新社会党機関紙「週刊新社会」が反リストラ産経労の行政訴訟を報道!

 新社会党の機関紙・「週刊新社会」2月24日号に、反リストラ産経労が中央労働委員会(中労委=国)を相手取って提起した不当命令の取消を求める行政訴訟の第1回口頭弁論の記事が掲載された。

 「中労委の存在意義を問う 反リストラ産経労が行政訴訟」との見出しを掲げて、1月29日に東京地裁で行われた口頭弁論の様子を詳しく報じている。

 記事は、まず、「雇用問題とメディアのあり方に対する社会の関心の高まりを反映してか、傍聴席は満員」と当日の盛況ぶりを伝えた。

 続けて、(反リストラ産経労の松沢弘委員長に対する)「不当な懲戒解雇の真の狙いは、真っ当な新労組を組織的に壊滅させることにあった。中労委命令はこうした真実に目を閉ざしている」との松沢弘・反リストラ産経労委員長の冒頭意見陳述の骨格を報じた。

 さらに、5人の弁護団を代表した高橋右京弁護士の、「ILO98号条約3条で設置を義務付けている団結権保護の専門機関である労働委員会の役割は、団結権の侵害に対し、速やかに使用者に原状回復を命じることだ。労働委員会は司法判断に拘束されることなく、専門機関としての矜持を持つべきで、棄却命令が適正な裁量権行使となっているかの観点から、違法性の判断を」との意見陳述も詳報している。

 同記事は、「会社側の26回にも及ぶ団交要求拒否という不当労働行為を黙認し続けた都労委が、救済申し立てを13年間近くも放置したあげく、06年12月に棄却命令を出した。中労委も08年5月、再審査申し立てを棄却した」と、労働委員会の機能不全ぶりを指弾したうえで、松沢委員長の不当解雇に至る事件の経緯も紹介している。 

 フジテレビ、産経新聞を軸とするフジサンケイグループで、94年1月に反リストラ産経労が結成された直後、論説委員だった松沢委員長を日本工業新聞(現紙名=フジサンケイ・ビジネス・アイ)千葉支局に不当配転。会社側は、都労委で不当労働行為の審査が行われているさなかの同年9月、松沢委員長を不当に懲戒解雇した―として
いる。

 なお、この行政訴訟の次回口頭弁論は3月26日10時半から地裁526号法廷で開かれる。

「週刊金曜日」が、反リストラ産経労の行政訴訟の第1回口頭弁論を報道

フジサンケイグループの合同労組・反リストラ産経労(松沢弘委員長)が、中央労働委員会(国)を相手取って東京地裁に提起した行政訴訟の第1回口頭弁論の記事が、「週刊金曜日」2月13日号に掲載された。

 同誌「金曜アンテナ」欄に、「反リストラ産経労
『13年放置』問う行政訴訟」とのタイトルで掲載された記事は、ルポライター ・古川琢也さんが執筆した。
 
 松沢委員長が、会社側のあからさまな不当労働行為の事実について「中労委は誰の目にも明らかな真実に目をつぶった」と、冒頭の意見陳述で行った告発を紹介。
 
 さらに原告側の高橋右京弁護士が「労働委員会は、労働者の団結権保護のための専門機関。司法の判断内容に拘束されることなく、専門機関としての矜持をもって速やかに判断すべきだった」と陳述したことも取り上げている。

 この行政訴訟の次回の口頭弁論は、3月26日、午前10時30分から、東京地裁526号法廷で開かれる。
多くの方々の傍聴をお願いします。
東京地裁は、地下鉄・丸の内線・日比谷線・千代田線の「霞ヶ関駅」下車A1出口スグのところにある。

 「週刊金曜日」の記事は、同誌のサイトで読める。
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=503

 反リストラ産経労のサイトは、

http://www006.upp.so-net.ne.jp/fujisankei/





東京地裁・行政訴訟の第1回口頭弁論で松沢弘委員長が冒頭意見陳述

 09年1月29日、東京地裁の528号法廷で、反リストラ産経労が中央労働委員会=国を相手取って提起した行政訴訟の第1回口頭弁論が開かれた。52人入る傍聴席は、ほぼ満席となった。松沢弘委員長が冒頭に意見陳述を行い、フジテレビ・産経新聞グループによる労組否認、組織破壊としての不当配転、団交拒否、不当解雇の実態を明示した。続いて5人の弁護団の中から高橋右京弁護士が意見陳述に立ち、中労委命令の不当性を厳しく批判した。
 次回は、3月26日(木)午前10時から、地裁526号法廷で、第2回公判が開かれる。第1回公判に続いて、多くの方々の傍聴参加をお願いしたい。
東京地裁は、地下鉄・丸の内線・日比谷線・千代田線の「霞ヶ関駅」下車A1出口スグのところにある。

社民党機関紙「社会新報」が反リストラ産経労・松沢弘委員長の人物紹介記事を掲載!09年1月29日に東京地裁で行政訴訟の第1回口頭弁論!傍聴に行こう!

             


 社民党の機関紙「社会新報」(08年12月17日号)が、「キラリ!ひと」欄で、フジテレビ・産経新聞を軸としたフジサンケイグループの唯一の闘う労組、反リストラ産経労の松沢弘委員長を取り上げた。ここで紹介された中央労働委員会=国を相手取った行政訴訟は、1月29日に東京地裁で第1回口頭弁論が開かれる。

「14年間解雇撤回を訴え続ける反リストラ産経労委員長 松沢 弘 さん」とのタイトルを掲げた記事では、94年1月の反リストラ産経労結成以来の闘いの経過を紹介。「会社側は26回も団交拒否するなど新組合を否認し続けてきた」と、経営側の不当労働行為を厳しく指弾している。

 そのうえで、不当労働行為の救済を申し立てた東京都労働委員会(都労委)が「13年近く放置したまま06年12月、申し立てを棄却。中労委に再審査を申し立てたが今年(08年)5月、申し立てを棄却」、「ついに(08年)11月18日、国を相手取って行政訴訟を起こした」と記し、中労委=国を相手に提起した新たな闘いにふれている。

 「転んでも再び立ち上がる」―「この表現が相応しいのは、反リストラ産経労の松沢弘委員長だ」とし、「組合潰しの不当労働行為だった事実を、何としても裁判所に認めさせたい」との松沢委員長の決意で記事を締めくくっている。

 反リストラ産経労の闘いが、国会に議席を持つ政党の機関紙に取り上げられたのは、今回が初めてだ。15年に及ぶ闘いが、大きな広がりを見せ始めている証しだといえる。

 中労委=国が、フジサンケイグループによる労組潰しの不当労働行為を容認した不当命令の取消しを求める行政訴訟の第1回口頭弁論は、1月29日(木)午後3時30分、東京地裁の528号法廷で開かれる。松沢弘委員長や弁護団による冒頭意見陳述も行われる。是非、傍聴に来ていただきたい。

東京地裁は、地下鉄・丸の内線・日比谷線・千代田線の「霞ヶ関駅」下車A1出口スグのところにある。

写真週刊誌『フラッシュ』09年1月27日号の「フジテレビ暗黒50年史」で松沢弘・反リストラ産経労委員長が告発のコメント!

               

 写真週刊誌『フラッシュ』(光文社刊)の09年1月27日号(1月13日発売)が、「フジテレビ暗黒50年史」と題する3頁にわたる迫真のレポートを掲載、トップ在任21年に及ぶ日枝久フジテレビ会長の独裁体制を鋭く告発した。

 この中で、フジサンケイグループで15年にわたって不当労働行為と闘い続けている反リストラ産経労の松沢弘委員長のコメントが3回も引用され、「驕れる放送界の盟主・フジテレビ」の内幕を暴露している。

 松沢委員長は、92年の「主殺しのクーデタ」で、日枝久会長独裁体制が確立された後も「社員を締めつける構造はそのまま」だと糾弾。フジテレビ株主総会に関しても「社員株主やガードマンらが力ずくで株主の入場を阻止するなど違法な総会運営を繰り返してきました。総会では一般株主を装った社員に質問させ、一般株主の質問機会を奪うなど、違法性を指摘されています」と、その無法ぶりを明らかにしている。

 このレポートでは「独裁者は去った…だが新しい独裁者が来ただけだった」との見出しを掲げ、「放送不況の今、日枝会長の恐怖政治に批判の声が!」として、日枝会長による暴走経営を非難している。

「フラッシュ」は、全国の書店やコンビニなどで購入できる。


「週刊金曜日」08年11月28日号が、反リストラ産経労の行政訴訟の記事2本を一挙掲載!
中労委=国相手の闘いを大きく紹介!


08年11月28日発売の「週刊金曜日」(11月28日号)に、反リストラ産経労が11月18日の記者会見で明らかにした、中労委(中央労働委員会)=国を相手取った行政訴訟の記事が2本も掲載されました。

同誌は、全国の書店で購入できます。

「週刊金曜日」のサイトは、以下をクリック。
http://www.kinyobi.co.jp/

清水直子さん(ライター、フリーター全般労組委員長)の「不当労働行為の救済申立棄却  反リストラ産経労が 国を提訴」と題する記事は、同誌冒頭の「金曜アンテナ」欄(6頁)に載っています。

この記事はネット上で読めます。
http://www.kinyobi.co.jp/backnum/antenna/antenna_kiji.php?no=409

山口正紀さん(元・読売新聞記者)は、同誌の連載コラム「人権とメディア」(31頁)で「反リストラ産経労 労働委の存在意義を問う提訴」との見出しを掲げて、今回の提訴を取り上げています。

その末尾で山口さんは「松沢さん(引用者注=松沢弘・反リストラ産経労委員長)の闘いは、ジャーナリズムの未来にも関わっている」と断言しています。


「週刊金曜日」08年9月12日号が反リストラ産経労の闘いを大きく紹介
         
      レイバーネットにフジテレビ株主総会写真付きの紹介記事も

           

「週刊金曜日」08年9月12日号の「シリーズ 生きている労働組合」で、フジサンケイグループの闘う労組・反リストラ産経労が、見開き2頁のスペース(52−53頁)を割いて大きく紹介された。「一度掲げた旗は絶対降ろさない」との大見出し、「働く者の権利求め、フジサンケイグループに挑む」との袖見出しを掲げ、94年結成以来の反リストラ産経労の闘いの経緯と現状を詳しくレポートし、不当労働行為救済を怠った国を相手とする行政訴訟の展望も示している。

 筆者は、気鋭のノンフィクションライター・野村昌二氏。「巨大マスコミと闘う。文字通り、人生を賭けた、不撓不屈の闘い」と、新労組を結成したために懲戒解雇された反リストラ産経労の松沢弘委員長の、学生時代からの生き方も紹介している。今年6月のフジテレビ株主総会での暴行弾圧事件(「放送レポート」9月号=http://www.mediasoken.org/page005.html


「サイゾー」8月号=
http://www.cyzo.com/2008/07/post_781.html

「週刊金曜日」7月11日号=

http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol710

)についても触れている。
 解雇撤回を求めて、東京地裁で全面勝訴した後、東京高裁で逆転敗、最高裁もその不当判決を追認。石原ファッショ都政下の都労委や、中労委も、最高裁の決定に屈服して不当労働行為の行政救済を怠ったという経緯を踏まえて、「司法権力と行政権力、そして第4権力であるメディアがグルになって、労組の息の根を止めようとする」現状を告発し、中労委=国を相手に新たな闘いに挑む松沢委員長の意気込みを伝えている。お台場に聳え立つフジサンケイグループの盟主・フジテレビの本社や、「笑顔で勝利の日まで走り続ける」と語る松沢委員長の写真も掲載している。
 
週刊金曜日のHPは、
http://www.kinyobi.co.jp/Recent

より詳しい情報は、反リストラ産経労のHPで分かる。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/fujisankei/

フジテレビ・産経新聞との闘いの全貌は、松沢弘著「フジサンケイ帝国の内乱」(社会評論社)で知ることができる。全国の書店のほか以下でも購入できる。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4784514473/ref=pd_rvi_gw_1/503-7165790-6439140

フジテレビ・産経新聞との闘いを描破し、フジテレビの暴力株主総会の実態も暴いたビデオ「リストラとたたかう男 フジ産経グループ記者・松沢 弘」(ビデオプレス)は、以下で購入できる。

http://vpress.la.coocan.jp/matuzawa.html



「週刊金曜日」の記事は、レイバーネットの写真ニュースでも紹介され反響を呼んでいる。これには、フジテレビ株主総会で、日枝久会長ら役員が、会場から逃亡する寸前に一斉に頭を下げている「笑える写真」もついている。

なお、レイバーネットの写真ニュースの詳報は、以下で読める。
http://www.labornetjp.org/news/2008/0913sankei


レイバーネット写真ニュースのリード部分は、以下で読める。

http://www.labornetjp.org/






08年6月フジテレビ総会暴行弾圧事件の写真がレイバーネットに掲載!

 
08年6月27日のフジテレビ株主総会での暴行弾圧事件関連の写真・記事がレイバーネットの一面トップに掲載された。
日枝久会長(総会議長)が退陣要求を突きつけられて悔しがる表情や、豊田皓社長のはぐらかし答弁のとぼけた顔、日枝議長の一方的な総会打切り宣言を合図に一斉に会場から逃出すフジテレビ役員の姿などを、ド迫力の画像で見ることができる。

レイバーネットは以下をクリックすれば行ける。

http://www.labornetjp.org/news/2008/0819-01/



産経側が卑劣な2次解雇の攻撃!
松沢弘委員長の原職復帰阻止に狂奔!

 地裁での完全敗訴に浮足立った産経新聞側は、7月1日、同社の経済紙部門である日本工業新聞社(日工)の常務・古館栄達(自称・賞罰委員会委員長)の名義で、反リストラ産経労・松沢弘委員長の自宅に「通知書」を送りつけ、「7月中に賞罰委員会を改めて開催するので、弁明したければ出頭せよ」と通告してきた。

 これは、地裁判決で適正手続きに違反したと断罪された賞罰委員会を、8年もたった後の今日の時点でやりなおして、もう一度、松沢委員長を懲戒解雇にしようというのが狙いだ。

 産経側は、高裁、最高裁で敗訴した場合に備え、支払うべき未払い賃金等を最小限に抑えたうえで、原職復帰をあくまでも阻止するため、あらかじめ松沢委員長のクビを、もう一回切っておこうという卑劣極まりない攻撃だ。

 松沢委員長は、「賞罰委員会をやり直すというなら、弁明のため出頭するが、同委員会は従業員のみを対象にしたものなので、現時点で私が従業員であることを確認せよ。そうでなければ賞罰委員会は就業規則にも同委員会規程にも違反したものとなる。私の就労を認め、払い賃金・賞与・遅延損害金を支払え」と要求した。

 しかし、産経側は、あくまでも松沢委員長を従業員として認めないまま、7月22日に賞罰委員会を開催したと称して、山下幸秀・日工社長名義の文書で「予備的に改めて懲戒解雇に付することを決定した」と通告してきた。

 その言い分たるや、「地裁判決が最終的な確定判決においても維持された場合のことを慮り、大事をとって、予備的に同じ理由により、地裁判決の趣旨に沿って賞罰委員会の手続きをやり直す」ことにしたというものだった。

 従業員として認めていない松沢委員長を、従業員のみを対象とする賞罰委員会で、8年前と同じ理由でもう一度懲戒解雇にしたという、驚くべき没論理、違法・無効の暴挙であった。

 松沢委員長は反リストラ産経労の仲間とともに、こうした常軌を逸した攻撃に的確に反撃して、様々な現場での大衆闘争を強めながら、高裁、最高裁での闘いに勝ち抜く決意を固めている。


資 料=産経新聞側に対する反リストラ産経労の抗議・要求文書

日本工業新聞社
代表者代表取締役 山下幸秀 殿
2002年7月26日

労働組合・反リストラ・マスコミ労働者会議・産経委員会
(反リストラ産経労)
執行委員長 松沢 弘

抗 議 書・要 求 書

1 貴社は、7月23日付「通告書」で、22日に賞罰委員会を開催したとして、当組合の松沢弘委員長を「予備的に改めて懲戒解雇に付することを決定した」と松沢委員長に通告してきました。松沢委員長は、この間、再三再四にわたって、貴社および賞罰委員会委員長・古館栄達常務に対して、「松沢を日本工業新聞社の従業員として認める」との確認書を貴社から得るよう求めてきましたが、貴社および古舘委員長はこれを拒否しました。貴社の就業規則、賞罰委員会規程はいずれも、貴社の従業員を対象とすると明記しており、貴社が従業員として認めない松沢委員長を賞罰の対象としえないことは明らかです。従って貴社が開催したとする賞罰委員会は違法・無効であり、松沢委員長に対する懲戒解雇処分も違法・無効となります。貴社のこうした違法・無効な行為に厳重に抗議します。合わせて、賞罰委員会の開催及び、松沢委員長への懲戒解雇処分は、いずれも不存在であることを認めるよう強く要求します。

2 貴社は、7月10日に当組合が開催を要求した団体交渉に関して、不当労働行為についての謝罪などの要求を拒否したあげく、団体交渉に入る前の段階で一方的に話し合いを打ちきり、貴社交渉委員の村島正敏氏、古館栄達氏、小暮豊氏らは会場から逃げ出してしまいました。こうした団体交渉拒否に厳重に抗議します。

3 当組合は、以下の要領で団体交渉を開催するよう要求します。団体交渉には、山下幸秀社長の出席を求め、冒頭で、同社長が8年間にわたる不当労働行為についての謝罪を行うよう要求します。

(1) 日時=8月1日(木)午後6時から約2時間。

(2) 場所=東京サンケイビル内の貴社会議室または、産経新聞社との共用会議室。

(3)記録=団交議事録を作成すること。     

(4)議題=
@8年間におよぶ不当労働行為についての山下幸秀社長による謝罪。
A松沢委員長に対する94年9月の不当解雇の撤回および、従業員としての身分の確認、バックペイの支払い、社会保険・健康保険等の遡及復活。
B貴社が02年7月22日に開催したと称している賞罰委員会および松沢委員長に対する懲戒解雇処分の不存在の確認。
C貴社内での組合専用掲示板の貸与、組合事務所の設置。
Dその他、産経労組と同一の取り扱いを行うこと。
E団体交渉は少なくとも月1回、最低2時間、定例的に行うこと。
F労働協約の締結。
G貴社交渉委員の村島正敏氏と貴社との契約関係。

以上。