



当日は、雨上がりの午後の日で岩岳山頂からは、雲の上に白馬連峰の峰だけが姿を現していました。
岩岳で一度はトライしてみたいのがMTB。日本最大級のMTBダウンヒルの常設コースがあり、距離が約3.6km、標高差が約530mあります。
岩岳の麓でMTBの準備。ヘルメット・膝と腕のプロテクター・グラブを付ける。
MTBを調整してもらい、慣らし運転する。
岩岳の夏は、アウトドアスポーツのメッカです。マウンテンバイク(MTB)・パラグライダー・サマースキー・オートキャンプ。
スポーツの後には汗を流すには最高の塩の道温泉「岩岳の湯」があります。ゆっくりと疲れを癒そう。
岩岳のゴンドラ・ノアで岩岳山頂へ登ると、山頂からは、3000mの北アルプス白馬連峰(白馬槍ガ岳・杓子岳・白馬岳)が目前に望めます。
白馬めぐりチケットの割引(\2660→\2350)は、ますゴンドラ乗場のチケット売場で割引券を見せます。
その後、隣に建つているマウンテンバイク専用のお店で必要な物を一式借りる。係の人が付け方を丁寧に教えてくれます。
なお、MTBレンタル時は身分証明書が必要です。
| 岩岳MTBパーク | |
![]() |
![]() |
| さあ準備OK | 岩岳山頂 |
![]() |
![]() |
| 決まってる? | 一休み一休み |
スタート地点は標高1284m。山頂付近は見晴らしの良い直線コース。150m,斜度20度。 スキーなら山頂ゲレンデの緩斜面コースだが、MTBだと意外に恐い。加速するためブレーキをかけること。 その後も直線コースが続く。傾斜26度の芝生コースで、気持ち良く降りられる。 プロのライダーはここを時速70〜80kmで飛ばすというから驚きです。
MTBコースは、主にスキーゲレンデの脇に専用コースが設けてあります。
第1スイッチバック。コース幅が狭く傾斜がきつい。おまけにジグザクコース。ビギナーには第1の難所。
ゆっくり降りれば問題はない。前日の夜間に降った豪雨で、コースはとっても×2スリッピでした。
暫くして、またジグザグコース(第2スイッチバック)。ちょうど競輪・オートレースのコーナーのバンクと同様にバングが傾斜しており、 バンクに沿って降りるしかない。細かく曲がたコース。転倒すると悲惨で中々起き上げられない。 うまい人なら気分が良いだろう。
途中で休憩を取るグループがたくさんいました。岩岳からの展望は良いので、開けた場所で休憩するのが良い。
定期的にコースをパトロールしているので、何かあったらパトロールの人に手助けしてもらおう。
コケた場合はすぐに自転車をコース外へ移動させよう。
暫く走ると石の多いガレ場。自転車に乗っていると全身がガタガタ状態でハンドルを思いっきり握る。
サドルに腰掛けるより、ペダルに乗って中腰で下る方が楽であった。
急な傾斜を下ると林間コースに入る。沼地あり・橋あり・ジャンプ・大木が横たわったりしている。
とにかくテクが必要な場所です。スノーボードでいうスノーパークと言った感じです。
ここまではブレーキのみでペダルを漕ぐことはなかったが、ここは登り下りがあるため、ペダルをこぐので疲れる。
ここを抜けると平坦な道を下る。途中にリフト工事中の場所があり、迂回コースが造られている。
幅が50cmで下り坂。ハンドル操作を誤るとガケの下に転落してしまう。慎重に下る。<P>
最後に何回もジグザクに降りるコースがある。傾斜も一番きつく、まさにいろは坂のMTB版だ。
直線距離で約50mにカーブバンクが10箇所位ある。連れは自転車を降りて下っていた。
ここを降りればゴールは近い。
さすがにゴールした時は皆さんバテバテ状態。晴天続きの日は良いが、雨上がりの日は滑るので注意した方がよい。
また、汚れても良い服装に着替えておくといいですよ。ゴールした人達は皆泥だらけでした。
即、目前にある温泉「岩岳の湯」に浸かりに行った。96年に営業が始まった新しい温泉です。 露天風呂はないが、施設は奇麗で、桧造りの内風呂には倉下の湯と同じ茶色のお湯が張られている。 また、サウナもある。神経痛・筋肉痛に効能があり、疲労回復には最高です。(\500。白馬めぐりチケットなら\400。) 温泉にコインランドリがあるので便利です。(1回洗濯と乾燥機で約\500)
