日本で販売されているマカ製品の種類

通常のマカ

もっとも一般的なマカ製品は、マカ製品2で説明させていただいた自然のマカ根を約3ヶ月間天日乾燥させたものを、粉末にしたものです。 日本で販売されているものは、SKALやJASでオーガニックの認定を受けたものがほとんどです。
ショップによっては黒マカ、濃い紫色をしたラ・モラーダ種など、色々な表現をしていますが、マカの色のよりも栽培している場所と品種の方が大事です。 色は栽培場所が同じでも様々な色が出来ますが成分は変りません。栽培場所は4,000m以上の高地のものが良いとされています。
錠剤にしたものもありますが、高吸収タイプと違ってマカだけで錠剤にするのは難しく10%〜20%の賦形剤が含まれているものが多いです。 カプセル入りや顆粒状のスティックも販売されていますが、便利な分値段も高くなっています。

高吸収タイプのマカ(Gelatinized Maca)

マカの成分のおよそ60%は炭水化物で、イモ類などに多い澱粉です。 澱粉はブドウ糖が何百も鎖のようにつながってできたもので、生のときにはこの長い鎖が束ように集まって結晶をつくっています。 タンパク質などの澱粉以外の成分がこの鎖に捕らえられているために、これらの成分の胃腸での消化がし難くなっています。 これを高圧と瞬間的に熱を加えることによって澱粉の鎖を断ち切り、鎖に捕らわれてた成分が開放されて胃腸に吸収されやすいようにしたのが、 この高吸収タイプのマカ(Gelatinized Maca)です。
粉末は通常のマカよりも水に溶けやすく、錠剤も無添加のものが販売されています。

濃縮マカ(マカのエキス)

含水アルコール抽出方法などによって、マカの有効成分を抽出したもので、アメリカの製品に多く、日本でもグレコシノレートが最近話題になり濃縮マカを販売しているところが増えています。

各種エキス配合マカ

濃縮エキスや亜鉛などを配合させたものや、マカ以外のエキスを混ぜた漢方薬みたいなものまで 様々な種類のマカ錠剤が販売されていますので、自分の目的や好みで選ばれると良いです。