ロンドン発おいしい話〜ガストロパブ、シェパーズパイとコテージパイ



●ガストロパブなるものに行ってきました。
「Tha Victoria」というお店です。

私は、ガストロパブとは、まるっきりパブの内装、それにパブとしても営業しているけれど、お食事のお部屋では質の高いお料理が出されているもの…と思っていましたが、このお店はまるっきりレストラン、以前にパブだったという面影は全くと言っていい程ありませんでした。
食事は、さすがにメディアのレビューもいいだけあって美味しかったけれど、感動〜!というものはなく、そのわりには値段が高いという印象でした。
「なぜ普通にレストランと呼ばんか!」と思いましたね。なんでもオーナーはコンラン王国で十二年、レストラン経営に携わったとか。どうりで内装がおしゃれなわけね。内装には感動しました、私。

今日はニールが夕食に英国名物シェパーズパイを作ってくれました。
彼はいろいろバリエーションを持っていて、今日はビーフにおしょうゆをちょっと入れた味付けにしてました(すごいなあ)。
そしてふと浮かんだ疑問が「シェパーズパイとコテージパイはどう違うの?」古い家庭料理の本を開いてみましたがその説明はありません。ニールは、シェパーズパイにチーズをのせたものがコテージパイかも、と言っています。



ところで、キングス・ロードのコンランのブルーバード・フード・ホール、先週クローズになってしまいました。
チェルシーの人は高級食料品店よりもおしゃれなシューズや高級家具を好むらしいと評されていますが…。
確か東京にもあるんですよね、ブルー・バード。
どうなっちゃうんでしょう。一説によるとスーパーに卸すとか。でも上の階のレストランと隣接のコーヒーショップは引き続き営業です。けどレストラン、インテリアはいいけど味の方は特にどうということはないです、はっきり言って。

みか(2003.3)