内部にはノイズキラーと吸音材、外部にはDYNAMAT ORIGNALとレジェトレックスを 使用しています。
初めてドアパネルを外すと、ブチルゴムで接着されたビニールシートがあります。
先ず、これを剥がして作業しますが、ブチルゴムを綺麗に剥がすには苦労すると思います。
これを剥がすには、プラスチックのヘラ(ヘラ状ににしたもの等)を使い大方(ほとんど) 剥がしてしまいます。
仕上げは、スプレータイプのブレーキクリーナーを吹き付け、ウエスで拭き取りました。 この場合は、ボディー等に着かないように気をつけないと塗装が剥がれます。 ノイズキラーはスプレータイプを使いましたが、お湯で温めながら使わないと詰まって でてきません。
吸音材はスピーカーの背面に貼っています。
DYNAMATはドライヤーで暖めながら、密着させていきます。ローラーが無かったので、 太いドライバーの枝の部分を使いました。
暖めるとかなりやわらかくなり貼りやすくなりますが、あまり伸びないので無理をすると 破けてしまいます。
また、接着面が小さいと剥がれてくることがあるので、しばらく経ったら剥がれていないか 確認した方が良いでしょう。
私の場合は、剥がれているところがあったので、レジェトレックスで補強しました。
レジェトレックスの接着はブチルゴムで行うので剥がれにくいです。
逆に剥がすときは、かなり苦労するでしょう。
デットニングの効果は、直ぐにわかると思いますが音を聞きながら、じっくり行うと良いで しょう。
。 特に、中低音がしまるので、先ずはやってみましょう。
私の場合、ドアを開閉したり、鍵をかけるロッドが共振するので、対策を検討しています。
インナーバッフルはスピーカーの振動を1番受けるので、確実に取り付ける必要があります。
素材は色々ありますが、MDFの15mmを2枚重ねるようにしています。
ドアに取り付ける板は大きめにし、太いボルトで固定しています。
鉄板と板の間には、隙間テープ(スポンジ付きのテープ)を貼り、音漏れを防いでいます。
スピーカーを取り付ける板は一回り小さく作り、ネジで固定しています。
これは、後から角度付きに交換しようと思っていたので、ボンド等は使いませんでした。
本当は、水分を吸収しやすいので、ウレタン塗料等を塗った方が良いでしょう。
ネジで固定する部分は、下穴をあけておかないと割れる場合があります。
ドアカバーもデットニングの対象になる場合があります。
私の場合は、写真中央の物入れの裏カバーが共振していたので、隙間テープを間に張りました。