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コンデンサーチューニング



コンデンサーチューニングのページです
なんとかホットワイヤーという商品名で出ているアレです。
原理は、プラグコードをコンデンサー化して充電を行わせ、プラグを点火させるときに充電した電力をも一気に放電させ、プラグから強い火花を散らすことを目的としています。

方法は、プラグコードの外側に網線をつけて、それをアースに落とす。これだけです。
これでプラグの芯線と網線が電極となり、コンデンサーとして作用するようになります。

コンデンサーは性質上
1.1 電極の面積が大きいほど充電量は大きい
1.2 電極間の距離が小さいほど充電量が大きい
1.3 電極間に絶縁物を挿入した方が充電量が大きい
というのがあげられます。
ということは
2.1 プラグコードを長くして電極の面積を大きくすれば効果が期待できる
2.2 プラグコードの芯線は太い方が効果が期待できる
2.3 プラグコードは細いほうが電極間の距離が狭く、効果が期待できる。
ということが考えられます。

今回はチープに行きたかったので、2.1のプラグコードを長くするという方法は見送ることにしました。
2.2とか、2.3の項目って、まさに純正のプラグコードに当てはまると思うのですが如何でしょうか?



用意したものです
特売で300円のBSチューナー用アンテナケーブル(5C-FB)と熱吸収チューブです。
このアンテナケーブルの外部導体の網線を使用します。
ちなみに安いやつ(5C-2Vとか5C-FV)だと、外部導体にメッキがされていません。
すぐ錆びさびになると思いますのでお気をつけ下さい。
ちなみに熱吸収チューブは細すぎて使えませんでした。
(ノ_・、)グスン
こんな感じで外の皮膜を剥ぎ、中の線を取り出します。中線を抜けば網線のできあがり
プラグコードの長さをはかり、プラグコード分の長さのところからドライバーを突っ込んで
網線に穴をあけます
全体的に見るとこんな感じです。
ここの穴からプラグコードを通します。
こんな感じでプラグコードに網線をかぶせます。
ちなみに、プラグキャップは反時計回りに回せば簡単に外れます。
網を通したらその回りに熱吸収チューブをつけて絶縁します。(しなくても平気です。見栄えの問題ですので)
熱吸収チューブをかぶせて、ライターであぶり、収縮させます。
うしろがわ気筒のできあがり。

一度コイルの付け根のところにアース線を落とし、さらにその線をアーシングしたポイントまで伸ばしています。
このチューニングはとにかくしっかりアースをとる!のが大事です。このチューニングで効果が出ないというのはほとんどアース不良のためだと思います。
拡大写真はこちら
引き続いて前側気筒にかかります。
前側は比較的簡単にコイルが外せるので外してしまいます。
その上でプラグコードに網線をかぶせます。
その上から熱吸収チューブをかぶせて、ライターであぶり収縮させます。

なかなかそれっぽくいい感じでしあがりました。
前側気筒側の取りつけです。
網線はアーシングしたポイントにしっかりとアースします。

拡大写真はこちら


インプレッションです
効きます!低速からの加速がすごくよくなりました。