7月8日 木曜日

 今月のスタジオボイスの特集は『クラブカルチャー伝説80's』。最近のスタジオボイスは、ほとんどセルフパロディになっちゃっててとっても微笑ましい。「本気でこの雑誌を読んでる若者なんて、もうこの世に存在していないのだろう」と、ギャクニ寂しくなりますけど、それがギャクニオモシロイ。


07/01/0木

 一応、ぼくも成人男性なので、毎日毎日お髭が生えてくるわけで、それを毎日毎日安全剃刀で剃っているのでございます。と言っても、お髭を剃るとすぐに肌から血が噴き出してしまう異常体質を持ち合わせている都合上、お出かけ前の身だしなみのときに剃毛をすることは一切なく、毎晩毎晩お風呂のなかで毛(もう)を剃(てい)するわけでありまして、いっつもいっつもお昼過ぎにはお口の周りに毛が生え揃えようとするのでございます。であるからして、毎日毎日剃毛する意味があるのかないのかって訊ねられたのであれば、正直申しましてううんと唸らざるを得ないのは御察しの通り。そんな状況下に置かれますと、人間というものの怠惰な部分が見え隠れしてしまうというのは珍しくともなんともござらないのは言うまでもなく、成人男性であるぼくもその通り、最早お髭を剃することが苦痛そのものに近付いてきたことを、この肌でひしひしと感じているのです。この点々と血を噴く異常な肌で感じているのです。とどのつまり、もう最近では申し訳程度に安全剃刀を肌の上を滑らせるに留まり、汚らしい姿をお天道様に向けている、最近のぼく。特にこれ以上述べることはございませんが、もしも剃毛後のお口の周りに血液などではなく、金の粉が噴き出してくるほどの異常体質であれば、ぼくは今頃ボヘミアン。ぼくのあの娘はエイリアン。


6月20日 日曜日

 ソニック・ナースとDVDのおかげで、10年振りくらいのソニック・ユース大ブームが到来。特にコーポレイト・ゴーストなんていう名のDVDのほうがとってもよろしくって、GOOのときのリー・ラナルドと最近のリーの姿の違いっぷりが可愛らしい。逆にキムは昔っから老けていて可愛らしい。そういやGOOのビデオが出た頃も、そいつをよく観ていたんだけど、そのビデオが今どこに眠っているかは全く解らない。多分、僕じゃない誰かが持っている、もしくは僕じゃない誰かが捨てた。で、このDVDにはメンバーコメンタリーもついてるんだけど、例によって、ってな感じでリ−だけが別録り。「おいおい、やっぱりリーはやめたいのか?」と思ったり思わなかったり大妄想できてよろしいです。でもって、ついでにジム・オルークが正式メンバーになってるってのは、メロン記念日に道重さんが加入したみたいで、今だに違和感ありまくり。個人的にはGOOからダーティへの雰囲気が好き。なぜならば、その2枚が発売された頃に多感なジェネレーションの真只中だったから。当時は「いちばん好きなバンドはソニック・ユースです」って言っていた気がする。とりあえずこのDVDは日本盤が出たらそれも買う。


6月17日 木曜日

「このアルバムは、映画なんですよ。だから、映画だと思って聴いて下さい」なんてことを言われて相当困り果てる。その人が言う映画ってのはおそらくゴダールとかビスコンティとかアントニオーニとかキューブリックとか、或いはジャームッシュとかコックスとかフィンチャーとかギャロとか、もしくはアルジェントということはあってもフルチということはなくて、ましてやフーパーであるわけもなく、ウォーターズやタランティーノであっても中島や鈴木ではなくて…。でも、僕にはそのアルバムはマカロニウエスタンにしか聴こえなくて、どうしたものかな、と涎を垂らしました。


6月2日 水曜日

・最近買ったものメモ
『スケバン刑事コンピレーションDVD』→シリーズ3作の総集編が収録されたお試し版。来月から発売される本編DVDを購入する決断をしたので、とりあえず購入。コンプリートには1年以上かかる/『マイケル・ムーア アポなしBOX』→パルムドールを取ったので急いで中古で購入/『プレデター』『プレデター2』『エイリアン アルティメット・コレクション』→そろそろ戦うので急いで購入/FAITH NO MORE『THE REAL THING』→持っていたような気がするんだけど、探すのが面倒だったから中古で購入/W『デュオ U&U』→いちばんのお目当ては『お誂え向きのDestiny』。ごまっとうでトリオモノのカバーアルバムとか出せばいいのになぁ。というか“ごまっとう”っていうのがちょっぴり懐かしく聞こえる/小倉優子『永遠ラブリン(∂∇<)』→やっぱし『ウキウキりんごだプー』には適わないのでありました/FEAR FACTORY『ARCHETYPE』→まさかの復活&相変わらず。というか、むしろいちばん良い頃に戻った、みたいなカンジで安心/THE BLUEBELLS『THE SINGLE COLLECTION』→ブルーベルズのアルバムはあんまり見付からないなぁ、なんて常日頃から嘆いていたのですが(正直、全然探してない)、下北のユニオンでベスト盤が発見されました!


5月31日 月曜日

 またシミケンさんがシャブでパクられちまった。離婚の原因もそれだったのかなぁ…。まったく、残念な話だよ。


5月26日 水曜日

 幕が下りた瞬間に「あぁ、面白かったぁ」と思わずつぶやいてしまったのは本当に久し振り。『ドーン・オブ・ザ・デッド』マジで最高でした。ロメロのオリジナルと比べてどうとか、そういうことは全く気にならずに、最初から最後までグワーッとかじり付いちゃいました。やっぱり、ゾンビ映画は面白い。
 予告編でゾンビが思いっきり走っていたので、正直ゾンビっぽくねえのかなぁ、なんて思ってたんだけど、全然そんなことはなくって、ゾンビ以外の何者でもなかった。つうか、むしろ走っちゃう分、最悪なくらいにパワーアップされてて、マジでこええ。マジ、ゾンビこええ。すげえ、噛まれたくない。つうか、映画館を出てからずっと「この歌舞伎町を行く人々がゾンビだったらどうしよう」ってことばっかり考えてた。
 でもって、サントラでも買うかって思って、HMV行ったら売ってねえの。というか、出てねえのな。ちっくしょう。代わりにお面付きの『デモンズ』のボックスセットを買いそうになったけど我慢しました。


5月24日 月曜日

 バンドブームとメタルとマンチェを同時進行で体験できた、ってのが自分のセールスポイントだとずっと思っていたんだけど、てめえのCD棚にジューダス・プリーストの『ペインキラー』が並んでいないんじゃあ、そりゃあ嘘つきってもんだよ、なんて思い、急いでその『ペインキラー』を買ってきた。


5月22日 土曜日

 風邪をひいたよー。


5月17日 月曜日

 部屋に平積みされたコミックスを整理して本棚に並べてみたら、『空手バカ一代』の第3巻が2冊あることに気付いた。『昭和極道史30 仁義、関東風』を古本屋で買って帰ってきたら、同じものが当たり前のように部屋の本棚に並んでいた。よくあることさ。


5月13日 木曜日

 「○○が好きである」ということの理由をその○○という対象に求めるからこそ、話が拗れるのであって、好きであることの理由を対象にではなく自己の中に発見すれば、物事は途端に単純になる。
 それは例えば「○○が好きなのは、○○が自分の好みだからだ」ということではない。「○○を好きでいると、自分にとって××というメリット(=快楽)があるからだ」と表現するのが正しい。
 その対象に触れることで、自分が楽しい気分になれるのであれば、それが好きである理由となり、その対象を称賛することで、自分の価値を高められるのであれば、それが好きである理由となる。そして、もちろん「好き」は「嫌い」に換言できる。

 意見の対立が産み出すものは、際限なき快楽である。何も意見を交換し、相手を懐柔しようなどという目的のもとに行われるものではない。たまたま意見の違う者達が思い思いにメリットを獲得するが為に存在する場が論争というものなのである。論争に身を置く者達の活き活きとした表情を見よ。最大限の快楽を獲ようと必死になっているではないか。なんと美しい姿か!
 斯く云うわたくしも、大いなる快楽を獲んが為にこの文字列を書き認め、そしてペニスははち切れんばかりに膨張し、遂には膨大な量の精を射するに至ったのだ。「好き」とは、つまり、気をやることなのだ!


5月12日 水曜日

 哲学者は現実が見えていない。科学者は現実を見ようとしない。


5月10日 月曜日

 よく大規模ロックフェスに往年の大物バンドさんが再結成なんかして引っぱり出されてくる(自ら進んで出てくる)けど、その有り難みが一切理解できません。今、テレビジョンのライブを見せられても嬉しくもなんともない。老けまくったフーはフーではない。フジロックなんかに喜んで行くようなヤングなみんな(=ロッキンオンが好きな人たち。いや、むしろロッキンオンジャパンこそが好きな人たち)はピクシーズなんて知らないんじゃないの?(ロッキンオンを読んでいる人々=音楽に詳しくない、という僕が持っている勝手なイメージ)
 墓場を掘るっていう作業自体は大好きだけど、あくまで死人は死人として扱いたいのです。解散したバンドはR.I.P.させてあげたいのです。というか、むしろフジロックで亡くなったロックファンよ、R.I.P.ってカンジ?
 おそらく来年くらいには『恐山ロックフェスティバル』が開催されるね、間違いなく。そしたら僕は通し券買うよ。


5月7日 金曜日

 ものすげえなんもしたくねえと思ったので、トーキング・ヘッズのアルバムを1枚目から順に聴きながら、インターネットで一騎先生のマンガの値段を調べたり、ダイナミックプロのマンガの値段を調べたり、アマゾンのおすすめ商品の絞り込みをしたり、哲学者の名前で検索をかけてみたり、オリジナルのUMAを考えたり、そんなようなことをしたりしなかったりしてたら、さっきまでビンビンだったチンコもいつの間にか重力の虜になっていた。


5月4日 火曜日

 歌詞カードが付いているからとか、ライナーノーツが付いているからとか、そういう理由で数百円高い日本盤を買うということが、どうしても納得できない。月に1枚くらいしかレコードを買わないってんなら、それでも良いかも知れないけど、少なくとも僕はそうではないし、音楽好きを自称するなら、そんなことはないはず。できるだけ沢山のレコードを手に入れたいという根底的な欲望のためには、やっぱり1枚にかける金を最小限に抑える努力が必要だと思うのだ。それに、歌詞なんて全然興味ないし。もし、そここそに価値を見い出すのであれば、洋楽なんて聴かないと思うし。
 だから、僕は歌詞カードのために高い日本盤を買うことはあり得ない。安い輸入盤を買って、差額で他のレコードを買う。でも、もし輸入盤のほうが高かったら日本盤を買うし、CCCDがいやだからって言って、高い普通のCDを買うこともあり得ない。というか、CCCDがいやだっていう理由もよく解らない。CCCDだったからって実害を被ったことはない。実害を被る可能性も低いと思うし。
 まあ、CCCDは別にどうでもいいんだけど、やっぱり輸入盤がなくなるのはきつい。音楽聴かなくなっちゃう。というか、聴けなくなっちゃう。というか、CCCDって要するに普通のCDではないってことであって、ということは、CCCDと普通のCDの関係性は、アナログ盤とCDの関係性と同義であって、CDプレーヤーでCCCDが再生できること自体がものすごく有り難いことだと思うんだけど、どうでしょう。


5月3日 月曜日

 連休中、このCDトレイの上でバービーボーイズのディスクが回り続けているのは、モーニング娘。の『浪漫』がバービーボーイズそのものであるから故だということは言うまでもない。やっぱり、4枚目のアルバム『LISTEN!』がいちばん好き。「泣いたままで listen to me」から「Dear わがままエイリアン」を挿んで「ごめんなさい」に行って、そして「女ぎつね on the Run」に行き着くところの流れなんて、もうたまらない!


5月1日 土曜日

 観てきました『KILL BILL VOL.2』。VOL.1とは全く違う楽しみ方の映画だった。めくるめくモンド映像に嘲笑する、或いは、モンド映像を嘲笑する観客を嘲笑するための映画がVOL.1だったら、来るべきモンド映像を無理矢理にでも見い出そうとする、或いは、無理矢理に見い出して嘲笑している観客を嘲笑するための映画がVOL.2。っていうのは、あながち嘘でもない嘘で、もしVOL.1のVシネマ的世界観を期待していたのであれば、相当にへこんで帰ってきたかも知れない。でも事前にそうではないという情報を仕入れていたし、それこそ“ラブストーリー”であることを前提に観たので、いろいろと大丈夫でした。面白かったよ。
 で、VOL.1とVOL.2のどっちが面白いかっていう話は、完全に個人の趣味に依るところなのでどうでも良いと思うんだけど、どっちをオススメするかって訊かれれば、そりゃあもちろんVOL.2をオススメいたします。「この面白さが理解できる自分が面白い」なんていう誤解を招く可能性の低さ故にね!


4月28日 水曜日

 ゴールデンウィークの初日はお仕事。めんどっちーなー。でも、平日にいつも休みまくっているから別にいいんだけどねー。というか、てめえの匙加減ひとつで毎日がお休みになるんだから、別になんだっていいんだけどねー。フリーランスは気楽だぜ。


4月26日 月曜日

 どうやら『キャシャーン』の評判がすこぶるよろしくないようですが、それを紀里谷くんのせいにしてはいけないと思います。そもそも彼は映画監督なんかじゃなくって、日本一の旦那さんなんだから!
 そんなことはどうでも良いのですが、とある事情で群馬まで日帰りのぶらり旅に出掛けてきました。何が驚いたって、オシャレショップの数。目抜き通りにはおよそ10メートルごとくらいに、オシャレな洋服屋さんが立ち並んでいて、さながらプチ代官山のような街並。渋谷でお買い物をするよりも群馬でお買い物をしたほうが、間違いなく雑誌から飛び出たようなフォトジェニックになれるに違いありません。
 にもかかわらず、お人は相当少なく、赤い服を着て街を歩こうものなら、まるでツィッギーのように好奇な視線の標的になること間違いありません。今日こそは地味は服を着て行けば良かったと思いました。
 一説によるとパチンコ・パチスロの聖地のひとつである群馬でありますが、全くもってそんなことはありませんでした。フラッと駅前のパチンコ屋に入ったところ、店内には5名ほどの御老人がいらっしゃるだけで、しっかり遊技をなさっているお方は皆無でありました。そのうえ、店内に入るだけで、店員さんに思いっきりマークされてしまう始末。これもまた真っ赤な洋服のせいであったのでしょうか…。
 とはいうものの、幹線道路沿いのパチンコ店はなかなかの盛り上がりを見せているようでありまして、そちらのリサーチができなかったのが残念で仕方ありません(まあ、それほど残念には思わないけど)。
 そんなこんなで疲れました。


4月23日 金曜日

 税務署に行った。


4月21日 水曜日

 先日購入したガンズ・アンド・ローゼズのベスト・アルバムの1曲目、2曲目、そして4曲目を繰り返し再生する今日この頃でありますが、よくよく考えてみますと、彼らのファースト・アルバム『アピタイト・フォー・ディストラクション』を聴けば全て事足りることでありまして、かのアルバムの偉大さこそを痛感するばかりであります。ちなみに、わたくしが所有している『アピタイト・フォー・ディストラクション』のCDは、発売直前に差し換えとなった例の“レイプジャケット”仕様のもの(日本盤です。ライブ盤のやつではありません)なのですが、これってレアなのでしょうか? 当時、何かしらの病を患ったわたくしが、母と共に少々大きめの大学病院のようなところへ診察してもらいに行ったその帰りに、母のお金で購入したものです。


4月19日 月曜日

 大塚愛のアルバムを「一応欲しいかも」ってなくらいの感覚で(ブックオフでのお買い物感覚)定価を出して買ったんだけど、久し振りのドハズレを喰らったようです。基本的に定価で買ったもの(特にアイドルモノ)は、一枚通して聴くようにしている僕なんだけど、これはさすがにちょっと無理です。全然面白くないです。イントロだけで充分でした。すんごい久し振りに無駄な買い物をしたなぁ、と思いました。


4月17日 土曜日

 ブックオフ三軒茶屋店で買ったもの。
坂井真紀『Smiling』
VENUS PETER『LOVEMARINE』
森脇健児『真夏のファンタジー』
千秋『チロル』
L.L. BROTHERS『JUST DO IT!』
宮沢りえ『MU』
牧瀬里穂『P.S. RIHO』
TOSHI『蒼い宇宙の旅人』
吉岡秀隆『分岐点』
TEARS FOR FEARS『THE HURTING』
持田真樹『春・夏・秋・冬』
本木雅弘『WATER DRAGON』
鈴木蘭々『ボトムレスウィッチ』
YMO『テクノドン』
THE TRAMPOLINES『s/t』
高橋徹也『夜に生きるもの』
高橋徹也『ポピュラー・ミュージック・アルバム』


4月16日 金曜日

 ふぎゃあ! 今関あきよし監督が児童買春でパクられた!


4月13日 火曜日

 自分のレコード棚や本棚を見ていると、お金を払って手に入れたことが恥ずかしく思えてくるようなモノが結構あることに気が付くんだけど、何年か経ってみれば、それを持っている自分が誇らしく思えたりもするからタチが悪い。「もう要らない!」って思って売っちゃったものをあとから買い直すことなんてしょっちゅうだし。まあ、中古市場に出回っているモノならそれでもいいんだけど、レアになっちゃってるやつだったりするとかなりヘコム。ヘコムってカタカナで書くと、アコムかセコムみたいだね。


4月11日 日曜日

 今日の『ウチくる!?』はヤバかった。優子りん可愛すぎる。なりたい。優子りんになりたい。
 例の『24』ってやつを8チャンネルでずっと観てました。ラス前のどんでん返しは予測できたけど、ラストはびっくり。映画だったらあれは多分NGなんだろうけど、テレビドラマだと結構ああいうオチってありなのね。ツインピークスのオチも救われない感じだったしね。って、でも『24』はまだまだ続くのか、なるほど。
 あと、ジャック・バウワーはだんだんダグラス・ロス先生に見えてくる。それとシェリー・パーマーは稲葉さんに見えてくる。


4月9日 金曜日

 特に理由があるわけではないんだけど、ネオアコブームが来ると思います。というか、もう既に来ている。というか、もう既に過ぎ去った。まあなんだかよくわかんないけど、ネオアコブームの到来です! カムバック・パステルズ・バッジ!


4月7日 水曜日

△お仕事メモ
▼今日は東京タワーの近くで打ち合わせ。請求書を提出。
▼明日は東京タワーの近くで取材。気分が乗ればダメ出し。
▼今年はたくさん営業をしようと思ってたけど、結局今のところ全然できていない。
▼3年後くらいのことを考えると胃が痛くなる。
▼さすがにそろそろ確定申告をして、還付金ボーナスを獲得しなければ。
▼ツェッペリンのファーストはアナログでしか持っていなかった。
▼コルトレーンの至上の愛はCDで持っている。
▼最近、面白いことが全然浮かばない。
▼音楽活動を本格的に再開しようかと思う。
▼正直『パトロン付きの芸術家』というものに憧れる。
▼500億円くらい欲しい。むしろ、それくらい必要。


4月4日 日曜日

 昨日は、よく行くスロット屋のリニューアルオープンの日だったので、久し振りに早朝から並んで勝負してきたのですが、残念ながら大きく負けてしまいました。まあ勝ち負けはいいとして、以前その店に早朝から並んでいたら、インターネットでお知り合いになった人物がそのすぐ側を通りかかりまして、そこで僕は声でも掛けようかと思ったんだけど、その人物が自慢のモミアゲを弄くりながら「なんだ、この行列、ありえないなぁ。コミケかと思ったよ。こりゃあ今日はオモシロそうな日記が書けそうだ」という顔をしながら嘲笑していたので、咄嗟に帽子を目深に被り直しました。昨日は昨日で大学の後輩らしき人物がその行列を眺めていたので、同様に帽子を目深に被り直しました。とほほ。


4月2日 金曜日

 今日買ったもの。ファイン・ヤング・カニバルズ、ザ・ザ、アーバン・ダンス・スクアッド。
 昨日買ったもの。小西康陽、マルコス・ヴァーリ、ウィークエンド、サントラ2枚。
 数日前に買ったもの。トーキング・へッズ、ゴング、ニック・ヘイワード、ハスカー・デュー。


3月31日 水曜日

 なぜサブカルチャーと呼ばれるものを好む人々が、その“サブカルチャー”という言葉を嫌悪するのかっていうと、サブカルチャーってものに含まれるものの多くが、様々なカルチャーのなかで言わば“ニセモノ”としてのレッテルを貼られたものであるから、ってのが僕の解釈です。つまり、“サブカル”っていう言葉を前に出してしまうと、それを好むということは、本物を見抜く眼力がない、ということになってしまうから。エヴァに熱狂していた人たちの多くがアニメオタクではなかったように、モーヲタの多くがアイドルオタクではなかったように、サブカル野郎はあくまで食い付いた人々である。そして、ガッツリ本筋を進んで行く人々に対する後ろめたさやら恥ずかしさやら悔しさやらが、サブカル野郎の“サブカル嫌悪”に向かわせているのではないでしょうか。
 でも、その一方で素人さんを巻き込んだっていう意味では、サブカルってものには相当の力があるわけで、エヴァもモーニングもその点ではニセモノ的ではあるかも知れないけど、かなりすんごいものだとも思うのです。なかには、それでアニメやアイドルに目覚めてしまう可哀想な人もいただろうし。そう考えると、サブカルなものは余りにもキャッチー過ぎるものであって、自称こだわり人間であるところのサブカル野郎にとっては、そういう部分が気に食わないのかも知れません。なんとも矛盾した話ではありますが。
 まあ、なんにせよサブカルってものは通過儀礼みたいなものだから、歳をとった人々がサブカルを否定し始めるのは、そういう意味でも至極当たり前のことなんですが、『ベスト!モーニング娘。2』を聴いていたらこんなことを考えちゃいました。あの熱狂の時を思い出しながら。あれは決してオタクの日常ではなく、完全なる非日常でした。


3月28日 日曜日

 歌舞伎町で『THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE』を観てきました。オリジナルと比べるのは流石に酷な話だとは思うので、比べないように観ていたからかも知れないけど、思っていたよりも楽しい時間を過ごすことができました。
 ベーシックな「自業自得巻き込まれ系ホラームービー」っていう印象。訳の解らない感じとか、生理的な嫌悪感みたいなものはあんまりなくって、『ヒロイン vs 怪物』の基本的な構造が全く崩されることなく、最後まで続いて行く。その他のホラー映画と同じで、「お節介や偽善的な振る舞いは災いをもたらす」という教訓に辿り着くことができました。めでたし、めでたし。


3月26日 金曜日

 なんだか最近ニューウェーブの再発が盛んで、わざわざ中古屋で探さなくてもCDで手に入るようになったのは有り難いことなんだけど、ソニーからの再発だったりすると結構ゲンナリしてしまいます。だって、あの背表紙はおかしいでしょう。スリッツのCDにあの背表紙って、明らかにおかしいでしょう。


3月22日 月曜日

 テキチェンを観に行きたいんだけど、渋谷ではやってないのね。東急文化会館がなくなってからというもの、渋谷で映画を観るのが困難になってきて、マジでむかつきますよ。全ての映画が渋谷で観られるようになればいいのにな!


3月16日 火曜日

 急にものすごく仕事がしたくなくなったので、ずっとアマゾンでウィンドウ・ショッピング(ダブルミーニング)をしてました。気が付いたら200アイテムくらいがカートの中に放り込まれていて、物欲の健在っぷりに満足満足。


3月14日 日曜日

 いつも履いているバッシューのあり得ない場所に親指がすっぽりと入るくらいの穴ができていて、このままじゃあそのうちローカットになっちゃうよ、ってな感じだったので、おニューのバッシューを購入しようと、昨日今日といろんなショップを巡ってみたけれど、格好いいやつばっかりしか店頭になくって、僕の心の琴線に触れるようなサイコーにダサイやつが全然見付からなかったので、穴のあいたバッシューをこのまま3年くらい履き続けてローカットにしてやろうと決心しました。


3月12日 金曜日

 経費で携帯電話の機種変更することに成功し、やっとのことでカメラ付きなんちゃらってものをこの手にすることができました。


3月9日 火曜日

 ノーム・チョムスキーとエドガー・ケイシーの相似性について、様々な考察を試みたものの、それらしい結論を導き出すことはできませんでした。


3月7日 にちようび

 忘れてかけていたあの感情が、今まさに甦ろうとしているわけであります。そうです、Berryz工房でございます。嗣永桃子さん推しでございます。熊井友理奈さんも推したいです。現在、無限ループで聴いております。テレビジョンのなかではBerryz工房がエンドレスで踊り続けております。なんか、すっげえ純粋に楽しめて、最高の気分でございます。


3月5日 欽曜日

 ロイヤルホストで御飯を食べている途中、無性にセックスピストルズが聴きたくなって、もう本当にどうにもこうにもいかなくなるくらいに聴きたくなって、どうしてもその場で聴かなければ死んでしまいそうだと思ったから、ロイヤルホストから電気屋&CD屋に直行して、CDウォークマンとボロックスを買いま、せんでした。でも、お家に帰って、直ぐさまボロックスを再生しま、せんでした。


3月4日 モク曜日

 床屋さんで「椎名桜子みたいにしてちょうだい」って言ったら、ゲイみたいなスタイルに仕上がった。


3月3日 水曜日

 ラス・メイヤーのボックスセットを買っちまった。開封するまで3ヶ月とか掛かりそうだから、全部観終わるのはたぶん来年の春くらいだと思います。さらに勢いあまって『修羅がゆく』のボックスセットも買っちまった。というのはうそ。
 全然関係ない話。すっげえ昔、トライブとかデラとかジャンブラとかを喜んで聴いてた頃、4つくらい年上の人から「これ良いよ」ってな感じで、のーてぃーばいねーちゃーのCDを渡された時のことを、なんかの切っ掛けでふと思い出したんだけど、もちろんそれがどんな切っ掛けだったかなんてことはもう思い出せません。そんなことより、90年代半ばのピート・ロックがいちばん好き。今はもう聴かないけど。


3月1日 月曜日

 最近のニューウェーブリバイバルみたいなものを構成する要素として“ガレージ”っていう言葉をよく耳にするんだけど、そういう形容詞を与えられているやつを聴いてみても全くと言っていい程“ガレージ”っぽさを感じません。ストロークスなどは、確かにそれっぽい感じもしないでもないけど、でもそれはミッシェルガンエレファントをパブロックって呼んだり、ゆらゆら帝国をサイケデリックって呼んだり、くるりをUKロックって呼んだりするのといっしょで、要するにただそれっぽいだけのニセモノ感っつうことだと思うのです(というか、ストロークスはニューウェーブではないと思います)。
 仮に、その“ガレージ”ってのがラプチャーを指していて、でもって“ガレージ”っつうか“ガラージュ”ってんならまだ納得するけど、それでもニセモノには変わりない。というか、“ガラージュ”って言葉を普通の会話のなかで当たり前のように使う人って面白いよね。ラリー・レバンを信奉してそうだよね。


2月27日 金曜日

 アイドルのCDばかりを6枚ほどレジに運んだ。女性の店員のほうじゃなくて、男性の店員のほうを意識的に選択した。自意識ってこういうことか。


2月22日 日曜日

 丸一日、『カメラトーク』や『スクリーマデリカ』や『フラッシュパパ』や『石と薔薇』や『バンドワゴネスク』や『ピルズンスリルズ〜』や『ラブレス』や『マッドストック』や『権力の美学』や『ハイランドハードレイン』や『カフェブリュ』や『エクセル』やその他もろもろを聴く、という仕事をしていたんだけど、淡い想い出が込み上げてくるようなことは一切ありませんでした。


2月18日 水曜日

 なんとも言い難いところなんだけど、『ゼブラーマン』を観ました。いろんな意味で感動しました。内容はさておき、この“祭り”が盛り上がっているってことが重要。


2月9日 火曜日

 気がついたらお金がなくなっちゃったよ、みたいな生活を何ヶ月も繰り返していると、さすがに死にたくなってくる。ギャランティーが振り込まれたその日から、次のギャランティーが振り込まれる日ばかりを待ち続けているような気がしてならないのだ。その日が近付くに連れて、確かに死にたくなる頻度は少なくなっていくものの、その日が訪れた瞬間から、再びその頻度は上昇する。つまり、ギャランティーが振り込まれるということは、自身を死から遠ざけると同時に、死との不可避的な繋がりを露にする。もし、ギャランティーが振り込まれないのであれば、自身の死をもって全てが終了されることであろう。しかし、ギャランティーは振り込まれ続ける訳であり、結局、この身はギャランティーが齎す死の呪縛から逃れることはない。ギャランティーは毒薬である。毒薬であるからこそ、ギャランティーが欲しい。


2月2日 月曜日

 ランボー2とAチームのサントラを買いました。


1月28日 水曜日

 渋谷のまんなかで、本物のマリオを発見。看板を持つお仕事の真っ最中でした。


1月28日 水曜日

 午前中に9万円を手に入れ、午後には6万円奪われ、翌日にはさらに3万円奪われ、なんていう資本の流動を阻止しようではありませんか。
「手に入れたときにやめる。それ以上増えることはない」
「できるだけ座らない。座って手に入れられるとは限らない。いや、手に入れる可能性は低い」
「全てを記録し、そしてそこから反省をする。これこそがデータ至上主義である。内部解析に対する知識よりも重要である」
 以上、パチスロマニフェスト for me。


1月26日 月曜日

 夕方に起きる。仕事のメールを受信する。その内容を見て、ちょっとげんなりする。着替えて出かける。渋谷。モスバーガーを食べる。ゲーセンで6000円使う。スロット屋の様子を伺う。本屋さんに行き、2冊買う。CD屋に行き、7枚買う。帰る。電車が混んでいたのでげんなりする。家で夕食を採る。お風呂に入る。CDラックをひっくりかえす。そろそろ眠くなってきた。


1月21日 水曜日

 渋谷の本屋で『地下鉄のザジ』の文庫をチラリと立ち読みしていたら、「レーモン・クノーの翻訳なんか文庫化されてるんだ」なんて話し掛けてくる気狂いがやってきて、「やっべえよ」なんて思いながらその気狂いの顔を恐々覗いてみたら、けっこう御無沙汰なお友達でした。そのまま、しばし本屋で立ち話をしてたんだけど、それじゃあなんだか埒があかないってんで、カフェみたいなところに場所を移して、桜木睦子さんについて話し合ってきました。結論と致しましては、小倉優子りんの正統な妹分でございますので、何の問題も見い出すことはできません。小倉優子りんの信奉者と致しましては、寧ろウェルカムでございます。桜木睦子さんはウェルカムでございます。


1月16日 金曜日

 たまにしか使わないリュックサックをたまには使ってやろうと思い、いつも使っている手さげカバンから名刺入れやら手帳やら常備薬(ニベア)やらを移し替えていたら、たまにしか使わない方の赤いリュックサックからストレイキャッツのDVD(未開封、たぶん自分で買ったやつ)が出てきた。と、同時に、いつも使ってるベージュ色の手さげカバンの底の方からロカッツのポストカードが出てきた。


1月11日 日曜日

『月刊つぐみ』なんですが、ものすごくオナニーをさせられまくってますね。なんだか可哀想。オナニーなんかをさせるんだったら、いっそのことセックスをさせてあげれば良いのに。


1月7日 水曜日

 およそ一週間の自宅謹慎が解けたので、三軒茶屋で映画を観た。『アンダーワールド』と『キルビル』。前者は初めて観たんだけど面白かった。後者は二回目だったんだけど面白かった。感想以上、終わり。
 去年は5000本くらいしか映画を観られなくて、とても寂しい思いをしたので、今年は頑張って20000本くらい観ようと思います。


1月2日 金曜日

 風邪ひき謹賀新年。大晦日からずっとおうちで寝込んでます。そして、今さらファイナルファンタジーXをやっています。


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