今日はこんなことを考えた(2004年3月20日)

モチベーション(2004/3/20)

シンガポール戦の代表メンバーが発表されて、無断外出でキャバクラにいった8人は外された。私は、こっそり飲みに出かけるぐらいいいじゃないかと思うが、ルールがある以上、それを破ったことを不問にするのはどうかとも思うから、これはこれでひとつの判断だろうと思う。しかし、巷では、こいつらがルールを破ったのはモチベーションが維持できなかったからだ、そしてそれは監督の責任もある、という論が展開されている。朝日新聞でも堂々と書いてあった。まあ、そんなことを書くやつはアホなんじゃないか、と。実際に無断外出の連中が憂さ晴らしみたいな感覚だったかどうかはわからない。記事では伝聞のように書くのがメディアの得意のパターンだ。控えではモチベーションが維持できない、あるいは正当な競争が無いと不満なやつは、それを宣言して代表離脱すればいいじゃん。大人なんだから。不満が正当なものなら、行動するほうが日本代表のためになるだろ。ただし確実にそいつはしばらく代表には入れないが。私にとっては、控えのモチベーションなんか知ったことじゃない。しかし、ほんと「モチベーション」って嫌な言葉だよ。「ポジティブ」と同じくらい嫌いな言葉だな。


元アニメオタクとしては(2004/1/6)

今日会社帰りに、珍しく熊本シティFMを聞いていたら、どうも高畑勲と宮崎駿の話をしている。しかも「太陽の王子ホルスの大冒険」の話なんかしている。あとで調べたところ、水野直樹というパーソナリティがやっている、「どらニメ Show Time」というプログラムらしい。「ホルス」で失敗して東映を辞めてしまう話から、「ルパン3世」、「パンダコパンダ」など、歴史的な話を展開していく。その合間に、いくつか曲をかけていくが、「パンコパ」の主題歌とか、「母を訪ねて三千里」の主題歌、「カリオストロの城」の主題歌と、非常に面白かった。がしかし、最後ですといってかけた曲が、テレビ版「名探偵ホームズ」の主題歌、つまりダ・カーポの曲だったのが残念。元アニメオタクとしては、ここは映画版の桑名晴子の方の主題歌をかけて欲しかった。


微妙なタイアップ(2003/8/24)

グリーンチャンネルは中央競馬を放送するチャンネルだ。そのグリーンチャンネルが創立十周年ということで、10thアニバーサリーウィークが始まった。で、そのテーマソングが畠山美由紀の「海が欲しいのに」である。実に微妙なタイアップ。いま私がもっとも注目する、富田恵一と畠山美由紀のコラボレーションによる名曲だが、そんなに売れることは無いだろうな、と思っていた。こんなマニアックなチャンネルでタイアップしても売上にはなんら貢献しないだろう。まあ、畠山美由紀が大ヒットを飛ばす、というのも想像できないし、これはこれで良いのだろう。わたし的には、選曲のセンスのよさで、グリーンチャンネルの好感度がかなりアップした。タイアップ大成功なわけだ。


コピーコントロールCD(2003/8/23)

今日、小野リサの新譜を買おうと思ってCDショップに行き店頭で手にしたところ、嫌なロゴが。この新譜からコピーコントロールCDになったようだ。CCCDは買うまい、と決めていたので、棚に戻して店を出た。家にかえってちょっと嫌な予感がしたので、去年の夏に買った小野リサのCDを見てみると、なんとあろうことかCCCDだった。決意したときには、すでにその決意は破られていたのであった。この先どうしようかな〜。買いたくないんだけど、もう買っちゃってるしな〜。これを機会にCDの購入量を減らす、というのが正解なのかも。


ジーコジャパン(2003/7/6)

コンフェデレーションズカップが一次リーグ敗退という結果に終わって、ジーコ監督の采配に関する疑義が多く出てきている。私は、どちらかというと、ではなくて明らかにジーコ監督擁護派。そりゃあ、ベンゲルがやってくれたら、ぐらいのことは思うけれども、トルシエの頃に比べたら、試合を見ていてはるかに気持ちが良い。列強に比べたらまだまだとはいえ、日本にもタレントが増えている。そのタレントを世界に向かって見せようよ、と思うわけだ。
サッカー雑誌に「中途半端なアジアのラテン」とかなんとか書いてあったが、たとえば「東欧のブラジル」はどうだっただろう。あそこも多くのタレントを抱えていても勝負弱かったのは否めない。でもそれでいいじゃあないか、と思う。何といっても、あのフランス戦が日本のサッカーファンの誰にとっても、日本代表チームを誇らしく思えた試合であることに間違いはないからだ。


本を買うこと(2003/4/27)

私がよく本、といってもほとんど雑誌だが、を買うのは、AVクラブというレンタルビデオ店と書店が一緒になっているところ。ここで本を買うと、時々、というよりもっと頻繁に、お釣りだけもらってレジを離れようとして、「商品を!」と呼び止められていた。我ながらボケてきたなと思っていたが、あるとき紀伊国屋書店で本を買っていて、はたと気がついた。紀伊国屋では、おつりをわたす前に商品を渡し、AVクラブでは商品を渡す前におつりを渡しているようだ。私の場合、たとえば今日ナンバーを買っても、実はまだ前回のナンバーも読み終わっておらず、本を買ったからといってすぐに読むつもりはまったくないことが多い。したがって、本屋でお金を払ってお釣りをもらうと、もう本を買ったこと自体に満足しているのだ。それで商品を持って帰るのを忘れそうになるのだろう。

と、屁理屈をつけてみた。


totoゴール(2003/3/10)

今年からtotoゴールというのが始まったが、私はこれは買わない。理由は、チームが何点得点するかを予想するというのは、サッカーを観戦するということとあまりにも関係が薄いことだ。これはもうただの宝くじであって、ミニロトとかロト6とかナンバーズと変わりがない。マリノスの試合で2−0のクジを買っていて、その通りマリノスが2点取ったら、「もう取るな」と念じるのか?土曜日で結果判明というが、0点を予想しているチームが開始5分で得点したらもう終わり。そのあきらめの速さは、ゲームの精神とはあまりにも遠い。ましてや、フェアプレーとして献上したゴールを、それの是非はともかく、totoゴールがあるから、という理由で疑惑扱いするなど、本当にバカらしい。ついこのあいだ、デンマークのPK故意外しを賞賛したのではないのか、世の中の人たちは。


我ながら逆切れ(2003/2/23)

昨日、タワーレコードに冨田ラボのCDを買いに出かけたが、その際に、期限切れになってしまったポイントカードに何か救済はないかと尋ねた。2500円相当の値引きポイントがたまっていたそのカードの期限は2/16であり、冨田ラボのCDを発売後すぐに購入すれば良かったのだ。タワーの店員さんは、私の問いに、「裏に書いてあるとおりです」と鮮やかな返答。これで我ながら逆切れしましたね。冨田ラボのCDを購入し、ポイントカードを捨ててくれとレジ係りの方に渡し、新しいカードの作成はお断りして退出。私はメロディハウスの下通り店が閉店した以降は、新譜の購入はすべてタワーだったが、その足で隣のマツモトレコードに行って、スティービー・ワンダーのベスト版を購入し、今後二度とタワーには行かないと、ガキのように心に誓ったのでした。


銀行強盗ニュース(2001/11/8)

今日クルマの運転中に、ラジオから佐賀で銀行強盗というニュースが流れてきた。4人組が銀行を訪れ、何人かが騒いでいるうちに、何千万か奪って逃走したらしい。で、ニュースの最後のコメントが、「4人はラテン系の言葉をしゃべっていた」だった。昔、新聞の地域面で読んだ「電話ボックスから火がでて、発見者は熱い熱いと言いながら119番に電話した」という記事ほどのインパクトではなかったが、そのシュールさに思わず、「モルグ街の殺人」かよ!と、ツッコミをいれてしまった。


エアエミネム(2001/9/30)

眠眠打破(みんみんだは)というドリンクがある。昼間仕事でクルマを運転しながらAMラジオを効いていると、これのCMが流れてくる。女性客が「ねむねむだわ」をくれ、と店に来る内容。「ねむねむだわ」ときくと、いつも今年の神戸新聞杯を勝った、夏一番の上がり馬であるエアエミネムを連想する。しかし、エアエミネムといい、エアシャカールといい、ヒップホップが嫌いな私からすると、好きになれない馬名だ。とくにエアシャカールなどは、ろくな死に方しねーぞ、といいたくなる。


七人祭り(2001/8/2)

つんくがプロデュースした、三人祭り、七人祭り、十人祭り、というユニットがあるが、そのなかで七人祭りは「ななにんまつり」と読むらしい。これを「しちにんまつり」と読むことにしていたら、「七」は「ひち」ではなくて、「しち」と読むということを発見する人が増えたかも知れないと思うと、大変残念だ。


例えばtotoブックその2(2001/3/15)

約1年前にこの項で「例えばtotoブック」という記事を書いたが、私の期待は完全に裏切られたようだ。前回今回は「J−toto」という雑誌を買ったが、はっきり言ってお話にならない。都会では月曜日に発売されたようだが、熊本では木曜日発売だ。しかも私が最も期待していた前節の結果はこれっぽっちものっていない。せめて警告とか退場とかはのせてくれよ。ひどいよねえ。記事はすべて前回以前に書かれていると見た。もう二度とこの雑誌は買わない。といっても、他もこんなものなんだろう。やっぱり競馬とはマーケット規模が違うんだな。私が企画するならとにかく前節の内容を数字にして月曜日には全国で発売すると思うのだが。totoに関してはこれはスポーツ新聞と、webが果たすことになりそうだ。isizeなんかけっこう斬新なことをやっている。

まあ、次回からは日刊スポーツを日曜に買い忘れないようにしよう。そのうち雑誌群はのきなみ消えて無くなることだろう。


ラップと田島貴男(2001/2/14)

ちょっとまえに、オリジナルラブの田島貴男が、NHKの「トップランナー」で、「ラップってのは、おれはこんなにすげえんだーとか言ってるのばっかりでしょ。おれは、おれはこんなに情けねえんだー、ってことを歌いたい。」(意訳)と言っていた。私がラップが嫌いな理由はまさにそこ。だいたいマッチョなことは、お祭りでもなんでも、概して嫌いなのです。


CM三題(2000/12/7)

いま、私が目にするCMで面白いものが三つある。一つはIBMのアプティバ。香取真吾がフローラン・ダバディ君の真似をして、トルシエの(一応)そっくりさんと、ロッカールームで檄を飛ばしまくるシーンのパロディになっている。この場面はNHKのドキュメンタリーで放送されたものが元ネタのはずだが、いくら代表の試合の視聴率が50%に届くこともあるからといって、これはなかなかわからんのでは。わたくし的には面白いです。もちろん。つぎは(たしか)マスターカードのCM。といってもケーブルテレビのスポーツアイでしか見たことがないが、キャラは、ハンス・オフト、都並敏史、武田修宏の3人。3人で宴会しながら「おひとつドーハ」とか「ドーハしましたか?」とか、ドーハネタの駄洒落をとばし続けるのだ。そして「いけなかった人にも(たしか)マスターカード」としめる。はっきり言って超がつくほど謎のCMだ。フランスに行けたからこういうパロディもできるわけだが、松永も引退して、カズ、井原も移籍先を探している。ドーハは遠くなりにけりだ。お粗末。最後の一つは、アディダスのテニスCM。クラブのような所にテニスコートをおいて、クルニコワ、ヒンギス、それと男子は名前が分からないが二人。四人でビートに乗ってプレーをする。これがムチャクチャかっこいい。昔、ナイキのCMで(たぶん)ニューヨークの街で打ち合うCMも素敵だったが、いやいやなんともセンスがよろしい。またテニスをみようかな、という気になるくらいかっこいい。


最近のNumber(2000/8/17)

最近のNumberは実につまらない。記事が、というか、おそらくライターの面子がすでにつまらない。最もつまらないのは乙武洋匡の連載だ。はっきりいって、私でも書ける文章。いや、私だったらこの程度の取材内容でこの程度の文章をお金をもらっては発表できない。彼の文章には、スポーツに対する偏愛とか、独自の視点とかがまったく感じられない。

日刊スポーツのwebサイトに後藤新弥氏がコラムを連載しているが、この人はどうもNumberを嫌ってるんじゃないかと疑っている。以前には「ナンバー1と言う名前のはずだったが商標の関係で1を外して創刊した」と、私が長いこと疑問に思っていたことの解を与えてくれたこともあったし、最近では「千葉すずの記者会見で彼女を取り上げた増刊号を出版する会社の人間が受け付けをしていた」とも書いていた。ちなみに、私はこの文章からシューティングと、なんとかいう格闘技雑誌の関係を連想した。Numberがやっていることは、とどのつまりは、偶像を作り上げることなのだろうと思う。


アマチュアとプロ(2000/5/22)

Numberの最新号を買って読んでいると、次回のNumber Plus(増刊号)で、急遽千葉すずの特集を組むという広告があった。先頃、シドニーオリンピックの代表から漏れてなにかと話題になっているが、個人的には、またオリンピックが近づくと水泳の話題かあ、なんだかなあ、という感じだ。偉い人達は千葉すずがいては他の選手が実力を発揮できないと判断したと思う。その判断がどうだったかはオリンピックの結果を見なければ分からない。といっても、判断が誤っていたらわかりやすいが、正しかったかどうかは永遠に評価が分かれることだろう。

千葉すずが登場した頃、すごいかつユニークな選手が出てきたなと、はっきり言って私はおもしろがっていた。実際、自由形という種目で世界トップクラスの成績を上げる日本人選手はほとんどいなかったわけだし、そのころは応援する気持ちもあったが、最近ではどうでも良くなっていた。その理由は、オリンピックでメダルがとれなかったからではなく、「日本社会では〜」という、私が最も嫌いな論法を彼女が頻繁に口にするようになったことかもしれない。この類の発言を聴くと、とたんにその選手が嫌いになる。例えばレッズの岡野とか、例えば朝から超つまらないキャスターぶりを発揮しているヨーコ・ゼッターランド(奥野史子のほうが210倍良かったぞ)とか。

オリンピックに出る有名な選手はプロなのか、アマチュアなのか。いまではプロとアマチュアの境界などとやかく言う人はいない。けれど、競技者は自分がプロなのかアマチュアなのか認識しておくべきだと思う。自分がアマチュアだと思うなら独力で好き勝手に楽しんでやればいい。自分がプロだと思うならプロらしい言動をするべきだ。有森裕子や千葉すずは、絵に描いたようなアマチュアだった。プロならば、自分を誉めてあげたいとか、記者に向かって自分でやってみろ、とか言えないだろう。というわけで、増刊号を買うかどうかは立ち読みしてから決めようかな。


例えばtotoブック(2000/5/15)

toto(サッカーくじ)の概要がきまり、一部地方で先行運営されるらしい。私のページでもJリーグの勝敗予想をしているので、そのフォーマットを改めた。もちろんサッカーくじが始まれば、私はできる限り毎回買うつもりであり、本当に楽しみにしている。楽しみはそれだけではなくて、Jリーグに関する情報が増えることに、かなり期待している。中央競馬を例にとると、実にたくさんの予想紙が発行されている。週刊誌、月刊誌の数はサッカーと変わりないが、決定的に違うのは、発売日に都会と地方との差がないことだ。週刊競馬ブックなどは熊本でも月曜にはコンビニで買える。東京とまったく変わらない。(良く知らないが、普通の雑誌とは範疇が違うらしい。書店で週刊競馬ブックを買おうとして図書券を出したら断られたことがある。)この地域間の情報格差はけっこう不愉快なもので、東京では水曜に発売される週刊サッカーマガジンは、熊本では土曜日に発売されていた。最近やっと金曜日発売になったが、それまでは、例えば出勤の土曜日には、サッカーマガジンを買って先週の試合はどうだったか、などと考えるときには、すでに今週の試合も終わっていたりしていたのだ。totoが始まってそれに対応する情報誌・予想紙が多くの発行部数をもつようになれば、月曜日にはすべてのゲームデータが1冊の雑誌となって日本中で発売されるようになる可能性もあるだろう。非常に期待している。


楢崎へこみすぎ(2000/3/22)

昨日、TBS系でJリーガーやOB、Lリーガーを集めてPK戦を競う番組を放送していた。白眉は、名古屋グランパス対NTVベレーザの一戦。ベレーザの方はさすがに普通のキーパーでは勝負にならないので、元清水のシジマールを特別に呼んでいたようだった。この対戦で、代表GK楢崎がベレーザのオンナのコ達になんと10連続でPK成功されてしまった。マジで、楢崎はへこんでいた。そこに中山隊長がかける声援というかヤジは、「ふけちゃってるよ!ホセ・メンドーサだよ!」

腹抱えて笑わせてもらいました。


アレックス(2000/2/12)

今日のBSのサッカー番組に木根尚登が出ていたが、清水のアレックスの話題の時に、日本に帰化して欲しいなどと発言していた。いい大人がよくこんな低能なことを言えるものだと思う。けして他人が口を出せるようなことがらではない。悪意の不在ってやつか?


今週の週刊サッカーマガジンから(2000/1/28)

今週のサッカーマガジンに面白い記事があった。まず、フリオ・サリナスの城についてのインタビュー記事。「普通の日本人選手と違って、割と勝手なことをするタイプ」とサリナスは語っているが、最近の私の城への評は、「フィールド内ではFWらしからぬ脇役を好み、フィールド外ではうってかわって自分勝手な人間。」である。もちろん、後半は私の勝手な思いこみ。でも、もしかして当たってたかも。さらに、フロンターレに移籍した森山泰行のインタビュー。「ボールさえくればいくらでも点は取れる」、「欧州では意外と自分の名前は知られている」、「ベンゲルに良く問い合わせがあって、90分は使えないが点は取る、と宣伝してくれている」、「レッド・スターからも話があって、ピクシーに確認の電話を入れたらしい」、「マリボルからもオファーがあった」などなど。自信みなぎる言葉の数々だが、最後のマリボルからのオファーが実現しなかったのは実に残念だ。チャンピオンズ・リーグに出られたかも知れない。しかし、城がリーガ・エスパニョーラにいけて、森山が所属チームに苦しむなんて。彼は年齢の壁と言っているが、移籍でチームが儲けるためにはしかたないところだろうか。


モナリザの微笑(2000/1/26)

フジ系で放送されている「モナリザの微笑」は、週刊ビッグコミックスピリッツ連載の「ギャラリー・フェイク」(細野不二彦)に着想を得ていると思う。おなじく「二千年の恋」は「シュリ」をヒントに企画を立てたと思う。そういえば、斎藤由貴が主演した相撲部屋のおかみさんのドラマが漫画のパクリだったのは、結局はどうなったんだっけか。


GEKKOH(99/10/16)

ヤモリ(Gecko)みたいだ。


恥を知れ(99/10/5)

巨人の上原がペタジーニを敬遠して、涙を流した。ばかげた敬遠合戦。タイトルがなんぼのもんじゃい、と思ったことだろう。やっぱりメジャーに行けば良かったとも思ったかもしれない。毎年のことだが、見苦しい。ヤクルトの田舎監督が先に仕掛けたとはいえ、球界の紳士、ではないのか。それにしても、中畑はバカだ。日テレのスポーツニュースで恥さらしな発言をしていた。こんな低能な人間をテレビに出して、いや映して良いのか。プロ野球選手としても二流、人間としても二流、思考力も二流、感性も二流。声がでかいだけだ。やつが巨人のベンチに入ったらもう巨人ファンをやめる。


スーパーDJ(99/9/28)

松宮一彦が自殺したと聞いた。記事を読むと、死に方はhideと同じようにドアノブに布を引っかけて、座り込むようにして首を吊ったようだ。

学生の頃、TBSラジオで、サーフ&スノウをしょっちゅう聴いていた。日本のポップミュージックをあれほどたくさんかける番組は無かった。たぶん、DJをやりたくて、TBSに入社したんではなかろうか。去年、現場が良い、といってTBSをやめている。昨年から、TOKYO−FM製作だと思うが、「オールタイムヒッツ」というプログラムをやっていた。懐かしい声だった。すこし張りが無いかなとも思ったが、変わらず軽快でテンポの良いナビゲーションだった。能書きなし、ギミックなし、偏り少なし、オーソドックスとでも言うべきスタイルだったと思う。しかし今年の春に、狂言自殺か、自分の事務所に脅迫電話をしたか、はっきり覚えていないが、不祥事を起こして番組はなくなってしまった。さっき、ウェブでしらべたが、4月頃には女性誌で愛人問題などで叩かれていたようだ。

顔や声を知っている有名人はこれまで何人も死んでいるけれど、今までで一番しんみりしてしまった。


タイガーマスク(99/9/15)

豆知識にも書いたが、「タイガーマスク」の主題歌を歌っていたのは、森本英世だった。もちろん「みなしごのバラード」(あたたかい人の情けも、胸を打つ熱い涙も〜、ってやつだ。名曲)も彼が歌っていたそうだ。じつに驚いた。堀江美都子も知らなかったと言っていたくらいだ。「みなしごのバラード」といえば、みなしごっていうのは放送禁止用語だと思っていたのだが、どうやら違ったみたいだ。「みなしごハッチ」の主題歌も堂々放送されていたし。

「うたえもん」がおわったのは残念だが、さすがにネタ切れではあった。


抱擁(99/9/4)

サンガとサンフレッチェの試合後、カズと森山が抱き合って、ま、健闘を称えあっていた。ゲーム終了時にピッチにいないとあり得ない。だから前節では見られなかった。次からヴェルディは北澤、平塚は?、福岡はヤス、柏は洪明甫、清水は澤登(健太?)、横浜は井原、鹿島はビスマルク、磐田は中山、C大阪は森島と、抱擁が続くのではないだろうか。


水木一郎(99/8/31)

今日、「快進撃TV!うたえもん」で、水木一郎1000曲ライブが放送された。松本明子のしゃべりなど、非常にうっとうしい部分はあったものの、面白かった。おそらく洒落で思いついた企画がここまでの盛り上がりを見せるとは、製作者も考えなかったのでは。水木一郎の曲といえば、誰もが「マジンガーZ」、「バビル2世」などをあげると思う。アニメ大好きの私としては、「マジンガーZ」でも挿入歌(ひとのいのちはつきるとも〜)の方とか、「ムーの白鯨」の主題歌などを名曲としてあげておきたい。

1000曲のリストがどこかのwebにないかなあ。


トルシエ(99/8/30)

今日、日本代表が発表されたが、米山と中沢が初選出されている。井原が落ちたのはまあ良いとして、なぜにいきなり米山なのか。いろいろと使ってみたいというのは分かるが、なんかやり方がどうも腑に落ちない。さらに、中沢と柳沢はオリンピック代表の試合には出場せず、フル代表の試合に登録するらしい。思い切ったことをする。オリンピック代表はレベルが高く層が厚いから大丈夫なのだそうだ。今後、フル代表はどんどん若い選手にシフトするつもりだろう。ベテラン選手は一度使われはするだろうが、おそらく次々に切られて行くだろう。

コパ・アメリカで手ひどい批評を受けた名波も呼ばれている。トルシエのインタビューや記者会見でのコメント、雑誌での手記などを読むと、二枚舌という言葉がぴったりだ。相手がイランではそれほど押し込まれることもないとは思うが、名波には代表から外されることをおそれないプレーをして欲しい。さらに言えば、トルシエの召集を拒否したら面白いのに、とまで思う。

イランに負けたら責任とって欲しい。


織田裕二と世界陸上(99/8/24)

いま、TBS系で世界陸上を放送しているが、織田裕二のキャスターぶりは実に不愉快だ。日本中で何千人、何万人という陸上ファンが、「そのくらい知ってるんだよ、偉そうに教えたがるんじゃねえ」と思っている、んじゃないかな。「卒業旅行、日本からきました」のときに、金子修介監督に二度と仕事したくないといわせたほどの傲慢ぶりだったという話がある。なるほどねえ、と思わせる。まさか、この不愉快なキャスターぶりを演出でやるとは思えないから。しかも、このTBSでの中継は、生放送ではないんじゃないか。ハンマー投げ予選のときに、TBSでは「放送再開後に室伏の3投目」とあおっていたが、同じ頃NHKでは、すでに予選落ちのニュースを流していた。伊東浩司の100M一次予選についても同様だ。この情報があふれるご時世に、放送権を持つテレビ局がスポーツイベントを生中継しなくてどうするのか。

少しは失地回復しようと思えよ。


異名同曲(99/8/9)

最近すこし忙しかったので、今日やっと先々週の「速報歌の大辞テン」を見た。田原俊彦が出演していた回だ。昭和55年のトップテンに、南佳孝の「モンロー・ウォーク」がランクされていたが、これは言わずとしれた郷ひろみの「セクシー・ユー」と同じメロディーの曲だ。詞まで同じかもしれないと思っていたのだが、親切にも番組の中で、最後の一節だけが違うと解説してくれた。大昔に、仲間達とバカ話で「同名異曲は数多くあるが、異名同曲ははたしてあるか?」という話になった。歌詞が同じで旋律も基本的に同じで題名が違う曲があるか、ということだ。たとえば、「セーラー服と機関銃」と「夢の途中」、「愚か者」と「愚か者よ」などは、歌詞がわずかに違う。最初にあげた組み合わせも違うことが分かり、残るのは、「くちびるヌード」と「くちびるヌード咲かせます」だ。私は、EPOのCDは1枚を除いてすべてもっているので、「〜咲かせます」のほうの歌詞は分かるのだが、さすがに高見智佳の「くちびるヌード」は入手できないし、ま、探す気もない。したがって、一生不明のままだろう。


ここがヘンだよ日本人(99/7/28)

「ここがヘンだよ日本人」は、非常にむかつく番組で、一番むかつくのは、「やはり外国のみなさんの意見はもっともだ、日本人もグローバルスタンダードを身に付けなければならない」などと、新聞や雑誌に投書する日本人が一人でもいるんじゃないかと想像させられてしまうことだ。

それはさておき、ここでむかつくと発言すること自体、制作側の意図にのっかってしまっているということは承知しているつもりだが、とりあえず書き留めることにする。確かにいろいろ考えさせられる番組だといえるが、私がこの番組を見ていていつも考えることは、なぜこいつらの意見のほぼすべてが自分をむかつかせるのか、ということだ。だいたいはっきりしてきたので、言葉にすると、出てくる外国人が(およそ日本人側も)ことごとく自分に自信がある、ところに不愉快さを感じるということだと思う。ま、自分に自信があるってことは、一般的には良いことなのだろうが、「自分に自信があるやつが強者なのだ」という傲慢さが嫌で嫌で仕方がない。

狭い地域にしがみついて生きてたっていいじゃないか、恥ずかしがって生きてたっていいじゃないか、と小さい声で言いたい。


ワールドカップ出場枠(99/7/16)

日本と韓国で共同開催する2002年ワールドカップの出場枠をめぐる交渉決裂で、AFC(アジアフットボール連盟)諸国が会議を退席するという事件が起こった。前回の3+1を2+1に減らすということに抗議してのものだ。共同開催が原因とするならばヒドイ話だが、前回の大会での惨めな戦績が原因だといわれれば、返す言葉もございません。日本、韓国、サウジアラビアが悪いのでございます。しかもコパ・アメリカでのあの惨状ですから。

どこで読んだか忘れたが、退席する事自体がアジアがサッカーを軽視している現れと書いていた人がいた。が、例えば欧州や南米が当事者の場合に、こんなことが起こるわけがないのである。アフリカだったらどうかな〜。やっぱり何らかの抗議をするとおもうけどなあ。せめて、相手が南米でも欧州でも良いから、2+(1+1)と2カ国をプレーオフに出してくれないかな、とおもっていたら、本当にこの折衷案が提出されてしまった。イランやサウジアラビアと、ギリシャ、オーストリア、パラグアイ、ボリビアとかだったら、勝てないこともないという気がする。

しかし、ヨハンソンに責任とって欲しいのだが、いかんせんFIFAの会長選挙に落選してやがるからなぁ。この憤りをいったい誰に?


私がよく聞くラジオ、その2(99/5/21)

私が住んでいる県の民放AM局では、お昼の2時45分くらいから「ミュージック・ハイウェイ」という番組をやっている。芸能評論家の鬼沢慶一(だったかな)が、芸能界の話題について斬る!という感じの番組だ。最近では、松方浩樹と仁科明子の離婚話とか、吉川ひなのとIZAMの結婚話とか、有森裕子の話とか、ま、いろいろやってる。話の中身はとくに面白いと思うことはないが、番組冒頭にかかる曲が最高に面白い。梅宮アンナと羽賀研二の件の時には、羽賀研二のまさにしょうもないとしか言い様の無いアイドル調の曲が、松方浩樹の件の時には「傷ついても」という笑えるタイトルの時代劇スター調の曲が、大竹しのぶが野田秀樹と別れた云々のときには大竹しのぶの「ジャンジャカパラダイス」(だったかな)という抱腹絶倒の曲がかけられた。しかもその話題のたびにかかるのだから、月に何回も耳にしてしまいイントロで今日の話題が分かるようになってしまったりする。

芸能ゴシップはあんまり興味はないのだが、この番組のおかげで、多少は世の中の皆様の興味の対象の動向について行けている次第だ。


最終回(99/5/4)

今日、阪神−巨人のナイトゲームが中止になったので、雨傘番組として「快進撃TV!うたえもん」が放送された。涙の最終回ランキングベスト20という企画だった。「機動戦士ガンダム」とか、「宇宙戦艦ヤマト」とか、「エースをねらえ」とか、「ベルサイユの薔薇」とか定番の番組がつらなっている中で、1位は「フランダースの犬」に与えられていた。順当。私が一番感動した、アニメの最終回は何だったかなと考えたが、「赤毛のアン」は最終回よりその直前の回で泣けたし、「こどものおもちゃ」も最終回はいまいちだったし。「未来少年コナン」はかなり良かったかもしれない。

涙の最終回をいくつかのパターンに分類しようと考えると、幸福の訪れ、目的の達成、別れ、死などといったキーワードが思いつく。わかりやすいのは、別れ、で、特に人間と人間ではないものとのあいだに友情が育つというパターンのアニメは多く、このパターンの物語は、始まった瞬間に別離という涙の最終回にむけて進む。ランクされていたなかでは「ハクション大魔王」、「あらいぐまラスカル」、「ウルトラセブン」、「魔法使いサリー」などなどがこのパターンだ。古くは「怪獣ブースカ」もこれ。最近では「おじゃる丸」もこれになるのではないか。で、私が一番感動した最終回について、アニメでなくて漫画の方で考えると、このパターンの作品だった。「Gu-Guガンモ」の漫画の方の最終回は本当に泣けた。今思い出してもジーンとくる。細野不二彦の作品では「さすがの猿飛」とか「どっきりドクター」とかはいただけないが、「あどりぶシネ倶楽部」や「愛しのバットマン」などはよいですな。


ハイジの白パン(99/5/1)

店内でパンを焼いているのがウリのコンビニでパンを眺めていたら、みょうに白いパンに目がとまった。クリーム入りなのだが、品名の札には「ハイジの白パン」と書いてあった。「アルプスの少女ハイジ」の白いパンということか。すげー驚いた。が、買わなかった。


私がよく聞くラジオ、その1(99/3/26)

私は、仕事がら昼間はクルマを運転していることが多い。で、常にラジオをつけている。営業車にはFMチューナーがついていないので、必然的にAM放送を聞くことになる。熊本には民放AM局が一つあるが、たいていのプログラムはつまらない。そのため、NHK第一、第二放送を聞くことが多い。平日の午前9時くらいから午後5時までのあいだの番組テーブルは、だいたい把握できるようになった。面白いとおもっているのは、「昼のいこい」、「みんなのコーラス」、「音楽アラカルト・木曜」、「音楽アラカルト・金曜」、「私の本棚」などなどだ。

「昼のいこい」のなにがおもしろいかって、どこそこの農林水産通信員という肩書きの人が番組に寄せた俳句を紹介したかと思うと、シュガーベイブの「今日はなんだか」をかけるというような、唐突さが素晴らしい。「みんなのコーラス」は全国学校音楽コンクールに参加した学校のコーラスを放送する番組だが、ときおり青島弘志という人のクラシック音楽についてのわかりやすいお話が放送される。これが実に面白い。この人は結構著名な作曲家なのだろうと思っていたところ、先日「たけしの誰でもピカソ」に出ていた。テレビで見るとこれがまた実に面白そうな人物だった。「感電しそうだから電気製品が怖い」という発言も笑えたし、なによりも風貌が、水木しげるの漫画に出てくる車掌さん、といった感じで面白いのであった。


宇多田ヒカル(99/3/20)

宇多田ヒカルのCDが200万枚売れているらしい。予想通りだ。しかし、なぜに、宇多田ヒカルは売れたのか。可能性として、列挙すると
1.歌がうまいから。2.楽曲が良いから。3.若いから。4.アメリカ育ちだから。5.母親が藤圭子だから。6.父親が業界人だから。7.FMのパワープレイが効いたから。8.オセロの黒い方に似ているから。
などが思いつく。歌はうまいと思う。が、歌詞の日本語の部分はインチキ臭い。「枕元のPHS」っていうのは、田舎者には馴染みませんな。
ところで、だんご三兄弟では、「秋になったら月見」はいいとしても、「春になったら花見」と歌っているが、花見でだんごを食うのは何処の地方の風習だろうか。


キングトーンズ(99/2/27)

まともに見たことは滅多にないのだが、今日たまたま「夜もヒッパレ」を見ていたら、キングトーンズがSMAPの「朝日を見に行こうよ」を歌っていた。実にハマっていた。彼らのために作ったかのようだった。キングトーンズで思い出したが、学生の頃、高野寛の「夢の中で会えるでしょう」を口ずさんでいたら、後輩が「キングトーンズっすか?」と言ったことがある。実際、キングトーンズ(のメインボーカルの声)を意識して作ったと、高野寛が語っていた。この曲を「土曜ソリトン」で高野寛と坂本龍一が共演したのは、名場面だったなあ。


国連事務次長(99/2/21)

ここで退くとキズがつくと説得されたらしいが、出馬して惨敗した方がキズがつくと思うけどなぁ。多分惨敗すると思うし。


マグワイアのホームランボール

昨日だったか一昨日だったか、マグワイアの70号ホームランボールを落札した人物として、トッド・マクファーレンが紹介されていた。どこかのニュースではSF漫画家という肩書きがつけられていた。SF漫画家という商売がアメリカにあるとは意表を突かれた。「SPAWN」の生みの親というのでは一般受けしないと思われたのだろう。映画もあちらでは知らないが、日本では(多分)こけた訳だし。ま、アメリカンコミック全体として、無くならない程度に流行ってくれていればいいです、個人的に。


エヴァ(1999/2/8)

非常に時代遅れだが、今日、先週録画していた「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場版(正確にいうとリミックスか?)を観た。テレビシリーズに熱狂するのは私も理解できたが、この映画の方はちょっとな〜。世の中のアニメファンはどんなふうに受け入れたのかな。作り手の怨念が感じられた、もしくは、えらく金と時間のかかるマスターベーションだな、という感想を得た。


チクる(1999/1/20)

ヒ素カレー事件や、インターネットでのいかがわしいサイトが引き起こしたと思われている数々の事件について、一般に導き出される対策が「積極的に密告する」ということになりそうで、嫌だ。


人前でいちゃつくのは(1999/1/17)

今日、ダイエーのゲーム売場でぶらぶらしていたら、40歳くらいの女性が店員に頼んでいた。「あそこのカップル、人前でキスしてるんで、注意して下さい」とかいう内容だった。思ったのは、店員が客にそんなことを注意して良いのか、ということと、人前でキスするのは注意すべきことなのかということだ。結局、店員とその女性とが一緒にカップルに近づいて、「子供が見てるんで...」とかなんとか言っていたようだった。変な理由だ。世の中の人が気にかかることっていうのは、実にいろいろあるものだ。


似てる(1999/1/10)

全国高校サッカー選手権で東福岡高校が2連覇を達成したが、主将の金古聖司とV6の井の原快彦は似ている。ついでに、競歩の今村文男と倉田てつおも似ている。中田英寿とやくみつるも似ている。同じく中田とキック松本も似ている。アルペンスキーの木村公宣と山田まりやと菅野美穂は、ウルトラマン系の顔だ。

トップページへ