WWE
神戸ワールド記念ホール「SMACKDOWN! UNLEASHED IN THE EAST」
2003年7月19日(土)




ザンスさんと三宮で集合して、待望のWWE神戸公演へ。いやー、しかし、予想してたとはいえ、神戸ワールド記念ホールは超・超満員。8000人ですぜ。NOAHなんて2階3階は開放しないからよく集めて2000人程度なのに。凄まじいかなWWE人気ですな。試合前の、ファンのコスプレ偽ケイン、偽テイカー、偽ホーガンにも楽しませていただきましたし、もちろん試合も大盛り上がり大会でしたね。


・ヒモビキニの競演よ〜。
いやー目の保養、目の保養〜(笑)。横浜に続くディーバ「ビキニ・コンテスト」だ。トリー・ウィルソン、セイブル、ドーン・マリー、ニディアがリングに集結。ラストに登場したトリーはニッポンモードの浴衣姿、会場の歓声の中、拝みポーズからスルリと脱ぐと、ビキニとホットパンツ、さらにポットパンツに手を賭けると、会場のボルテージはさらに高まる。Tバックが露わになるともう、まるで神戸100万ドルの夜景〜、ってなかんじで8000人集まった会場がカメラのフラッシュで煌きすげーキレイでしたな。いやースゴイ盛り上がりでしたよ。


・飛びまくり、ミステリオJr.
RAW派と比較して、やはりSDで際立ってるのはクルーザー級の充実ですね〜。TAJIRI、FUNAKIに加えて「校長」ことUドラゴンの日本選手もこのクルーザー級ですしね。しかし、その中でもミステリオは飛びぬけてる、つうか。観客もいつ619が出るか出るか、って待ち構えてるし。一度はスかされましたけど、最後はきっちり必殺技619をきっちり決めてくれました。あ、つい最近まで橋本のゼロワンで活躍してたスパンキーも(WWEでは最初は違うリングネームだったみたいですが)凱旋(?)来日、ショーン・オヘアにボコボコにやられてましたが、試合後は、コーナーに上ってゼロワン時代のタイタニックポーズ(笑)>スパンキー。


・阪神タイガースへなちょこ発言で観客のブーイングを浴びるシナ
メインの6人タッグで最初に登場してきたのは、ジョン・シナ。入場時は観客は結構歓迎ムードだったのに、シナのヒール魂爆発で、阪神タイガースへなちょこ発言で会場はブーイングの嵐、おい、関西でそんなことゆうたら刺されるで、アンタ(爆)、きっちりシゴトして会場を盛り上げます。


・マットがきしむ、スーパーヘビー揃い踏み。
アンダーテイカーが来日中止で、唯一決まってたビックショーVSアンダーテイカーが宙に浮いた神戸大会。さていったいどんな試合が組まれると思えば、おおおお!カート、レスナーが合体、そこに新日のワイルドペガサスでお馴染みのクリス・ベノワが加わればもう、最強のベビーフェーストップチーム、対するはビックショー&シナ、そしてこれまた新日の90年代ジュニアを盛り上げたエディーゲレロのヒールコンビだ。


・とにかくデカイ、ビックショーの必殺チョークスラム。
やはり、2メートル超のビックショーのデカさは存在感ありまくり。でも、それにも勝るブロック・レスナーの筋肉ぶり。そして、それを束ねるカート・アングルの抜群のウマさですね。ベノワ、エディの役者ぶりは日本の観客も認知済みだから、これでも盛り上がらないはずないよ、って感じ。ビックショーがカートを喉輪に捕らえると、次のムーブを察知して観客総立ち、その一体感には思わず総毛立ちましたねー。


・ビックショーのベアハッグがレスナーを苦しめる。
規格外のビックショーのパワーをカート軍がいかに凌ぐか、ってのがやはり見所なんだろうけど、それでも対等に渡り合える説得力があるのがブロック・レスナー、なんだな。びっくりしたのはレスナーがビックショーに放ったF5。ビッグショーを担ぎ上げる、レスビックショーをぶん回す、そしてビックショーを放り投げる、これを出来るのは今はレスナーだけでしょう。スゴすぎ。カートのアングルスラムも綺麗に決まったし、ラストはベノワクリップラー・クロスフェース。いやー、やっぱりWWEはなにがなんでも面白いっす!。


・F5のプラカードを持った少年をリングに呼び寄せ感動のフィナーレ
いやいや、フジのWWE中継をやってない、関西ローカルでこんなに盛り上がっちゃっていいものなのでしょうか(笑)。リスペクトを込めて「YOU SUCK!」ってのもちょっとヘンかもしれないけど、思いっきりカートにコールを贈らせていただきました。そのあと、ベノワコールがあって、最後、一人リングに残ったレスナーにF5コール。気を良くしたレスナーはF5ボードを持った少年をリング上に上げて、世界ベルトを少年と一緒に観客にかかげる。〜もう、大盛り上がり。大満足の公演でございました。

●試合後、えらい混み具合で、ポートライナーは避けてタクシーで三宮まで。JR三宮高架下の居酒屋でちょっと飲んで解散。ホント大満足のプロレス観戦でした。(しかし、神戸ワールドが超満員程度であの混み具合、そうなると今夏あるサザンのポートアイランドでの野外コンサートはいったいどうなってしまうのだろうか?人工島脱出出来ずに歩いて三宮を目指す民族大移動は必至と見た(笑))来年、ウワサ通りWWEの試合がドームであるならぜひ行きたいですなー>ザンスさん。つうか、大阪ドームでもぜひやって欲しいよ>WWE・PPV。

【試合結果】
<第1試合 シングルマッチ>
○ショー・フナキ
(7分45秒 バックスライド)
×マット・ハーディ

<第2試合 ディーバ ビキニコンテスト>
○トーリー・ウィルソン
(ほかに、ドーン・マリー、ニディア、セイブルが出場)

<第3試合 シングルマッチ>
○ショーン・オヘア
(6分55秒 ファイアーマンズキャリー→片エビ固め)
×スパンキー

<第4試合 シングルマッチ>
○ウルティモ・ドラゴン
(10分56秒 オリジナルDDT→片エビ固め)
×キッドマン

<第5試合 シングルマッチ>
○A・トレイン
(5分05秒 ビルドーボム→エビ固め)
×ビリー・ガン

<第6試合 WWEタッグ選手権試合>
○[王者]チャーリー・ハース、○シェルトン・ベンジャミン
(14分58秒 ベンジャミンのスーパーキック→ジャックナイフ式エビ固め)
×[挑戦者]TAJIRI、×ライノ

<第7試合 WWEクルーザー級選手権試合>
○[王者]レイ・ミステリオ
(10分00秒 ドラゴンズ・レイ)
×[挑戦者]ジェイミー・ノーブル

<第8試合 6人タッグマッチ>
ブロック・レスナー、カート・アングル、○クリス・ベノワ
(16分00秒 クラップラーフェイスロック)
ビッグ・ショー、エディ・ゲレロ、×ジョン・シナ



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