USB LANアダプタ小型化



買ったばかりのLANアダプタですが、ケースがやたらでかいのが気に入らず、ケースを取ってしまいました。

※もちろん保証期間終了の行為です。普通の人はまねしないように!

当然の事ながら、中の部品は華奢(きゃしゃ)です。

そこで、パテで固めて、熱収縮チューブでくるむことにしました。


●用意するもの

1)パテ


  箱書きのとおり、切って練るだけで速攻固まる不思議なパテです。
  近所のスーパーで売っていました。

2)熱収縮チューブ( スミチューブ(R)?4cm幅 )



  熱を加えると2/3から1/2程度に縮むチューブです。
  幅4cmのものがこういう用途にはベスト。前にアキバで買った残りを使いました。

3)やかん(本当はドライヤーがBest)
  熱収縮チューブに熱を加えるのに使います。


●やり方(文字ばっかで済みません)

1)ケースを開ける

2)パテを塗る

  上記のパテをケースから出し、3cm程度カッターで切って30秒程度良く練ります。
  その後、少しずつちぎってはLANアダプタの基板にくっつけていきます。

  ※この過程は写真に撮るひまがありませんでした。あしからず。

  最後に、USBケーブルのコード根元と、LANアダプタの基板の端の部分を一体にしてくるむように
  パテをつけます。

  作業は手早く。あっという間に固まってしまいます。



  で、10分後にはこんな風になりました。


3)熱収縮チューブでくるむ

  LANアダプタ基板全体の長さより2mmぐらい長めに熱収縮チューブを切り、先ほどパテでくるんだ
  LANアダプタを中に入れます。
  LANのソケット部にチューブの端が合うようにします。

4)やかんの湯気で熱収縮チューブを収縮させる(注)

  ここが本体破壊/やけどなどいろいろリスクを伴う作業です。心してかかってくださいね。

  やかんで湯を沸かし、やかんの口から湯気が出るようになったら火を弱めて口の2cm上あたりに
  熱収縮チューブでくるんだLANアダプタを持っていきます。
  2〜3秒でチューブが縮み始めます。本体を回して均等にチューブが収縮するように熱を加えていきます。


  (注)We're the Librettersサイトでご指摘がありましたが、電子機器に湯気は大敵です。
     ドライヤーをお持ちの方はドライヤーで!(01.06.29追記)




  で、出来あがりが、こんな感じ。



  元の単2電池ほどの太さから単3電池+αぐらいの太さになりました。幅はあまり変わりません。


  横から見た図です。たったこれだけの差です。でも小さいことに越したことは無い。
  って思いません?

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