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| (上) 往時のデラッシー要塞の推定イメージ |
アメリカ陸軍博物館展示の模型を元に作成 |
| 左側がランドルフ砲台(14inch隠顕式カノン砲2門)、右側がダドリ砲台(6inch隠顕式カノン砲2門)。 |
Fort DeRussy (デラッシー要塞) |
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| (上) 1941(昭和16)年、日本軍による真珠湾奇襲時に備砲のあった米軍要塞の砲台 |
当時、オアフ島は多数の要塞(砲台)に防御され、島自体が不沈戦艦・不沈空母となっていた。よって日本軍は近づくことすら不可能な状態であり、奇襲という手段以外に実質的に選択肢がなかった。しかも実際の奇襲では、湾内の戦艦8隻にこそ被害を与えたが、湾内にいなかった空母は無傷であり、米軍の基地機能及び要塞(砲台)にもほとんど損害を与えられなかった。結果、米軍は速やかな立て直しが可能となり、被害にあった戦艦6隻も戦列に復帰できたのである。
戦後除籍廃止された要塞(砲台)の多くが失われたが、デラッシー要塞のランドルフ砲台以外にも、ルージャー要塞のハーロウ砲台、カメハメハ要塞のハスブルック砲台・ホーキンス砲台・ジャクソン砲台・セルフリジ砲台・クロッソン砲台等が現存している。 |
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| (上) 1921年頃のデラッシー要塞 |
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| (上) 現在のランドルフ砲台 |
| 砲台除籍後に、取り壊されそうになったり、博物館となる際に化粧直しされているため、外観は往時とは多少異なる。 |
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| (上) デラッシー要塞(手前の緑地一帯)とルージャー要塞(ダイヤモンドヘッド一帯)を望む |
| ヒルトン・ハワイアン・ビレッジホテルのタパタワー34階から撮影。 |
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| (上) 1921年頃のルージャー要塞 |
| その後も多数の砲台が増設されている。ダイヤモンドヘッドは観光地として登ることができ(眺望が素晴らしい)、展望台は要塞施設の一部をそのまま流用しているので、時間がある人にはおすすめ。 |
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| (上) ランドルフ砲台の背面とM24軽戦車 |
| 屋外展示のM24軽戦車はいつでも触れることができます。東側の砲座にはヘリも展示されています。 |
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(上) アメリカ陸軍博物館となったランドルフ砲台 |
| U.S.ARMY MUSEUM OF HAWAII(アメリカ陸軍博物館) |
| 開館時間 |
10:00〜16:30 |
| 定 休 日 |
月曜日 |
| 入 館 料 |
無料ですが、ランドルフ砲台の維持保存と展示品の収集・改善のために、入口で寄付を募っています。 |
| 展示内容 |
ハワイの防衛、真珠湾攻撃、朝鮮戦争、ベトナム戦争等。 |
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| (左)館内の案内表示 |
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| (上)(右) ランドルフ砲台内部の1階通路部分 |
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| (上) 天井軌条を利用した14inch(36cm)隠顕式カノン砲の弾薬供給 |
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