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Java2じゃ


Java2(JDK1.3)のdebianパッケージはBlackdownから出たっす。 これを使えばなんとnetscapeだけでなく同じくDebianパッケージになっている mozillaのpluginとしても使えるっす。
まずは/etc/apt/sources.listにblackdownのパスを追加するっす。
deb ftp://ftp.lab.kdd.co.jp/Linux/java-linux/debian woody non-free
お決まりの「apt-get install j2sdk1.3」をするっす。 blackdownの全パッケージは
このままではjaロケールで動かないので フォントの設定をするっす。 woodyのglibc2.1.94だとxfs-xtt経由でJava2Dを読み込むと フォントサーバがすぐ落ちてしまうっす。 そのため直接JAVA_FONTSを使うことをお勧めするっす (ちなみにぼくはリョービフォントを使ったっす)。 そうすればgnomeのメニューに登録されたデモも問題なく動かせるっす。

さて目玉のmozillaでjava2を使うっす。 まずは一度mozillaを起動させて~/.mozillaディレクトリを作るっす。 つぎにjavaplugin用のライブラリのシンボリックリンクを張るっす。
$ cd ~/.mozilla/plugins
$ ln -s /usr/lib/j2re1.3/plugin/i386/javaplugin.so javaplugin.so
そのあとでmozillaを起動し、java.sun.com でアプレットメニューが起動すれば成功っす、わーい (でも起動するとjava_vm(スレッド)が20個くらい作られるっす、 MMX Pentium233MHzでは起動が終るまでかなり重いっす)。

追記(2000/10/21)

mozilla-M18でpluginの扱いが大きく変わったっす。 シンボリックリンクを張る必要は無くなったっす。 でもデフォルトは無効になっていて、そのままでもpreferenceでjavaを有効にすれば javaが使えるっす。でもこの設定は保存されないっす。
もしずっと有効にするには少し修正する必要があるっす。 javaの無効化は /usr/lib/mozilla/defaults/pref/all-debian.jsで書かれているっす。 このファイルの
user_pref("security.enable_java",   false);
という行を
user_pref("security.enable_java",   true);
に変えるとずっと有効になるっす。

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