|小説家・詩人の名言|
小説家・詩人の名言を紹介しています。
心の扉を開いて小説家・詩人の名言を感じてみてください。


「小説家・詩人の名言」の中であなたの心に残った言葉は どんな言葉ですか?
あなたが好きなことばの思い出や、
ご意見ご感想がございましたら一緒にお聞かせください


記載させて頂く場合がございますので、
ご希望されない方は、一言お知らせください。



|あ|
アーヴィン
R.Lスティーブンソン
アイキュロス
アウエルバッハ 
アウソニウス
秋庭道博 
芥川龍之介
アナトール・フランス
アヴェブリー
アベル・ボナール
アラゴン
アラン・W・ワッツ
アラン・コーエン
有島武郎
アルダス・ハックスリー
アルフレッド・テニソン
アレグザンダー・ポープ
アンソニー・ロビンス
アンデルセン
安藤英男
アンドレ・モーロア
アンドレ・ジイド
石川啄木
五木寛之
伊藤左千夫
稲垣足穂
井上ひさし
井上靖
イプセン
岩村匠
ウィリアム・アーネスト・ヘンリー
ウィリアム・サマセット・モーム
ウィリアム・サローヤン
ウインバー
上田敏
ウォルター・スコット
ウォルボール
内村鑑三
H.G.ウェルズ
エウリビデス
江川達也
エッシェンバッハ
エマーソン
エリオット
エルバート・ハバード
遠藤周作
大江健三郎
大杉 栄
大町桂月
オーピッツ
岡本かの子
尾崎一雄
落合恵子
|か|
カール・ブッセ
ガイベル
カフカ
亀井勝一郎
鴨長明
カミュ
神渡良平
ガルシン
川端康成
ギイ・ド・モーパッサン
岸田国士
グールモン
國木田独歩
クラウディアン
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クリスティナ・ロセッティ
クリストファー・モーリー
グリルパルツァ-
グレッグ・アンダーソン
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ゲーテ
小泉吉宏
小島直記
コッツェブー
コナン・ドイル
コリン・ターナー
コルネイユ
ゴーゴリ
ゴーリキィ
|さ|
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堺屋太一
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佐藤富雄
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サミュエル・コールリッジ
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サン・テグジュペリ
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司馬遼太郎
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シャルル・ボードレール
ジャン・コクトー
シャンフォール
ジョアン・ディディオン
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ジョージ・秋山
ジョージ・エリオット 
ジョージ・ゴードン・バイロン
ジョージ・バーナード・ショー
ジョセフ・アディソン
ジョルジュ・サンド
シラー
シルス
スタール夫人
スタンダール
スティーブン・キング
スタインベック
スマイルズ
清少納言
ゼノン
セルバンテス
ソフォクレス
ソロー
ゾラ
|た|
タゴール
太宰治
田山花袋
壇一雄
ダンテ
チェーホフ
チェスタートン
近松門左衛門
チョーサー
ディケンズ
ディドロ
テニスン
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ドストエフスキー
トマス・ア・ケムピス
ドライデン
トルストイ
|な|
中谷彰宏
夏目漱石
|は|
ハーフォード
バーナード・ショウ
パール・バック
ハイゼ
バイロン
萩原朔太郎
ハズリット
長谷川如是閑
ハリバートン
バルザック
W・A・ピーターソン
ピエール・コルネイユ
プーシキン
フランソワ・ラブレー
フルーバ・リットン
フローベル
ヘシオドス
ヴァレリー
ヘッセ
ヴェラ・ブリテイン
ヴェルレーヌ
ヘルツェン
ベルナノス
ベルネ
ヘンリー・ミラー
ホイットマン
ボードレール
ポープ
ボーヴォワール
北条民雄
ボスハルト
ホラティウス
ボワロー
|ま|
マーク・トウェーン
マキャベリ
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ミュッセ
ミルトン
武者小路実篤
メリメ
モーム
モロア
森鴎外
モリエール
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モルテルラン
|や|
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ユーゴー
吉田兼好
吉田絃ニ郎
吉永みち子
吉行淳之介
|ら|
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ラ・フォンテーヌ
ランボー
リルケ
リュッケルト
ルナール
レッシング
ローガン・ピアソール・スミス
魯迅
ロマン・ロラン
ロングフォロー
|わ|
ワーズワース
ワイルド


|小説家・詩人の言葉|




言葉は人類によって使われた最も強力な薬品である。

キプリング(イギリス詩人・作家)




論争には耳を傾けよ。だが論争の仲間入りをするな。
いかなる些細なことばの中にも、怒りや激情を吹きこむことを警戒せよ。

ゴーゴリー(ロシア帝国小説家)




よいことを言うのは善行の一種だが、しかしことばはけっして行為ではない。

 シェークスピア(英国劇作家・詩人)




ある人は十銭をもって一円の十分の一と解釈する。
ある人は十銭をもって一銭の十倍と解釈する。
同じ言葉が人によって高くも低くもなる。
言葉を用いるは人の見識次第である。

夏目漱石(小説家)




どんな困難な状況にあっても、解決策は必ずある。救いのない運命というものはない。
災難に合わせて、どこか一方の扉を開けて、救いの道を残している。
失策の言訳をすると、その失策を目立たせる。

シェークスピア(英国劇作家・詩人)




拒絶するのに多くの言は無駄である。相手はただ否という一言をきくだけだ。

ゲーテ(ドイツ詩人)




言葉は木の葉のようである。それが非常に多くある所には多くの意味の果実が
ひそんでいる事は稀である。

ポープ(イギリス詩人)




ことばもて、人は獣にまさる。けれど、正しく話さざれば、獣、汝にまさるべし。

サーディー(ペルシア詩人)




愚痴はいかなる高尚な内容でも、またいかなる理由があっても決して役に立たない。

エマーソン(米思想家・哲学者・作家)




言訳は嘘よりももっと悪くもっと恐ろしい。けだし言訳は防衛された嘘だから。

ポープ(イギリス詩人)




だじゃれが栄えるのは聞き手の耳が幼稚で馬鹿者のいうことを持てはやすからです。
それをいう舌に値打ちがあるからではありません。

シェークスピア(英国劇作家)




悪口をいったら、すぐあなた自身の悪口をいわれていると思え。

ヘシオドス(叙事詩人)




口論では、真理はつねに失われている。

シルス(古代ローマ喜劇作家)




荒々しく、毒づいた言葉は、その根拠が弱いことを示唆する。

ユーゴー(フランス作家・詩人)




人はどこへいっても、弱い思想に強い言葉の上衣を着せることが好きである。

ハイゼ(ドイツ小説家)




はげしい意見はつねに間違っている。

ドライデン(イギリス詩人)




うまい言葉の一言は、悪い本の一冊にまさる。

ルナール(フランス小説家)




言うべき時に否(ノー)というのは、人生の平和と幸福との要訣である。
ノー言うことができず又言いたがらぬ人間はたいてい零落する。
世の中の悪が栄えるのは我々がノーという勇気をもたないためである。

スマイルズ(イギリス作家)




心なしと身ゆる者も、よき一言はいふものなり。

吉田兼好(歌人・随筆家)




人間にとりて、ことばは苦悩を癒す医者なり。なぜならば、ことばのみが魂を癒す不可思議なる力を
有するからなり。まことのことばこそ、古の賢者たちは<妙薬>と呼ぶ。

メナンドロス(古代ギリシャ喜劇作家)




素晴らしい冗談は批評のできない一つの究極の神聖なものである。

チェスタートン(イギリス作家)




自分が他人にしてもらいたいことは他人にしてやってはならぬ。
他のひとの趣味は自分と同じではないかもしれないからだ。

ショウ(アイルランド劇作家)




洒落は会話の調味料であり、食物ではない。

ハズリット(イギリス随筆家)




話をすることは、舌ではなく頭脳の運動でなければならない。

アヴェブリー(イギリス作家)




最善のことを言うよりも、もっとよいことは、つねに最善のことを言わずに
おくことである。

ホイットマン(アメリカ詩人)




放たれたことばは、再び帰らず。

ホラティウス(南イタリア詩人)




短きことばに、多くの知恵は蔵す。

ソフォクレス(アテナイ悲劇作家)




有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い。

シラー(ドイツ詩人)




社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、
相手を怒らせないようにすることの技術である。

萩原朔太郎(詩人)




女性を力強く守ることのできるものだけが、女性の愛顧を得るに価する。

ゲーテ(ドイツ詩人)




生命を張って闘かっている一人の婦人。これこそ静かな忍従の、
果敢な女の英雄の姿ではあるまいか。

ヘッセ(ドイツ作家)




決して一か八かというきわどいところまで進んではいけない。
それが夫婦生活の第一歩の秘訣である。

ドストエフスキー(ロシア小説家)




十二、三歳の少女の話を、まじめに聞ける人をひとりまえの男というべし。

太宰治(小説家)




男はある女の愛人でありうるときには、その女の友人であることはない。

バルザック(フランス小説家)




二人の結婚は美しかった。なぜなら、彼女は離婚する力を持っていたから。
二人の離婚もまた美しかった。なぜなら彼女は友だちとなれる心を持っていたから。

川端康成(小説家)




よい妻というのは夫が秘密にしたいと思っている些細なことを常に知らぬふりをする。
それが結婚生活の礼儀の基本である。

モーム(イギリス小説家)




青年にとってはあらゆる思想が、単におのれの行動の口実にすぎぬ。

小林秀雄(文芸評論家)




気に入る_ ということは愛することとは別のことだ。愛することは、
この世の中に自分の分身を一つ持つことだ。

吉行淳之介(小説家)




一切のことを忘れて陶酔するのが愛人同士であるが、一切のことを知って喜ぶのが
友人同士である。

アベル・ボナール(フランス詩人)




いま敵であるひとも、いつかは自分の友だちになるかもしれないと考えて、憎むのもほどほどに
しなければならない。

ソフォクレス(アテナイ悲劇作家)




朋友とは自己以外の自己をいう。

ゼノン(ギリシア)




仕事は仲間を作る。

ゲーテ(ドイツ詩人)




人間はしばしば、他人の欠点をほじくることによって、自分の存在をきわだたせようと考える。
だが、彼は、それによって自分の欠点をさらけだしているのである。
人間は聡明で善良であればあるほど、他人のよさをみとめる。だが愚かで意地悪であればあるほど、
他人の欠点をさがす。

トルストイ(ロシア小説家)




立派な紳士方の住んでいる健康で輝かしい宮殿のための下水溝の役をつとめるのは、
娼婦ばかりでなく女全体である。


女同士の友情を女がつくり出し、あるいはそれを長くたもっていたら、これは女にとって貴重である。
女の友情というものは、男たちの知っているもろもろの関係とは非常に性質を異にしている。・・・・・・・
・・・・・・女たちは女の運命という一般性の中に閉じ込められているので、かの女たちが結ばれるのは
内面的の一種の共犯といった気持ちによってである。

ボーヴォワール(フランス女流作家)




男子は結婚によって女子の賢を知り、女子は結婚によって男子の愚を知る。

長谷川如是閑(ジャーナリスト)




女の心は男の心より清い  女は始終変わるから。

ハーフォード(アメリカ作家)




男女同権>とは、男の地位が、女の地位にまであがったことなのです。

太宰治(小説家)




たいてい、女性のほうが悪い場合でも、金切り声をだすとたちまち女性の言い分が
正当化になります。

ハリバートン(カナダ作家)




女というものは、始終どこかに故障のある機械みたいなものだ。


スタンダール(フランス小説家)




私は男でなくてよかった。なぜなら、女と結婚しなければならないからだ。


スタール夫人(フランス作家)




心からなる愛は、あたえる場合にもっとも豊かであり、犠牲を云々するときは、
それだけでもう真の愛ではなくなる。


ガイベル(ドイツ詩人)




弱きひとびとでも、団結は力をあたう。
仕事は退屈と悪事と貧乏とを遠ざける。

モロア(フランス文芸評論家)




二つのものは知性の恥なり。語るべきときに黙し、黙すべきときに語るな。

サーディー(ペルシア詩人)




返済する術を知らなければ、金を借りるな。

レッシング(ドイツ詩人)




人はどんなに高い所にでも登ることができる。しかしそれには決意と自信がなければならぬ。

アンデルセン(童話作家)




最高位にのぼらんとせば、最下位よりはじめよ。

シルス(古代ローマ喜劇作家)




太陽が照っているうちに乾草をつくれ。

セルバンテス(スペイン作家)




美しい顔が推薦状であるならば、美しい心は信用状だ。

フルーバ・リットン(イギリス小説家)




才能は長い努力の賜物である。

フローベル(フランス小説家)




忙しさは悲しみを忘れさせる。

バイロン(イギリス詩人)




苦しみは人間の偉大な教師である。苦しみの息吹のもとで魂は発育する。

エッシェンバッハ(オーストラリア作家)




自惚れは苦しみの源泉である。自惚れが消えたときから、人生の幸福な時期が始まる。
美しさが衰えかけたとはいえ、まだ相当きれいな婦人でも、己の自惚れによって不幸にもなるし、
滑稽にもなる。

シャンフォール(フランス警句家)




この世の中にはいろいろの不幸がある。
しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。
与えられたる運命を最もよく生かすということは、人間にとって大事なことである。

武者小路実篤(小説家)




謝恩の念は、牛乳に似て、それを入れる容器がきわめて清潔でないと腐敗しやすい。

グールモン(フランス作家)




人は口に出すことによってより、口に出さないことによっていっそうその人をあらわす。

カミュ(フランス小説家)




自分で身を守らなくてはいけない。イエスとノーをはっきり言わなくてはいけない。
そうしないと人々は本当のことを夢にも知ってくれないんだ。

カフカ(チェコドイツ語作家)




果物を食べる者は、少なくとも種子を植え付けるべきである。

ソロー(アメリカ作家)




私が一つの欲望をもつかぎり、私は生きる一つの理性をもつ。
満足は死である。

バーナード・ショウ(アイルランド劇作家)




不平は人間にとっても、国家にとっても、進歩の第一段階である。

ワイルド(イギリス作家)




優柔不断の心は、見下げた感情にほかならず。

エウリピデス(ギリシア悲劇詩人)




他人の感情生活に想像力を働かせて、それを察知する技術、つまり共感とういものは、
自我の限界を打破する意味で称賛すべきものであるばかりでなく、自己保存のうえに欠くべからざる
手段なのである。

トーマス・マン(ドイツ小説家)




信仰と懐疑とは互いに相応ずる。それは互いに補い合う。
懐疑のないところには、真の信仰はない。

ヘッセ(ドイツ作家)




苦労人というのはややこしい苦境を切り抜ける人のことである。

モーム(イギリス小説家)




われわれの涯とはけっきょく己の死所を見つけることにあるのであって、
そこでたおれて悔いない、そういう場所をみつけてさまよって行く。これが人生
というものだと私は思う。

亀井勝一郎(文芸評論家)




運命を外から受け入れるような人は、運命に殺される。
野生のけだものが矢に殺されるように。

ヘッセ(ドイツ作家)




一度失った信用は、二度と帰ってこない。

シルス(ローマ詩人)




人間を真理にみちびくには、力づくによってではなく、理性によってでなけらばならない。

ディドロ(フランス作家)




なんでも他人を信用する人間は、あまり信用できない。

レッシング(ドイツ詩人)




時代を動かすのは主義ではなく人格の力である。

ワイルド(イギリス作家)




働いて待つことを学べ。

ロングフェロー(アメリカ詩人)




ローマは一日にして成らず。

セルバンテス(スペイン作家)




不幸はこれを語ることによって軽くすることができる。

コルネイユ(フランス劇作家)




急がずしかも休まず。

ゲーテ(ドイツ詩人)




経験とは、人々が自分の愚かさ、あるいは悲しみに与える名前である。

ミュッセ(フランス作家)





家庭をよくし得ない女は、どこへ行っても幸福ではない。

トルストイ(ロシア小説家)




あらあらしい毒づいた言葉は、根拠の弱いものであることが多い。


人生における無上の幸福は、われわれが愛されているという確信である。

ユーゴー(フランス作家)




熱誠は必ず報いられる。

ラシーヌ(フランス劇作家)




優しい言葉で相手を説伏できないような人は、いかつい言葉でも説伏できない

チェーホフ(ロシア小説家)




苦中の苦を喫せざれば、上中の上人とならず。

滝沢馬琴(読本作者)




決意は遅くとも、実行は迅速なれ。

ドライデン(イギリス詩人)




運の悪い人は安心せよ。それ以上の悪運はないのだから。

オーピッツ(ドイツ詩人)




われわれが、ときには祖国よりも正義を好んだようにみえたとしても、
それは祖国を正義のなかで愛したいと欲したからである。

カミュ(フランス小説家)




他の国々を見れば見るほど、私は母国を愛するようになる。

スタール夫人(フランス作家)




万物は聖なる愛によって動かされる。

ダンテ(イタリア詩人)




人が天から心をさずかっているのは愛するためである。

ボワロー(フランス詩人)




愛は信頼の行為である。神が存在するかしないかはどうでもよい。
信ずるから信ずるのである。愛するから愛するのである。たいした理由はない。

ロマン・ロラン(フランス作家)




愛せよ。人生において良いものはそれのみである。

ジョルジュ・サンド(フランス女流作家)




愛を拒まばまた愛より拒まれん。

テニスン(イギリス詩人)




愛し得るということは、すべてをなし得ることである。

チェーホフ(ロシア小説家)




愛は、私たちを幸福にするためにあるのではなく、私たちが悩みと忍耐においてどれほど
強くあり得るかを示すためにある。

ヘッセ(ドイツ作家)




友はメロンのようなものである。というのは、美味しいものを見つけるには、
百も食べねばならないからである。

メリメ(フランスの作家)




最も満ち足りた友情にも、卵と同じように、いつもちょっとした隙がある。

ルナール(フランス小説家)




友情は喜びを二倍にし、悲しみを半分にする。

シラー(ドイツ詩人)




真の友情は、うしろから見ても前から見ても同じものだ。前から見ればばら、うしろから見ればとげ、
というものではないか。

リュッケルト(ドイツ詩人)




前にもまして、若い人たちは自分自身で無力だと考えて失望するはめにならぬようにして下さい。
まっ先に自分が無力だと考えさえしなければ、人間はだれひとり無力ではないのです。

パール・バック(アメリカ女性小説家)




才能とは、そこの下の平土間にずらりと並んでおいでの紳士淑女の皆さまがたよ、才能とは
軽やかなものではない。ふざけるというようなものではない。根本において才能は欲求である。
理想についての批判的な知識である。苦悩によって初めて能力を作り出して高めてゆく容易に
満足しない気持である。

トーマス・マン(ドイツ小説家)




青年よ、青年よ、つねに正義とともにあれ。もし正義の観念が汝の観念が汝のうちで
薄れるようなことがあれば、汝はあらゆる危険におちいるだろう。

ゾラ(フランス小説家)




世の中に若きほど尊いものはない。若さは金と同じだ。金と若さはすべてのことを
可能にする。

ゴーリキー(ロシアの作家)




ただ溌剌とした活動によってのみ、不愉快なことは克服される。

ゲーテ(ドイツ詩人)




希望は日光に似ている
つまり、どちらも明るさだ。
一つは荒んだ心の聖い夢となり、
一つは泥水に金の光を浮かべてくれる。

ヴェルレーヌ(フランス詩人)




自分自身に対していだく憎しみこそ、おそらく、ゆるしのない唯一のものだろう

ベルナノス(フランス小説家)




他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、心の傷はいやされなくとも、気はらくになる。

シェークスピア(劇作家・詩人)




己の感情は己の感情である。己の思想も己の思想である。
天下一人それを理解してくれなくたって、己れはそれに安んじなくてはならない。

森鴎外(小説家)




相手に気に入れらる最上の方法は、あなたが聞いたとおり、相手が語ったことを再び語ることだ。

マーク・トウェーン(アメリカ作家)




人間の能力は、いまだにその限界が知られていない。人間になにができるか、
先例から判断することもできない。人間の試みてきたことは、あまりにも少ないから。

ソロー(アメリカ作家)




にくげなる調度のなかにも、一つよき所のまもらるるよ

清少納言(平安時代作家・歌人)




誠実は、人間の保ちうる最も高尚なものである。

チョーサー(イングランド詩人)




人生は活動の中にあり、貧しき休息は死を意味する。

ヴォルテール(フランス作家)


われわれの怠惰を罰するためには、自分の不成功ということ以外に、
他人の成功ということがある。

友情 ー いっしょに寝られない二人の人間の結婚である。

ルナール(フランス小説家)




怠け者に不足しているのは、いつも、仕事をする時間である。なぜ仕事を休むかという
理由には、けっして不足しない。


お前は二つの手と、一つの口を持っている。その意味をよく考えてみよ、
二つが労働のために、一つが食事のためにありのだ。

リュッケルト(ドイツ詩人)




性格とは、固くもなければ不変でもなく、活動し、変化して、
肉体と同じように病気にもなるものだ。


ジョージ・エリオット(イギリス作家)




自己におもねるまい。自己を軽蔑すまい。自己をそれがあるべき相当の位置
におこう。もしその位置が与えられなかったとしたら、それを発見し、創立することに
骨を折ろう。


有島武郎(小説家)




己の感情は己の感情である。己の思想も己の思想である。
天下に一人のそれを理解してくれる人がなくたって、己はそれに安んじなくてはならない。
それに安んじて恬然としていなくてはならない。

森鴎外(小説家)





自分に対する尊敬、自分についての知識、自分に対する抑制、この三つのもののみが、
生活に絶対的な力をもたらす。

テニスン(イギリス詩人)




自己の弱点を知るは、損失をつぐなう第一歩。

トマス・ア・ケムピス(ドイツ作家)




自分のことしか考えられないものとは、自分がまったく見えなくなっているものの
ことである。つまり自我の意識のみあって自我の認識を欠くもののことである。

岸田国士(作家)




自分を知るためには他人を知らなければならない。

ベルネ(ドイツ作家)




人間てやつはどんなときでも他人にだまされるよりは、自分で自分に嘘をつく場合のほうが
多いものなんだ。そしてもちろん、他人の嘘よりも自分の作り話のほうを余計に信じるものと相場
が決まっている。

ドストエフスキー(ロシア小説家)




朝に死し、夕に生まるるならひ、ただ水の泡に似たりける。知らず、生まれ死ぬる人、
いづかたより来りて、いづかたへか去る。

鴨長明(歌人)




死のない生とは何か?死がなければ、生を重んじる者はいないだろう。

ボスハルト(スイス作家)




四〇歳は青年の老年期であり、五〇歳は老年の青春期である。

ユーゴー(フランス詩人・小説家)




精神のいちばん美しい特権の一つは、老いて尊敬されることである。

スタンダール(フランス小説家)




今日は今日だけのことを考えるにとどめ、一度に何もかもやろうとしないこと。
これが賢い人のやり方だ。

セルバンテス(スペイン作家)




生きているといえるのは、ただお前の今日が明日をもっているときだけである。

ガイベル(ドイツ詩人)




世の中に自分でためして見ないで判る事なんかないぜ。音楽は一つの体験だ。
予想じゃない。頭の中で新しいコードを考えるだけで、良い演奏家といえるかね?
君は試してみるべきだよ。その上で無意味だと思えば、それが真実だ。仮定ばかりの
上に自分の思想や、音楽を組みたてようたって無駄だと思うな。

五木寛之(小説家)




風立ちぬ、いざ生きめやも

ヴァレリー(フランス作家)




動物達は自分達の状態について汗を流し、泣言を言わない。
彼等は暗がりに目覚めていて、自分達の罪を泣いたりしない。彼等は神に対する
義務を論じて私をうんざりさせはしない。一匹だって所有欲で狂っていない。
一匹だって他の奴に膝を屈しない。世界中に一匹だって高い身分の者やせっせと
働く奴もいない。

ホイットマン(アメリカ 詩人)




水から学べ!・・・・・・・・水は命の声、存在するものの声、永遠に生成するものの声だ。

ヘッセ(ドイツ作家)




自然は、それを愛するものの心を裏切ることはけっしてない。

ワーズワース(詩人)




いかなる自然の中にも美を認め得ないものは、その人の心に欠陥のあることを示す。

シラー(ドイツ 詩人)




人間は愛するものによってたやすくだまされる。

モリエール(フランス 劇作家)




人間に理性と創造力が与えられているのは、自分に与えられたものをふやすためである。
だが、人間は今日まで破壊するばかりで創造をしたことがない。

チェーホフ(ロシア 劇作家、短編小説家)




およそ人間ほど非社交的かつ社交的なものはいない。
その不徳により相集まり、その天性によって相知る。

ボードレール(フランス詩人)




一体ね、人間というものは、まるでドブ鼠かなんぞのように、
ガタガタ大騒ぎをやるくせに、広い世間の存在を忘れている。
くだらん、狭い判断を下して得々としているんだ。
まるで、なっちゃいない。

イプセン(ノルウェー劇作家)




最もどう猛な野獣でも自分の巣くつのなかではおとなしく、やさしいものです。
しかるに人間ときちゃ、自分の家庭では野獣よりもなおさら悪いものです。

ヘルツェン(ロシアの作家)




好人物は何より先に天上の神に似たものである。
第一に歓喜を語るのによい。第二に不平を訴えるのによい。
第三に   いてもいなくてもよい。

芥川龍之介(作家)




この世の中に、人間ほど凶悪な動物はいない。オオカミは共喰いをしないが、
人間は人間をいきながらにして丸飲みする。

ガルシン(ロシアの小説家)




人間というものは、皆他人をうんざりさせようと躍起になる場合のほかは、
他人のことは少しも構わないのだ。

ロマン・ロラン(フランス作家)




負けることがいけないのではない。
負けて、人間までダメになることがいけないのだ。

中谷彰宏(作家)




百人中九十九人に誉められる人は信用ならない!

猪瀬直樹(作家)




子供の時に教えられたことは、何才になっても心の奥底に染み込んで
覚えているもの読み聞かせ、子供の時に。
これは親の責任!

あさのあつこ(劇作家)





人間が馴れることのできぬ環境というものはない。

トルストイ(ロシアの小説家)





女性の全生涯は愛情の歴史である。

アーヴィング(アメリカの小説家)





どんな幸福な人間でも、一度は死にたい程悲しくて辛いことがある。」

井上靖(小説家)





苦痛を共にした家庭は、安息の快楽を共にする事が出来る。」

伊藤左千夫(明治時代の歌人)





今の自分に疑問や不安を感じたら/それは、変化しなさいという心の声です」

葉祥明(詩人 絵本作家)





一日延ばしは時の盗人である」

上田敏(詩人)





人生はさとるのが目的ではないのです。生きるのです
人間は動物ですから。」

岡本かの子(小説家)





存分に力を発揮して文章を書くためには、自分で道具箱をそろえて、それを持ち運ぶ筋肉を
鍛えることである。   ・・・」

スティーブン・キング(小説家)





お前達の前途がどうぞ多難でありますように。多難であればあるほど、実りは大きい。」


壇一雄(小説家)





誰でも顔の中にその人の生涯が現れて見える。」
 

田山花袋(明治・大正の小説家)





若さを保つには、成長しつづけることである。あなたが年寄りになっていくのではない。
伸びていかないために年寄りになるのである」
「毎日、自分がなりたいと思う人物になることに心を集中させよう」

W・A・ピーターソン(アメリカの作家)




「恋する男は我を忘れ、恋する女はほかの女を忘れる。」

ダフネ・デュ・モーリア(イギリスの作家)





「運命は偶然よりも必然である。<運命は性格のなかにある>といふ言葉はけっして等閑に
生まれたものではない。」

茶川龍之助





「明日もまた同じ日がくるのだろう。幸福は一生来ないのだ。それはわかっている。
けれども、きっと来る、明日は来ると信じて寝るのがよい。」
「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね。」

                      太宰治(作家)




「天にありては星、地にありては花、人にありては愛、これ世に美しきものの最たらずや。」

高山樗牛(作家)




「傷ついたのは、生きたからである」

高見順(小説家)





「すべての不幸は、未来への踏み台にすぎない」

ソロー(アメリカの作家)




「真の勇気というものは、極端な臆病と向こう見ずの中間にいる。」


センバンテス(小説家)




「私が結晶作用というのは、つぎつぎに起るあらゆる現象から、
愛するものの新しい美点を発見する
精神作用のことである」「愛情には一つの法則しかない。
それは愛する人を幸福にすることだ」

スタンダール(フランスの詩人)





「人生は退屈すれば長く、充実すれば短い」「大いなる精神は静かに忍耐する」
「人は大きな目的をもってこそ、おのずから大きくなる」
「人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である。」

シラー(ドイツの詩人)





「おしゃべりと雄弁はおなじではない。愚者はしゃべりまくるが賢者は話すだけだ。」

ジョンソン(劇作家)





「何事も経験してみるまでわからない。諺も、人生で経験してみるまでは諺にならない。」
「知性を高める唯一の方法は、どんなことについても断定しないこと、
すなわち自分の精神をあらゆる思想に対して広く開けておくことである。」

ジョン・キーツ(詩人)





僕の前に、道はない
僕の後ろに道は出来る。

高村光太郎(詩人)





生きているということ
いま
生きているということ

谷川俊太郎(詩人)





さまざまな偶然を「必然」に変えてよくのは、自分しかいない

俵万智(歌人) よい仕事をしたあとで一杯のお茶をすする・・・中略・・・どうにかなる。

太宰治




人間よくなるも悪くなるも一寸の間だ。

泉鏡花





心は必ず事に触れて来たる。

吉田兼好





福は来しがたくして、禍は招き易し。

滝沢馬琴





精神的に向上心がないものは馬鹿だ。

夏目漱石(小説家)





どんな事態にも、第三の道がある。

城山三郎(小説家)





生は休みなき流だ。

上田 敏(詩人)





ほら もっと力を抜いて楽にして下さいよ

ひろはまかずとし(詩人の言葉)





「すべての偉大な業績の背景には、例外なく潜在意識が横たわっています。天才や偉人は潜在意識を活用することにおいて能力を発揮したのです。」「幸運のクッションにすわっている間に人は眠りこけてしまう。こづかれ、責められ、打ち負かされ、苦しめられているときに、人は何かを学ぶ好機をあたえられている。」「大きく考えよ。大きく考えれば、あなたはきっと大きな体験をするでしょう」

ジョセフ・マーフィー(アメリカの著述家)





「人間の心は何でもできる。なぜなら、すべての過去のみならず、
すべての未来をもその中におさめているからだ」

ジョセフ・コンラッド(イギリスの小説家)





笑われて、笑われて、つよくなる。

太宰治(小説家)





健康と快活さはお互いにお互いをつくりあうのである。」

ジョセフ・アディソン(イギリスの作家・詩人)





自分の置かれた環境を嘆く人が多いが、成功する人は立ち上がり、自分の望む環境を探す。
もし望む環境がなければ、それを作る。」「人間を良くするのは経験でなく、期待にあるのだ。」
「いつも自分を磨いておこう。あなたは世界を見るための窓なのだ。」
「結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。宝くじなら当たることもあるのだから。」

ジョージ・バーナード・ショー(イギリスの劇作家)





人間よ。汝、微笑と涙とのあいだの振り子よ。」

ジョージ・ゴードン・バイロン(イギリスの詩人)





なれなかった自分になるのに、遅すぎることはない」

ジョージ・エリオット





これだけは覚えておくといいわ。作家はいつも誰かを売っている。」

ジョアン・ディディオン(アメリカの脚本家)





青年は決して安全株を買ってはいけない。」

ジャン・コクトー(詩人・作家)





恋愛が面倒なのは、それが共犯者なしでは済まされないということである。」

シャルル・ボードレール(フランスの詩人)





愛する者と一緒に暮らすには一つの秘訣がいる。すなわち相手を変えようとしないことだ」
「顕微鏡でのぞき込んでみれば、愛は誤解の繁殖にほかならない。」

ジャック・シャルドンヌ(フランスの作家)





われ張りつめた氷を愛す、かかる切なき思いを愛す、われその虹にごとく輝けるを見たり、
かかる花にあらざる花を愛す、われ氷の奥にあるものに同感す、
その剣のごときもののなかにある熱情を感ず、われはつねに狭小なる人生に住めり、
さればこそ張りつめたる氷を愛す、かかる切なき思いを愛す。

室生犀星(小説家)





ずっと年を取ってからの日のために、雪が降ったから茶でも飲みにお出で下さいと言えるような、
そういう老後の友達を三、四人作っておきたい、男でも女でもいいからそういう友達を三、四人欲しい。
それにはお婆さんになってしまってからでは遅い、今からそれを心がけておきたい」

何とかして生きたい。


島崎藤村(作家)





人間、ひたすらに頼まれるほど心の弱まることはない。」
「人間にとって、その人生は作品である。」
「人間には志というものがある。この志の味が人生の味だ。」
「動きの中で美人を見いだしているんでね。身動きなんだろうな。」
「欲は才を走らせる火のようなものだ。」
「人の一生というのは、たかが五十年そこそこである。いったん志を抱けば、
この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけない。
たとえその目的が成就できなくても、その目的の道中で死ぬべきだ。
生死は自然現象だからこれを計算にいれてはいけない。」
「人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるということだ」

司馬遼太郎(作家)





私にとって最も不快なものはあきらめである。あきらめ切れぬ、という言葉は、
あきらめを肯定してそれに到達しえぬ場合にのみ用うべきものである。
が、私はあきらめを敵とする。私の日々の努力は、実に、このあきらめと戦うことである。
あきらめるくらいなら自殺した方がよほどましである。というよりも、
あきらめと戦うためには私はけっして自殺をも否定しない。
死んで勝つということは絶対ないが、しかし死んで敗北から逃れるということはあるのである。

北条民雄





「けわしい山を登るためには、最初ゆっくり歩くことが必要である。」

時というものは、それぞれの人間によって、それぞれの速さで走るもの。」

「一つの顔は神が与えてくださった。もう一つの顔は自分で造るのだ。」

「金で信用を作ろうと思うな。信用で金を作ろうと考えよ。」

「そこには何もない。だが、考えた結果が状況を作る。」

「避けることができないものは、抱擁してしまわなければならない」

「臆病者は、死に先立って何度も死ぬが、勇敢なものは、一度しか死を味わわない。」

「魚は食いたい、足は濡らしたくないの猫そっくり、「やってのけるぞ」の口の下から
「やっぱりだめだ」の腰くだけ、そうして一生をだらだらとお過ごしなさるおつもり?」

シェイクスピア(劇作家・詩人)





男は安心したり、満足していると黙ってしまうものですよ。」

椎名誠(小説家)





人生は、ケチな心配事ばかりしているのには短すぎる」

C・キングスリー(イギリスの作家)





人生とは、人前でバイオリンを弾きながら、しだいに腕を上げてゆくようなものである」

眼を閉じよ。そしたらお前は見えるだろう。

サミュエル・バトラー(イギリスの作家)





会って、知って、愛して、そして別れていくのが幾多の人間の悲しい物語である。」

サミュエル・コールリッジ(イギリスの詩人)





失敗に達人というものはいない。ひとはだれでも、失敗の前には凡人である。

プーシキン(ロシアの詩人)





人生とは面白いものです。何かひとつを手放したら、それよりずっといいものがやってくるものです。」
「私が確信できることがたったひとつだけある。それは確信できる事はほとんどないということだ。」

サマセット・モーム(イギリスの作家)





自分で自分をだましたり、自分を演出してよく見せようとしているうちは、
自分の本質を成長させることはできません。」

佐藤富雄(エッセイスト)




上機嫌は、人が社交界にまというる最上の装飾具の一つである」

サッカレー(イギリスの作家)





めいめいが各自の独自なそして誠実な生活を求めることが人生の目的でなくて、
他の何物が人生の目的だろうか。私はただ、私自身として、生きたいだけだ。」
「人は正しく堕ちる道を堕ちきることが必要なのだ。堕ちる道を堕ちきることによって、
自分自身を発見し、救わなければならない。」

坂口安吾(小説家)





理想とは不満の意を表明する方法のことである。

ヴァレリー(詩人)





改革とは仕組みを変えることであって、仕方を変える改正や改善とはちがう。」

堺屋太一(小説家)





理想と現実とは独立したものである。理想と現実が衝突するならば悲しいけれども
、そのために理想を捨てて、あるいは理想を低くせねばならぬ理由はない。
理想は理想として立てて、ただ悲しむべきである。理想をあきらめてはいけない。
愛されたい願いが善い願いであるならば、事実として愛されていなくても、
死まで依然として愛されたいと願うべきである。

倉田百三(劇作家)





理想とは、要するに一元を望むことだ。ああでもよし、こうでもいいでは、
どうしても承知ならない気持だ。―だから、必ずしもえらいとはいわない。
ただえらくなった人の、えらくなる道程を見るに、必ず、あれはああ、これはこうだ、
そして、最後には一時たりとも、はたの人々をも、その一元の境へ引きずり込んでしまうのだ。

里見 ク(小説家)





人生、理想、はた秘密、詩人の夢よ幻と、われ笑いしも幾たびぞ。

土井晩翠(詩人)





ことのはじめにあたって、結果がどうなるかをつねに考えよ。

ウインバー(作家)





恐るべきは霊魂の死である。ひとが教えられたる信条のままに執着し、
言わせられるごとく言い、させられるごとくふるまい、
形から鋳出した人形のごとく形式的に生活の安をぬすんで、
いっさいの自立自身、自家自発を失うとき、すなわちこれ霊魂の死である。

徳富蘆花(小説家)




危険もなしに勝つというのは、栄光を伴わぬ勝利だ。

コルネイユ(劇作家)




富士山に登ろうと心に決めた人だけが富士山に登っている。
散歩のついでに富士山に登った人は一人もいない。」

ジョージ・秋山(漫画家)





この世のどんな力も、あなた自身ほど、あなたの成長を確実に、そして容赦なく妨げることはできない」

コリン・ターナー(アメリカの作家)




私は仕事で疲れたという記憶はまったくない。
しかし、何もしないでいると、くたくたに疲れきってしまう。」
「想像力がなければ、怖いものはない。」

コナン・ドイル





友情は瞬間が咲かせる花であり、そして時間が実らせる果実である。」

女性は女である証拠を心の中に持っているが、男性は男である証拠を
頭の中に持っている。」

恋は愛らしい花であり、友情は甘い果実である。」

コッツェブー(ドイツ劇作家)





危険もなしに勝つというのは、栄光を伴わぬ勝利だ。

ピエール・コルネイユ




臆病でためらいがちな人間にとっては、一切は不可能である。
なぜなら、一切が不可能なように見えるからだ。

ウォルター・スコット(小説家・詩人)




何かに一生懸命打ち込んでいると、それに響くものがある。それが出会いだと思う。」

小島直記(伝記作家)





比較する見方にとらわれるブタはもっとを求めつづける」

小泉吉宏(漫画家、絵本作家)





ハンディはハンディと思わなくなったとき、新しい世界へ通じるドアのノブに変わるのです。
この人生のからくりに気付くと、ウーンとうならざるを得ません。」

神渡良平(作家)





自分の面が曲がっているのに、鏡を責めて何になろう。」


青年は未来があるというだけで幸福である。
ゴーゴリ(ロシアの小説家)





何か事態が悪化すると、来るなら来い、と最悪の場合を想定し、川を背にして構える。
精神の小出しの消耗を避けるには適した戦法である。」

尾崎一雄(作家)




戦争犯罪人の運命を決めるのは勝者である。」

ゲイリー・ウィルズ(アメリカの作家)





深い意味を持つ目標によってモティベートされるとき、完成したい夢によってモティベートされるとき、
表現したい純粋な愛によってモティベートされるとき、人は真に人生を生きていると言える。」

グレッグ・アンダーソン(アメリカの作家)





成功とはただひとつ、自分独自の生き方ができることである」

クリストファー・モーリー(アメリカの小説家)





覚えていて悲しんでいるよりも、忘れて微笑んでいるほうがいい。」

クリスティナ・ロセッティ(詩人)





自然は、われわれすべてのものに、幸福であることを許している。
もしわれわれが、ただ、自然の与える恩恵を、いかに利用すべきかを知っておりさえすれば」

クラウディアン(アメリカの詩人)





人生は戦場なり。戦いを宣告したうえは、書に向かっては書を征服し、人に向かっては人を征服し、
事業に向かっては事業を征服するまで止むべからず。何物、何事、何人に対しても仇討ちの覚悟をもって戦うべし。
死すとも勝つの覚悟あれ」

國木田独歩(小説家)




一人で考えていると、どんどん妄想はふくらんでいくのである。
想像力というのは果てしない。果てしないぶんだけ間違った方向に進むと、
事実とかけ離れたところに行ってしまう恐れがある。
行き場を間違えないようにするためには、人とコミュニケーションをとった方がいい。」
「人生も筋肉と同じ。健全で強い精神をつくるためには、多少の痛みは必要だ。」
「素直になれ、優しくなれ、笑顔でいろ、自分。死はいつでもふいに、手の届くところにやってくるのだから。」

岩村匠(小説家)





FONT color=#000000>「愛国心という卵から、戦争が孵化する」

ギイ・ド・モーパッサン(フランス小説家)





使い捨てにされる前に、捨てるべきものは私から捨ててやる。」

落合恵子(作家)

 





文学は、人間を根本から励ますものでなければならないと思います。」

大江健三郎(作家)
 





人間はみんなが美しくて強い存在だとは限らないよ。生まれつき臆病な人もいる。
弱い性格の人もいる。メソメソした心の持ち主もいる。けれどもね、そんな弱い、
臆病な男が自分の弱さを背負いながら一生懸命美しく生きようとするのは立派だよ」

遠藤周作(作家)





人生で犯しがちな最大の誤りは、誤りを犯さないかと絶えず恐れることだ」
「やる気をすっかりなくさない限り、失敗はあり得ない。自分の内部から生まれる敗北以外に敗北はない。
心の弱さ以外に超えられない障害などない。」

エルバート・ハバード(作家)






いまの時と過去の時はどちらも未来の時の中にあり、未来の時は過去の時に含まれているのだろう。」

エリオット(詩人)





将来何がやりたいかわからないなら、まず自分が最下層だと思うような仕事に就いてみること。
そうすれば自分の弱点もやりたいことも見えてくる。後は自分を鍛えて、夢に向かって突き進むだけ。」

江川達也(漫画家)





臆病者は逃げ去るが、勇気のある者は、危険な選択をあえてする。」

エウリビデス(古代ギリシャの詩人)

 







まだ我々はやっと人類の偉大さの最初の黎明期に達したばかりである。
やがて人類は我々の大胆な空想以上のものを実現するであろうということ、
人類は統一と平和を達成するであろうということ、我々の子孫はどの宮殿や庭園よりも立派な世界に住み、
ますます繁栄していくだろうということ、これらのことは全く疑いようがない。
人間の為し遂げたことの一切は、人間がこれから為すべきことの序曲たるにすぎない。」
「世界は、世界政府が樹立されるのを見るところまではゆかなくとも、
世界の共通な利害問題は、単一の関心事として処理されるのを見るようになるかもしれない。」


H.G.ウェルズ






後世へ遺すべき物は、お金、事業、思想もあるが、誰にでもできる最大遺物とは、勇ましい高尚なる生涯である。」
「他の顔色を見て辞を改め行を変え、人の歓心を買わんことをこれつとめ、唇を薄うして舌を二枚にするは、
まじめなる人の到底なし得るところにあらず。誠実の人はおもしろからざる人なり。」
「自己に頼るべし、他人に頼るべからず。本を固うすべし。然らば事業は自ら発展すべし。
急ぐべからず。なにごともあせらずにゆっくりいくべし。成功本位の米国主義に倣うべからず。
誠実本位の日本主義に則るべし。濫費は罪悪なるべし。能く天の命に聴いて行うべし。
自ら己が運命を作らんと欲すべからず。雇人は兄弟と思うべし。客人は家族として扱うべし。
誠実に由りて得たる信用は最大の財産なり。清潔、整頓、堅実を主とすべし。
人もし全世界を得るとも、その霊魂を失わば何の益あらんや。人生の目的は金銭を得るにあらず。品性を完成するにあり。」

内村鑑三(思想家)







仕事は、倦怠、悪徳、欲の三大悪から我々を遠ざける」
「私は君の意見には反対だが、君がそう発言する権利については私は命をかけても守る。」
「常識とはそんなに平凡なものではない。」

ヴォルテール(作家)







問題なのは人生ではなく、人生に対する勇気だ。」
「世界は考える人々にとっては喜劇であり、感ずる人々にとっては」

ウォルボール(小説家)







人間の未熟さを行政に反映させたもの、それが政治だ。

ヴェラ・ブリテイン(イギリスの作家)

 







いちばん幸せなのは、幸せなんて特別必要でないと悟ることだ

ウィリアム・サローヤン(アメリカの小説家)







他人を当てにしてはならない。
・・・・・・われわれはみんな取るために生きているので、
あたえるために生きているのではない。


「仕事に楽しみがあれば極楽だが、仕事が義務になったら地獄だ。」

才能とは、自分自身を、自分の力を信ずることである。」

人間は働くことのできる動物である。こんな小さな人間でも働こうと思えば底知れぬ
力が湧きでてくる!信じるのだ、こんな小さな人間でもやろうという意志さえあればどんな
ことでもやれるということを!


ゴーリキー(ロシア作家)






   思い煩うことはない。人生は無意味なのだ

ウィリアム・サマセット・モーム(仏小説家)






わたしは自分の運命の支配者だ。わたしは自分の魂の統率者だ

ウィリアム・アーネスト・ヘンリー(イギリスの詩人)






むずかしいことはやさしく。やさしいことは深く。深いことは愉快に。

井上ひさし(作家)

 






二流の人物がときに異常な決意を固めて成功することがあるが、
別に彼らがすぐれた人物だからではなく、不安な気持ちから抜け出ようと努めた
結果なのである。


男女間の友情は、音楽とそれを生み出す楽器との関係です。
男女間の友情は音楽です。完全に非物質的で天上的な、そして肉感とはまったく趣を異にしているものの、
この肉感なくしてはあり得ぬ音楽なのです。


モルテルラン(フランス小説家)






大事を思い立つ者が小事に拘る事なかれ。

近松門左衛門(浄瑠璃・歌舞伎の作家)






働きたくてうずく筋肉、ただ一個人以上のものをつくり出そうとしてうずく心、
これが人間なのだ。壁をつくり、家を建て、ダムを建設し、
そしてその壁と家とダムのなかに自分自身をそそぎこむこと、
その建設からたくましい筋肉をかちとり、その構想から明確な線と形とを引きだすとこと、
人間とはそういうものなのだ。なぜなら人間は、
宇宙におけるさまざまな組織体にどれとも異なって、
自己の創造したものをのり越え、自分の思想のわくを踏み越え、
自分のなげたものの彼方に立ちあらわれるものであるからだ。

スタインベック(米小説家)






英雄に普通の人より勇気があるのではなく、ただ五分間ほど勇気が長続きするだけである。

エマーソン(米思想家・哲学者・作家)






人間一つのことをやり続けていけば、必ず当たり目のときというのがあるのです。

吉永みち子(作家)






お若く見えますなと、友人からお世辞を言われたときにはいつでも、
だんだん老けてきたなと思われているのだと確信するがいい。

アーヴィング(米作家)






詩人たらんとする者は、あらゆる種類の恋愛を、苦悩を、狂気を、
彼みずからの内に探求し、みすからの内に一切の毒を味わいつくして、
その精華のみを保有しなければならない。

ランボー(フランス詩人)






山のあなたの空遠く幸い住む人のいうああ、われ人と尋めゆきて
涙さしぐみ帰りきぬ山のあなたのなお遠く幸い住むと人のいう

カール・ブッセ(ドイツの詩人)






人間だけが赤面できる動物である。
あるいは、そうする必要のある動物である。

マーク・トウェーン(米作家)





青春にはあらゆる可能性が秘められている。

大町桂月(詩人・歌人)






子どもと動物はずいぶんよく似ています。どちらも自然に近いのです。
でも子どもが狡猾な猿よりもよく理解することがひとつだけあります。
それは偉人のりっぱな行為のことです。

アナトール・フランス(フランス小説家)






泣きたいだけ泣き、笑いたいだけ笑うのは、ただ子供たちだけが持っている特権だ。
小鳥とともに目をさますのも子供らである。
太陽とともにおどるのも子供らである。
落日の最後の光まで草の中をかけずりまわるのも子どもらである。
光にめぐまれ、土の香りにめぐまれ、やわらかな春の風にめぐまれるのも子供たちである。

吉田絃ニ郎(小説家)






幼年時代は成人を示顕する。朝が昼を示顕するように。

ミルトン(イギリスの詩人)






すべての嬰児は、神がなお人間に絶望していないという
メッセージをたずさえて生まれてくる。

タゴール(インドの詩人)





過去にしがみついて前進するのは、鉄球のついた鎖をひきずって歩くようなものだ。
囚人とは罪を犯した者ではなくて、自分の罪にこだわり、
それを何度も繰り返して生きている人間のことだ。

ヘンリー・ミラー(米小説家)





すでに生きてしまった人生は、いわゆる下書きで、
もう1つの方が清書だったら!

チェーホフ(ロシア作家)





時は金である……そしてそれによって利益を計算するひとたちにとっては
多額の金である。

ディケンズ(イギリス小説家)






成年重ねて来たらず、一日ふたたび晟なりがたし。
時に及んで勉励すべし、歳月人を待たず。

陶淵明(中国詩人)






現在、一つを持っているほうが、未来において二つ持つよりも値打ちがある。
一方は確実だが、一方はそうではないから。

ラ・フォンテーヌ(フランス詩人)




未来がどうなるのか、あれこれせんさくするのをやめよ。
しかして、時がもたらすものが何であれ、贈り物として受けよ。

ホラティウス(イタリア詩人)





過去を顧みるなかれ、現在を頼め。さらに雄々しく未来を迎えよ。

青春は人生にたった一度しか来ない。

ロングフォロー(アメリカの詩人)






政治を軽蔑するものは軽蔑すべき政治しか
持つことが出来ない

アダムとイブの時代このかた、つまり、ひとりの人間がふたりの人間になってからこのかた、
他人の身になって見ようとしなかったもの、他人の目で見ようと試みることによって
自分の真の状態を知ろうとしなかったもの、そういうものはだれひとりとして
生きながらえることはできなかったのだ。

トーマス・マン






男はみな嘘つきで、浮気で贋物で、おしゃべりで、偽善者で、高慢か 
それとも卑怯で、見下げ果てたものであり、欲情の奴隷だ。 
女はすべて裏切り者で、狡猾で、見え坊で、物見高くて、性根が腐っている。

ミュッセ(フランス作家)





われ事において 後悔せず。

宮本武蔵(作家・水墨画家)






明日の考察。これ実に我々が今日において為すべき唯一である。
そして総てである。

石川啄木(歌人・詩人)






太陽の下には、永遠なものは存在しない。
運命の女神は、その変化を楽しもうとし、人間は、
それによって彼女の力をあきらかに知るのである。

マキャベリ(政治思想家)






短き人生は、時間の浪費のよって一層短くなる。


あらゆる出来事のもっともよい面に目を向ける習慣は、年間1千ポンドの所得よりも価値がある。」
「金を使い、かつ貯金する人は、最も幸せな人である。つまり、彼は二つの喜びを持つからだ」
「今から一年もたてば、私の現在の悩みなど、およそ、くだらないものに見えることだろう

サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人・批評家)




よき友三つあり。
一つには、ものくるる友。
二つには医師。
三つには、智恵ある友。

我を知らずして外を知るということわりあるべからず、
されば己を知るものを知れる人というべし。

吉田兼好(随筆家)




私は時がすべてのものを熟させるという考え方を持っている。
時の力によってすべてのものは明らかになる。
時は真理の父である。

フランソワ・ラブレー(フランス作家)





人は大きな目的をもってこそおのずから大きくなる。

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、
現在は矢のようにはやく飛び去り、過去は永久に静かに立っている。

青春の夢に忠実であれ。

人生は、ほんの一瞬のことにすぎない。死もまた、ほんの一瞬である。

自分を知りたいと思ったら、他人と他人の仕事に注意することである。
他人を知りたいと思ったら、自分の心のなかをのぞきこめばよい。


シラー(ドイツ詩人)




肉体に苦痛をおぼえるなら、どこかに手ちがいのあることが、わかる。
つまり、してはならないことをしているか、しなければならないことをしないのか、どちらかである。
精神生活においても同様である。もし憂鬱やいらだちをおぼえるなら、どこかに手ちがいがあるものと
思わなければならない。つまり、愛してはならにものを愛しているか、愛さなければならないものを愛さないかの、
どちらかである。


生活の目的は自己完成にあり、そして不死の霊の完成は
人生の唯一の目的である。


子どもにはすべてのもっとも大きな可能性がある。


ぶんのためには何も望むな!求めるな、心を動かすな、うらやむな。
人間の未来も、お前の運命も、おまえにとってはつねに未知のものでなければならない。
だがあらゆる事態に対する覚悟だけはしっかりときめて、勇気をもって生きることだ。
そしてあとは神のみこころにまかせるのだ。


人間が幸福であるために避くべからざる条件は勤労である。


闘うこと、これが生活である。ただそれだけが生活である。休息というものはいっさいない。
理想は常に前方にある。そしてわたしはそれに達しないまでも、その方へ進んでいない間は、
決して安心できないのである。
トルストイ(ロシア小説家)




人生にはめざすべきふたつの事がある。ひとつは諸君が欲するものを手に入れること。
もうひとつは手に入れたのちこれを楽しむこと。
ところで第二のほうに成功するのは、きわめて少数の賢い人間だけにすぎない。

ローガン・ピアソール・スミス(米 随筆家)






人間が人間として生きなかったというぐらい恥かしいことはない。

山本有三(劇作家・小説家)






かれの考えによると、人間はある目的をもって生まれたものではなかった。
これと反対に、生まれた人間に、はじめてある目的ができてくるのであった。
最初から客観的にある目的をこしらえて、それを人間に付着するのは、
その人間の自由な活動を、すでに生まれたときに奪ったと同じことになる。
だから人間の目的は、生まれた本人が、本人自身につくったものでなければならない。

夏目漱石(小説家)







一人では何も出来ぬ。しかし、まず誰かが始めなければならぬ。

岸田国士
(劇作家・小説家)






生きることが人生最高の目的。

グリルパルツァ-
(オーストリアの劇詩人)






生きること、それは痛い思いをすることだ。
しかし、生きることはいい! ・・・・・・皮をすりむいて私は泣き声を出す。
泣き叫ぶこと、それは生きることだ。私は存在する、そして私は存在したい。
・・・・・・先へ進もう!私は進む、そして前方を見る。前方、それだけが私に重要なことだ。・・・・・・
しかし、前方には何があるのか? 私はどこへ、そしてどこまで、行くのだろうか?

ロマン・ロラン
(フランスの作家)







人生で最も苦しいことは、夢から醒めて、行くべき道がないことであります。
夢を見ている人は幸福です。 もし行くべき道が見つからなかったらば、
その人を呼び醒まさないでやることが大切です。
・・・・・・それで、私は思うのですが、もし道が見つからない場合には、
私たちに必要なのは、むしろ夢なのであります。

もともと地上には、道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。

主人になってすべての他人を奴隷にする者は、主人をもてば己が奴隷に甘んじる。
魯迅
(中国の小説家)






人生をしいて理解しようと欲してはならない。人生はそのままひとつの祭日である。
ただ楽しくその日その日を生きることにしよう。
無心に道を歩く子どもが、吹く風ごとに春の花びらを肩にいっ
ぱいに浴びているように。

リルケ
(オーストラリア詩人・作家)





  わが行く道に茨多し
されど生命の道は一つ
この外に道なし
この道を行く

天に星、
地に花、
人に愛。


過去においていくら失敗した事実があったにしろ、今後失敗するとは限ってない。
人類の歴史は、過去に失敗したことをねばり強く何度もやってみることで人類が成長してきたことを物語っている。
昔一度失敗したことは、未来において必ず失敗するなどと考えていたら、人類に進歩はないわけだ。
百度失敗したことでも、百一度目にものにならないとは限らない。そんなことがわかってたまるものではない。


なんのためにあなたたちは生きているのですか。国のためですか、
家のためですか、親のためですか、夫のためですか、子のためですか、自己のためですか。
愛するもののためですか、愛するものをもっておいでですか。


この世の中にはいろいろの不幸がある。
しかしその不幸からよきものを生み出そうとし、また生み出し得るものは賢い人である。
与えられたる運命を最もよく生かすということは、人間にとって大事なことである。


武者小路実篤(小説家)




わかるだろうか・・・・・・人生には解決なんてないのだ。
ただ、進んでいくエネルギーがあるばかりだ。
そういうエネルギーをつくりださねばならない。
解決はそのあとでくる。

生きる、ということは徐々に生まれることである。

愛する――それはお互いに見つめ合うことではなく、いっしょに同じ方向を見つめることである」
「心で見なければ、本当のことは見えてこない。」
「事件の渦中に入ってしまうと、人間はもはやそれを怖れはしない。」



サン・テグジュペリ(星の王子様の作者)





人生のほとんどすべての不幸は、自分に関することがらについて、
あやまった考え方をするところから生じる。
できごとを健全に判断することは、幸福への大きな第一歩である。

スタンダール(フランスの小説家)





寒さにふるえた者ほど太陽をあたたかく感じる。
人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。

ホイットマン(アメリカの詩人)





生死などは何でもない。
つまらない事柄なのだ。
ただ生きていく態度が重要なのだ

稲垣足穂 (作家)







生は永久の闘いである。
自然との闘い、社会との闘い、他の生との闘い、
永久に解決のない闘いである。
闘え!
闘いは生の花である。
みのりの多き生の花である。

大杉 栄 (思想家・作家)
日本で最初に刊行されたファーブル昆虫記の翻訳者







生の歓びは大きいけれども、自覚ある生の歓びはさらに大きい

自分に命令しない者は、いつになっても、しもべにとどまる

支配したり、服従したりしないで、それでいて、何者かで在り得る人間こそ、
本当に、幸福なのであり、偉大なのである。

自分一人で石を持ち上げる気がなかったら
二人がかりでも石は持ち上がらない。

今日ならざることは、明日もなされず

人生において重大なのは生きることであって、生きた結果ではない。

自分のめざすところをはっきり自覚し、たゆまぬ前進をするもの。
自分の目的に対する手段を知ってそれをとらえ利用することを知っている人間は
尊敬に値する。その目的が大きいとか、小さいとか、賞賛に値するとか
非難に値するとかいうようなことは後になって批判される事だ。
元来不幸とか不遇とかいっているものの大部分は、その原因をただすと、
人間がいかに怠けもので、自分の目的を的確に知ろうとせず、
たとえそれを知っても、それに向かってまじめに突進しようという努力の
足りないところにある。人間にとってもっとも尊ぶべきことは、
はっきり自覚した目的を持つことと決断、さらに実行である。

何をなすべきか、いかになすべきか、をのみ考えていたら、
何もしないうちにどれだけ多くの歳月がたってしまうことだろう。

人が青春のころ得たいと願ったものは、老年にいたって豊かに与えられる。  

大切なことは、大志を抱き、それをなしとげる技能と忍耐を
もつということである。その他はいずれも重要でない。

「あなたにできること、できると夢見たことがなにかあれば、それを今すぐ始めなさい。
向こう見ずは天才であり、魔法であり、力です。さあ、今すぐ、始めなさい。」
「たやすくなる前は、何もかも難しいものだ。」「一貫したものは環境においてでなく、自分みずからのうちに求めよ。」
「何をするにしても、何を夢見ているにしても、まず始めてみることだ。大胆さの中には、
才能とパワー、そして魔力が潜んでいる。いますぐ始めることだ。」
「我々はいろいろ理解できないことがある。生き続けて行け、きっとわかって来るだろう。 」
「金銭を失うこと。それはまた働いて蓄えればよい。名誉を失うこと。名誉を挽回すれば、世の人は見直してくれるであろう。
勇気を失うこと。それはこの世に生まれてこなかった方がよかったであろう。」
「芸術家よ造れ しゃべるなかれ」「私は現在に自己のすべてを賭けている。一枚のトランプに人が大金を賭けるように。
私は現在をそっくりそのままで、できるだけ高価なものにしようと努力しているのだ。」
「自分自身の内心を支配することのできぬものに限って、とにかく隣人の意志を支配したがるものだ。」
「若いときは興味が散漫なために忘れっぽく、年をとると、興味の欠乏のために忘れっぽくなる。」
「人が旅をするのは到着するためでなく、旅行するためである。」
「人間とは、生来のものであるのでなく、獲得されるものである」
「人間は、結局、自分がなりたいと思う人間になる。」
「人間は常に迷っている。迷っている間は常に何かを求めている。」
「人生に成功する秘訣は、あなたが好きなことをするというのではなく、あなたのやっていることを好きになるということです。」
「青年は教えられることよりも、刺激されることを欲するものである。」
「大切なことは、大志を抱き、それを成し遂げる技術と忍耐を持つということ。その他はいずれも重要ではない。」
「人間は努力するかぎり、迷うものだ。 」「あなたができること、あるいは夢見られることはなんでも始めよ。」
「毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように」
「自分の今行っていること、行ったことを心から楽しめる者は幸福である」
「自分を信じよう。そうすればどう生きるかがわかる」
「人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない」
「大事を小事の犠牲にしてはならない。」「支配したり服従したりしないで、それでいて、何ものかで
ありうる人間だけが、ほんとうに幸福であり、偉大なのだ。」「学問と芸術は全世界に所属するもの
であり、両者の前では政治上の国境は消滅するのです。」
「人は多くを願うが、彼に必要なものはごくわずかなのである。人生は短く、人間の運命には限りがあるのだから。」


自分を買いかぶらない者は、本人が信じているよりもはるかに優れている。

空気と光とそして友情これだけが残っていれば気を落とすことはない。

男は将来に向かって努力し、女は習慣に向かって努力する。




ゲーテ (詩人であり劇作家・小説家・科学者・哲学者・政治家)





臆病になるな、他人の目や陰口にとらわれず、
自分のやりたいことに忠実になろう。

常盤新平 (小説家)






恋をして恋を失った方が、一度も恋をしなかったよりマシである

アルフレッド・テニソン(イギリスの詩人)



真に結ばれた夫婦にとって若さの喪失は不幸ではない。
共に年老いることの楽しさが年老いることの辛さを忘れさせてくれる。
幸福な結婚というのは、婚約の時から死ぬまで、決して退屈しない長い会話
のようなものである。      

アンドレ・モーロア (フランスの作家)







希望を持って旅を続ける方が、目的地に到達してしまうよりもいい。
真の成功は労苦にある

R.Lスティーブンソン  (小説家)




賢いとは、多くのことを知っている人ではなく、大事なことを知っている人をいうのだ

アイキュロス  (ギリシャの劇作家)







現在もっているものに満足しない者は、もちたいと思っているものを手に
入れたとしても、同様に満足しないであろう


アウエルバッハ  (ドイツの作家)







大変な仕事だと思っても、まずとりかかってみなさい。
仕事に手をつけた、それで半分の仕事は終わってしまったのです

アウソニウス  (ローマ詩人)







これからは、世間や社会に恥ずかしくないように生きるのではなく自分に
恥ずかしくないように生きる時代である
不遇なとき、不本意なとき、不安なときこそ、未来を信じて気持ちをぐらつかせ
ないことだ。そのとき得たものが、自分の人生の核になる。
理外の理とか無用の用などといわれるが、理屈としてではなく、そのような言葉が
意味するものを体得することによって、いつの間にか打たれ強い自分になっていく

 秋庭道博  (作家)






最も賢い生活は一時代の習慣を軽蔑しながら、しかもそのまた習慣を
少しも破らないように暮らすことである

芥川龍之介 (作家)




 

学ぶとは心に誠実を刻むこと。教えることはともに希望を語ること

アラゴン (フランスの詩人)


































































































































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