いわゆるロリータ小説や詩、童話などを掲載していきます。これらの作品は、皆さんからの投稿および半田の創作です。
やはり性的な描写を含むものになりますが、性や恋愛を通して、心の奥にある魂と魂の触れあいまで表現できればと思っています。そんなことは難しくて出来ないかも知れませんが、あくまでも趣味で書いているということでご容赦下さい。
また、皆さんから投稿された作品を掲載しています。どんなジャンルの作品でもけっこうですので、投稿をお待ちしています。
……これらの作品のバーチャルな世界が、あなたの腐りかけた下腹部で燃えさかっている欲情を鎮めるとともに、あなたの心の井戸の奥深くに棲みついている無限の憂愁を少しでも溶解することを願っています。
<注>このサイトに掲載の作品は、全て架空の設定ですので、当然ながら実在する法人や個人等とは全く関係がないことを明記しておきます。
■■ 今回の作品 ■■
■ One girl, Two wheels, and Three days(作 者:Y=Y)
Y=Yさんの小説、『One girl, Two wheels, and Three days』の完結編です。一人の可愛らしい少女、重低音が心地よい二輪車、そして、眩しい夏の海を舞台にした三日間の物語。夏海と勇の素晴らしい夏休み。最後の最後まで、二人とも素敵でした。こんな関係がずっと続いて欲しいと願わずにはいられません。
Y=Yさん、作品の完成まで、長い間、本当にお疲れ様でした。
■■ 作品集 ■■
■ Aさんの作品集(作 者:A)
これらの素敵な作品群を書いていた時、Aさんはまだ14歳でした。Aさんの詩や散文詩には心の奥に抱える苦しみや哀しみが隠れていますが、また同時に、どうしてもたどり着けないものへの憧れや優しさもあります。きっと、それらが私たちの心を打つのでしょう。
■■ 小 説 ■■
■ MANA(作 者:グリコ)
ずっと常連だったグリコさんの小説『MANA』です。13歳の少女マナと従兄の敬一郎の物語。夏祭り、金魚の群れ、りんご飴、ミント水……真夏の夜の夢のような雰囲気の中、二人の淡い恋物語が少しずつ進展します。
この作品は、ずっと昔に私が書いて未完となっていた小説がきっかけとなって、グリコさんが書いた物語で、私としても忘れかけていた小さな少女に再会したような、そんな懐かしい作品となっています。
■ One girl, Two wheels, and Three days(作 者:Y=Y)
Y=Yさんの初めての小説です。
メカニックな冷たい美しさと眩ゆいばかりの月の光に包まれて、勇と夏海は静かに疾走する。美しい二輪車と夢見心地の少女との出会い、新たな世界が生まれる予感がします。疾走の先には焼けたオイルの匂いのする二人だけの王国があるのでしょうか。
海辺の王国で、三日間の物語が始まります。目次のバックで流れる曲は、『You'd Be So Nice To Come Home To』(あなたの待つ家へ帰れたらどんなにすてきでしょう)です。
■ 美 香(作 者:drop)
dropさんの自伝的な小説、「美香」です。dropさんは前田愛ちゃんと亜季ちゃん姉妹のファンで、私も亜季ちゃん出演のDVDやPVを頂いたりしていて、とてもお世話になっている方です(いつもありがとうございます)。
この作品は初恋の物語でしょう。初めて抱いた淡くほのかな恋愛感情。純粋であるが故に不器用な生き方しかできない少年とごく普通の小さな少女。彼等はその後、どのように成長していくのでしょうか? そして、主人公の「俺」がどうして前田愛のファンになったのか……
男というものは、永遠に幻想の少女を夢見続けているのかも知れません。
■ 追 憶(作 者:霙(みぞれ))
霙(みぞれ)さんの小説です。霙さんは現在13歳ですが、自分の幼い頃の体験をもとにこの小説を書きました。
小学校2年の時に受けた辛い体験。胸に深く突き刺ささって抜けようとはしない暗い記憶。霙さんはこの詩のような作品の中で、あえてそれらを表に出しました。そのためには、彼女にどれだけの勇気が必要だったことでしょうか。
小説全体のイメージからは、私は『ロリータの温度』という小説を連想しました。テーマも文体も全然違うのに、なぜかその作品を思い出しました。ヒロインの「ロリータ℃」と「霙」の間には何か共通点があるのでしょうか? 永遠の少女であることの哀しみ……なのでしょうか?
作品の後半からは「空」という少年の存在が大きくなってきます。中学生になった霙と空。霙に何らかの救いがあることを祈らずにはいられません。皆さんも、どうか彼女の苦しみを少しでも分ってあげて下さい。皆さんが分ってあげることこそ、霙の救いにつながるのですから……
■ 無駄な戯れ(作者:Nao)
Naoさんの小説が完結しました。13歳という年齢。その思春期の少女の繊細な心理の流れと魔性が余すことなく表現されている作品だと思います。この時期でなければ表せないような悩みと苦しみ。私たちから見れば魅惑的なニンフェットかも知れませんが、本人にとってはとても辛い時期を過ごしている。幸せになってくれることを祈らずにはいられません。
■ 狼(作者:なつき)
なつきさんの初めての投稿小説です。現在17歳、高校2年生のなつきさん。思春期のナイーブな乙女とニンフェット的な魔性の間で揺れ動く少女の心が、よく現れていると思います。
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彼はロリコンを取材する(作者:カラスノエンドウ)
カラスノエンドウさんからの投稿作品です。新人記者のSは、「ロリコンの実態」と題する特集記事を受け持つこととなった。先輩記者のTの指導のもと、Sはいわゆるロリコンと呼ばれる男達の取材を始める。アニメに登場する少女にしか興味のない男、ジュニアアイドルのオタク、小中学生の盗撮映像に興奮する男……取材が進むなかで、Sは先輩記者のTが少女愛にからんだ秘密の会と関わっているらしいことを知る。
Sはこの特集記事をものにすることが出来るのだろうか。そして、これらの取材を通してSは何をつかんだのか。ロリコンと呼ばれる実態の向こう側には何があるのだろうか。
本当の少女愛とは何か……とても考えさせられる作品です。
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コンタクトレンズ(作者:雨)
雨さんからの投稿作品です。中学3年生の和子は模範的な優等生だが、実は孤独な環境の中に一人いる。家庭と学校……その狭い世界の中で精神的に追いつめられていく少女。和子には誰にも知られたくない秘密の儀式があった。ある事件をきっかけにして和子は玲香と翔子の姉妹と出会い、もつれた糸は少しずつほどけていく。
今の少女たちが置かれているあまりにも狭い世界。豊かな社会の中では逆に剥き出しになってしまう思春期の脆弱な心。作者は冷徹ともいえるタッチで、それらを表現している。果たして和子に救いはあるのだろうか?
■ 由香里の夏休み(作者:半田杜夫)
敏文の義理の姪・由香里は中学2年生。夏休みの始まった日に、自分の母親が敏文と不倫をしている現場を覗き見してから、由香里は彼に抱かれることを夢想する。
14歳の誕生日、由香里は叔父敏文と2人きりで夕食をとる。誘惑する美少女に、突然、叔父は彼女を抱きしめる。すでに、由香里は幼い股間を濡らしながら、甘くて生ぬるい匂いを体中から発している。
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夏祭り 〜ある少女の記憶〜(作者:半田杜夫)
裕二の従妹、理沙は12歳で死んだ。もう10年も前のことだ。裕二は妻の美智子とともに理沙の墓参りに故郷の街に帰ってきた。理沙の記憶をたどる裕二。
この短編小説は、半田杜夫の半自伝的な小説でもあるけれど、実はかなり脚色されています。なお、アダルト小説ではありません。どちらかといえば、叙情的な、懐かしい気持ちになる小説です。
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麻奈の秘密(未完成)(作者:半田杜夫)
麻奈ちゃん(「治療塔」BBSの常連)の希望により書き始めた小説。14歳の少女、麻奈ちゃんをモデルとしていますが、私だって彼女のプライベートなことはほとんど知りません。ですから、今までの彼女のカキコをもとに、半田が勝手に創造(妄想)した物語です。
小説の中の麻奈は、従兄の啓一郎(30歳)に恋しています。この幼くも純粋な恋のゆくえは、一体どうなるのでしょうか? 半田としてはぜひとも成就させてあげたいのですが、いろいろな障害が待ち受けているのは確かです。あと、性的な描写もある程度は許してもらえるのではと思っています。
■■ 童 話 ■■
■ 山の猫の料理店(作者:雲上 些岐)
雲上さんの四作目の童話です。宮沢賢治の『注文の多い料理店』を素材としながらも、猫の持っている可愛らしさと得体の知れない不気味さが表現されている作品だと思います。捨てられた猫のミレーと料理店主の女性ミレー。そこに見え隠れする気まぐれさと恐怖。これはとりもなおさず、少女達が本来持っている不可思議な魅力なのではないでしょうか?
少女に取り憑かれた男達は、心のどこかに、猫のように気まぐれな少女達に翻弄されてみたい
という願望があるのかも知れません。
■ 顔の見えない童話(作者:雲上 些岐)
雲上さんの童話です。青い水晶をキーワードに繰り広げられる様々な物語。あなたも時間と場所を越えた不思議な旅をして下さい。そこは、静かな優しさに溢れた世界……
■ 姫と人魚姫
(作者:雲上 些岐)
雲上さんから二度目の童話の投稿作品です。
今の情けないほどに女性的で短絡的な教育現場。ぬるま湯のような平和にボケてしまって、モラルと自律を失った愚かな教師たち。今の教育者に求められているのは、とても男性的で古典的なクマガヤ先生のような人材であることは間違いないでしょう。子供たちには、理屈抜きの規律と畏れが必要なのです。それは娘を育てている父親としての実感です。クマガヤ先生の持っている野武士的な厳しさと素朴な愛情。子供たちはそういう世界でこそ、のびのびと育っていくのでしょう。
人魚姫を想うエミ。「地球より重い人間ひとりの命」とか「何よりも大切な人権」とか、そういう薄っぺらな言葉の幻影に惑わされて本当に大切なものを見失ってしまった今の大人にこそ、エミの感想文を聞いて欲しいです。
自分がうたかたの泡になってしまっても、それでも幸せな何かがあるのです。
■ 雪の降るころに
(作者:雲上 些岐)
雲上さんからの投稿作品です。可愛らしいリデルちゃん。まだ幼いのにリデルには母親がいない。村の住民の好意に支えられて、リデルは元気に暮らしているけれど、やっぱりお母さんが恋しい。そんな時、枯れ木のような神父さんはリデルに人形を贈る。その不思議な人形は……
6歳のけなげな少女リデル。彼女の幸せを祈ってしまわずにはいられない、心の温まる物語です。
■ 基礎科学研究所のアリス
(作者:Mr.J)
Jさんからの投稿作品です。基礎科学研究所に現れた美少女と研究者の私。アダルト小説ではないが、アリス的雰囲気が伝わる。作者の了解を得て一部手直しの上、ここに掲載。
■■ 詩 ■■
■ 永久凍土(作者:ユラン)
ユランさんの第2作目の詩『永久凍土』です。自分の少女期を永遠の冷たい氷の下に埋めてしまう。薄青く光る氷の下には、きっと美しくも哀しい記憶が眠っているのでしょう。もしかして、それは怜悧な刃物で傷つけられた一匹の青い狼なのかも知れないけれど……
■ ここは、何処?(作者:ユラン)
ユランさん(16歳)の詩、『ここは、何処?』です。小さな少女は、いずれ青虫やサナギから、蝶になって手の届かないところに飛び立ってしまう。それは仕方のないこと。大人になることへの不安と哀しみ……でも、年を重ねることによって美しくなる部分もあるんだと、私はこのごろ思うようになりました。
■ 狂 気(作者:Nao)
Naoさんの詩、『狂気』です。どういう訳か、私は与謝野晶子の短歌、「柔肌の熱き血潮に触れもせで寂しからずや道を説く君」を思い出しました。狂気にも近い感情は、夢見るだけのやわな男が近づけば火傷をしてしまいそう。(それは熱い恋愛と刺すような憎しみが、同時に少女の内側に育ちつつあるのかも知れません)。
■ 雪の庭(作者:d )
dさんの漢詩のテイストのある不可思議な詩です。雪の庭に逃げていった幼き少女は、病者の幻影だったのでしょうか。
■ てふてふさん(作者:Nao)
ニンフェット達の詩がとても多くなったので、今回からは別個に掲載します。常連さんのNaoさんの詩です。春の幻想的な風景と少女の感性が織りなす不思議な世界です。
■ニンフェット達の詩(少女たち自身の手による作品です)
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Naoさんからの詩「ゼリー」です。少女は柔らかで温かなゼリーの中で、永遠の眠り姫のようです。そして、それを目覚めさせるのは誰なのでしょう。もしかしたら、外側にもいるNaoさん自身なのかも知れません。不思議で魅惑的な詩です。
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Naoさんからの投稿詩が3編。思春期の痛いくらいの感受性。どの詩にもそれを感じます。この危うく儚い時期をどうか大切にして欲しいです。
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dさんからの投稿詩「早く逃げて」です。男が持つ暴力的なまでの欲望と少女への純粋な愛。その間でゆらゆら揺れる心。赤ずきんちゃん気をつけて。
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ゆきさんからの投稿詩「大人にならないで」。小さな甘い蕾。美しいニンフェットでいられる時間はあまりにも短い。時間よ、どうか僕の手から愛する少女を奪わないで下さい。
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れいこさんからの投稿詩「あたしの夏」です。少女たちの夏は輝いている。時には落ち込むようなこともあるけれど、きらきらするような感性で時間をすり抜けていくこともある。こういう明るいノリの詩もいいですね。
■ロリータ詩2(男性たちの作品です)
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雲上さんからの詩、2編です。「僕は咳をする」はロリータとは直接関係ないかも知れませんが、母親の顔を見ることが出来ない「僕」に、異端者としての苦悩を感じてしまいます。「落ち葉」は、少女への諦観にも近い愛情。深くて静かな愛です。
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私(半田杜夫)の書いた俳句(心の亜季ちゃん俳句以外のもの)です。
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Mr.Jさんからの投稿詩が2編。どちらもロリータのテイストがある詩で、作者のロリータに対する強い思い込みと愛情を感じます。掲載については、Jさんの了解を得ています。なお、1番目の詩の表題はディックのパロディか。
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「基礎科学研究所のアリス」を書いた作者の2作目ショートショートです。 「少女の坂」に、かなり病的というかディープな少女愛を感じてしまうのは、私だけでしょうか?
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