What's on NZ on Jul. 4 to Jul. 9
転地療養記(Jul.4,2004〜Jul.10,2004)

知っている人だけ知っている、転地療養記です。

NZのWanakaスキーに行ってきました。決めたのは6月29日夜。30日からfrom scratchで手配を始めて、30日中にほぼスケジュールを決め
るというなんとも、おバカな旅行であります。NZ地図;ご参考(Thanks forナゴヤ建機)

JTB、HISとも、4日後に地球の反対側に観光に行きたいというcrazyを相手にしてくれず、HISに至ってはHOTELリストをあげ
ますからどうぞお引取りをって感じ。
実は、NZのAir Ticketはツアー会社経由では確保に4日かかるので、4日後発とかいうと、ほんとに「ばか」と言われます(AirLineサイトで
の予約は別)。皆様お気を付けを。


7/4
 成田Expの車中でクイーンズランド−ワナカ行きバス(Wanaka Connexions)の予約忘れ発覚。携帯Webで予約を入れるが、最後のカードNo.入力
画面を選べない。ま、いいか。

 事前にAirチケットを貰うことができなかったので、空港でGet。
 成田に着いて6万円(59745¥)を750$NZに交換。Exchangeカウンタにかさと上着(向こうは寒いからね。当然手荷物にする)を入れたかみ袋を
き忘れ
 出発前に思い出したら、カウンターの中にとり置いてありました。NoProbrem.
 
 飛行機NZ90便は何の問題もなし。


7/5
 Auckland到着。トランジット中に上記Wanaka Connexionsバスの予約を入れよう(2$10分の街角Netで)として失敗。
 カードがNG。止む無く、飛行機が来てしまったのでクイーンズタウンまでとりあえず移動。

 飛行場のInformationでWanaka Connexionsの予約ができることがわかり、行き、帰りとも予約。昼飯は春巻。無事ワナカ着。Door2Doorで35
$(110km、2800¥)は、まあお得。
 MOTEL着。着いて最初の仕事は、Receptionにて。
 「I'm sorry but I locked out. 


 レンタルスキー板等を仕入れ。翌日のスキーバス往復予約。SuperMarketでレンジでチンのビーフストロガノフ&カップヌードル&Beer&Chipsの
晩飯でした。

 PCを持ってきたのに電話コードを忘れた。近くのNetCafeで購入。うまくDialup出来ず、大格闘後、HelpDeskに電話し、市外局番が正しくないこと
を教えてもらいRe-Try。で、OK。やっぱりNetとは切れない関係。


7/6
 寝過ごす(8:15)
 スキーBUSが8:15発で間に合わず。予約所に行って日付を変えてもらい、MOTELの親父にヒッチハイクポイント(ちゃんと看板が立っ
ている)まで連れて行ってもらい、先着3名。雨の中待つこと30分。漸く3回目に止まってくれた車に乗り込む(前2回は先着の兄ちゃんが乗って行っ
た)。

 Driverはスキーの先生とのこと。一緒にヒッチハイクしてもらったのはオーストラリアの学生?♀。羊&牛のむれむれむれ、、、、がだだっぴろい牧
草地でうだっとしていました。
 スキー場への途中、強烈な坂道があり、そこからチェーン必須。登りを断念したカナダ人♀をさらにのせてスキー場へ。
 パジェロが尻を振り振りしながら(殆ど横向きに滑りながら)上っていくのをやっとかわして10分ほど後にゲレンデ到着。
 
 猛(でもないけど)吹雪。
 状況がわからないので、Mainstreetと書かれた中級コースに行った。
 全然まともに滑れない。新雪&急傾斜&雪面見えませんで、転げながら下まで。
 1回で足がガクガクニ。
 ミートパイとオレンジジュースでPowerをいれて今度は初心者コースへ。
 これも何時の間にか谷底に向かい、また足ががくがく。
 ゴーグルが壊れ、一旦レストハウスに戻る。おねーさんがFreeで修理してくれた。Thank you!

 帰りのバスの心配もあり、一旦駐車場へ。
 元々予約していたバスは、満杯とのこと(うそや!!!

 別のバスを紹介してもらい、お兄さんに顔を覚えてもらった後に再度ゲレンデへ。

 2本ほど滑って、このスキー場、只者でないことを知る。コースはXtra HardかMedium HardかRather easy。あと、Super Easyが在るようだ
が。見かけた日本人は1人だけ。

 おいしいカプチーノを2杯ぶち込んでも体はぼろぼろ。

 帰りのバスでワーキングホリデーの会社員=>フリーターと乗り合わせ。
 MitsubishiはALL SchoolBUSに採用されているらしく地元でも騒ぎに。
 8月にはこのあたりはAsian Invaderが押し寄せるので、地元民が疎開するとの話。
 今はさすがにいません。晩飯は中華料理(チンジャオ牛肉)
 SuperMarketで友人リクエストのワインとPATEを購入。

 あとはシャワーで寝るのみ。
 と、思ったが、結構アトピーが(さてはビール?)。対策。
 それと、アロンアルファのNZ版でゴーグルを修理。

 つくづく思ったのですが、NZのように比較的安全なところでは大胆、気楽にやるのが一番ですね。
 アメリカではこんなにボーっとしていたり(ゴーグルと手袋を置きっ放しにしていても元の場所にあるし)できないし、モーテルの出入り口は日本の
トイレのかぎに近いし。
 防犯カメラなんて空港にしかないし。
 落ち着いてボーっとできます。人に聞いて店とか訪ねていくのもすごく気楽。

 羊の気分。一日のっぱらで草を食んで、夜になったら小屋で寝る。
 (でも毛、刈られちゃうんだよね)
 これで生きていけるのならなんと幸せなことか。
 こんなのは、日本ではありえないのは仕方ないですね。


7/7
 寝過ごす(8:00)。またかよ。昨夜予感がして居たので必要なものはすべてSofa上に準備済み。
 それに消防隊並みのスピードで着替えてBUS STOPにダッシュ。間に合った。
 ドライバーが参加者中日本人1人でしかも前の日乗り過ごしているので'Hi,Yoshi!'と声をかけてきました。
 快晴。
 
 取りあえず初心者コースで足慣らし。
 のはずが、見てのとおりの禿山(360 Virtual Tour - Treble Cone Panorama'sをIEで見てねん)なので、コースを見失い、気が付けば黒
い四角マークのコースに。
 昨日散々使った脚で必死に下りました。駐車場が見えてほっと一息。
 2度目からはコースも覚え(っつうか、スクールの後を追っかけ)、無事に下まで。

 雰囲気がわかったので、昨日死んだMainstreetに行った。池の平のかっとび斜面が延々。しかも至る所に曲がるポイントが。その先は谷(これで
昨日は地獄をみたわけやね)。

 同じ中級レベルで書かれている反対側のコースに向かった。
 地図も見ずに
 その先にある3コースは全部黒◆でした。
 下についたらカプチーノをぶち込んで30分休憩。

 次は間違えないぞと、地図を確認の後VIEW POINTと書かれたコースに。
 いい眺め。
 お姉さんが2人滑っていったのでなんとなく後ろを付いていったら、急に姿無し。
 見渡す限り絶壁、岩も見えています。
 行くしかないと覚悟を決めて30mほど降りたのですが、止まれない。
 途中で引っかかって頭から転げ落ち、板を1本残したまま10m滑落。
 おえ、板履いてても転げ落ちるとこを10mあがるんかいと、涙が出そうになり、その瞬間、レンタル屋の親父が「保険要
らないか」と言ったのを思い出しました。

 30秒固まったあと、まだ履いている板を脱ぎ、ストックに全体重をかけてクライミング。3分後、10m上に到着。板を握り締めた途端、またず
るずると滑落。左足を必死にふんばって落下先をコントロールし、さっき板を脱いだ場所に落ちました
 奈落って、こういうとこかいなとぶつぶつ言いながら、斜面に板を突き刺し、一本ずつブーツに嵌めて気がつけば30分。

 すぐ先に、コースの外を示す紐が見えます。
 あっちに行ったら終わりなんで、ぎりぎりの斜滑降。

 2〜3個巨大らくだのこぶを越えた先に、さっき見たおねーさんが2人、ニコニコしながら立ってました。おまえら、まさか、、、、、、みとっ
たんか

 もう2度とViewPointには行きません(後で、中級者は見物後引き返すものだと知る)
 お昼過ぎなのに、もう、足は帰ろうと言っています。

 ミートパイ&甘いものを食って足を少しだけ復活させ、それでも懲りずにゲレンデへ。
 結局そのあと3〜4本Mainstreetを滑って、3時。4時発のバスが待っていたのでそこに行ってお休みモード。
 ドライバーが「どうだった?」と聞くのでVierPoint先のXXBowlで悪魔に遭って、板を2本盗られたと言ったら笑ってました。

補足;
 帰国後、こんなサイトを発見。VierPoint先のMatukituki Bowlは「伝説」だそうです。ハイ。
 また、このサイトには「ここに2日は行くな。翌日は別のスキー場にしろ」とな。へっぴり腰で、40歳前で、知らないから行けたようなも
のですね。落ちた瞬間、仕事を30秒は完全に忘れ、30分間は、「仕事に復帰するより、まずは生きて帰ることじゃ」と思いましたもんね。100%吹
っ切れました。

 晩飯はインド料理屋。スパイシーなの大好きと言ったら、めためた辛いビーフカレー&ナンを持ってきてくれました。
 予約してなかったので6:30に予約客が来るまでに食ってと言われ、30分で必死で食いました。室外零下の世界で店出ても汗かきまくり。

 もう、足が死んでいるので、シャワー室の水受けにお湯をためて、足だけ入浴。
 板はもう返しました。明日昼までに帰るのはむずかしいし、寝坊しそうだし。

 ちゃりんこ借りて羊の顔のアップでも撮ってくるかな。それとも2時間4$のネットカフェでうだっとするか。足が許せばちゃり。でも、チェックアウト
まで寝てるが85%。
(つくづくTrebleConeはハード。)
ワーキングホリデーがいいなぁ。


7/8
 予定通り寝過ごす(8:40)
 前の日にスーパーで買ったクロワッサンとレバ&ベーコン&ペパーペーストとサーモンで贅沢な朝食。
 気付けば9:50。急いで荷物を纏め、チェックアウト。
 モーテルの親父が「Could you catch the bus yesterday?」と聞いてきた。やっぱ昨日の朝はBUSが待っていたらしい。 
 「I went BUS terminal directry and catch the bus」「That's Lucky, Yoshi!」
 寝起きの悪さは3日間直らず。親父に大分笑われてしまいました。



 WanakaはSmall Townです。写真に写っている通りと交差する通りでほぼ全部。

 モーテルのOfficeで大きな荷物だけ預かってもらい、Wanaka Lakeへ。



 ある意味スキーのトップシーズンでなく、岸辺はカモと中国人と思われるカップル。



人を見るとえさと思って来ます。


 セルフタイマーで自分入りの写真を1枚だけ撮り(click to see MORE DETAIL)、


 中国人と思われるカップルのカメラマンをやる。1時間半ほどぶらぶら。


 先の写真の通り右側直ぐに Kai Whaka Paiという看板が目に付き、入ってみると予想通り巨大なアップルパイあり。
 (写真のフォークはケーキ用の小さいやつではありません。ステーキ用かと。ナイフくれ〜)
(click to see MORE DETAIL)

 カプチーノとPAIで昼食を済ませる。
 カプチーノはシナモンかチョコパウダーか聞いてくれるのがさすが。よいです。
 
 そのあとKODAKのショップでデジカメプリントに挑戦。店員がPASSPORT?と聞くので、PASSPORTを見せると、「パスポート用の写真を
焼くのではないのね」と聞かれ、やっと会話が成立。「I CAN DO OWN!」と取りあえず虚勢を張り、10枚ほど試し焼き。でも、危うくCDROMを作ると
ころでした。

 土産1つGet。fragileにつき、手荷物に。

 トイレを借りるだけのためにNetCafeに進入し、20分だけネット。日本、暑そう。

 モーテルに戻り、荷物を引き取って30分で空港行きシャトルに。

 帰り便はベンツでよかった。これまで毎日FUSOだったもんね(また悪口)。

 空港で待ち時間が1時間。その間にBonsという革製品のShopのお姉さんに捕まり、、、、一生モノのコートをGet。もしかすると航空券と同じくら
い?!!。お土産にセーターも買いました。
 で、Cashを残り100$にしてAucklandに。



 Auckland空港から10分のモーテルに電話。名前を言っても通じず、「Are you reserved???? 」と言われてカバンからメールのプリント
アウトを引っ張り出し、予約番号を告げて(これが先やね)漸く会話成立。10分後にHONDAのVANが行くから待てと言われてOKと言って電話を切っ
たが、何色の車か、何処に来るのかも聞かずどうせ到着ロビー前だろうとタカをくくって外へ出ると、なんと目の前はBUS 
STOP。

 その横はずーっとARRIVE/DEPERTUREと書かれていて、自分の姿と車の色を聞かなかったことを後悔。あきらめて待つこと10分。日本人は(とい
うより、頼りなげなオッサンは)すぐ分かったようで、いかにもHONDAの車が着ました。
 何処からきたのかとの問いに答えるまもなくモーテル着。

 カギを貰い、車にカバンを置き忘れたのに気付いて慌ててフロントへ。荷物を車から出してもらって、初めて部屋がオートロックと
知る。

 おいおいおい、またやってしまいました。「I'm sorry but I locked out. 」

 明日は6時30分のシャトルに乗り遅れると、OUT!

 モーニングコールは「9時からだねぇ」と親父。目覚ましを6時にVolume一杯にセット。

 夕食は近くのChina & Indiaという謎めいた店を発見し、入る。

 また、一番辛いルーのRUMカレーをOrder。
 30分待ってもこない。マンゴージュースで耐える。

 と、隣に酔っ払いの♂2、♀2。「Join the table!の言葉に乗せられ(他の客は声かけられても無視してたのが、どうも関西ノリ
で、、、)テーブルをくっつけて色々話しました。Sept.11のSurvivorだとか言った途端、大騒ぎ。目ざとくデジカメを見つけられ、写真を撮らされ、



 名刺を貰い、送る羽目に。で。どうもこの4人、その場で会った連中らしい。1人は明日ケアンズに行くらしい。よくわからん。デジカメ写真とともに
俺のアドレスを送れと言われ、捨てアドでの送信にするか迷い中。日本にきて誘われたら大変そう。「ウイドゥだ」と言ってたし。

 閉店まで騒いで、追い出されました。
荷物は纏めてあるので、起きられればOK。
移動日で何もない1日のはずがいい感じのLast Nightでした。あ、口と胃がひりひり。
MOTELの風呂は珍しく大きな湯船で、しっかり浸かりました。


7/8
5時半起床。やるときはやります(あたりまえか)
6時半のシャトルが来るはずが、、、、、気配無し。
Receptionに電話。ASAP(10Min)で行くとのこと。
凍りつくような寒さに耐えること10分。VAN到着。3人乗せてIntl.Terminalへ。7時到着。早めに着けたので、Checkin時に通路側の席Get!
NZ最後のBreakfastのMeatPie他
 
を食べている直ぐ横にスズメ登場。パンくず掃除係のようです。誰も気に留めない。
 
Last100$をしっかり使い切り(Lambskinのマット:89$)、Boading Passに書かれているGate9へ。

 おかしい。余りに日本人がいない。幾らEarly seasonでもこれは変。
と思い、制服を着たお姉さんに聞いたらGate4にChangeしたとのこと。
 実は、Load of Ringsのアンケートお姉さんで、役に立たないであろうアンケートに30分付き合いました。
 そのあと、急にお腹痛。トイレにこもる(きっと昨日のカレーに違いない。間違いない(C)長井秀和)。
 出発時間が迫るのであせっていたら、1時間以上のDelayと判明。

 搭乗前の時間にこれを書いています。

 なお、PublicPhoneのジャックをJack(<分かる人にはわかる)してNetしてたら、お姉さんにやさしく「NO!」と怒られました。
 すみません。横にPC用Jackはあったのですが、ケーブル忘れたのよと答えたら「GO TO DUTY FREE & GET 
CODE!」とこれも優しく(^^ゞ。
 まだ、Public Ruleを守れない人は日本に帰ってはいけないですね。もうちょっといようかなぁ。
 私の後ろの男女がさっきから「akihabara」「akiba」を連呼しているので、話に寄りたいのですが、
「Navigate ME(*^。^*)とか言われるとキャンキャン付いて行きそうで、止め。
 とりあえず、11時に搭乗開始。1時間遅れ。
 飛行機の中では、Lunchが来るまでずっとGood Sleep.離陸前に寝ていました。頭の中で羊大発生。
 Lunchメニューは牛&羊の国なので、Cheeseは避けようがないと諦めていたのですが、焼きうどんがあってSafe。
 まだ、2時間しかたっていない。あと9時間と思うと。

 隣の大連に行く途中のChinese(呼と書いてHuさん)と取り留めの無い会話を8時間。

 無事帰ってきました。

転地療養記(Jul.17,2004〜Jul.19,2004)に続く
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