株式日記 2004年 1〜4月分



(株式日記過去ログ一覧へ戻る)



 4月25日(日)

 ・・・保有株を全て売り払ってから10日が経過したが・・・
 退屈。
 ・・・日常にスリルが無くなった・・・
 ・・・経済ニュースがおもしろくない・・・

 ・・・「休むも相場」とは言うけれど、早く休みを終わりにしたいねぇ。
 ・・・サンウッドは、だいぶ下げてきたので買い直しのタイミングをうかがう予定。

 4月17日(土)

 一昨日の下げが果たしてトレンドの転換を示すものなのか否かについては、まだ予断を許さない状況であり、当面、買付は行わずに様子見。
 ただ・・・「攻勢終末点」という言葉がぴったり当てはまるような雰囲気なんだねぇ、現状は。
 自分の見通しとしては今後は弱気。なので、下がったところを買う心づもり。

 「金持ち父さん」シリーズ最新作、「金持ち父さんの予言 〜嵐の時代を乗り切るための方舟の作り方〜」を読んだ。
 ・・・本書は、今までのシリーズの中で最も思うところが多かった。
 特に注目すべきは、キヨサキ氏が常に主張し続けている「ファイナンシャル・インテリジェンス」の重要性がこれまでよりもはるかに強く書かれていたように思えることである。
 そして、それを理解していない人間の表現を、これまでの「豚」から「ニワトリ」に替えたところにより一層の興味をそそられた。
 ・・・日本で、人に対して「ニワトリ」と罵倒する場合、「ニワトリは3歩歩くと忘れる」とされることから・・・
 ・・・またくる「史上最高の好景気」に踊らされる人がたくさん現れる、と読みとったんだけど、どうかねぇ。
 「小さい波」は日本でも(もちろん米国でも)常に起こっているから、今のうちに慣れておかないといかんねぇ。

 4月14日(水)

 明日、保有全銘柄を売却する。
 理由:昨年10月の新興市場急落が再来するような気がしてきたから。

 世紀東急、不二サッシは成行で、
 サンウッドはS安の314で、
 東新住建、クラフトは本日引け時の買い気配より20円安い1680、1730でそれぞれ注文した。

 ・・・昨年10月の急落を直前に予想されたTOKYO MARKET を観るさんでやや弱気のコメントがでているのも理由の一つ。
 加えて、過熱気味であるのは間違いないと思う・・・ので、いったん離れてみることにした。
 ちなみに、株を初めて2年半、キャッシュポジション100%になるのは初めてである。
 まあ、自分が売った銘柄はその後急騰しているみたい(・・・今日シノ建の株価見たら落ち込んだ・・・141万って・・・)なので、またそうなったら笑って下さい。

 4月10日(土)

 イラクのクズ3人どものせいで、東証から6兆円が消えてしまったではないか!!!
 自分の持ち株の中では、東証1部銘柄は世紀東急のみであるが、5円安ということで5000円の損害だ!!!
 損害賠償してくれるんだろうなぁ〜?(笑)

 ・・・と、言うのはさておき、週末に発表されたサンウッドの業績下方修正が気になる。
 そろそろ、手じまい時なのかも知れない・・・
 一方で、来週の市況が週末同様軟調ならば、そろそろ買い出動を検討。
 奴らが焼かれるのと、(自衛隊撤退はもちろん無しで)生きて帰ってくるのと、どちらの下げが大きいかねぇ?

 3月31日(水)

 四季報春号を一通り調べ終わり、買付銘柄の選定を行った。
 ・・・が、正直、今回は強烈に欲しくなる銘柄が見あたらない・・・
 こういう心境の時は、見送った方がいいことが経験上分かっているので、今月は何も買わずに見送りかも。就職活動が終わって余裕が出来れば、また心境も変化するでしょう、と。
 ・・・強いて候補をあげれば、来期(05年3月期)の業績回復が予想されている新日本建物(8893)や、有利子負債0で時価総額の8割近い現金同等物を保有している東邦システムサイエンス(4333)が目に付いたのだが・・・新興市場のめぼしいところは皆上がってしまったからねぇ・・・

 一方、保有中銘柄のうち、サンウッド、東新住建、世紀東急は処分も考えたが、当面はこのまま持続。精神状態が良くないときに決断しても、たいていは成功しないので・・・

 3月28日(日)

 今週末は、あるニュースに少し神経をとがらせていた。
 ・・・六本木ヒルズで発生した回転扉による死亡事故である。
 ・・・回転扉の製造元である三和シャッター(5929)については、明日以降それなりに思惑がらみの展開がありそうだが、
 自分が気になるのは、森ビルグループの一員であるサンウッドに何かしらの影響があるかどうかである。とりあえず、明日は様子見で行くが・・・?

 市況全体についてであるが、自分には、最近の株価上昇、出来高急増が今ひとつ現実味を持って感じられない。
 なんというか・・・視野狭窄、と言うべきか、目先のことしか見てない、と言うか・・・
 強いて言えば、「短期筋(あるいは個人)の影響が強い」と表現できるのだろうか?
 ・・・盛り上がっている最中の祭りにあわてて参加するのは、厳に慎みたいところである・・・

 3月23日(火)

 とにかく、方向感がない展開である。
 今月中は、じっくり考える時間がないので現状を持続と言うことになりそう。サンウッドはどうしようねぇ・・・?

 3月15日(月)

 サンウッドと東新住建が急騰して大喜び。
 ただ、個別銘柄としての評価よりは、セクターとしての評価のようなので、やや複雑な気分でもある。

 センチュリーを、明日の寄りで利益確定する。ここから大幅上昇する材料は東証一部上場以外に考えにくいし、出来高が細ってきているので。
 そのかわりに、四季報で来期の大幅増益が予想されている不二サッシを買い増しする。まだまだいける、と期待してみる。

 3月14日(日)

 1週間いない間にサンウッドが急上昇していた。これが個別銘柄の吹き上がりなのか、それともセクターの流れに引きずられているのかを注意深く見守る。
 あとは四季報をじっくり調べて判断。

 3月6日(土)

 センチュリーは強い展開が続いている。利益確定も考えたが、もう少し様子見。
 一方、東新住建をさらに買い増しすることも検討した・・・が、ここまで来たら再来週、四季報がでるのを待つことにした。こちらも様子見。
 いよいよ、相場全体が強気になってきた・・・けど、自分は相変わらず小型バリュー株を拾い続ける戦略を採る予定。
 まだ、相場に乗るには経験不足のような気がする・・・

 ・・・ここしばらく、「自分は確定申告する必要があるか否か」と言うことで悩んでいた。申告が必要な特定口座で運用しているので・・・利益がでたら申告しなければならないのかなぁ?と漠然と思っていた
 が・・・基礎控除(38万円)等、控除額で利益額を控除しきれる場合は申告も納税も必要ないことが判明(参考:ヤフーファイナンス)。税金を納めずにすみそう。
 でも、来年から勤め人だから、そろそろ考えておかないといけないねぇ。

 2月29日(日)

 東新住建とクラフトを買い増しする。
 東新住建は1150、クラフトは1330。いずれも、金曜大引け段階での売り気配よりも10円高いところで指した。
 ここで手に入れておきたいところ。
 ・・・ここで買えた場合、四季報春号発売(来月半ば)前は、もう買付は行わないかも。
 一方、売り銘柄の最有力候補は、1000円を突破したセンチュリー。利益確定のタイミングを注意深く見守りたい。

 2月21日(土)

 中間決算見通しを発表後、急落中の東新住建を買い増しする。決算は少なくとも悪くはない結果だったと見るので・・・
 月曜日、1030で指す。1000円を割った場合は、さらに買い増しすることも検討。

 木曜日、新生銀行(8303)の上場があったが、初値がついた直後から下がり続け、2日目はS安直前まで下がる、無様と言うほか無い展開である。
 ・・・そろそろ、新規上場銘柄の過熱は終息に向かうのではないのだろうか?
 「初値買いは儲からない」というイメージが浸透すると、今度は一転、初値が公募価格を下回ったりすることもあるから・・・
 分割銘柄も同様。流動性の向上や最小投資金額の低下など、長所が多い点は間違いないが、需給の悪化という観点から、分割発表後、株価が低迷することもあったから・・・
 どこでトレンドが変わるか、興味津々。

 2月14日(土)

 センチュリーが急伸、S高。木曜日の上昇は長期金利の下落が影響したのだと思っていたが、どうもそれだけでは無さそう。
 果たして何があるのか、それとも何も無いのか・・・1000円を突破したら売り時を探し始める予定。

 ・・・最近の市場は、何かにおびえたような神経質な展開が続いているように感じる。
 期待されていたほどの増益でなかったと売ったと思ったら、米株上昇したと言って買いなおす。
 その米株が下がったと言って売ったかと思えば、SQで何もなかったと言うだけで買い上がる・・・
 こういうときの相場には、参加しづらい・・・来週は買付は無しか。
 市況監視を徹底する予定。

 2月9日(月)

 シノ建は寄り付きが安値だったが、50万を割らなかったので良しとする。
 40万を切るまでは検討対象外へ。

 今回、シノ建の分割期待で2分割かそれとも3分割かで議論がなされていたが、どうやら5分割だろうが10分割だろうが問題ないらしい。
 エッジ(4753)の100分割の時におかしいと感じたのだが、どうやら定款に定められている授権枠(発行可能株式数)の拡大が、
 ・分割倍数と同じ倍数(10分割なら10倍)
 ・普通株以外は発行していない(優先株や転換社債等を発行している場合は不可)
 の双方を満たしている場合、株主総会の特別決議(3分の2)はおろか通常の決議(過半数)さえもいらず、取締役会の決議のみで行えるように商法が改正されていた模様である(参考:株式分割に伴う定款(授権株式数)の変更 e-トーマツ様)。

 ・・・知らなかった・・・でも、そうするとこれから第2第3のエッジが出るのかねぇ。

 2月6日(金)

 月曜日にシノ建を手放すことに決定。
 残念ながら、分割、上方修正無しでチャートの形も崩れかかっているので止む無しかと・・・
 S安の484で指しておいた。ただし、月曜日にS安貼り付きで売れなければ持続の予定。
 ・・・やっぱり、売りのタイミングが下手だなぁ・・・

 シノ建を売った資金については、証券会社間の資金移動を行うため、次に動くのは再来週になりそう。
 サンウッド、東新住建、日神不動産(8881)、ダイナシティ(8901)など、相変わらず不動産株中心で検討。あるいはクラフトも。
 でも、シノ建が30万台に戻っていたら買い直しもありそう。

 2月2日(月)

 今週はずっと様子見か。資金もなく、特に新しく買いたい銘柄もなく・・・

 本日、かつて単位株で保有していたことがあるナック(9788)からニュースリリースが封書で届いた。初めて、配当金の為替を手にした思い出深い銘柄である。
 株主でなくなってから2年近くになるが、3ヶ月に1回以上近況報告が送られてくる。
 株主数を増やすための宣伝目的なのだろうが、こういう努力をする企業は素直に評価したい。
 ・・・まあ、ここは、「注目されていない銘柄」ランキングがあったら確実に上位にくるからねぇ。IRに必死になるのも頷けるというもの。
 悪い銘柄ではないのだけれど、あまりに、あまりに地味すぎる。
 ・・・まあ、自分が狙うのはPERが10倍を切りそうになった頃なので、それまで頑張ってくれ、と、この場を借りてエールを・・・

 2月1日(日)

 不二サッシ、センチュリー、世紀東急の扱いに少々悩んでいる。
 いずれも予想PERの観点から見れば割安なのだが、どうもチャートの形が良くない。
 今のところ持続するつもりだが、しばらくはおもしろくない展開を我慢することになりそう・・・

 シノ建については週末に分割発表があるのでは?との噂が流れているが、はたしてどうだろう?
 大幅分割があるようなら、上昇しているときに親株売却して元本回収とか皮算用しているが・・・

 1月28日(水)

 本日買い増しを行ったサンウッドは健闘したものの、残りの保有銘柄は軒並み下げる。
 連騰していた反動や四半期決算発表延期?が主因のシノ建以外は、新興市場全般が一服したものによるものであろう。
 今のところ、これ以上動く予定は無し。

 1月27日(火)

 エクセルは本日処分したが、センチュリーの下げも気になりだした今日この頃。
 ナンピン、損切り、いずれも選択肢。

 エクセルのかわりに買うのはサンウッドに決定。224で指す。
 理由:昨日サンウッド以外に候補として取り上げた2銘柄は今日急騰したので明日買うのはなんか悔しいから。
 ・・・どれを買ってもまだ上昇余地はあると見るが、感情の領域で決定。ぬう。

 1月26日(月)

 明日、エクセルを手じまいすることに。
 来期、固定資産売却損が発生する見通しとなり純益を圧迫することが判明した(と言うか気づいた)ため。今期の業績に影響が出なくとも、来期の業績に影響するのなら無視は出来ない。さっさと利益確定してしまおうと。
 かわりに買う銘柄を現在検討中。東新住建、サンウッド、クラフトの3銘柄が軸。
 ・・・やはり、保有銘柄が多すぎると目が行き届かない・・・

 シノ建はS高をつけ本日あっさり50万越え。前回(昨年10月)とは違う力強さを感じるのでさらなる上昇を期待。

 1月25日(日)

 シノ建は力強い展開になってきた。出来れば、50万越えのあと、そこで粘ってもらいたいものだが・・・分割すればその水準は保てるだろうからして欲しいところ。
 一方、不二サッシは手詰まり感が出てきた。
 ・・・今までならここで売っていたと思うが、今回はあえて持続してみることに。予想一株利益から見れば、まだ割安との評価が出来るので・・・
 東新住建については、いずれ買い増しも検討する予定。

 1月19日(月)

 何故かシノ建がS高をつける。喜ばしいことではあるものの、出来高36株は薄すぎ。分割など、流動性対策を行って欲しいものだが・・・

 東新住建、920で買い。先週述べたように、割安感、成長性共に優秀なので。MM銘柄なのが欠点ではあるが・・・
 今後も、買い増し最有力候補として検討。
 ・・・保有銘柄数8銘柄は、自分にはやや多すぎなのでまとめることを検討中。どうも、自分にとっての適正ラインは3〜5銘柄、がんばって6〜7銘柄くらいらしい・・・

 1月17日(土)

 不二サッシは大変強い展開が続き大満足。売り時を誤らないようにしつつ、持続。
 来週は、東新住建を軸に動くことを検討。

 1月15日(木)

 日経平均は午後から急落。しばらく下げが続くのかな?
 幸い、小型株には影響がでていないので今のところは落ち着いて見ていられるが・・・

 持ち株では、不二サッシの強さにびっくり。どこまで上がるか?
 一方、サンウッドがなかなか上がらないのが気がかり・・・しばらくこのままかな?

 1月13日(火)

 本日も11000円目前で大幅反落の展開。米株上昇の材料だけでここを抜けないとなると、相当難儀する展開になりそう。
 円高トレンドはもうしばらく続きそうだし、しばらくは10000−11000円のボックスとなってしまうのか?

 こんな中で注目しているのが、住宅・マンション関連の東新住建(1754)。分割直後と言うこともあり子株流通後の需給が気になるが、業績と比較した場合の割安感と成長性、および株主重視の姿勢は注目に値する。狙ってみるか・・・?

 1月11日(日)

 今週は、日経平均が11000円を超えられるかどうかの攻防が見物となりそう。
 先週仕込んだこともあり、形勢がはっきりするまでは様子見か。
 はっきりした段階で、建設・不動産を軸に物色の予定。

 1月9日(金)

 どうも日経平均は11000円が大きな壁となってきている模様。
 小型株主体の自分にはあまり関係ないことではあるが、それでも下がっていい気はしないのでちょっと気になるところ。
 不二サッシも壁に当たってきているように見える。持続か、利食いか、考え中。今のところは持続が有力ではあるが・・・

 1月7日(水)

 なにやら市況は暗雲が漂ってきたが、小型株主体の持ち株には影響は及ばず。
 大発会で買った銘柄のうち、不二サッシは大幅上昇でうれしい限りである。
 今週はこのまま様子見か。

 1月4日(日)

 今年は大発会から動くことに。

 まずは、確実に業績を向上させている東証2部銘柄から、エクセル(7591)とセンチュリー・リーシング・システム(8439)の2銘柄を買う。
 センチュリーは時価総額がやや大きいが、売上高と業績から判断すればまだ上昇の余地は大きいと判断。エクセルも、他の半導体商社と比べれば上昇余地はあると見る。

 また、財務が悪化しているものの業績に復調の兆しがある銘柄のうちから、世紀東急工業(1898)と不二サッシ(5940)を買うことに。
 悪化した財務内容にめげずに、好業績を上げて復活してくれることを期待。
 ギャガ・コミュニケーションズ(4280)も考えたが、増資の詳細が詰められていないのが気になるのでやめることに。



(株式日記過去ログ一覧へ戻る)