過去ログ2001〜2004

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2004/10/12
一ヶ月ぶりのご無沙汰です、ついにESも最終回を迎えることができました。
どうにか一度も原稿を落とさず乗りきれてほっとしているところです。

単行本の最終刊は11/22発売ですので、モーニング本誌を見逃した方は楽しみにしていてください。


実はこのES、モチーフとなった作品がありました。

ご存知の方は少ないかもしれませんが、初めてのCG映画だった「TRON(邦題=トロン)」という作品でした。

その内容は人間がコンピューターの中(電子世界)に全て取り込まれてコンピュータープログラムとの勝負を強いられるという作品でした。このなかの電子世界を脳内に置き換えたら面白いな、と思ったのがESの素になったと思われます。

ただ、この「トロン」は80年代の作品なので、昨今のCGを駆使した映画からすればかなり見劣りするとは思います。

ですが、当時にしてみれば斬新な作品でした。

興味が湧いた方は、機会があればご覧になってはいかがでしょうか?ただし、本当にCGはファミコン並なのでそれを踏まえた上でご覧になってください。




2004/09/12
台風一過、皆さん元気にお過ごしでしょうか?
いよいよ、ESも佳境を迎え今月で最終回を迎える事となりそうです。
厳しい気象条件も重なり、その上ハードなスケジュールで、かなり憔悴しきっておりますが、後もう踏ん張りなので満身創痍で頑張り
たいと思います。気合だー(byアニマルH口)
此処まで読んで頂いた読者の皆様には、非常に面倒くさい内容にお付き合してくださり、大変有難う&お疲れ様でした。
終りよければ全て善しでなんとか有終の美を飾りたいと思いますので、もうしばらくお付き合いください

連載が終りましたら暫く休養はとりますが、次期連載の構想も固まっておりますので、楽しみにしていてください。




2004/07/26
約一年ぶりのご無沙汰となってしまい、申し訳ありませんでした。
種々雑多な理由で更新が滞ってしまいました。
モーニングでの毎週連載、別フレでの前後編の仕事を控えていたため、この一年は準備に追われホームページの更新をする余裕すらありませんでした。
この度新しいシステムを導入したので、なるべく音信不通にならないようにしたいと思います。

おかげさまで、ただいまモーニングで連載中のES第7巻が来月発売されることになりました。ストーリーもいよいよ佳境にはいってきたところなのでよろしくお願い致します。




2003/09/14
更新が遅くなってしまって、申し訳ありませんでした。今年のこの不安定な気候のせいか体調を崩してしまい、ちょっと休養していました。
私は冷房がとにかく苦手で、夏はダラダラ汗かいていた方が調子いいのですが、なんせ仕事中はそうゆう訳にはいかず、当然冷房でカラカラの部屋で執筆という事になり、結局外気との温度差で体調不良を起こしてしまって・・・(まあ、今の世の中のありがちなパターンではありますが)
―――という訳でHPを楽しみにしてくださっている皆さんには本当に申し訳ありませんでした。出来れば月一回は定期的に更新していきたいと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。




2003/08/03
ES第4巻も無事発売されて何気にほっとしている今日この頃、雑誌の方ではようやく主人公の未祢と秋庭の気持ちが通じ合って、これからが作品の正念場という所でしょうか…。実はESの連載当初、私としてはそれほど恋愛部分に重点をおいてなかったのですが、意外にも読者が強く主人公2人の恋愛の顛末を希望していたようで、結構困惑しながらも未祢と秋庭の気持ちを改めて掘り下げていっているような次第です。自分ではあまり意識してなかったのですが、周囲では私=恋愛話必須というセオリーがいつの間にか出来上がってしまっていたのかなあ…と、正直言って我ながらちょっと戸惑っているような状態です。でもとりあえずなんとか最終回までこの緊張感を継続しつつ描きつづけていけたら幸いだと思っています。

それからプロフィール(経歴)に改めて補足をしておきました。一部の方ですが、私が突然小学館から講談社へと出版社を移った事や、一所の雑誌に落ち着かずにふらふらしている事が、どうも合点が行かず気になっているという事なので、一応経歴の82年、83年にそのいきさつを追記しておきました。よかったらそちらを再読していただければ幸いです。



2003/06/29
「ES」単行本第4巻が7月23日に発売されます。気が付けば「ES」も連載開始からもう2年が経ってしまい、本当に時が経つのは早いものですね。私は連載の場合、自分の作ったキャラクターに馴染むのに結構時間を要するようで、最近ようやく未祢や亮介という主要人物達に慣れてきたのか、連載当初より幾分扱いやすくなってきたような気がします。
確かに研究者と超能力者?というキャラは普通は馴染みないですよね。




2003/04/27
いつまでも寒いなあ・・・とか思っていたら、いつのまにか初夏のような気候になっていて、ついこの間まで我が家の窓から見えていた満開の桜も、すっかり新緑に変わってしまっていました。時の経つのは早いですね。(ちなみに今年もお花見できませんでした)
で、突然の告知ですが、モーニングで連載中の「ES」の単行本4巻の発売が8月から7月へと変更になりました。すでに枚数がたまっていた事もあり、今回早めの発売へとさせていただきました。発売日が遅いと嘆いていた読者の方には、ささやかですが朗報だと思われますので、書店にてチェックしてみてください。
また別冊フレンドでも今年の末か来年の頭に読みきりを描くことになりました。去年描かせてもらった「タマラ」の続編ですが、今度は120Pの前後編という形になりそうです。今年も仕事に追われて(特に年末に向けて)あたふたしそうですが、それなりに頑張りたいと思っていますので、よろしくお願いします。




2003/02/23
2月21日に、ES第3巻が発売になりました。まだ読んでいない方は、是非買ってご覧になって下さい。
このあたりから、脳内のシーンが増えてきて作画にはかなり苦悩の色が濃くなってきました。実際にある背景や情景などより、イメージの世界を再現する方が何十倍も難しいです。おかげで最近朝起きると夕べ見た夢を反芻するような癖がつきました。実にイヤな毎日です。




2002/11/24
HPを設立してもう2年が経とうとしています。これまでにたくさんのメールをいただき本当に有難うございました。いつも楽しく拝見させていただき大変勇気づけられています。やはりモーニングでの連載は、今までの少女漫画での読者だった方達には多少違和感があるようで、また少女漫画を描いてくれないかとの要望も多々ありますが、今のところは「ES」の世界観を描く事が私なりに楽しく、また自分の作家としての枠を広げるチャンスでもあると思っているので、どうか長い目で見てやってくださいませ。かねてから私は心理学(特に犯罪心理)にとても興味を持っていたのですが、少女漫画ではなかなか表現できる機会に恵まれず、(地味で理屈の羅列に成りかねない世界ですので、小学生も読んでいるような本で描くには、さすがに私自身がプレッシャーを感じて自粛せざるを得ない状態でしたし、また読者もそのような作品を私に望んでいなかったと思われますので)そんなこんなで、今までは雑誌の要求に応えるだけで、自分の進路を考えるような余裕さえなかった状態で、ここにきてようやく自分なりに納得のいく作品に着手する事ができました。その作品「ES」がたとえ駄作であっても、私にとってはいい意味での試金石になればと思っています。

ちなみにタイトルの「ES」は「ES細胞」(どんな細胞にも変化し成長する)からの引用ですか?とのお便りがありましたが、これは全くの偶然でして、この作品中のキャラクターのコードネーム自体がどう表現していいやらと(なんせ造られた生命体な訳だから)悩んだあげく「それ」としか言いようがなくイコール英語で言うところのitをドイツ語のesに置き換えたという訳です。タイトルを決めた後にES細胞の存在に気づき、慌ててES細胞との関連性を隔てるためにエターナル・サバスと命名したという、ちょっと情けない裏事情でした。(苦笑)ストーリー構成上、脳生理学と同時進行で遺伝子の取材に取り組んでいたもので、ES細胞まで辿り着くのにやや時間を要してしまい、このような結果に・・・(いえ今現在も勉強中のような有様ですが)知れば知るほど生命科学は奥が深くて、頭が痛くなるほど魅力的な世界です。



2002/10/13
遅ればせながら-ES-2巻8月23日に発売されました。
ストーリー的にはこれからが核心に入っていく、という感じで話が急展開していきますので、今後の九條未袮の活躍に期待して下さい。ちなみに3巻が来年2月に発売予定されていますので、楽しみにしていて下さい。



2002/06/12
長い間更新せずに本当に申し訳ありませんでした。
さぼっていたわけではなく、それなりに仕事に追われパソコンに向かうことができませんでした。
6月13日に別フレ7月号読み切り61ページ及び現在モーニングで連載中の「ES」が6月27日発売以降3週連続掲載になり、
この数ヶ月調整に苦労しておりました。
おそらく原稿は落とさないとは思いますが、漫画家人生初の毎週連載に取り組むこととなりました。
3週連続掲載されることを、陰ながら祈っていて下さい。
また、「ES」第2巻が講談社から8月に発売されますので、そちらも宜しかったらまとめて読んでみて下さい。


2001/12/29
2002年2月20日頃、単行本「ES−エス」第一巻と、
モーニングで執筆した読みきり傑作集「太陽のイヂワル」が発売される事になりました。
少女漫画テイストではありませんが、興味のある方は買って読んでみてください。

また、3月頃にBE-LOVEで猫についての漫画を短編で描く事になりました。そちらもよかったら読んでみてください。

別フレの6月発売の7月号で、読み切りを描きます。少女漫画が好きな方は楽しみに待っていてください。

遅ればせながら9月中旬に「彼女がカフェにいる」の文庫3、4巻が発売されました。告知が遅れて申し訳ありませんでした。
それから今月、10月16日頃に「天然の娘さん」の文庫全1巻が発売されます。
「天然〜」は「彼女がカフェにいる」の脇役達のサイドストーリーです。興味のある方はぜひ読んでみてください。


小学館文庫からこの度「彼女がカフェにいる」が文庫化される事になりました。
1・2巻が8月10日 3・4巻が10月中旬に発売されます。



兼ねてから言っておりました作品の掲載号が決まりましたので
お知らせ致します。
8月20日発売のイブニング創刊号に「虹色のヒラメ」56P
8月23日発売モーニング38号に「ES−エス」80Pが載ります。
作品としては、両極端な2本という感じになってしまいましたが
どちらも少女誌では、なかなか描けなかった世界だったので
(出来の良し悪しは別として)それなりにアプローチしてみて
面白かったです。
ローティ―ンの方やラブロマンスの好きな方には、どうかと思う内容ですがよかったら興味のある方は、読んでみてください。
ちなみに「ES−エス」とは、ドイツ語で「それ」という意味です。

左のイラストは「ES−エス」の扉絵です。
この作品は連載のプロローグとなる作り方をしているため
ES−エス」00とさせてもらいます。

8/23発売モーニングの読みきり80P「ES−エス」00

HPを開設して早や半年が経ちました。
たくさんの方から、メールをいただき心から感謝しております。私は生来の筆不精で
返事らしい返事も書けなくて本当に申し訳なく思っています。今までにも激励、及び作品の感想等、たくさんのお手紙を頂きくましたが殆どの方にお礼の返事も書かず、大変失礼いたしました。
送って頂いた手紙は全て読んでおりましたが、物理的に全ての方に返事を書く事は難しく
かといって選別して返事を書くという気にもなれず・・・
ならば、どの方にも返事は控えておこうという結論に至った訳でして不器用な人間ですみません。
過去頂いた手紙及びメールの中には、私の作品等より遥かに面白く興味深い物もありまた巧みな文章でうならせる物
つたないながらも胸を打つ物、なかには過酷な状況で日々を送っている方、心の傷が癒されずに苦しんでいる方
老若男女、様々な人生観を垣間見られて、本当に貴重な経験をさせて頂きました。この場を借りてお礼申しあげます。
本当に有難うございました。
元来、傲慢な人間であるため、誰かのお陰でなんて、そうそう思わないキャラクターですが(苦笑)
結局私という作家は、こういった読者の方々に育ててもらったのだと痛感せざるを得ません。
こちら側から与えていたつもりが、実は皆様から支えてもらっていたのだと年を重ねるごとに強く感じるようになりました。
私もデビューして、来年で20年を迎えます。デビュー当時は、ペンの使い方さえ知らず、
また私自身がアシスタント経験もなかったため、アシスタントの使い方も解らず、
MARSの三巻あたりまで、雑用がらみのサポートのアシさん一人でやっていたため
今思うとかなりのやっつけ仕事で作品としては、憚る部分も多々あり、なにやら気恥ずかしいのですが
最近では、ようやく複数のアシを使いこなせるようになり、やっと漫画家らしくなってきたのではないかと思えるようになりました。
(今さらで笑ってしまいますが)
とにかく、今までがバタバタすぎたのか、ここ数ヶ月休みを取ったおかげでひとつの節目が見えてきたような気がします。
自分の描きたい物、また自分が描きやすい世界等、熟慮した結果しばらく青年誌での仕事を続けてみる事にしました。
どういう結果になるのかは、わかりませんが、とりあえず、やれるだけの事はやってみる、そういった感じでしょうか。
少女漫画に関しては、別に決別した訳でもなく、表現の場としてそれなりに重きをおいておりますので
多分これからもなんらかの形で作品を提供させていただくと思います。
自分なりに伝えたい事は、まだまだあるのですが、どうも表現する事が苦手で・・・本当に申し訳ありません。
たかが漫画本ですが、皆様の生活になんらかの活力が生じれば幸いと思います。これからもよろしくお願いいたします。

I made a homepage, and a half year passed early.From a lot of people, an email arrives and is glad terribly.
However, it is hard for me to write an answer.
I am sad that I cannot send in a thank-you letter to all of you.I'm sorry.I am not skillful,
and I cannot write it in a letter well, and therefore all of you will be unsatisfied.I want to fill the part
which is not filled of all of you with my work of comic.I want to do my best so that my passion touches all of you.Please watch me from now on.I has begun work, and it is 20years soon.I seem to have become a producer a little recently.
I turn this into an opportunity, and I want to widen a production range.
I will offer a work for member of society for a while.However, for a young ones, I offer a work too by all means sometime.
Please wait till that day comes.


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