スクロールボタンの改造(左右の入れ替え) ※ 以下の内容は製品の改造に関するもので、確実にメーカー保証が受けられなくなります。 壊してもかまわないぐらいの覚悟をお持ちの方以外には勧められません。自己責任でお願いします。 1.何をどうするのか L1付属のスクロールボタンは右側が下スクロール、左側が上スクロールで、左側を良く使うマウスのボタンと対応が逆 になっており、「私」的には非常に使いにくさを感じていました。そこで、このスクロールボタンの左右を入れ替えてしまお うというのが以下の改造です。 2.用意するもの (1) コンダクティブペン ![]() 秋葉原の千石電子で売られている「電気を通す修正ペン」のようなものです。 これが無いと始まりません。2〜3000円程です。 (2) カッターナイフ (3) セロテープ 3.改造手順 (1) Librettoの上ケースを外す 既に多数の方が写真入りで紹介されているので、そちらを見てくださいね。 ここでは書きません。 (2) ケースにねじ止めされているマウス/スクロールボタン基板を外す。 こんな姿をしています。 ![]() (3) スクロールボタンの配線上のフィルムをはがす。 ![]() (4) 配線をつなぎ直す ![]() いよいよコンダクティブペンの登場です。配線をパターンカットして、図の赤ラインのように引きなおしてください。 コンダクティブペンが初めての人はセロテープの上で練習をしてから本番に臨みましょう。 失敗しても、固まる前ならつめで剥せます。 実際の加工結果はこんな感じです。汚い配線ですがこれでOK。 ![]() (5) 導通テスト テスターを持っている人はここで導通テストをやっておきましょう。 配線の端子部を拡大した図がこれ。 ![]() スクロール右、左の線と共通線がそれぞれのボタンを押したときに導通するのを確認しましょう。 ボタンを離したら切れることの確認もお忘れなく。 (6) 配線の保護 導通テストがOKとなれば、コンダクティブペンで配線した部分の上にセロテープを貼りつけて摩擦で剥がれないように します。 (7) 再組み立て 後はマウス/スクロールボタン基板を本体ケースにねじ止めし、元の通りに組み立てます。 如何でしょう?これで少なからずスクロールボタンの使い勝手が良くなるのではないでしょうか。
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