦カードも、これ以上ない!という出し惜しみの無い対戦。たぶん私だけではなかったでしょう、チケットを買った人みんなが待ち望んでいた日になったでしょう、7・18。
□まだドームの天井が明るい、15:00スタートのこの大会。あれですね、やっぱり明るいと、スタンド席からはグラウンド席のお客さんの動きもよく見えすぎてしまって、どうも、視線が散漫になってしまうんですが。まま、第一試合から集中していると、メインあたりでは疲れてしまうかな、とか。そんなこと考えながら見ていました。
試合は勝彦君の動きがよく目立ちました。うん、若いっていいのお〜、って感じ。あとは外様ながらSUWAの仕事がいい感じ。頑張ってれば、近々、ベルトにも絡んでこれるでしょう〜、とか>SUWAくん。
▽第1試合 30分1本勝負
青柳政司&杉浦 貴&○SUWA
(9分32秒体固め)
菊地 毅×&百田光雄&中嶋勝彦
□もちょっと頑張ってもらわなきゃならない、小橋の次世代メンバー(ヨネ&モリシ+潮崎)が第二試合、というのはちょっと寂しいか。白GHCベルトが泣いてるぜ>ヨネ、つうかんじ。
▽第2試合 30分1本勝負
○モハメドヨネ&森嶋 猛
(8分26秒片エビ固め)
本田多聞&潮崎 豪×
□越中人気はやはり根強いっ。やはり、全日−>新日−>(あといろいろ(爆))と渡り歩いてたどり着いたNOAHですからねえ、旧全日勢(田上とかの入団とはすれちがいぐらいだったか)との再会もこれまた”運命”でしょうし。”ケツ”ムーブもすっかりお約束、タイトルマッチ前の観客暖め役には欠かせない、って感じですかね。
▽第3試合 30分1本勝負
田上 明&佐野巧真&×泉田 純&永源 遥
(11分56秒首固め)
斎藤彰俊&越中詩郎&井上雅央○&川畑輝鎮
・□この試合になると、オーロラビジョンにムシキングシートが大写し。お子様が大挙来場しているのが映し出されます!。そうか、そんなに人気なのか!?ムシキング!!!。しかしさすがにキグルミ着たウルトラマンショウじゃないので、試合に対するムシキングシートの反応はイマイチだったみたい。これで、7・18に来場したお子様たちがプロレスのリピーターになるか、つうとかなり難しいんぢゃないかしら?
▽第4試合 ムシキング・テリーデビュー戦(30分1本勝負)
○ムシキング・テリー
(7分59秒ミストクラッシュ)
ブラックマスク×
□休憩もなくノンストップで進む試合進行で、”これがNOAHのジュニアだ!”ってのをドームを満員にしたファンに見せつけようとする二人の気概がビンビンと伝わってくる試合でした。当然それは観客にもすぐに伝わって、それまでもざわついた客席が一気にヒートアップ。カウント2.9プロレスつうか、タイトルマッチらしい見ごたえある白熱した試合になりました。ベルトはKENTAに移動、とりあえずはKENTAは次期挑戦者にSUWAを指名したようで、これも楽しみ。ベルト防衛がもし続けば、いずれ丸藤とのイケメン対決も、つうのが期待できますし。
▽第5試合 GHCジュニアヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
×金丸義信(王者)
(20分31秒エビ固め)
KENTA○(挑戦者)
□結局すったもんだして、秋山のパートナーは橋に決定。ファンも当然、ベルト移動の確率が低くなったことを感じているわけで。でも、かといって、それで「試合が面白くなくなった」、とはならないのがプロレスの面白いところでしょう。むしろ前哨戦で頭を縫って手負いの橋の頑張りが、見ていて確実に伝わってくる試合展開だったから、ベルト云々は別にしても、見ている側になんらかの感動を与える勝負になるのだな、と。この敗戦にクサラずに、あきらめずさらに上を目指してほしい>橋。ファンはそんな頑張りをきっと見ている。
▽第6試合 GHCタッグ選手権試合(60分1本勝負)
鈴木みのる&○丸藤正道(王者組)
(24分55秒片エビ固め)
秋山 準&橋 誠×(挑戦者組)
・□あー、結局、休憩時間が無かったため、ここが個人的にはトイレタイムになってしまいました。確かに力皇がチャンプなんだから受けて立つプロレスをするのは間違ってないとは思いますけど、リキがどっしり構えているぶん、棚橋の空回りがよけいに目立っちゃって。新世代対決の前に、やはり力皇はまず田上、秋山、三沢とやって結果を残さないとね。それで且つ棚橋を相手の横綱相撲であったなら、棚橋玉砕ももちょっと観れたんぢゃないかと個人的には思います。
▽第7試合 GHCヘビー級選手権試合(60分1本勝負)
○力皇 猛(王者)
(17分11秒片エビ固め)
棚橋弘至×(挑戦者)
・・□ほかにも豪華カード目白押しで、この試合自体は比べてどうしても地味になってしまいましたなー。まあ、小川良がGHCチャンプになった当時、天龍の挑戦を受ける、という機運もあったわけで、旬を逃した試合という感じかしら。天龍が今後も継続して参戦するならば、昔からの全日ファンとしては秋山と組むより小川良と組んでほしいな、という希望はありますけど・・・・。
▽第8試合 時間無制限1本勝負 ×小川良成
(10分27秒体固め)
天龍源一郎○
・・□優に200発のチョップの応酬。ある意味、PRIDEやK−1では「ありえない」技のやりとりが「まさにプロレス!」を表現していました。鍛え上げた肉体だからこその彼らにしか出来ない試合。「ショウ」といってしまえばそれまでですが、一般人にはできないことを、リングの上で実現するのがプロだとすれば、PRIDEなんかよりこっちのほうがよっぽど高度でしょう?。それをレスラーが「オレタチにしか出来ない」と自負しているから、観てるものにもそれが伝わる!。なんかリング上の二人がまず自分たちに酔ってる、つうかね。観てるものよりまずレスラー自身が試合を楽しんでいるのを確実にこっちに感じさせてくれている試合でした。
▽第9試合 時間無制限1本勝負
○小橋建太
(23分38秒体固め)
佐々木健介×
・□5年の歳月で川田の唯一の進化はマイク???、いやいやプロだとそれがイチバン大事なのかも〜。どういうカタチになるのかはわからないけれどNOAHとの接点はまだ続きそう>川田。
▽第10試合 時間無制限1本勝負
○三沢光晴
(27分4秒片エビ固め)
川田利明×