レスリーに逢いたくて…
 

「レスリーの虜になったら、普通の暮らしはできない…」

1999年4月、写真集「Leslie」発売記念サイン会の際に用いられたコピーです。(ちょっと違ってるかも…でもこんな感じです。)これって、なるほど、ですよね。私もそんな“レスリーの虜になってしまった”ひとりです。東京生活から離れた今でも、レスリーが来日するとちょこちょこと出かけていきます。…というわけで、そんな私のレスリー追っかけ記録です。顕れ

★ 1995年東京国際映画祭

★ 1997年1月張國榮日本演唄会

★ 1997年6月張國榮日本演唄会

★ 1998年4月『Gift』プロモーション

★ 1999年4月写真集発売記念サイン会

★ 1999年8月世界音楽祭オーガスト・イン・ヒロシマ

★ 2000年8月張國榮『熱★情演唱会』

★ 2000年10月香港映画祭

★ 2000年12月『Passion Tour in Japan』

★ 2001年1月『Passion Tour in Japan』R

★ 2001年4月張國榮『熱★情演唱会』ファイナル

★ 番外編:『為イ尓鍾情』への道…

   

1995年東京国際映画祭

レスリーは、監督のピーター・チャン、共演のアニタ・ユン、カリーナ・ラウらとともに来日、東京国際映画祭での『君さえいれば』プレミアム上映の際、舞台挨拶を行った。このイベントは、香港政庁プロモーションを兼ねていたこともあり、日港からそれぞれ羽田孜元首相、アンソン・チャン女史という大物政治家が出席。レスリーらとともにテープカットを行った。詰め掛けたファンのほとんどは、レスリーたちを目当てにしていたにもかかわらず、いわゆる「大物」が来ていたせいか、出番は期待していたほど多くなくて、ちょっぴり残念…。ちなみに、レスリーに対するあまりの声援の多さに羽田元首相は不思議そうな顔をしつつ、「君って人気者だねぇ…」風に肩を叩いてました…。きっと羽田さんは、レスリーがどんな俳優で、どんな作品に出てるかなんて知らないんだろうなぁ…。

監督&出演者は、それぞれアレンジの違う花束を渡されていたのだけれど、そのうち、アニタが持っている花束は、何だか、だらーーんとした感じ。アニタは、異様にこれを気にしていたみたいで、ずっとブラブラさせて落ち着かない様子。それに気づいたレスリーが、「交換してあげようか?」というようなジェスチャーをしていたのが微笑ましかった。ちなみに、アニタは、「いいよ。」というような返事をしていました。この日、レスリーは、上の写真のとおり、上から下まで真っ白。暗い舞台上で異様に目立ってました…。登場したときにかけていたサングラスもすごーく似合っていたのだけれど、サングラスを外したとたん、場内にどよめきが…。ピーター監督はあんなにいい映画をたくさん撮っているすごい監督なのに終始周りに気を配っていて、それがすごく印象的。カリーナは、天性の女優という感じでオーラを放ってました…。とにかく、舞台上の様子だけでも、四者四様、それぞれの個性がでていて面白かった。

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1997年1月張國榮日本演唄会

レスリー独演会…もとい、レスリー演唄会が、ついに、ついに、日本で開かれる日が来たんです!レスリーの「歌う姿」を見ることができる日が来るなんて…。しかも、三公演も。ちなみにスケジュールは、1月25日、26日が、東京国際フォーラム・ホールA、1月28日:大阪フェスティバルホール。東京公演が行われる、国際フォーラムのホールAは、何と、キャパが5000人!やはり、レスリーの人気はすごかった…。さて、この演唄会のハイライトといえば…やはり、握手タイムでしょう!初日、4列目にいた私は、「Do you wanna shake hands with me?  Are you ready?」というレスリーの呼びかけに一も二もなく駆け出してました…。ダッシュが早かったこともあり、早々にレスリーと握手!満足、満足、で、帰るつもりが、後から怒涛のように押しかけてくる人の波に帰ることができず、気づいたときにはレスリーと三度も握手をしてました(自慢?。「どうせならもう一回。」と、今度は、確信犯的にハンカチを持ったまま握手。レスリーの汗がついた?ハンカチは、家宝として大事にしまってます。でも、たぶん、レスリーの汗の10倍くらい、私の汗を吸収してるだろうなぁ…。警備員さんに促され、席に戻る…。と、ステージ前方には、無数の靴が…。兵どもが夢のあと…。警備員さんと「ファイト!」となったかたも…。それだけ人を熱狂させるレスリーはすごい!、とファンならではの感慨にふけってました。でも、警備の人にとっては、大変なコンサートだったことでしょう…。

ハイライトは、他にも!!!やはり、外せない『紅』。この曲が始まる前、アナウンスが…。「これからご覧になるシーンは、とても大胆な演出がなされております。16歳以下のお子様と鼻の下をのばしたお父様は目をつぶってご覧ください…。」何だ?このふざけた調子のアナウンスは?と、最初は思ったのだけれど、よく考えてみると、これをまじめな調子でやられてもねぇ…。というわけで、超刺激的なステージがスタート。レスリー様(←まさに、「さま」状態でした…このとき。)は、仰向けに寝そべり、赤いハイヒールを履いた足を高く上げておられました…。それからは、まさに「釘付け」状態。男性ダンサーと激しく絡んだり、かなり挑発的な演出が続く…。ここまで来るともはや「芸術」の域だと、ただただ感心。

今回、その他の目玉は…黒のバスローブを羽織ってセクシーに決めた『七年目の浮気』レスリーでしょうかねぇ…。ファンでない人は引いてた…という話もありますが…私個人としては、レスリーとともに懐かしいフリのままに歌った『Monica』と『無心睡眠』も外しがたい…。「脳交戦〜」…忘れられません。

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1997年6月張國榮日本演唄会

レスリーが、またまた日本へ?何と、「リターン・ライブ」をやってくれるという!!!!総立ち王国日本が気に入ってくれたのかなぁ?今度もまた三公演!6月5日、6日:東京国際フォーラム・ホールA、6月9日:大阪フェスティバルホールというわけで、一月の夢よもういちど…。しかし、今回、私個人の状況は大幅に変化しておりました…。なんと、東京を離れて、新幹線で4時間半の広島にやってきていたのです…。でも、何のその!馳せ参じました、東京・大阪。

コンサート自体の構成は、ほとんど前回と一緒。でも、細かいところが違っていて、それがまたよかった!(ちなみに、今回の公演もそれぞれ微妙に違っていた!)今回の公演では、個人的には、「Stand Up〜Twist and Shout」などのメドレーが、印象に残った!ステージ上のレスリーやダンサーが楽しんでいるのが、私たちにまで伝わってきて、すごーく楽しかったから。飛んだり跳ねたりのレスリーは、とってもカワイイ!あ、もちろんエレガントレスリーも忘れてはいけませんね。『啼笑姻縁』で見せてくれた蝶衣ばりの扇子を用いた踊り…。超エレガント…。何でも前日のコンサートを見にきていたデニー・イップの勧めがあったとか。デニーかあさん、いいこと言う!この扇子踊り(こういってしまうと、身も蓋もない感じだけれど…)の様子、後日、レスリーがAERAの表紙を飾った時にも、写真が掲載されていましたよね。

さてさて、エレガントなレスリーも、キュートなレスリーもいいけれど、ふっと見せてくれる素のレスリーもいい!というわけで、今回のツアー、クライマックスは、何と言っても東京二日目の『月亮代表我的心』でしょう。レスリーが、この曲を歌い始めると、自然に観客席から合唱が…。北京語なのに!そのとき、レスリーの歌声が止まり、下を向いたきりに…。再び顔を上げたレスリーの目は、ライトに照らされ輝いてました…。レスリー、泣いてたんです。「演技じゃないのぉ?」とおっしゃる方もいるかもしれませんが、あれは、まぎれもなく、真実の涙!(断言)『ミュージック・マガジン』に掲載されたインタビューでも、「あの瞬間、音楽は国境を越えるんだ、ということを強く実感した」、と、彼があの時いかに感動していたかを語ってくれています。(また、彼は、この日のコンサートを、香港の20公演を含むワールドツアーでベストパフォーマンスだったと、言ってくれています。)

もちろん、大阪もよかったです。大阪のノリって、めちゃめちゃアットホームな感じがして、すごく楽しかった!ちなみに、大阪では偶然レスリーに遭遇。手を振ってもらいました。

エンターテイメントに徹した、コンサートというより“SHOW”と言う言葉の方がふさわしいレスリーの演唄会。今まで経験したことのない濃く、そして熱いステージ、一生忘れられません!

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1998年4月『Gift』プロモーション

「レスリーが日本に来る!」そのことを知ったのは、3月25日…遠くフィンランド・ヘルシンキから帰国したその日のこと…。帰国時間直前までインタビューをし、ふらふら状態で飛行機に乗り込みどうにかたどり着いた大阪…。今度は気温差(−5℃のヘルシンキから18℃の大阪)でふらふらに…。そんな状態にもかかわらず、向かったのは大阪は天王寺にある某中華系明星ショップ。レスリーものを買い込む私に優しい店員さんが言った言葉…「また、レスリーに来るから楽しみですね。行かれるんですか?」…えーっ!?なにーっ!?しばらく留守にしている間にそんなことになっていたなんて!何でも、日本独自版という形で出るというニューアルバム『Gift』と日本での劇場公開間近の『上海グランド』のプロモーションで、来日。4月3日には、その名も「レスリー・チャン・ナイト」というオール・ナイト・イベントがあるという…。こうしてはいられないとばかりに、チケットを探しまくる私…。どうにかGetし、4月2日、一路東京を目指して、飛び立った…もとい、走り出しました。(高速バスで) 

4月3日

とうとう、やってきました。この日が。この日の夜の新宿ミラノ座周辺は熱かった!とにかく席につき、イベントのスタートを待つ。まず、司会の襟川クロさん登場。レスリーが会場の中から登場するけれど足を怪我しているから気をつけてほしい、との注意が。台湾でプロモ撮影の際、足を怪我したということは聞いていたけれど、何でも空港についたときは車椅子に乗っていたとか…。しかし、そんな私の心配をよそに、レスリー初の日本語曲『マシュマロ』の曲に乗って登場!相変わらずのサービス精神でファンに笑顔をふりまきながら壇上へ。今日のトークショーは、普通語。というわけで、レスリーお得意の「対」が何度も出ました。(←これくらいしかわからない、情けない私の普通語能力…)足の怪我にもかかわらず、ご機嫌な様子で、話している間もオーバーアクション気味!で、つい勢いあまったのか、通訳さんを一突き…。平謝りしてました…。あ、そうそう、足の怪我もちゃあんと見せてくれましたよ。うーん、痛々しい…。お話は、『Gift』に付いてくる写真集や『上海グランド』の撮影秘話が中心。「アンディさん、ばか。」発言も、ここでしたね。この言葉、レスリーは、本当によく使います。(コンサートでも「わたしばかよねぇ…」と一節唸っていたし…。)でも、その使用法から推察するに、多分“crazy”の意味で使っていると思う!悪意も他意もなく、ちょっとおふざけしてみました、という感じでしょう!

主去りし後も、オールナイトで大盛り上がり!『上海グランド』、『君さえいれば』、『さらば、わが愛』の超豪華なラインナップ。ちなみに後二作は、レスリー自身のチョイス。当初の予定では、全部しっかりみる、だったのですが、予定変更、プリクラに並んでしまいました…。やはり、レスリーとのプリクラ、欲しいですもん。東京の人はまたこれるけど、広島人には、もう一生ないチャンスかも、というわけで、3時間以上並びました…。ちょうど外から見える位置にプリクラが置かれていたので、劇場の外を通る人たちが、何事か?という風にのぞいていってました。外国人の集団もどかどかと入ってきて、「何してんの?」とばかりにのぞきこんで、不思議な顔して帰っていきました。そうだろ、そうだろ。深夜1時、2時にプリクラに並ぶ何百人もの女性の集団…。日本文化に対する誤解が生まれていないことを願う!「ニホンジン、プリクラトルタメニ、シンヤデモナガイアイダマチマス。フシギナヒトタチ。」困るなぁ…。

4月4日

さあ、よく二日目、ろくに寝ていない中、今度は、渋谷スペイン坂スタジオでの公開収録へ、GO。ここも、すごい熱気。入れ替え制でガラスの中のレスリーに「謁見」。うーん、この感覚、上野動物園が100周年のときのパンダ小屋の前を思い出す…。とにかく、すごいことになってました。レスリーは、そんな喧騒とは別世界のガラスの向こうでさわやかに微笑んでました。(どういう気分だったんでしょ?)この収録の後、レスリーは車に乗り込んで新宿へ移動。これが今回、一番レスリーに近づいた瞬間でした。

さて、最後は、新宿HMV(タカシマヤタイムズスクエア)でのトークショー&握手会。これは…、参加できたものの、最後の最後でケチが…。バスの時間のために握手できなかったんです…。まあ、しょうがないですね。ここでは、新作『Gift』について、評論家の小倉エージさんとのトークショー。トークショー自体は、30分弱でしたが、その後、300人サイン会&1000人握手会…。あああん。握手したかった…。バスのばかーっ!(レスリーのまね!?)

というわけで、0泊3日の超ハードスケジュールが終了。でも、レスリーに逢えてよかった!彼のプロ魂は、ファンを心から満足させてくれます…。だからやめられないんですよね、レスリー詣で。

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1999年4月写真集『Leslie』出版記念サイン会

レスリーの写真集が出る…、その話を知ったのは、インターネットを通してでした。その後、まもなく出版元の産業編集センターさんからメイルをいただき(レスリーのホームページを開いているということで、サイン会の告知がなされていたページへのリンクのお願いを頂いたんです。)、レスリー来日、サイン会開催のことを知りました。そう、レスリーが、また来るんです!

今回の舞台は、あの東京国際フォーラム内にある書店。ここで愛蔵版写真集『Leslie』を購入した先着1000名!!!!に、なんと、レスリーがサインしてくれるという…まさに「張國榮千人切り(!?)サイン会」という、超・超・超豪華なイベント!こんなおいしいイベントを見逃すはずありません…。というわけで、行きました、東京。

木曜の夜に広島を出て、金曜の朝、東京に着きました。まず、OPENを待って、オリジナルポートレート展へ。ほとんど一番乗り…。入ってすぐ、いきなり一枚目の写真でノックアウト…。上目遣いのレスリー。男っぽい感じがすごーく、セクシー。5分くらいそこで止まってしまいました…。ちなみに、私の歩みを止めたレスリーの写真は、産業編集センターのホームページでも見ることができます…ちっちゃいですが…。見たい方は、こちらをどうぞ。ポートレート展の三つ並んでいる写真のうち一番右で、一番手前側のものです。ちなみに、ここでは、サイン入りポートレート(限定各一点)の予約及びポスターの即売もしていました。私は、ポスターを買い、ポートレートの予約をし、と一応一通りやりました…。(あ、でも、ポートレートは外れました…残念。)

さて、メインイベントのサイン会。私は、この日、4時半に姉の家を出て有楽町の東京国際フォーラムへ…。5時過ぎには到着したものの、既に人・人・人…。10時の整理券配布時には、3000人いたとか、いないとか…。私も整理券をもらっったら、番号は何と600番台…。始発だったのに…。1000人でよかった…。そのとき、サイン会が三部構成ということを知らされました。ちなみに、整理番号1番から340番までがAグループ、341番から670番がBグループ、671番から1000番がCグループ、ということで、私はCグループ。Cグループは3:40に集合して、レスリーの待つ(!?)フォーラムの最上階へ。列は、整理番号順。ラッキーにもちょうど、BとCの切れ目ぐらいだったので、壇上のレスリーはすぐ目の前。というわけで、写真をとりまくり…。最初に、レスリーからの一言があって、サイン会開始。ついに、ついに私の番。まず、カウンターにレスリーへのプレゼントと手紙を預けてからレスリーの前へ。何かひとこと、と思って言いました!I will never forget this moment that I stand just in front of you!”と、変な文法で、ちょっと『欲望の翼』を意識した言葉を言ってみたりして…。すると、“Me, too. Thank you!”…なんと言うことのないひとこと…とみなさんは思うでしょうが、私にとっては、それはまぎれもなくレスリーが、私のためだけに言ってくれた一言。超カンド−。その後、しばらくの間、この言葉が頭の中をリフレインました…。さてさて、サイン会のほうですが、サインをしてもらった後も、列の一番後ろに入る、という流れになっていたので、サイン会終了時にも、再び眼前にレスリーがいました。かなり、疲れていたみたいですが、最後は、にっこりと笑って手を振って会場を退出していきました。産業編集センターさんのホームページによると、その後、レスリーは、あまりの疲れで倒れてしまった、とのこと。どう考えても大変ですよ…1000人分のサイン。1000人分ものサインをしながら、最後まで笑みを絶やさない…やっぱり、あなたはホンモノです。

レスリーに至福の時を与えてもらい、私もまた、東京を後にしました。

さてさて、それでは、終わりません…。なんと、東京から帰った翌日。来てたんです。レスリーから、お返事が。もう、ただ、感動、感動、感動、です。

さてさて、このサイン会の模様は、産業編集センターのホームページで詳しく紹介されています。どうぞ、こちらをご覧ください。

そうそう、後日談として、『徹子の部屋』で女優のあめくみちこさんがこのサイン会いらしてた話をしてらっしゃいました。ただし、1000人に入れず、がっくり、だったそうですが…。何だか、こういう話を聞くと、応援してしまいたくなってしまう私って、単純?だから、常盤さんもモー娘の市井紗耶香ちゃんも応援してます。

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1999年8月世界音楽祭オーガスト・イン・ヒロシマ

グランドコンサート『Together』

レスリーが4月に来日する際に渡した手紙にこう書きました。「広島から、バスで12時間かけて来ました!いつの日か、是非、広島にもきて下さい。」…この呼びかけに答えてか?(←大ウソ)、何と、レスリーが、広島に来てくれたんです!!!!!

時は1999年8月21日、所は広島サンプラザ…ほんとうにほんとうにレスリーが来たんです!広島市内で一ヶ月にわたって行われるイベント「世界音楽祭オーガスト・イン・ヒロシマ」のメインイベント、グランドコンサート『Together』の出演者のひとりとして…。もちろん、行きました!レスリーがこんなに近くまで来てくれるなんて…。ちなみに席も5列目。もう、感動!

さてさて、コンサートのほうですが…レスリーが歌ったのは、2曲。『A Thousand Dreams of You』と『追』でした。プログラムを見ると、二部に登場となっていたので、もしかしたら、一部には出ないのかなぁ?、と心配したのですが、ちゃんと最初から出てきてくれました。会場は、レスリーのファンが数の上で他を圧倒!ケタ違いの声援を浴びておりました。ちなみに、衣装はお得意の白!上下白のスーツに黒のインナー…かっこいい…。レスリー、日本ではよく白を着ますよね。

さてさて、一部では、韓国の李銀美、モンゴルのオユンナ、谷村新司、西城秀樹、そして私のもうひとりのハニー(?)ディックが登場。ディックもたくさん、声援を受けていました。ちなみに、彼はニューアルバムから『Say You Love Me』、そしてなみはや国体のテーマソングだった『We can change the World』(日本タイトル『いま、この時』)を歌ってくれました!やはり、ディックは、根っからのパフォーマーだなぁ…と実感。裏に引っ込んでないで、私たちに歌う姿を見せつづけて欲しいなぁ…なんていうとファンのわがまま?「自分の声が嫌い。」、「自分が歌うことより、ソングライティングのほうが好きなんだ!だから裏のほうが好き!」と公言してはばからないディック。「もう歌わない。」なんて言わないで欲しいなぁ…。

メインイベントの二部!!!!!まず、全員合唱の「花」からスタート。アジアのいろんな国で歌われている曲だから、それぞれの言語でワンフレーズずつくらい歌うのかな?と期待したものの、期待だけに終わりました…。でも、レスリー、ちゃんと歌ってましたよ!大きな声で。そして、とうとうレスリーの出番。他の出演者は、歌う前にコメントがあったので、司会席のほうに出てくるのを期待していたのですが(ちょうど司会席の前だったんです。)、それはなし。『A Thousand of Dreams of You』のイントロがかかって、しばらくして登場。気を持たされた分、出てきたときはみんなヒートアップ状態。ただ出てきただけでも「キャー」なのに、衣装が…。演唄会なみのドハデさ。ラメラメ、キラキラでした。(ウチの親も度肝を抜かれたらしいです…「あれ、何?」といわれました)もうこうなったら、会場はすっかり「Leslie World」に。最初のクールな表情が、ステージ中央にきて、観客席のほうを振り返った瞬間、微笑みに変わりました…。「きゃあああああああ!レスリーーーーーーーーー!」次の瞬間、叫んでました…。当初、「何故に、“A Thousand Dreams of You”?」と、???だったのですが、わかりました!!「Together, yeah, together〜」のフレーズですよね!少なくとも、私はそう解釈しました。この曲の後、レスリーのMC。以下は再録です。(訳は、私の拙訳です。)

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コンバンワ!ヒロシマ!
ドモアリガト!ドモ!
ヒカルサーン!ハイ!コンバンワ!

−広島の印象は?

Very nice city! I went to the peace memorial museum yesterday.
I loved people here, very friendly, and, you know, this is only my 2nd day in Hiroshima. So I hope I can see more about it, next time.

とっても素敵な街ですね。実は、昨日、平和記念資料館に行って来たんですよ。広島の方は、みなさんとても温かいですね。ただ、まだ二日しか滞在していないので…。ですから、是非また来て、もっといろいろなところを見たいですね。

−今日のコンサートは?

Tonight’s concert? It’s wonderful because I can see so many fans of mine here, as well as all my old friends like Shinji Tanimura san, Saijo Hideki san, Dick Lee san, you know I meet some new friends, as well.

今日のコンサートですか?本当に素晴らしいですね!ボクのファンの方たちもたくさんこの会場に来てくださってますし、谷村新司さん、西城秀樹さん、ディック・リーさんといった古くからの友人とも会えましたし、たくさんの新しい友人との出会いもありましたし。

−そんなお友達の中から、今日はこの方と一緒に共演していただきます。ディック・リーさんです。

Dick Lee!

−二人の共演は初めてということですが?

This is our first time and I actually hope we gonna have a lot of, a lot of times.
(Dick: I have been waiting for this moment performing together with him.)

今回が初共演です。これからはどんどん共演したいですね。

(ディック:ボクは、彼と共演するのをずっと楽しみに待ってたんです。)

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レスリーが、「ヒロシマ」っていったーっ!「ヒロシマの人はフレンドリーだってーっ!」、「平和記念資料館にいったんだって!?」と、地元民ならではの感動を味わっていました…。

さてさて、続いては『追』。ここでは、なんとディックのピアノでレスリーが歌うという…私にはナミダモノのシチュエーション…。いつかこんな風に、と夢見ていた状況が、今、眼前に…。しかも、アレンジが、映画のオリジナルバージョンぽいかんじだったので、うれしさ倍増。あのドラマチックな感じのイントロがいいんですよねぇ…。暗くなった会場に、いろんな色の蛍光棒の光が揺れ、すごーくきれいでした。ちなみに私は、青とピンクの蛍光棒二本を振ってました。しっとりと、ディックのピアノで歌いあげるレスリー…。終わった…と思ったら、ディックとふたり肩を組んで舞台そでへと走っていきました。(超キュート!)

これでレスリーの出番は、あとコーラスだけ?と思ったら、やってくれました!西田ひかる(かわいかったー!)が『It's a small world』を歌っているときに、風船を持った子どもたちと一緒に出てきて、踊りながら歌ってくれました。すっごく楽しそうで、飛んだり、跳ねたり、ボックス踏んだり!?、はじけてました!そう。レスリーって、こういう人なんですよ。ゴージャスに決めるだけでなく、無邪気にぴょんぴょん跳ねたりもしてくれる…。衣装は、再び白に。子どもたちの衣装も白だったので、子どもたちに埋もれてました…。はしゃぎぶりまでいっしょだったんで…。それにしてもレスリーと一緒に手をつないで登場した子どもたちがうらやましい。そのうち一人は、歌っている間もずっと手をつないでた…。替わりたい…。外見だけだったら、お子様でいけるんだけどなぁ…。ダメ?

そして、最後の出番になったのが、コーラス『平和の太陽』。「レスリー、ちゃんと歌えているの?」、というかんじ…。他の歌をうたっているときに比べ、口の開きが三分の一…。あ、でも、楽譜をめくるペースはきちんと合っていました。ちゃんと読めてるんですね。ほ。このいさましい合唱曲とともに、イベントは終わっていきました。そうそう、コーラスの後、スティービー・ワンダーが、即興でコーラスのフレーズをハーモニカで演奏してました。やはり、違いますね。そうそう、ここではあまり触れませんでしたが、スティビーのパフォーマンスも素晴らしかった!『I just call to say I love you』を生で聴くことのできる日が来るとは思っていませんでした。

こうして、広島の暑い夜は更けていきました…。たった二曲でしたが、そこには、確かに「レスリーの世界」がありました。

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張國榮『熱★情演唱会』
8月7日、8日@香港コロシアム


やって来ました!香港!念願かなって、ようやくレスリーの香港コンサートを観る!という夢が叶いました。

 オープニングは、アルバム『陪你倒數』の『夢死醉生』。ジョーゼットがかかった舞台中央からレスリー…というよりレスリーの影(?)が登場。「OPはノリのいい曲で会場を盛り上げる!」という私の固定観念を裏切る選曲。そして、『寂寞有害』『不要愛他』と、比較的最近の曲が続くなあ…と思ったのも束の間、元歌は西城秀樹という『愛慕』。この曲、CDで聴くとイマイチなのだけれど、ことコンサートになると、サビに向かう部分の「ジャジャジャジャ」というところと、サビの部分のタメのおかげで(?)、盛り上がる。ライトとかも効かせがいがあるし。この曲の次も日本語カバー。山口百恵の『さよならの向こう側』の広東語版『風繼續吹』。やはり、日本語カバーは、馴染みがある分、聴きやすい。その後、ラメがちりばめられた衣装にチェンジ。CSでも放送されたドラマの主題歌『儂本多情』、アルバム『紅』から『怪你過美麗』へ。レスリー曰く、この曲は、男性から男性への愛を歌った歌だそうなのだけれど、私は、この曲のMTVを見て、女好きの男が「私はこれ(小指)で会社をやめました」(古い???)という歌だと思い込んでました…。スー・チーまで出演していて豪華なんだけど、はっきりいって、よく意味がわからないんですよね…。この後は、再び、アイドル時代の曲に戻り、『(多句)了』、『側面』と『 放蕩』のメドレー、『你在何地』に。『側面』を聴くと、反射的にアイドル時代のレスリーの姿が浮かびます…。というより、『告別演唱会』の変な踊りか(?)さてさて、ここで一休止。会場では、スクリーンにレスリーの映画のシーンが映し出される。そして、『君さえいれば』の主題歌、『追』。私にとっては、特別な曲。もはや6年も前の曲になってしまったけれど、それでも心に響きます。今回は、細かいビーズが施されたミニスカートでの歌唱となりました。今回の衣装のコンセプトは、ネイティブ・アメリカンかしら?などと考えているうちに、曲が終わってしまった。ワンコーラスのみ。「特別な思い」でこの曲を聞いていた私には、ちとさびしいものがありました…。そして、『American Pie』へ。この曲は、レスリーをショービジネスの世界へと誘ってくれた曲。私たちファンは、感謝しなくてはいけませんね…。ちなみに、近頃、巷ではマドンナバージョンが流行っていますが、この曲の原曲は、ドン・マクリーン。カウンターカルチャーの「最晩年期」の曲ですね。「その日、音楽は死んだんだ!」ポップな曲調からは考えられないほど、ディープで社会的な曲です。しかも7分くらいあるんですよね…。まだ10代のレスリーが、この曲を選んだことに感動するとともに、40代にして再びチャレンジしてくれることに感謝!(私、この曲、すごく好きなので…)デビューのきっかけをつくってくれた曲から、一気に最近のヒット曲へ。後から、男性コーラス陣とギター陣が登場し、フォーク調の『春夏秋冬』『没有愛』。後者は、ちょうどコンサート時に公開中だった「戀戰沖縄」の主題曲。そして、2000年香港でも大ヒットした『路過蜻(虫延)』へ。この曲が終わったところで、「着替え」タイム。何と、舞台上で!もちろん、その姿はシルエットのみ。レスリー曰く、このコンサートでどれだけたくさんの人がレスリーひとりのために働いてくれているかをしって欲しいから、なのだとか。確かに、着替えているレスリーはたくさんの人に囲まれていた…。お着替えタイムの後、金色スーツを身にまとったレスリーが登場!アイドル時代の大ヒット曲『無心睡眠』!この曲は、踊らねば!という訳で、「脳交戦〜♪」ってやってました…。そしてそのノリのまま、ラテン系のナンバー『我的心裡只有(イ尓)没有他』へ。管見の限りでは、レスリーの曲ではないと思うのだけれど…でも、きいたことがある曲調。何かのカバーかなぁ???そして、もう一曲『熱情的沙漠』ラテンナンバーが続く。そして、新譜からアルバムタイトルにもなっている『大熱』!これが超カッコイイ!アルバムできいた時には、スカスカしてて、いまいち迫力が感じられなかったのだけれど、ナマできくとバスドラやベースの音がガンガン響いてとにかくスゴイ!ついでに、下から吹く風になびくレスリーの髪がこれまたカッコイイ!そして、『紅』!これは、もうただただため息!イントロとともに、舞台にベッドが登場。その上には、女性ダンサーが。そして、レスリーがビデオカメラを携えて登場。この衣装がまたカッコイイ!前身黒ずくめ。やはり、今回のコンサートのコンセプトには長髪がベストということを再確認!前回レスリーが履いた赤いハイヒールを今回は、女性ダンサーが履いて踊る。前回の男性ダンサーとのタンゴも素晴らしかったけれど、今度もすごかった!やはり、レスリーって一流の表現者なんだわ!と、すっかり、「ノボセ」たファンと化していました…。そして、そのままのムードを維持しつつ、『枕頭』へ!またまた、女性ダンサーズとからむレスリーでした…。この曲の最後には、ダンサーズが枕の中に入った羽毛をパタパタと飛ばしてました。こういう「飛ばし」モノが出てくると、ついつい終わりかな?と思わされてしまうものですが、いやいや、まだまだ。というわけで、『左右手』へ。この曲、かなり流行りましたよね、香港で。きそういえば、この曲で獲った賞も結構ありました。そして、今回の演唱會のテーマソングでもある『我』に。この歌詞は、超スゴイ!何がすごいって、う〜ん、レスリーにしか歌えない歌、ってことかしら?あそこまで明確に「ボクは、ボクのことが大好きだし、ボクの人生に満足しているよ〜!」と歌える人はそうそういないでしょ。そして、本編ラストの『陪(イ尓)倒數』へ。最後っぽくない曲が、締めに来るのも悪くない感じ。曲がエンディングに入ったところで、レスリーは、一時バックステージへ。戻ってきたレスリーは、紅いマント(上段中央)姿!う〜かっこいい〜。やはり、こういう王子様チックな衣装が似合うんですよね〜(しみじみ)。そして、噂の“Rave Party”に突入!『H2O』 『少女心事』『第一次』『不羈的風』『Monica』と、アイドル時代の曲、というより、日本のカバー曲が続く。このあたりの曲は、やはり耳馴染みがある部分、聞きやすい。吉川晃司のファンだった過去があろうとも、もはや『モニカ』や『ラヴィアン・ローズ』は、レスリーの歌になってしまってます。ま、基本的に、香港の曲は、バラード系が多いので、思いっきり跳んだり跳ねたりできるこのコーナーは、うれしかった〜。やっぱり、一緒に踊りたいし!そして、そのまま『Stand Up』『Twist and Shout』のミックス・メドレーへ。これは、前回97年のリターンコンサートでも見せてくれたものですよね。前回のコンサートでの楽しさそのままに、帰ってきました。この二曲って、自然な形でつながりますよね。レスリーと一緒に、ぴょんぴょん跳んでました。そして、一転して、バラード、オリビア・ニュートン・ジョンの『I Honestly Love You』へ。さっきまでの熱気はどこへやら、香港コロシアムが一瞬にして静かになりました。「I honestly love you」と繰り返されるフレーズは、ファンには堪えられないもの。会場のあちこちから、「I love you, too.」という声が飛ぶ。そして、『這些年來』へ。今回少なかったROCK時代の曲。この曲が収録されているミニアルバム、ジャケ写から、曲まで、すべてがカンペキ!この曲も、本当に心に染みる素晴らしい曲。そして、再び『我』へ。レスリーは、バスローブで登場。何でも、カジュアルな雰囲気を出すため、だとか。一回の公演で二回も歌うとは、やはり、この曲への思い入れは生半可なものじゃないのね。そして、コンサート終了。今回のコンサートは、前回ほど、統一感のあるテーマはなかったけれど、一曲一曲がドラマチックで、レスリーが持っている引き出しの多さを実感。割と固定したイメージで見られることの多いレスリーだけれど、実は、いろいろな顔を持っているんですよね。 

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香港映画祭@渋谷東急『戀戰沖繩』舞台挨拶
10月30日(月)14:00開場/14:30開演 

この日は、まさにレスリー・デイ。香港映画祭における『流星』『戀戰沖繩』の主演二作品の上映、『戀戰沖繩』の舞台挨拶、オーチャード・ホールでの香港映画祭公式セレモニーへの出席と、レスリーの露出が目白押し。ここ広島で、@東京イベントのチケットを入手するのは、困難なので参加自体、諦めていたのですが、譲っていただけることになり、急遽、東京へ。見てきました。『流星』と『戀戰沖繩』。もちろん、『戀戰沖繩』の前のレスリーの挨拶も!
 生レスリーは、8月の香港コンサート以来。まあ、年に一度のレスリー詣でが叶えば…と思っていたので、今年は、当たり年かも。
 さてさて、レスリーの舞台挨拶は、『戀戰沖繩』上映前にありました。まずは、ASAYANのCM美少女オーディションでデビューしたアンジェラ明日嘉こと樋口明日香ちゃんの挨拶から。さらっと終わって、レスリーの挨拶へ。すっご〜い歓声の中、登場。相変わらず、です。レスリーファンのパワーは!今日のいでたちは、というとグレーのスーツに黒のタートルという至ってシックなもの。
 お話の方は、本当に短い時間…。まあ、「挨拶」というくらいだから、短くて当たり前なのだろうけど、
やはりもうちょっと…と思ってしまう(←贅沢モノ)。内容の方は、『戀戰沖繩』の撮影時の話、『流星』にプロデューサーとして参加した理由、あとは、コンサートのことなどなど、でした。

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レスリー・チャン『Passion Tour in Japan』

12月1日、2日@大阪フェスティバルホール
12月5日@大宮ソニックシティ
12月6日、7日@東京国際フォーラム

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レスリー・チャン『Passion Tour in Japan』リターンズ  

1月14日@東京国際フォーラム
1月18日@福岡サンパレス

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レスリー・チャン『Passion Tour Final』

4月11日、12日@香港コロシアム

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番外編:『為イ尓鍾情』への道…

香港には、レスリー迷の聖地があります。その名も『為イ尓鍾情』…。レスリーが、経営するコーヒーショップです。別に、レスリーに会えたわけではありませんが、番外編ということで、『為イ尓鍾情』ツアーのルポを。

『為イ尓鍾情』があるのは、銅鑼灣のタイムズ・スクエア近く。わりと大きな通りに面しているのに、ついつい通り過ぎてしまうのは、真っ白な壁に遠慮がちに掲げられているショップサインのせいでしょうか?『為イ尓鍾情』は、ほんとにさりげなく、香港の街角に「存在」しています。

店内もシンプル&シックなつくりで、レスリーの趣味のよさを感じさせてくれます。あ、この内装に関しては、ウィリアム・チョンもお手伝いしているんですよね。さすが、美術監督。

平日の昼、ということもあって、初めてここを訪れたとき、店内は私と友人ふたりの三人のみ。こういうときってお店の人たちの視線を一身に浴びて、何だかやりにくいものですねぇ…。小心者の私は、店内で写真を撮る!という野望が果たせませんでした…トホホ。でと、私が注文したのが、ポークカツレツ・ランチ。ポークカツレツにコーンスープが付いてました。はっきり言って、味は、全然期待していなかったのですが、びっくり!美味しいんです!友人たちにも結構評判がよかったんですよ。

レスリーのお店だというのに、レスリー色はほとんどなし。遠慮深げにおかれている募金箱とカード、そしてアイドル歌手時代のゴールドディスクくらいでしょうか…。(以前は、アノ赤いハイヒールが飾られていたこともあったそうですが…)まあ、あの店の内装・外装自体がレスリーの趣味を反映しているとすれば、レスリー色に満ちているのかもしれませんね。

二度目は、ひとりで行きました。今度は、コーヒーとケーキセットを注文。ケーキは、美味しかったのですが、コーヒーが…。濃いような…?薄いような…?まあ、香港でおいしいコーヒーなんて飲んだことないですもんね。はあ。どこかに、あります?香港で美味しいコーヒー出すお店。私は、コーヒーをブラックで飲み、そのかわりに(?)、『為イ尓鍾情』とかいてある砂糖を一袋もらって帰りました。いいですよね、入れたつもりで、ということで。

三度目は、友人と。このときは、すっごく混雑してました。結構流行っているみたいで、ホッとしたりして…。ランチメニューから、ビーフステーキをセレクト。おいしい。60ドルで、この味なら、GOODかな。こうして、香港に来るたび行きたい場所がある、っていうのはなかなかよいものだなぁ…と思ったりして。

四度目は、レスリーのコンサートで沸く2000年8月。非レスリー迷の姉をひっぱって行って来ました。今回もお昼時に行ったせいか、並んでました。その後、利舞台で映画を観ることにしていたので、ちょっとドキドキしながらも、待っている間は、お店の方とお話ししたりして、楽しい時間を過ごしました。(映画もちゃんと間に合いました!)ランチメニューの中から、今回もサーロインステーキランチをチョイス。結構、これ、気に入ってしまったんです。値段の割においしいし、ボリュームもあると思うのですが、いかがでしょ?あや姉は、野菜カレーでした…。今回が四度目なのに、またまた写真を撮る私。「今回も来たわよ〜!」と主張したのでした…。

五度目は、レスリーの『パッションツアー・ファイナル』の際の2001年4月。しかし、この時、既に『為イ尓鍾情』は、レスリーのものではなくなっていました…。お店は改装され、レスリーの関連のものは一切なし。ちょっぴりさびしい…。でも、味は相変わらず。今回もサーロインステーキを食べました。ボリュームがあるので、お昼にはちょっと重いのだけど、このお得度は無視できない!レスリー色はなくなっても、また今度来たときも是非、訪ねたいお店です。

このお店、レスリーの主演作品である『ボクらはいつも恋してる!』にも登場します。興味のある方は、是非、ご覧になってください。

というわけで、レスリーのお店『為イ尓鍾情』ルポ終わり、です。

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