注:曖昧な記憶と思いこみと想像で書いてます。間違っているところがあったら目一杯突っ込みましょう(ボードでもメールでも)。
1987
初代ツインパワー(TITANOS TWINPOWER)誕生。
ラインナップとしては、GT(フロントドラグ)、GTR(リアドラグ)、GTL(ファイティングレバードラグ)の3種類。
サイズは1000〜3000までは確認。
3000番(4号150m)には4000番(5号150m)相当のスペアスプールがついていたので、4000番はないのかもしれない。
当時のシマノのフラッグシップモデルだった。定価は12000〜13000円の範囲程度と思われる。
おそらく、クリック音のするモデルとサイレントモデルがあったのではないか。
発売当初、筆者は中学生。鮒釣りと海のアイナメ釣りくらいが関の山。ルアーで魚を釣るなどもってのほか。
1989
チタノスツインパワーGTXに(フル)モデルチェンジ。
フロントドラグモデルのみ。
この世代から、ミッチェル風のハンドルが採用される。
ボディカラーは白で、一見バイオマスター。
サイズは1000〜4000まで確認済み。
まだフラッグシップ。定価は不明。20000円程度か?
クリック音のするモデルとサイレントモデルがあった(確認済)。
当時、筆者は高校生。釣りどころではなかった。
1992
ツインパワーに(フル)モデルチェンジ。
フロントドラグモデルのみ。
この世代から、チタノスという呼称がはずれ、ボディカラーも銀に。
サイズは1000〜4000まで確認済み。
この世代からサイズが変わって、
1000(2号100m→従来通り)
2000(3号100m→新設)
3000(3号150m→前2000番)
4000(4号150m→前3000番)
まだフラッグシップ。定価は24000円程度か?
クリック音のするモデルもあったと考えられる。
当時、筆者は大学2年。日本海の近くに引っ越して、はじめてルアーで魚を釣った(クロソイ)。
1994
マイナーチェンジ。
見た目が変わっただけに見えるが、細部に変更が入っているらしい。
おそらく、92〜94の間にステラが発表されて、フラッグシップではなくなっている。
定価は24000円程度。サイズは1000〜4000番。
サイレントモデルのみと考えられる。
当時、筆者は大学4年。この世代が、実際に釣具屋で見た最古の世代。高くて手が出ず。
1995
ツインパワーXTにフルモデルチェンジ。
フロントドラグモデルのみ。ちなみにXTはエクストラチューンの略。
この世代から、単なるステラの廉価版の扱いに。
サイズは1000〜5000(ノーマルギア)、4000〜8000(ハイギア)。
ノーマルギアの6000番というモデルもあったかもしれない。ちなみに7000というサイズは設定されていない。
ダブルハンドルも採用され、ノーマルギアの1000〜5000番に設定。
ハイギアモデルのハンドルはねじ込み式。
4000番と5000番はボディ共通スプール違い。
定価は26000〜35000円くらいと思う。
サイレントモデルのみ。
当時、筆者は当時大学院1年目。とてもとても手が出るレベル(価格が)ではなかった。
1998
ツインパワーにフルモデルチェンジ。
フロントドラグモデルのみ。
この世代も単なるステラの廉価版。
サイズは1000〜6000(ノーマルギア)、4000〜8000(ハイギア)。
ダブルハンドルはノーマルギアの1000〜4000番のみに設定。
7000というサイズは設定されていない。
ハイギアモデルのハンドルはねじ込み式。
2500番(2.5号150m)というサイズが新たに設定された。
さらにシャロースプールモデル(ダブルハンドル、1000・2500番のみ)も誕生。
2000番と2500番、3000番と4000番、5000〜8000番はボディ共通スプール違い。
定価は25600〜37000円
サイレントモデルのみ。
当時、筆者は社会人2年目。様々な事情で手が出ず。
2000
ツインパワーMgS(淡水専用軽量モデル)が追加。
1000、2500、3000番がある。
シャロースプールモデルのみ。
当時、筆者は真面目な社会人。海にはまったので必要がなかった。未だに持ってない。
2002
フィッシングショーにて、新型ツインパワーが発表された。やはり、ステラの廉価版のようだ。
EXTRA
ツインパワー、という呼称はなにもリールだけのものではなくて、竿なんかにもよく用いられています。
知るかぎりでは、
・フライロッド
・投げ竿
・磯竿(2001年に新モデル発表)
なんかにも「ツインパワー」があります。