

初期のICN27RT(キャブ仕様)

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Sunflyer の購入
中古車で購入となります。サンフライヤーの弱いところはオルタネータといわれます。また、フロントのコイルスプリングの中にエアバッグが入っていますが、たいていはダメになっています。走行充電ができるかもチェックしましょう。フロントエアコンが車体右側の銀色のケースのところでガス漏れを起こしているものがあります。油がついていないかチェックしましょう。価格は年式や走行距離、状態で変わるかと思いますが、350万円から500万円くらいが相場のようです。

Sunflyer のリコールや弱点
1.純正SONYのオーディオから出火する可能性のあるリコール
サンフライヤー以外のモビリエ車も該当します。これについてはここを参照してください。
2.フック<>ジェネ自動切り替えリレーの配線変更
三菱商事の正規(モビリエ)の非日本仕様車に限りますが配線の仕様変更がされています。フック、ジェネの配線の1本が直接アップ/ダウントランスの0Vに入力されている車は配線変更がされる前の車で
変更する 必要があります。リレー(電磁接触器)は三菱電機S-K35が使用されていますが、現在は後継のS-Nシリーズになっています。サイズ、起電力(81%)が小さくなり、信頼性や表記が良くなっています。特にの補助接点(2a2b)にNC(ノーマルクローズ)、NO(ノーマルオープン)が記載されているのはわかりやすいです。ジェネレータとフックを同時に使用した場合にはジェネレータが優先されるように配線されます。
3.走行充電
走行充電は運転席の走行充電スイッチをDUALにすることにより行われますが、この状態でジェネをまわすとオルタネータに大電流が発生して破損する可能性があります。走行中にジェネを回す際にはMOM.にする必要があります。また、MOM.側に押し続けることでサブバッテリーとメインバッテリーを接続状態にする事ができますので、サブバッテリーが弱ってサブバッテリー切断スイッチが作動しない場合にもメインで切断することや、メインバッテリーが弱ってエンジンが起動できない場合に使うことができます。停泊中はこのスイッチをMOM.にしておくことでメインバッテリーを切断することができます。Dualのままにしておくとメインバッテリーも電力消費してしまいます。
4.タイヤ
サンフライヤー純正のミシュラン8R19.5がついている場合にはサイドウォールのひび割れに注意してください。新車時からのタイヤの場合、かなりの確立でバーストします。現在国内では9R19.5というサイズがあり、これに変えている車が多いようです。うちのもバス用のこれに交換しています。車によっては運転席の乗車ステップにタイヤが当たること、速度計が遅めに出ることに注意してください。
Sunflyerに関するFAQ
