01/10/6 No.482
『一生懸命』
昨日、染谷俊君のLIVEを見てきた。本当にいいLIVEだった。
彼のピアノは天下一品だ。ギターもうまい。ステージパフォーマンスもカッコイイ。それよりもなによりも歌に対する情熱がものスゴク伝わってくる。
「歌いたくてしょうがない」この単純な動機がメロディーや詞にいっぱいあらわれてる。
ライブハウスの暗闇の中で何かのチラシの裏にいくつか思いついた言葉を書いた。
帰りの電車の中で見たら文字と文字が重なってて何が書いてあるか読めなかったけど(笑)。大丈夫、ちゃんと頭に入ってる。
いつか歌として生まれ変わればいいなぁと思ってる。
刺激をくれる人は俺を育ててくれる人だ。今までもたくさんの人に刺激をもらってきた。数え上げればキリがない。
もちろんそれはアーティストやミュージシャンに限らず、友人や恋人や家族や・・・本当にたくさんの人に育ててもらっている。
同じ日に親戚の保育園に通ってる姪っ子の運動会に行ってきた。
最後に6歳児のリレーがあった。みんなそれぞれのランニングスタイルで一生懸命走る。見てると本当に面白い。
一生懸命だから面白い。まだ算数もあいうえおも習ってない、恋心もしらない子達が一生懸命に走る。それだけで感動してしまうんだ。
全然しらない子が走ってるのに感動してしまう。アンカーの二人が競いあう。
リードしてた紅組が白組にゴール寸前で追いつかれ観客席から歓声があがる。
俺は「どっちもガンバレ!」って知らない間に応援してた。二人同時にゴールのテープを切った時、思わずうるっと来てしまった。
恥ずかしい。炎天下の保育園の運動場で。なんの理由もいらない「一生懸命」は感動してしまう。
「恥ずかしげもなくの一生懸命」は人の心を動かす。俺は保育園児にも育ててもらってる。
ラッキーな一日だったよ。一日の間に二つの一生懸命を見れたんだから。