- 第17回 ひまわりサマーキャンプ
- 2001年8月18〜19日に、伊丹山荘で、恒例のひまわりサマーキャンプ
が行われました。今回のキャンプには、多くの学生ボランティア(PT、OT学
生、医学生、高校 生など)が参加して、参加者の平均年齢がぐっと若くなりま
した。
いつもは、大変重労働の入浴介助でも、学生ボランティアが頑張ってくれて
、一人一人の子どもたちが快適な入浴タイムを過ごすことができました。ボラン
ティアの学生たちの中には、将来、障害者や高齢者の介護や支援の仕事をしたい
と思っている人が多く、重症児の入浴介助を直接行うことを通して、重症児の異
常な筋緊張や四肢の変形や拘縮を直接手で触れて感じるという貴重な体験ができ
たようです。
ひまわりサマーキャンプは、「優しい人間たちの集い」と言うことができま
すが、今回参加した学生ボランティアたちは、見かけによらず(?)、真面目で
優しい心をもった若人であることに感心させられました。
- 子どもを寝かしつけた後から始まる、恒例の夜中の親の交流会では、一人一人
の親たちから、とっておきの話を聞くことができ、涙ウルウルする場面もあった
りして…。お酒の酔いと疲れから、いつの間にかイビキをかいて寝ている男性職
員がいる中で、元気なお母さんたちの話は深夜に入って盛り上がり、あっという
間に午前4時前になっていました。 徹夜は避けないと…という危機感を感じた
私は、「そろそろお開きにしましょうか」と言って、名残のつきない交流会が終
わりました。
毎年のことですが、睡眠不足と二日酔い(?)の朝の起床は辛いなあ…と実
感しました。
夜のキャンプファイヤー
初めて、キャンプファイヤーを体験しました
楽しいゲーム「これっくらいの弁当箱に…」
キャンプファイヤーの後、花火を楽しみました
花火を楽しみました「ボランティアの医学生と…」
花火を楽しみました「元気なお姉さんと…」
花火を楽みました「少し煙たいけど、きれい…」
交流会にて、ボランティアとして参加した高校生5人組
交流会にて、切々と語る「この子が生まれて…」
交流会にて、「この子と共に母親も強くなりました…」
前会長のお父さんは、ひまわりの会との出会いと自分の人生について切々と語
られた
「施設づくりをすすめる会」のお母さんたちは元気です。来年4月、重症児の
通園施設が誕生します。
発達相談員の古川さんを囲んで話は盛り上がっています。
翌日はプールや釣りや室内遊びで楽しい一時を過ごしました。
来年の再会を約束して記念写真を撮って終わりました。
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