母親教室




私たち、産院をどうやって決めたらいいのでしょう?


自宅分娩  助産所 個人病院 総合病院 大学病院

私も悩みますよ。やっぱり、開かれた情報が少なすぎますからねえ。
私の場合は知ってるとこで産むのが一番安心。
自分の学び育った、自分の職場を選んだわけです。

しかし、普通の人はどうしてるんだろう?

「友達や知り合いからの紹介」や、「近所の病院だったので決めました。」
と言う人がほとんどです。

本当にそれでいいのですか?
自分の望む出産や育児ができるかどうか、いろいろ知りたい事あるはずですよね。
いくつか、チェックポイントをあげてみましょう
  1. 母子同室か母子異室か?
  2. 医師の数、助産婦の数        
  3. 部屋は個室か、大部屋か  
  4. 分娩室、陣痛室の家族の面会が可能か 
  5. 夫立合出産は可能か?    
  6. ビデオ、写真、録音などが出来るか?   
  7. 母乳栄養の指導内容は?     
  8. 退院後の育児指導の窓口はどうなっているか? 
  9. 施設は清潔で、明るいか?   
  10. 職員の対応が親切か? 
  11. 小児科医はいるのか?    
  12. 自分の希望に耳を傾けてくれるか?
  13. 側切開の施行率は?

自分が望む出産を少し検討して、大事にしたい事を中心に
ポイントを絞って希望する産院を選びましょう。
電話や直接出かけるなどして
情報収集するといいと思います。

バースプランの作成のすすめ

自分が妊娠中、分娩時、産後1週間、どうしたいか、
どう考えるか、何を大切にしたいか、
そのために、自分が何をどう努力するか、
そのために、医療スタッフに何を希望するか
文書で書いて、身近な人に理解と協力をしてもらいましょう。



「母乳で育てたいなあ、でも、
私のおっぱいはでるかな?もし、出なかったら粉ミルクにすればいいのかなあ?」
とういうあなた、、、
赤ちゃんが生まれてからではちょっと、遅いよ。
妊娠中におっぱいの事知っておこうね。

病院によって母乳育児の方針が違います。
例えば、
生まれてすぐからの母乳育児が可能なところがあります。
生まれてから2日目から始めておっぱいを吸わせるところもあります。
赤ちゃんが欲しがるときタイミングよく吸わせることが出きるところもあります。
授乳時間が決まっていてそのときだけおっぱいを吸わせるところもあります。
生まれた当日から粉ミルクを追加するところもあります。
毎回おっぱいを吸わせる前、吸わせた後、体重をはかり、理想の1回量が飲めていなければ
不足と判断し粉ミルク、または糖水を追加するところもあります。
哺乳量は計測不用、吸ってくれるだけ吸わせる、1回量にこだわらいところもあります。

おっぱいのこと知ってるかどうか
    (うまれてすぐからのおっぱい育児)
どこで生むか、
    (我が子の要求に合わせておっぱいを与えられる環境)
だれに出会うか
   (おっぱいにこだわってくれる人「医師、助産婦、家族、友人」がまわりにいること)

で、おっぱいの分泌量に差が出るようです。

母乳育児を成功させるための10ヶ条のポスターの紹介
母乳代替品のマーケティングに関する国際基準(WHO基準)の紹介です。





  本の紹介   

初めての母乳育児と心配事解決集
婦人生活社1200円
母乳育児 何でもQ&A
婦人生活社1250円

母乳で育てたいと願うお母様にぜひ読んでほしい本です。
同じお金を使うなら、マタニティー雑誌を買って読むよりこっちがお勧め。
妊娠中から断乳までの悩みに答えてくれるすぐれものです。
上記のどちらか1冊をまずは書店でチェックしてみましょう。 

WHOの59ヶ条−お産のケア実践ガイド−
戸田律子訳 農文協1200円
バース・リボーン よみがえる出産
ミシェル・オダン著 現代書館1740円
病院で産むあなたへ−クスリ漬け出産で泣かないために−
陣痛促進剤による被害を考える会・編 さいろ社1600円


                

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