悪魔の独り言

記念日 
どうやら女性達というのはやたらと記念日とかアニバーサリとかメモリアルとか(おんなじだって!)
大切にする生き物の様である。
男性諸氏はきっと経験おありでしょう。
彼女の誕生日やクリスマスなんてのは、終戦記念日よりも建国記念日よりも大切だ。
自分や親の誕生日は忘れても、これをハズスことは断じて許されない。
忘れようものなら明日の平和はありえない。

あるいは「初めて出会った日」とか「付き合い始めた日」などの「初めて○×した日」と言うのは非
常に面倒だがポイントも高い。
にもかかわらず、たいていの男は1年も覚えていない。
ところが、女性と言うのはかなりシブトク・・・失礼!かなり几帳面に覚えていらっしゃる。
恐らく日記や手帳に記録していて、度々見返しているのであろう。
例えば同じ事を100回やっていても、やっぱり「最初の1回目」の記念日が大切だったりするし、場合
によっては「100回目」の記念日まで覚えてたりする。
従って、交際期間が長引く(?)ほど記念日が増え、その為のイベントが増え、出費が増え、更に
は忘れた時のお叱りやペナルティーを科される危険性が増えるわけである。
もちろん知ってて何もしないのと、忘れてたのでは全く意味が違う。

要するにちゃんと覚えていることは"二人で過ごしてきた想い出をどれぐらい大切に思っ
ているか"を表現することになると言うのだ。
ほぉ〜、だったら別に金を使って何かをしなくても、思い出話で一晩盛り上がるだけでも良い筈であ
る。
しか〜し!だ。
ある女が・・・失礼!女性がこんなことを言っていた。
「口先だけで"愛してる"なんて言われても信じられないでしょ?。愛の量を確認
する為には目に見える物が必要なのよ。要するに使った金額と愛の深さは比例
するのよ。」

ふぅ〜ん、そうなんだぁ〜。

って納得するかよ!!。普通!。
そんなわけで、結局何かを買う為の買い物記念日となってしまっているのが実状である。

まぁ幸いにして、うちのカミサンはそれ程高価な物は欲しがらないし、記念日に対する拘りもあまり強く
なさそうだ。
たいして高くもなさそうな服やバッグや靴がコッソリ増えてはいる様だが、ささやかな幸せで満足して頂
けるのなら良しとしよう。
あえて私がそこを追及できる立場でないことは重々解っているつもりだ。
「あれ?その靴どうしたの?」な〜んて尋ねようものなら・・・その20倍は追究されたくない弱みがあ
る。

ところで、今年はどういう年かと言うと・・・・
21世紀になって1周年、平成になって14周年、CONTAXができて70周年、私が福岡に来て4周年で
ある。
更に今月は、今年になって5ヶ月、私の誕生日の1ヶ月前、当サイト開設1周年を迎える月である。
即ち、私にとっては特別な意味を持つわけだ。(かなりコジツケ)
そんな意義ある年にホロゴンを手に入れることが出来、P135/2P85/1.260 Yearsコンビを手に
入れ、ハッセル地獄に足を突っ込んだというのも何かの縁かもしれない。


そして今月、この記念すべき5月にP55/1.2 100 Jahreを入手する事は、まさしく記念日の
あるべき姿と言えなくも無いのではないだろうか!?

たとえ借金が7桁に達しようともだ!。
この年のこの月は二度とやって来ないのだから。
金では買えない想い出の為に・・・

反論を覚悟で、あえて結論を申し上げよう!!。

「どうせいつかは買うつもりなんだから早く買った
ほうがいいに決まってるでしょ!?。」
「いったいこの先いつまで生きられると思ってる
んですか??。」
         いったい何人が、この殺し文句に抵抗できるというのですか??。

 
 








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