日本一周その3 パート2(2000.11.14〜11.24)

11日目:自然バンザイ!伊予路
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 2000年11月16日(木) 曇り
 情けない・・・

 7時起床。昨夜の雨は上がっていた。9時に松山YHを出発。佐田岬へ行きたかったが、お遍路を回ることもあり次の機会に。R33を南下し三坂峠方面へ向かう。

 第四十四番大宝寺(たいほうじ)に参拝した後、第四十五番岩屋寺(いわやじ)へ。岩屋寺付近に近づくにつれ雨が降ってきた。

第45番岩屋寺  寺は山の中腹にあり、県道12沿いの駐車場にダボジーを停めて徒歩で向かうことになる。
 坂道を10分ほど登るらしいが、運動不足をここでも実感する。すぐに汗が噴出し、息が上がり、何度も引き返そうかと考えたが、私の倍の年齢のお年寄りが登っていくのに、私がリタイアする訳には行かない。死ぬ?想いをしながらようやく到着。
 山肌の岩盤をくりぬいて建てられており、本当によくこんな所に建てたなぁと先人の偉業に感心。

 
 
 R380

 R33へ戻り、R380から内子町方面に向かう。
 R380は国道とは思えないくらい道幅が狭く、その割には大型車の通行も多く、かなり走りづらい。
 しかし大平川はとてもキレイで、川底まで透き通っている。川には漁のためだろうか?木製の堰が作られている。本州の川もおそらく昔はこうだったのだろう。
 四国には今だ古き良き日本の自然が多く残っており、是非後世に残していきたい風景だなと感じた。

大平川で見つけた木製の堰。
 
 
 素朴な美味しさ
くりずし(280円)
 12時30分、内子町の道の駅”うちこフレッシュパークからり”到着。
 売店で売っていたくりずし(280円)を購入。ちらしずしに栗が入っているシンプルなものだが、酢飯に甘くホクホクした栗の実が絶妙にマッチしていてデリシャス!

 
 
 菩提への路

 R56から大洲市を抜け、宇和町から県道29・31と山間部に入り、第四十三番明石寺(めいせきじ)、第四十二番佛木寺(ぶつもくじ)、第四十一番龍光寺(りゅうこうじ)とお遍路巡りし、15時30分宇和島市へ到着。
 ここで泊まるかどうか迷ったが、明日の行程も考えて、もう少し先へ進むことにする。

 
 
 すくもユースホステル

 第四十番観自在寺(かんじざいじ)参拝後、御荘町の道の駅”みしょうMIC”で休憩。
 いよいよ伊予に別れを告げ、修行土佐の国高知県に入る。宿毛市に着いた頃にはすっかり日も暮れて真っ暗で、今晩の宿すくもYH(※2005年3月現在休館中)を目指す。ここは松田川沿いに県道4を北上するが、外灯もほとんどない山間部のせいか、目印の看板などは全く見えず、なかなか見つけられなかったが、なんとか18時30分到着。

 ここのペアレントは高見さんという私より若いご夫婦で、以前は東京に住んでおられたそうだ。ひかるくんという2歳の男の子がとてもやんちゃで愛らしく、非常に家庭的なYHだ。
(※現在このご夫婦はすくもを離れ、盛岡へ移住されています。当時の状況等はこちらへ。)

この日の走行距離:247q

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おこづかい帳
納経料(44番大宝寺)
納経料(45番岩屋寺)
ジュース
ガソリン:15.73g @109
昼食:くりずし
納経料(43番明石寺)
納経料(42番佛木寺)
納経料(41番龍光寺)
タバコ2箱
ジュース
夕食:コンビニ弁当
納経料(40番観自在寺)
ジュース
宿泊:すくもYH(朝食込)
300円
300円
120円
1,715円
280円
300円
300円
300円
520円
150円
540円
300円
120円
3,570円
合 計 8,815円