株式日記 2003年 9〜12月分



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 12月31日(水)

 月、火と堅調な市況を受けて、自分の持ち株も上昇して本年の取引を終了。
 保有したまま年越しする銘柄は、サンウッド(8903)、シノハラ建設システム(8909)、クラフト(7440)の3銘柄。
 いずれも、じっくり保有する予定。
 来年は、年初から動く予定。PER10倍以下の銘柄のうち、低位株を複数狙ってみる予定。
 もちろん、新興市場は今まで通り重視。

 12月28日(日)

 年末のこの時期に低位株が動き出しているのが興味深い。
 この勢いが、外国人が戻ってくる年明け以降も続くかどうか観察の予定。

 自分自身は、年内の取引は、もうなさそう。

 12月25日(木)

 あしぎんFGが会社更生法を申請→上場廃止決定。
 ・・・お札ばらまき騒ぎの2営業日後にこんな事態とは・・・まさにドラマとしかいいようがない。
 死人が出るのかねぇ・・・?

 ・・・で、それを受けて地合が悪くなる可能性があるので、保有銘柄が下げた場合はナンピンする体勢をとる。
 サンウッドを160で買い指し。S安一歩手前であるが、流動性が低いので届く可能性はあると思う。
 クラフトを830で買い指し。さらに750でも追加買い指し。どちらの値にも届かないと思うが・・・買えれば儲けもの。

 本日、J_Coffeeさんが書いた本「東証1部昇格銘柄を事前にキャッチして資金を5倍にしたJ-Coffee投資法」を購入。
 ファンダメンタルズ重視の自分の方針とはだいぶ違うが、一つのゴール(東証1部昇格)を目指し丁寧な研究をしているところには感銘を覚える。

 ・・・が、その本屋の株コーナーでもう一つ発見したものが。
 ・・・自分と同じくらいの年に見えるカップルが、株の本を一生懸命見ている光景である。
 ・・・やはり、お札ばらまきに影響されたのかねぇ・・・?
 ・・・そういえば、昨日、平アンカーがマーケットラップで「え〜・・・お騒がせな人が出たりしましたあしぎんフィナンシャル・・・」と苦笑しつつも急騰を解説していたのには笑いましたよ・・・

 12月24日(水)

 名古屋でドルをばらまいた神はいまだあしぎんFG株を保有しており、今日の値上がりでばらまいた額以上の儲けを得たらしい・・・
 計算の上の、行動だったんでしょうねぇ。脱帽。

 12月23日(火)

 いすゞ自動車(7202)と、東京都民銀行(8339)が野村全額引き受けで転換社債を発行すると発表したが・・・両方ともMSCBであることを確認。
 いすゞは下限価額50%(108円)、都民銀は下限価額80%(1554円)の模様。当初転換価額なんぞ、下限価額を制約するのみでなんの意味もない。
 野村がMSCBの引き受けを行うということは、どこか怪しさが漂うヘッジファンドが主要な引き受け手だった時代が過ぎ、MSCBがある程度日本の証券市場に受け入れられる時代になったと言うことなのだろうか?
 だとしたら最悪である・・・バブル崩壊以降の証券不信に対して、何ら反省しているところがないということであろう。別にする気もないのかもしれないが。
 しかし、都民銀はともかく、いすゞにはGMと言う親分がいるのに、よくこのMSCB発行が認められたものである。

 持ち株は小動きが続いている。しばらくは動き無しか。

 12月20日(土)

 今週、当HPのアクセスログをとったところ、ソフトバンクの転換社債(非MSCB)発行や、MSCB発行銘柄のメディア・リンクス(2748)の2回目不渡り(!!)やプライム・システム(4830)の株価2円突入(!!!)等があったせいか、検索ワードの半数以上がMSCB関連でした。
 ので、拙いながらもMSCBについて書いてみました。こちらをご参照下さい。
 拡張も予定しております。

 四季報の分析がまだ2割程度しか済んでいないので当面は動けず。
 現在は、サンウッドが20万円を割っているのに注目中。この水準での損切りは考えず、ホールド。
 今年は、あと1回取り引きするかどうかというところ。

 12月15日(月)

 本日はフセイン拘束で急騰したが、四季報待ちの自分は本日は動けず。
 市況は、10400円台からは勢いが続かず、もみ合いの展開となったので今日の乗り遅れを心配する必要はなさそう。
 のんびりと低位株を見定める予定。
 四季報を入手。自分の持ち株では、サンウッドに良くないデータがあった。どうも、来期計画の一部が06年3月期に延期されたのか、来期は、売上・利益ともに大幅減額になっている。
 気になるところである。場合によっては、不動産譲渡益課税や、固定資産税(主に商業地らしいが)の減税で人気化する可能性があるシノ建への乗り換えも考えることに。

 12月14日(日)

 現在持っているサンウッド、シノ建、クラフトはよほどのことがない限り今年中に売る予定はないので、市況をじっくり見つめる予定。
 ソフトバンクと並んで来週話題になりそうなのが、ソニー(6758)の動き。PSXの出だしは良いとも悪いともいえないようであるが、ポジティブではないような印象を受ける。
 ・・・不具合とかが出れば、一方的な展開になるだろうが・・・

 12月13日(土)

 ソフトバンクの社債発行条件を一通り眺めたが、大変残念ながらMSCBではない模様。MSCBなら、買い方樹海行き&SBファミリー株価大暴落だったのに・・・
 でも、この転換価額は高すぎと思える。全額消化できるのだろうか?
 というか、そもそも償還する気があるのかねぇ?
 何とか株式に転換させるべく、必死になるんでしょうねぇ。
 あと、公募増資は、野村から先はいったい誰が買うことになるのだろう・・・?
 ・・・月曜日の展開に注目。

 四季報、週末に出してくれればいいのに・・・月曜日まで、ドキドキしながら待つことに。

 12月12日(金)

 ソフトバンクは後場S安をつけ大引けで比例配分となった。月曜日は3000円を割るだろうか?
 ここの暴落が、楽天(4755)やエッジ(4753)を初めとするネット関連株に波及することを期待。余力の無くなった買い方が投げ売りにでてくる可能性、大。それが低位株にも波及してくれれば・・・
 住軽金は、底で売ったような形になってしまったが、やむを得ないか・・・雰囲気に飲まれて買ってしまった愚かさに対する授業料ということで・・・

 今日、サンウッドとシノ建を口座移管しようと思い証券会社に行ったのだが・・・待っている人が多くて手続きをとれなかった。
 会社側は、「特定口座の関係で忙しくなっている」という貼り紙を出していたが、実際のところ、どうなのだろう?
 今年中に入庫しないと、タンス株の扱いが面倒になるらしいから、あり得る話ではあるが・・・

 12月11日(木)

 夕方、ソフトバンクが1500億円の転換社債と1450万株の公募増資を発表。中間決算に続く、(ホルダーにとっての)悪材料である。
 ・・・しばらくは、IT関連や新興市場中心に波乱が続きそう。
 ソフトバンク自体は、3000円を割って2500円くらいまで下げる可能性も。
 特に、個人投資家にとってはきつい展開になるのはさけられないだろう。
 ・・・自分にとっては、好機到来と言うところか。来週、つられて下げた低位小型株を狙う予定。
 明日、住軽金を損切り。勝負するときに、種は多い方がいいのだから。

 12月10日(水)

 住軽金は下げがきついが、まだ保有持続。
 このまま行くと、今週は買いを見送り、来週、四季報を入手してから動き出すことになりそう。目標は200円以下の低位株。

 12月7日(日)

 住軽金は寄り付きからじわじわと下げるよろしくない展開に。しばらくは辛抱が必要か。
 今週は、低位株が下げたところを拾うかどうか決断をすることになるかも。

 11月30日(日)

 足利銀行、破綻処理→国有化決定。28(金)の後場に売停を解除したことが批判されたりもしているが、東証は、
 「今、こういう状況なのはみなさんご存じですね、今後どうなるかは分かりませんがそれをご承知の上で自己責任で取引なさってください」
 と言う覚悟を求めた上で(逃げ?)場を与えてくれたのだと思う。りそな方式(1号)と日債銀方式(3号)のどちらで公的資金の投入が行われるかの予想が買い方、売り方の立場の違いとなったわけで、完全な丁半博打だったといえる。
 ・・・その博打で、自分の読みと違う目が出たとしても、そこはあきらめるべきでは・・・?東証を批判するのは、少し違うはず・・・
 ・・・自分が批判したいのは、足利銀行の首脳陣と栃木県の福田知事ですね。
 「監査のせいで債務超過に陥らされた」と主張していますが、そもそも自己資本比率が4%を切ることでも大変な事態だというのが認識できていない模様。
 それとも、債務超過を免れ1号形式で公的資金の投入を受け、延命できれば自分(足利銀あるいは栃木県)は痛みはないから安泰とおもっていた・・・?
 まあ、どちらにしろ、あしぎんFG(8352)株は明日から監理ポストだそうで、いずれ2〜5円くらいになるのでしょうね。

 自分が興味を持つのは、この流れを受けて低位株がたたき売られる可能性が高いこと。
 昨年末のような低位株全体がどん底に落とされるとは考えにくいが、いわゆる「過剰債務銘柄」はかなり下げそう。
 その辺を、今週後半あたりから狙ってみるかも。

 11月23日(日)

 長遠電信は、手じまうことに決定。明後日より指値開始。明日、大きく動かれたりすると困るが・・・

 現在、市場では強弱感が入り交じった状態にあり、方向感の乏しい状態になってきている。
 今後、市況がどちらに向かうかというと自分は下落の方に向かうと見ている。
 業績・景気回復期待で春先から10月まで上昇を続けてきたが、そろそろ材料出尽くし感が強くなっている。
 一方で、テロや再び蒸し返され始めた不良債権問題のような弱気材料が目立ち始めており、年内に11000円を回復するような局面は無いと思われる。
 ので、現状は新規買いを行わずに待機。
 では、いつになったら新規買いを行うか、というタイミング判断の指標として役に立ちそうなのがソフトバンク(9984)の値動きである。
 現在、ソフトバンクは急落後、三千円台後半でのもみ合いとなっているが、この株価がさらに半値になり2000円を割り込む状態になったところが買い始めのポイントではないかと見ている。
 この銘柄が動意付き始めたのは素材関連株よりも遅く6月初めであり、1500円近辺からのスタートとなった。他の急騰銘柄が主に景気回復や業績回復期待から買われ、事実業績の回復を発表した銘柄も多数有ったのだが・・・ここの中間決算はご承知のように773億円の赤字であった。
 つまり、株価の上昇はファンダメンタルズの好転またはその期待によって説明されるものではなく、ここを買っていたのが主に値幅ねらいの個人投資家であったと考えれば、値幅がとれなくなったのならば元(あるいはそれ以下)の水準に戻るべきものである。
 現在は、まだ急騰の余韻が残っているためにある程度値を保っているが、テロ、地震、金融危機その他の弱気材料をきっかけにソフトバンクだけではなく、多数の銘柄が暴落する局面があるのではないかと考える(17日(月)の急落がそうだったのかもしれないが)。
 暴落して、それらの銘柄に実情に即した(あるいはそれよりも低い)株価が与えられるようになったら、3月から続いていた今回の急騰相場は完全に終わり、また次の機会をうかがう・・・と言う局面に入ったと見なそうか、と思っている。そして、ソフトバンクの下がり具合が、その判定に役立つシグナルであると言うことになる。
 まあ、2000円ぐらいから少しずつ低位株を買っていこう・・・と。そして、1500円くらいになったら鉄鋼、金属などの素材関連でボロ株バスケットを組んでみようか・・・と思っている今日この頃。

 11月18日(火)

 サンウッドの下げが止まらず、含み損発生がすぐそばに・・・
 耐えるしかないが、20万を割ったらナンピンも。

 長春達興薬業は損切りして日本円に戻すことに。中間決算の減益よりも減収の方を嫌気して。
 為替を入れれば1割近い損になるが、やむを得ないか・・・
 本日1HK$を突破した長遠電信の上昇は、もはや水準訂正ではなく、仕手化したような勢いの強さである・・・向こうの人たちは、どう判断しているのだろうか・・・
 ・・・下げたら手じまいを検討。

 11月17日(月)

 本日は、ジャスダックがシステム障害で朝方売買停止となるという騒ぎから始まった。
 我がジャスダック3銘柄はいずれも下落。特に、サンウッドとシノ建の下げがきつい。中国株ががんばったものの気休め程度。
 しばらくは耐える日々が続きそう。

 ・・・ところで、ここ数日、「過剰債務銘柄」と呼ばれる銘柄群が急落しているのが目に付く。
 中堅ゼネコンや商社、素材産業が多いが・・・解決していたと思われていた問題が、また蒸し返されてきたという感じである。
 こいつらに共通しているのが、「倒産の不安がある」という理由で著しく売り込まれてしまうことである。
 ・・・これらの銘柄に対するおもしろい扱い方として、TOKYO MARKET を観るさんに出ていた、「低位株バスケット」の手法が挙げられる。
 「2〜3社倒産することを前提に、低位株10銘柄程度でポートフォリオを組む」という戦術である。
 ・・・昨年後半から今年前半にかけて大いに成功した手法だそうだが、この手法、下落局面がまだ続くようなら、今回も大いに使えるのではないだろうか?
 他にも、メガバンクに対する信用不安が高まったところでみずほFG(8411)、三井住友FG(8316)、UFJHD(8307)の3銘柄でバスケットを組むという手もあるかもしれない。三菱東京FG(8306)は、倒産リスクで売り込まれることは考えにくいからねぇ。
 ・・・要は、倒産リスク以上のリターンをとれればいいわけで・・・

 11月16日(日)

 先週は、シノ建、サンウッドとも動きが乏しくなる中、クラフトが下落、中国株(特に長遠電信)が上昇し全体としてはほぼトントン。
 ただ、来週、相場全体が急落するとの雰囲気が強く、気を抜けない1週間になりそう・・・
 ここから買いを入れる場合は、クラフトのナンピンか、業績の下方修正を受けて売り込まれている新日本建物のどちらかになりそう。
 ・・・だが、ここ1〜2週間は買わずに様子見が最も賢明に思える・・・

 久々に野村の新規公開株情報を見たところ、かなりの大物銘柄が。
 阪大発のバイオベンチャー、総合医科学研究所(2385)である。アンジェスMG(4563)と同様、薬品関係の研究開発企業らしい。
 ただ、アンジェスと違い、健康食品(?)という地に足がついた分野である上、すでに利益を出せるようになっていることから、むしろアンジェスより期待が持てると思える。
 だが・・・前期売上高8億円に対し、(公募予定価額から計算した)時価総額500億オーバーはあまりに高すぎる。
 ROE100%オーバーという驚異的な収益性を考えても、とても買う気にはなれない。
 ・・・この地合の中、どのような初値がつくか見物。

 ・・・ソフトバンクが一気に下がっているが、買った人はやっぱり値幅取りのためだけに買ったのかねぇ・・・?
 ・・・ここまで下がられると、新興市場に悪影響が出て困るんだよねぇ・・・適正価格は500円くらいだと思っているけど。
 ・・・むしろここまであげていたのが異常。

 11月11日(火)

 ソフトバンクの中間決算を受けてかどうか定かではないが、持ち株も下落。クラフトや中国株2銘柄も含め、5銘柄すべてが下落。
 含み益消滅が近づいてきた・・・
 でも、まだ種に食い込んでいない分ましなのか・・・?

 11月4日(火)

 資金の過度の集中を防ぐため、サンウッドの買い増しは中止。長遠電信と長春達興薬業の買い注文を行い中国株に参入。
 また、残り資金で調剤薬局大手のクラフト(7440)を指す。こちらは調剤薬局の将来性と、不動産の含み損処理が終了したあとの純益正常化に期待。

 現在、中国株の情報収集経路は大きく分けて二つ。
 一つ目は、中国版「会社情報」を称する「中国企業情報」(サーチナ)。四季報みたいな感じで使用中。
 二つ目は、「小林寛永の中国株日記」様で配布しているフリーソフト、中国株管理支援ツール「China Stock Manager」である。
 株価の一括取得の他、東洋・ユナイテッドワールド(中国株専門の証券会社)の株価・会社情報にダブルクリックでジャンプすることが出来るため、情報収集に大きな威力を発揮している(感謝!)。
 このソフトがなければ、あるいはもう少し参入をためらっていたかもしれない・・・

 ・・・いよいよ中国株参加・・・ドキドキするねぇ〜・・・

 11月3日(月)

 連休中、中国株について一通り調べてみた。
 まず、株式に対する制度がずいぶん違うことに面食らう。
 上海、深セン株にA株、B株(香港株はA・H)の区別が有るのは知っていたが、そのほかに国有株と法人株という枠が別にあるようである。EPS等については、総発行株数ではなくB株またはH株の株数が除数として用いられ、水増しされていることもある模様である。
 さらに、いわゆる「AB格差」は、外国人向けのB(またはH)株にプレミアムがついていると思っていたのだが、なんと国内向けのA株の方が中国国内の投機熱によって割高になっているとのことである。
 まだまだ分からないことが多いや・・・
 また、日本で言う「ボロ株」の割合もかなり多い。マザーズの4740級の糞株が数十銘柄はある。おそらくは、中国株のリスクの一つとして挙げられる、遵法意識の欠如からくる粉飾決算等のなれの果てなのであろう。

 ・・・いろいろ文句を付けてみたが、それでも、成長性は大したものである。中国では、自動車、電気、通信のみならず、鉄鋼、さらには農業でさえも成長分野なのだから・・・
 そんなこんなで買付候補として挙げるのは以下の通り。なお、いかに成長性があると見ても時価総額が売上高を上回っている場合は日本株の場合と同様に候補から外した・・・そうすると、一気に候補を絞れるんだ、これが。

 長遠電信(香港GEM:8040)・・・携帯電話の販売・アフターサービス等を手がけているらしい。PER3倍?は信じがたいが魅力。
 長春達興薬業(香港GEM:8067)・・・中国各地に販路を広げる医薬品メーカーらしい。安定した成長をしているのが魅力。

 ・・・東洋証券のルールでは、日本円で10万円相当以上の注文しか受けないらしいので、両方買うとサンウッドの買い増しが資金不足のため先送りになってしまうが・・・どうしよう?

 11月1日(土)

 東洋の口座開設、完了。来週より始動の予定。
 まず、サンウッドを買い増しして・・・残金で、中国株もねらってみようかと。当初は、香港市場が中心になりそう。

 10月28日(火)

 先週の嵐が嘘のように再度上昇しており、シノ建はS高、サンウッドも上昇。
 先週利益確定したアーネストがS高をつけているのを見て悔しくなるが、そんなことは今更言っても仕方ないので我慢・・・
 アーネストを売って確保した現金は、シノ建、サンウッド、ワッツ、新日本建物、エスリード、菱和ライフクリエイト(8896)のいずれかに投入予定・・・と思ったが、菱和ライフを調べたらなんとMSCBを発行していたことが判明!・・・ここは除外と言うことで。・・・次回は、東洋の口座開設後に動きたいものだが・・・

 その東洋証券の口座開設であるが、週末にメールで問い合わせがあった。
 ・・・すぐに返信したが、果たして開設はいつになることやら・・・

 10月23日(木)

 新興市場に吹き荒れている嵐のせいで、今月に入ってからの含み益が半減。全部溶けたり、損失を抱えている人よりはずいぶんましだが・・・
 本日もサンウッドとシノ建がS安となった。むしろ、アーネストがこの地合で値上がりしたことこそを喜ぶべきかもしれない・・・

 ・・・そのアーネストを売ることに決定。ここ(1860円)から2倍になることは難しそうなので、値を保っているうちに利益確定してしまうことに。
 公募増資の発表後、値を下げたときは損切りも考えたが、最後には報われたなぁ・・・と、しみじみ思う。業績堅調を維持できるようだったら、いずれ、買付検討候補になるはずである。

 火曜日に東洋証券に行くも、口座開設できず。何でも、ホームトレード口座の開設は郵送のみ受け付けているそうである・・・支店でやってくれても、いいじゃないか・・・支店では「中国株の手引き」をもらっただけで引き上げることに。
 この辺に、大手と中小の差が出てくるのだろうか・・・?
 仕方ないので、申込書を自宅で記入し本日郵送完了。いつ取引可能になるのかねぇ?

 10月18日(土)

 月初よりアーネスト→サンウッド→シノ建の順で動意ついていたが、現在はいずれも小康状態。
 まだまだホールドの体勢で。

 以前、二つ目の証券口座を開設したことはこの日記でも紹介したが・・・これが役に立たない・・・
 まあ、株式投資開始当初から使っている口座は野村、その後開設したのが大和(ネット)なのだが・・・「手数料が野村の約半額」と言うこと以外、なんの長所もない・・・
 野村は、クイックをはじめ情報が充実しているほか、ATMの利用時間が長かったり書面の電子交付をいち早く開始したりと、最大手ならではの充実したサービスの提供を受けることが出来ている。
 が・・・大和はそういったサービス面での長所が全くない・・・サンウッドやワッツの売買は大和から行ったが、使い慣れたクイック野村版(自動更新)で板を見ながら注文を行うという状態だった・・・
 まあ、大和はまだ使い慣れていないからかもしれないが、とにかく我慢ならない。

 ・・・ので、また新しく口座を開設しちゃうことに。
 手数料が比較的安い東洋証券と丸三証券にちょっくら資料請求してみたところ、翌日には資料が宅配されてきた。・・・速いなぁ・・・
 で、資料を基に両者を簡単に比較してみると・・・


東洋「おうちでポン」
丸三「マルサントレード」
手数料
800円+100万円以上の部分×0.01%(最低800円)
0.1%(最低1000円)
取り扱い市場
東・大・名・店頭・マザーズ・ヘラクレス
東・大・名・店頭・マザーズ・ヘラクレス
仙台支店


入出金
郵貯ATMで無料出し入れ可
いろいろ手続きすれば可能らしい
+α
中国株
マネックスナイター(夜間取引)
心配な点
「注文執行が遅い」との2chでの評価
リアルタイム株価は使用できない?

 ・・・と言ったところ。あと、東洋では「学生の方は世帯主の承諾が必要になります、世帯主の方へのご確認もさせていただきます・・・」という紙が資料に入っていた点、
 丸三は、昨年いっぱいでなくなったはずの源泉分離課税と申告分離課税のどちらを選択するか届け出る書類が口座開設書類に入っていた点が特に印象に残った。

 ・・・で、検討した結果、手数料の安さと仙台支店の存在、入出金のアドバンテージがある東洋に決定。火曜日に口座開設に支店に行くことに。
 中国株も買えるようになるわけだが・・・どうしよう?まずは勉強からか・・・

 10月13日(月)

 現在、保有株はアーネスト、サンウッド、シノ建とすべて店頭不動産株となっている。
 当面はこのまま静観を行う構えだが・・・
 現在、月初より急騰しているアーネストの扱いについて検討中。
 ここを利益確定してシノ建を買い増しした方がいいか?と思うことが・・・当面は動かない予定であるが・・・

 10月7日(火)

 シノ建、330で買い。ここで買えなければもう買うことはあきらめるかも。

 10月5日(日)

 昨週末、アーネスト、サンウッドとも急騰し特にサンウッドは2日連続S高張り付きとなる。
 ・・・が、シノ建も急上昇し買うことが出来なかったのであんまりうれしくない。
 今週は、前半は様子を見て、その後買付を行う予定。現在の候補としては、シノ建の他に、ワッツの買い直しや、三平建、日本エスリード(8877)、日本綜合地所(8878)、新日本建物(8893)を検討中。
 まあ、シノ建が買えるところまで下がってくれるのが一番望ましいが・・・

 10月1日(水)

 S高近辺で指していたワッツが本日S高になり、売却成功。・・・上方修正期待から買いが入ったのだろうか?
 かねてよりの計画通り、シノ建を買う。・・・ただ、ここ数日は続伸しているため、力ずくで買いに行けるだけの資金が無く、買えるかどうかは流動的。
 ここが買えると、サンウッド、アーネストとともに、自分の手持ち銘柄がすべて不動産セクターになる。・・・一つの賭けといえるかねぇ?
 サンウッドは、本日中間決算の上方修正を発表したので明日からの展開に期待。ただ、通期予想は据え置いているのが残念。シノ建を買い損ねたら、ここのさらなる買い増しも検討か。

 9月28日(日)

 土日、検討事項としたのはワッツからシノハラ建設システム(8909)に乗り換えるべきか否かだった。
 今現在ではPERはほぼ互角であるが、今後の成長性を比較すると明らかにシノ建に分があると判断される。リスクも大きいであろうが・・・
 シノ建の主要事業であるアパート投資は、会社員等に土地、建物を販売し、銀行のローンで足りない資金(一般で言う頭金相当)は、自社の系列ファイナンスから融資し、「頭金なしでアパート経営、家賃収入からローンを引いても手元に利益が残ります」と言った手法を採用している模様。
 シノ建の収入源になるのは、アパートの売却代金と、家主代行システムの管理費の模様。
 資産運用の観点から本手法とマンション投資と比較すると、資産効率が良い点(10%10年?vs5%20年?)と、土地が自分の単独所有として手元に残る点の2点で有利であるように見える。
 ・・・ので、乗り換えに挑戦。ワッツの売り板をS高直前に出しておき、売れればすぐさまシノ建を買うことに。・・・ここで手に入らなければ、それも巡り合わせと言うことであきらめようかと。
 ワッツとて、平均よりはずっと成長力がある銘柄と見ているので・・・安定性はシノ建よりありそうだし。

 「世界市場 富の攻防」第7回を見た。
 EDSについての話だったが・・・後半、デザインを提案して注文を取ろうとしたり、自社で設計部門を持つ、あるいは、持たなければやっていけないような光景を見て、バブル期のゼネコンがよくやっていたいわゆる「造注」ってやつとえらく似ているように感じた。
 他社工場を丸ごと買い取って拡大してきたはずなのに、自社工場を新造しているのを見て、かなり焦っているのも感じた。
 そのうち、自社ブランドとか言い出したりして?
 ・・・そう遠くないうちに、既存メーカーとの住み分けが崩れてビジネスモデルが立ち行かなくなるんじゃないかねぇ?

 9月25日(木)

 一度は日経1万円割れもありそうな雰囲気が漂う中、持ち株も軟調な展開。
 だが、自分の持ち株は、崩れるというほどでもないのはありがたいところである。
 ・・・ただ・・・相場全体については・・・民事再生法の適用を申請した日本コーリンがストップ高するような状態は、何か、狂ってる。

 マツヤデンキ(8189)、民事再生法申請。
 ・・・実は、ここ、買付を検討していた。業績の復調が見込め、今期黒字との予想だったので・・・でも、こういうこともあるんだねぇ・・・手を出していなくて幸い。

 9月23日(火)

 昨日は日経平均大幅安となるも、店頭・内需・小型株保有の自分には全く影響なし。
 ・・・これは、暴落とか急落ではなく、一時的な調整に思える。また、今後、上昇の主役がハイテクや自動車から内需に変わっていくのではないかと予想。
 ・・・どちらにしろ、我が方針に変化無し。

 四季報を一通り調べて、妙に気になったのが三平建設(1908)。
 超低PER・PBRは魅力であるも、キャッシュフローがえらくいびつに見える。さて、どうしよう?

 9月14日(日)

 現在の持ち株はサンウッド、アーネスト、ワッツの3銘柄。四季報の内容次第ではいずれも大きく動く可能性があるが・・・
 ワッツが動いた場合は、処分してサンウッドのさらなる買い増しも検討。

 9月7日(日)

 八千代ムセン、売り。
 サンウッドの買い増し資金捻出が目的。

 9月6日(土)

 ・・・3週間、新聞の株価欄だけ見ていたが、終わってみれば全体では大きく動くこともなく、特に言うべきことも無し。
 今週に入ってから動き出した、サンユーの今後に期待。
 また、サンウッドの買い増しを検討開始。そのうち、八千代ムセンとサンユーを売って資金を作る予定。



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