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二宮トーチカ |
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| 所在地:Googleマップ・マピオンBB地図 |
むかわ町役場から道道10号線を約4.5km北上し、二宮で右折、用水路沿いの細い道を650m程進むと右方向にこのトーチカが見えてくる。そのまま進み右折すると所有者のN様宅があるので、そこで了解を得ての見学となる。
晴海~汐見の海岸から上陸し、道道10号線(当時はまだ道道ではない)を北上する敵部隊を砲撃するためのトーチカと考えられる。備砲は41式山砲(歩兵連隊砲)と推測されている。 |
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| ↑ 露出したトーチカ |
| 戦後露出したのか、擬装前に終戦となったのか不明だが、遠くから位置が確認できる。 |
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| ↑ 西南西を向く砲口部 |
| トーチカの左奥に写っているのが、所有者のN様宅。 |
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↑ 砲口部側から見たトーチカ内部 |
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| ← 砲座 |
| 41式山砲(歩兵連隊砲)用と推測されている。砲座の床面に、砲を固定するための駐鋤(ちゅうじょ)を打ち込む溝が確認できる。 |
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| ↑ 41式山砲(歩兵連隊砲) |
遊就館(東京都千代田区九段北)にて撮影。
口径75mm、最大射程距離6,300mの山砲(分解運搬可能な軽量砲)である。重量は540kg。もともとは山岳等での戦闘用に開発されたが、満州事変時に歩兵連隊の近接戦闘支援で活躍。その後、ほぼ全ての歩兵連隊に配備となり、「歩兵連隊砲」と呼ばれた。 |
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| ↑ 背面出入口から見たトーチカ内部 |
| 出入口を入って左右に砲側庫がある。 |
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| ↑ 左側砲側庫 |
↑ 右側砲側庫 |
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| ↑↓ 背面出入口側 |
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■更新履歴
2006年1月30日 公開
■外部リンク
・ ウィキペディア(四一式山砲) |
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