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2003年9月16日
【散歩
うずら】
魔「何やってるんだ、アレ」
咲「うずらの散歩よ
良質なうずらを育成するためには必須ね」
魔「何のためにうずらを?」
咲「40日程で卵も出荷できるわ
紅美鈴うずらのブランドで好評発売中よ」
美
「全員整列!点呼!!」
鶉A「ギュピー」
鶉B「キュルルー」
〜略〜
美「全員いるわね、出発〜」
魔
「今、うずらと会話してたように見えたが」
咲「まあ、妖怪だし」
魔「妖怪だなぁ…」
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2003年9月17日
【春の
せいで…】
冬も終わろうという日のある朝
霊夢は縁側でお茶を飲んでいた
ふと、空を見上げると
いつか会った春の精が
舞い降りてくるのが見えた
神社に降り立った春の精は
霊夢にペコリとおじぎをする
霊
「何か用?お茶でも飲む?」
リ「春を……」
霊(なんか嫌な予感が…)
リ「春を伝えに来ました!!」
─
弾幕ごっこ開始 ─
霊
「何なのよ一体」
夢想封印が後頭部に直撃し気絶したリリーを介抱しながら
穴だらけになった天井を見て霊夢は途方に暮れていた
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2003年9月21日
【新必
殺技計画】
魔「というわけで、次回に向けて
新必殺技を開発したいんだが」
ア「何で私達が呼ばれるのよ」
魔「魔女チームで共同開発だぜ」
パ「安直なチーム名&編成ね」
魔「魔法使い隊の方がいいか?」
パ&ア「それは版権的にダメ」
ア
「で、どんな技を作るの?」
魔「魔符と恋符を組み合わせた
マスターダストスパークだぜ」
パ「確かに、私なら符の組み合わせは得意だけど…」
魔「ああ、他にもミルキーレーザーとか
ノンディレクショナルスパーク
うふ、うふふふふ」
ア
「なんか変な笑い方してるわ目もイっちゃってるし……」
パ「多分あれが彼女本来の姿よ」
魔
「うふふふふふ……」
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2003年9月22日
【新必
殺技計画その2】
魔「お前はどうなんだ、アリス」
ア「私は "七色魔法使い "を強調したいわね ─例えば」
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白符「アンデュレイションレイ・裏」
●闇符「生と死のディマーケーション」
●蒼符「殉教のジャンヌ・ダルク」
●翠符「スーパーシルフユキカゼ」
●金符「メタルファティーグ・改」
●紅符「真・スカーレットマイスタ」
●紫奥義「弾幕結界 ─ Perfect ─」
魔
「パクリ入ってないか?」
ア「魔理沙に言われたくないわ」
魔「弾幕(や)らないか?」
ア「ご、ごめん、冗談だから」
ア
(本気で弾幕る気だったわね)
パ(今回はセリフが無かったわ)
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2003年9月23日
【新必
殺技計画その3】
パ「せっかくだから…」
魔「赤の扉は却下だぜ」
ア「何の話よ」
パ「…三人で合体技が欲しいわ」
─
シミュレーション開始
パ
「いくわよ、ウィッチコンチェルト!」
魔「準備オッケーだぜ!」
ア「あはははは〜」
─アリスはこんらんしている─
パ「アリス、どこ行くの〜?」
ア「あははははは〜」
魔「アリス、カムバーック!」
─
シミュレーション終了
パ
「やっぱりダメね、アリス」
魔「ダメだな、アリス」
ア「えっ!?私なの!!?」
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2003年9月24日
【画面
外:右手に七支刀】
霊「しっかし無駄に広い庭ね〜」
幽「無駄は余計よ」
霊「少し見て回っていいかしら」
幽「荒らさないでね」
霊「誰が荒らすか!」
──
小一時間経過
霊
「迷ったかしら」
?「害虫発見…駆除を開始…」
霊「な、何なのよこいつ〜!?」
?「害虫…ガイチュウ…ミョンミョン」
霊「私は害虫じゃな〜い!!」
─
弾幕ごっこ開始 ─
幽
「結局庭を荒らしたわね……」
●
西行寺家の秘密
「庭には庭師 裏庭に埴輪庭師がいる」
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2003年9月26日
【紅美
鈴 操作例】
咲「買い出しに付き合ってよ」
美「それはメイド長としての命令ですか?」
咲「命令なんてしたくないわ同僚としてのお願い」
美「お願いじゃあ聞かない訳にはいかないか…」
───
咲「こっちの荷物持って」
美「結局私は荷物持ちですか〜」
咲「戦闘力はともかく
腕力は美鈴の方が上でしょ」
美「今、私の事名前で呼んでくれました?」
咲「さぁ?どうだったかしら」
美「あ、そっちの荷物も
持ちますね〜♪」
咲(単純な娘ね…)
紅
美鈴の操作方法
「名前で呼んでください。」
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2003年9月27日
【猫
まっさかさま】
霊「魔理沙、何やってるのよ?」
魔「ちょっとした実験だぜ、まあ見てろって…」
霊「キャットフードと篭?
今時こんな原始的な罠に
引っかかる馬鹿なんて……」
───
パタッ
─ジタバタジタバタ……
橙「うわ〜ん!藍さまぁ〜!」
霊
「……」
魔「馬鹿は確かに存在する今回の実験で
それを証明することができたな」
霊「魔理沙も馬鹿だってことはよくわかったわ」
橙
「暗いよ〜!せまいよ〜!!
こわいよ〜!!!」
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2003年9月28日
【人気
投票お疲れ様!】
ア「皆さんお疲れ様でした〜」
魔「うわぁぁぁぁぁ、最後の最後で〜」
ア「優勝候補だっただけに
ショックが大きかったようね」
魔「お前は何で平然としてるんだよ」
ア「あの強力なメンツの中で
ベスト8入りできただけでも御の字よ
それに、魔女チームは全員ベスト8以内よ」
魔「その中でも最下位はアリスだが」
ア「弾幕(や)らないか?」
魔「上等!憂さ晴らしに付き合ってもらうぜ!」
─
弾幕ごっこ開始 ─
ひ
とときの祭りが終わった
幻想郷の少女達は、何も変わらない
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2003年9月30日
【それ
は私のおいなりさんだ】
魔「ふぅ、実験は一旦休憩して弁当でも食べるか…」
霊「お弁当まで用意して何やってるんだか」
魔「今日の弁当はいなり寿司♪」
?「それは私のおいなりさんだ」
ズザーーーー
魔「な、何をするだァーッ!」
藍「いなり寿司は頂いた」
魔「ゆるさんッ!返せ〜!」
藍「テンコォォォー!!」
── パッ ──
霊「消えたわね」
魔「消えたなあ……っておい!
私の弁当返せ〜!!(半泣」
霊(あっちの馬鹿の方が
一枚上手だったみたいね)
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2003年10月01日
【基本
カラー:白黒】
霊「汝、病める時も健やかなる時も…
って面倒だからさっさとキスしなさい」
魔「お前は神父じゃなくて巫女だろ、
宗教が違うぜ── と言うか何で私が
パチュリーと結こ…うわっ」
パ「誓いのキス♪」
─ ちゅうぅぅぅぅ ─
魔「んむむむむぅ〜〜〜!!?
(い、息ができない〜)」
……
?「…沙…理沙……魔理沙!」
魔「うわぁ!?出た!!」
パ「何寝ぼけてるのよ
寝るなら図書館じゃなくて
家に帰って寝てくれない?」
魔「ゆ、夢か…」
パ「涎の付いた本は弁償してね」
魔「これも夢か…」
パ「……弁償してね、現実に」
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2003年10月05日
【規
則:屋敷の中では制服着用】
美「咲夜さん、私のこと好きですか?」
咲「な、何よ突然意味不明な…」
美「変な意味じゃないですよっ
咲夜さん私のこと中国って
呼ぶからひょっとして
嫌われてるのかと思って…」
咲「そうねぇ、好きだと思うわもちろん同僚として」
美「なら名前で呼んでください」
咲「わかったわ、ポン…ロン…リン・ミンメイ」
美「全然違います!!」
咲「やあね、冗談よメイリン」
美「驚かさないでくださいよ〜」
咲(一瞬、素でド忘れしたなんて言えない……)
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2003年10月06日
【肉
(゚Д゚)ウマー】
霊「夜の境内裏はロマンティックね…」
ル「……クチャクチャ」
霊「あらルーミア、こんな所で何を…ひっ!?」
ル「何って、晩ご飯よ」
霊「…何食べてるのよ」
ル「レディにそれを聞くのは 失礼じゃない?」
霊「レディっていう柄じゃ無いくせに…」
ル「目の前の紅白はきっと食べてもいいのね」
霊「よ、用事があるから帰るわ」
い
つもは雑魚扱いのルーミアに
ただならぬ危険を感じて逃げ出した霊夢だった
霊
「ちっともロマンティックじゃなかったわ〜(汗」
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2003年10月09日
【三魂
七魄 七三分け?】
ア「う〜ん、髪伸びたかしら」
魔「散髪ならいい所紹介するぜ」
────
ア「失礼ながら散髪の経験は?」
妖「庭木の剪定は毎日してるわ失敗などたまにしか無い」
ア「………………やだ……やだ!私もう帰る!!」
魔「無理だぜ」
い
つの間にか術のかかった縄で
椅子に固定されている
妖
「動くと手元が狂う」
魔「万一の時はパチュリーが蘇生してくれるぜ」
妖「いざ、覚悟!!」
ア「いやぁぁぁぁぁぁぁ!(泣」
確
かに髪型は綺麗に整ったが
アリスの自慢の金髪に
白髪が増えたのはまた別の話
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2003年10月11日
【マー
ガ とろ イド】
── 朝
ア「あ、霊夢おはよう」
霊「おはよう、トロ」
ア「???トロ????」
霊「用事があるからまたね」
──
数時間後
パ
「あらトロ、こんにちは」
ア「またトロ…なんで私がトロなのよ〜」
パ「マーガ "トロ "イドを略してトロだって言ってたわ」
ア「誰が!?」
パ「この前から魔理沙が言いふらしてるわよ」
ア
「あの白黒ゴ○ブリ殺す!!」
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2003年10月13日
【12
人の妹(悪夢)ふたたび】
藍「いでよ!十二神将!!」
魔「おい、それは……」
藍「十二神将だ!」
魔「どう見てもフランドー…」
藍「十二神将だっ!!」
フ『いくわよーー!!』
魔「ぎにゃーーーーっ!!」
藍「うげーーーーっ!!?」
呼び出された12人のフランドール達は
召喚主の藍をも巻き込んで
夜明けまで破壊の限りをつくしたという……
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2003年10月15日
【秘
湯・霧雨温泉オープン】
魔「せっ
かくの温泉脈だし露天風呂にしたぜ」
霊「へぇ〜魔理沙もたまには役に立つことするのね」
魔「ふぅ〜、いい湯だな〜♪」
霊「ねえ、私も入っていい?」
─ スッ ─
右手を差し出す魔理沙
霊「服着たまま入れっ
て?」
魔「違う、入湯料」
霊「お金取るのっ!?」
お金など持っていない霊
夢は
結局晩ご飯3日分ということで
手を打ち仲良く風呂に入ったのだった
ちなみに入湯料、コイン
いっこ
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2003年10月22日
【スキ
マを抜けるとそこは異世界だった】
ヒマをもてあました紫様は
起きている間すきま探検をしています
この後、お姫様と間違われ
カメの怪物に誘拐されそうになったり
ヒゲのイタリア男に救出されたり
したのはまた別の話
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2003年11月05日
【今日
は敗者、明日は瀟洒】
魔
「アリス、いいものやるよ」
ア「変な人形…」
魔「なるべく人気の多い場所を小走りで南へ向かうんだ」
ア「明らかに追手が来てる言い方じゃない」
魔「じゃ、生きてたらまた会おうぜ」
ア「ちょっと待ちなさ…」
── 首筋に冷たい
感触
咲「この咲夜さんか
ら盗ろうなんて良い度胸ね」
ア「え?この人形?これは魔理沙が…」
咲「やっぱりあんた達グルだったわけか」
ア「ご、誤解よっ!」
咲「お・し・お・き・タ〜〜〜イム!!」
その後アリスがどう
なったかは知らないが
とりあえず生きていることは確認された
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