気功革命について。




 気功革命とは、流派を超えて、もっとも効果の出やすい気功法を集大成した気功法です。
 中国には、3千とも5千ともいわれる気功の流派がありますが、もちろん誰でもそれを全部勉強できるわけではありません。
また、全ての方法が、必ずしも効果的とは言い切れません。習う人によって、向き不向きもあります。そのあたりのことを十分考慮して、誰にでも、初心者の人から、ある程度のレベルの人まで、
誰にでも効果の出やすい方法を盛鶴延先生が集大成した方法が気功革命の方法です。
さらにポイントは、その気功法の動作だけでなく、考え方、裏の意味、呼吸法などを同時に詳しく解説している点です。体の動きだけでは、気功の上達は望めません。大事なのは、そのことの意味を知って、目的に向かって練習することです。

気功革命が目指すものは
、幸せになることです。気功は手段です。目的は人生の幸せです。しかし、ひとつ流派にとらわれると、気功が主な目的になってしまう場合も多いのです。もちろん、好きならその道に進むのもいいのですが、普通の生活を送りながら気功をする我々現代人にとって、気功を始める目的は、まずは人生の幸せです。

ところが、中々幸せになれないと感じている人も多いのです。それにはいくつかの理由があります。病気や精神的な悩み、体力不足なども影響します。気力、精神力、楽しさ、躍動感などがあふれてくると、人生は幸せに向かいます。でも、なぜ、そのことが分かっていても、誰もがそれをできないのか。

それはなぜか。気功革命では、それは生命エネルギーが不足しているからだと考えます。

「現代人は気が赤字なのです」
と盛鶴延先生はそのことを端的に説明します。
気が赤字なので、力がでないのです。気の赤字とは、生命エネルギーの不足です。

誰もが、一定量の気・生命エネルギーを持って生まれてきます。それが神様から与えられた生きる成長のためのエネルギーである「先天の気」です。先天の気は、「元の気」とも「元気」ともいいます。あるいはもって生まれた「寿命」ともいいます。それに対して、後から獲得する気は「後天の気」と呼ばれます。後天の気は、食べ物の栄養(生命エネルギーのひとつです)、水、空気などにも含まれます。人は、それらの後天のエネルギーを獲得しながら成長します。

しかし、普通は食べ物や空気は生命に必要と思われていますが、そのほかにも必要なエネルギーがあります。それが見えない生命エネルギーである「気エネルギー」なのです。このことは、かつては見えない空気の有用性が一般には理解されなかったが、今では見えないけれど常識になったように、いずれ常識になる日が来るかもしれません。

生命力が弱いので病気にもなりやすくなります。また、よい運命を引き寄せる力も弱くなります。エネルギーというのは、生命力の元であり、さらには、幸運を実現させる元の力でもあります。


 気功革命の気功法は、生命エネルギーを強くするための方法です。

■盛鶴延(せい・かくえん)先生プロフィール。
1945年中国・上海生まれ。上海市衛生学校医士班卒業後、上海市精神衛生センターで、精神臨床医として16年間勤務。少年時代より、おじいさんの影響で気功や武術を学び始め、精神科医として勤務のかたわら、この間に多くの気功の先生について、硬気功、軟気功、少林寺拳法、ほか各種武術を習得。1980年より、『上海大衆衛生報』の編集委員になる。委員・記者として7年間勤務。この間、全国各地の有名気功師に取材する。幅広い気功の知識はこの間に得られた。
87年、日本の医療団体の招きで初来日。91年、米国ロサンゼルス気功協会の招きで渡米。93年、94年フランスの医療団体より招かれ、渡仏。
現在は日本人女性と結婚、男児をもうける。また、日本国籍を取得、日本に本物の気功法を普及することに尽力している。

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盛鶴延
(せい・かくえん) 老師

■盛鶴延 先生

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